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ジャンルが「ガジェット」なのか?はあるけど、まぁいいや(苦笑)
コーヒーメーカを購入しましたので、
何を購入したか、選定過程をご紹介します。
まずは、どこでも人気「パナソニック」です。
「NC-A57-K」
ミル付きの全自動コーヒーメーカです。
【送料無料 即納 あす楽】パナソニック 沸騰浄水コーヒーメーカー 全自動タイプ NC-A57-K
デカフェモードがあるんですが、惹かれず。
まず、そもそもデカフェでコーヒー飲まないんですよねぇ、、、
そして、これってコーヒー豆をなにやらゴニョゴニョして
「デカフェ」にしてくれるかと思えばそんなことはなくて
(当たり前か、、、(苦笑))
「デカフェの豆を使ってね」だそうで。
買わなかった理由
「高さが高い」
これが結構効いてくるんですよね、、、我が家。
コーヒーメーカが置いてある場所に「置けなくない」のですが、
上に向かって蓋が開くと「邪魔」なのです。
次は「シロカ」の、SC-111です。
SIROCA 全自動コーヒーメーカー (0.54L) SC-C111-K/SS ブラック/ステンレスシルバー [振込不可]
これも背高のっぽですね。
同じシロカでは、SC-A121がありますが、、、
これも開く蓋がガバッと行くタイプなので、
やっぱり高さが必要なんですよね。
あとね、シロカは水の投入が後ろなんですが、
水槽が取れないので入れにくくてしょうがないです。
次が「タイガー」です。
タイガーはADC-A060を見てみました。
TIGER(タイガー) ADC-A060TD コーヒーメーカー ダークブラウン [5〜6杯] ADCA060TD
これは、ミル付きの全自動に比べると格段の安さなんですが、
サーバのステンレスは、「ただのステンレス」タイガーだけに「魔法瓶」として保管できるのかと思ったら薄っぺらいステンレス。
TIGER(タイガー) コーヒーメーカー クリームホワイト ACT-E040WM ACTE040
これって、UCCのDRIP PODも使える優れものですが、
まぁ、当然ながら全く利用しないので、いらない機能。
そして、これも蓋がガバッと空けないと操作ができず、断念。
このほか、有名どころでいえば、サーモス・デロンギ・メリタ・ティファール
などなど、展示してあるものを片っ端から見てみましたがどうにも刺さらず。
最終的に迷ったのは同じメーカのモノでした。
どちらも「象印」さんの製品です。
最後まで迷ったのはこちら(3製品)で、3位から紹介。
まず3位はこれ。
象印 コーヒーメーカー STAN. EC-XA30-BA
おしゃれに全振りした「STAN」シリーズですね。
「できればステンレス保温のがよい」
と思っていた(煮詰まるのがとにかく嫌いなので)が、
そこを妥協してガラスサーバでもよいのでは?と
思ったら目に止まった一品ですが、、、
・水が入れにくい。
・つか、小さい(容量が)
マグカップ2杯分って、、、って量なので却下。
サーバにフィルタ一体型でなかなか良かったですけどね。
しかも背が低いのは行き場になかなか良い。
だけに、もったいない。
次点はこれ。
EC-KT50-RA 象印 コーヒーメーカー レッド ZOJIRUSHI 珈琲通 [ECKT50RA]
ミルが付いていないコーヒーメーカオンリーなパターン。
・5敗抽出できる!
・ステンレスで保温できるサーバー!
・水もまぁまぁ入れやすい!
ミルがついてなくても、、、と気持ちが動きましたが、「色が赤」
赤、、、
ま、、、まぁ、良いんですよ、アクセントになるし、、、
でもねぇ、、、赤、、、
ということで、優勝はこちら。
象印マホービン コーヒーメーカー 全自動 540ml/4杯用 珈琲通 ブラック EC-SA40-BA
同じミル付きで新しい機種のこちらも出てますが、
こちらは「背が高い」ので、却下。
象印マホービン EC‐RT40(BA) コーヒーメーカー 珈琲通 540mL ブラック
この「EC-SA40-BA」ですが、、、
・抽出量は4杯分。
・ミル付きで、ミル内は毎回抽出する熱湯で清掃。
・サーバーはガラス製なのが残念だが、保温無しが
選択可能(これが良い)
・背が低いので、置こうとしている場所にピッタリ。
・水槽が再度から取り外しもしやすくてよい。
・ミルを使わずに粉からでも抽出が可能。
ということで、いろいろと見ましたがこれに決めました。
本日は買ってきたところまで。
開封して味見は明日以降に実施しますので、
その際にまたレポートします!
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