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2007年09月13日
テーマ： 夢日記(17)
カテゴリ： 夢の記録
※注：今朝見た夢の内容です。
中学生の時に関わっていた人たちが出てきて、とても懐かしい気持ちになる半面、後悔もあり、朝暫くボーっとしていたのは事実です。
中学時代、部活で後輩にあたる女の子がいました。私が所属していた部では、もともと男性ばかりの部だったのもあり、先輩はひとつ上にひとり、同年はおらず私ひとり、ひとつ後輩はなぜか５名、という構成でした。ちなみに、ふたつ上とか、ふたつ下には女の子がいませんでした。
後輩の女の子達の中に、ひとりとても優等生の女の子がいました。毎回テストは満点に近く、学級委員もやっており、なんだけど私の言うことも素直に従ってくれたりしました。
私は・・無意識のうちに妬んでいたのかな、彼女に対して時々きつい言葉を出していました。「今日帰りに事故るよ」とか。彼女は笑顔で「まかせて下さい！」なんて言っていましたが、もし今再会する機会があったら本気で謝りたいと思っています。彼女を傷つけてしまったと思うので・・今更ですが・・。
そんな彼女と何故か二人で、出かけている夢でした。
ひとつ後輩にあたる彼女は、たぶんひとつ上の先輩が好きだったんじゃないかと思います。つまり、彼女が一年生、私が二年生、先輩の彼が三年生ということです。
なんとなくそんな気がしたので、私は時々、彼女とその先輩でペアを組んで作業できるようにとか、若干仕掛けていました（これはリアルでもやっていました）。
夢の中で、彼女が私に、先輩のお父さんが仕事を終えるので迎えに行こうと誘います。
彼女と私は夜、真っ暗の中、その喫茶店に向かいました。喫茶店も既に営業を終えて、電気が消えていて、たぶん先輩のお父さんと思われる中年男性が出てきたところでした。彼女はその人と何度も会ったことがあるようです。その男性と楽しそうに話しているところを、私は後ろからそっと追いかけていました。
そして、時間と設定が変わります。何故か、歯科技工士のはずの先輩のお父さんが数学教師になっていました。そして３年生を対象に授業を進めています。
１年生の彼女と、２年生の私が、なぜか、こっそり混ざってその授業を受けています。周囲には生徒が多すぎて、教室もとても広くて、きっと意中の先輩もその中にいたんでしょうが、私達は見つけることができませんでした。ただ黙って授業を受けている「ふり」をしていました。
やがて授業が終わり、休憩時間になりました。彼女も、私も、本来の自分のクラスへ戻ろうとします。でも自分達の本来受けるべきの授業はサボってしまったから、担任にどう言い訳をしようか考えていました。
「○○先輩見つからないね、私達も自分のクラスへ戻ろう」
そう言ったところで、彼女が私に何か言っていたのだと思うのですが未だに思い出せません・・気になります・・。
そこで、目が覚めました。
自分さがしの夢占い
中学生の時に関わっていた人たちが出てきて、とても懐かしい気持ちになる半面、後悔もあり、朝暫くボーっとしていたのは事実です。
中学時代、部活で後輩にあたる女の子がいました。私が所属していた部では、もともと男性ばかりの部だったのもあり、先輩はひとつ上にひとり、同年はおらず私ひとり、ひとつ後輩はなぜか５名、という構成でした。ちなみに、ふたつ上とか、ふたつ下には女の子がいませんでした。
後輩の女の子達の中に、ひとりとても優等生の女の子がいました。毎回テストは満点に近く、学級委員もやっており、なんだけど私の言うことも素直に従ってくれたりしました。
私は・・無意識のうちに妬んでいたのかな、彼女に対して時々きつい言葉を出していました。「今日帰りに事故るよ」とか。彼女は笑顔で「まかせて下さい！」なんて言っていましたが、もし今再会する機会があったら本気で謝りたいと思っています。彼女を傷つけてしまったと思うので・・今更ですが・・。
そんな彼女と何故か二人で、出かけている夢でした。
ひとつ後輩にあたる彼女は、たぶんひとつ上の先輩が好きだったんじゃないかと思います。つまり、彼女が一年生、私が二年生、先輩の彼が三年生ということです。
なんとなくそんな気がしたので、私は時々、彼女とその先輩でペアを組んで作業できるようにとか、若干仕掛けていました（これはリアルでもやっていました）。
夢の中で、彼女が私に、先輩のお父さんが仕事を終えるので迎えに行こうと誘います。
彼女と私は夜、真っ暗の中、その喫茶店に向かいました。喫茶店も既に営業を終えて、電気が消えていて、たぶん先輩のお父さんと思われる中年男性が出てきたところでした。彼女はその人と何度も会ったことがあるようです。その男性と楽しそうに話しているところを、私は後ろからそっと追いかけていました。
そして、時間と設定が変わります。何故か、歯科技工士のはずの先輩のお父さんが数学教師になっていました。そして３年生を対象に授業を進めています。
１年生の彼女と、２年生の私が、なぜか、こっそり混ざってその授業を受けています。周囲には生徒が多すぎて、教室もとても広くて、きっと意中の先輩もその中にいたんでしょうが、私達は見つけることができませんでした。ただ黙って授業を受けている「ふり」をしていました。
やがて授業が終わり、休憩時間になりました。彼女も、私も、本来の自分のクラスへ戻ろうとします。でも自分達の本来受けるべきの授業はサボってしまったから、担任にどう言い訳をしようか考えていました。
「○○先輩見つからないね、私達も自分のクラスへ戻ろう」
そう言ったところで、彼女が私に何か言っていたのだと思うのですが未だに思い出せません・・気になります・・。
そこで、目が覚めました。
自分さがしの夢占い
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