2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全3件 (3件中 1-3件目)
1
この間、久々に舞台を観に行きました。渋谷・bunkamuraシアターコクーンでタンゴ・冬の終わりに演出・蜷川幸雄で出演が堤真一・秋山奈津子・常盤貴子・段田安則っていう豪華キャスト!かなり前のほうの席で役者さんの表情がしっかり見れて大満足でした。いつもどおり舞台に立っているだけで素敵な堤真一。前回の将門の狂気とは違って静かに少しずつ壊れていく演技はちょっとコワイくらい。タンゴを踊る姿なんかかっこよすぎでした。常盤貴子は「砂の上の植物」以来2度目。「砂の~」に比べて上手くなったなぁ、と思いました。もっと上手くなるんじゃないかな、という印象。まだいっぱいいっぱい感があるので秋山奈津子・段田安則はいわずもがな。段田安則は舞台で見るとなんだかかっこいいんだよね。TVで見ててもあまり思わないけど。北国の小さな映画館に引きこもった名俳優・清村盛が狂っていくというストーリー。必死に直そうとする妻、刺激剤として妻に呼び出された元愛人・その夫といった人たちを巻き込みながら話が進んでいく。盛が学生時代に盗んだ孔雀の剥製、盛にしか見えないその孔雀が映画館の中を飛び始める。日々孔雀を捕まえようとする盛。最後はぼろきれを孔雀といって大事そうに抱きしめる。この孔雀って盛自身だったんじゃない。飛び始めたときに盛がかなり狂い始めて、孔雀を捕まえて抱きしめて完全に狂ってしまったと思わせながら、その後に正気に戻るんだから。盛が刺されてからまた孔雀が飛び立つんだし。なんとなく私にはそう思えてならなかった。最後の孔雀が飛び立つ演出。あの一瞬見えるちゃっちい孔雀はいったい何なの!?個人的にはあれはないほうが良かった。鳴き声と孔雀の羽が舞ってくるだけで十分孔雀が飛び立ったのを暗示できるんじゃないかな。それ以上の演出はいらなかったな。それが一番残念。蜷川幸雄演出だから何か振ってくるんだろうね、と休憩時間に話していて「きっと雪・桜・孔雀の羽とかだよ」とかいってたのが当たったので、想定の範囲内の演出。ちなみに降ってきた孔雀の羽は会場の係りの人に回収されていたが、それでも持ち帰ったつわもののおばさんもいました。久々に見た舞台はちょっと長めでもものすごく楽しめました。とってもいい席を取ってくれたお母さんに感謝
2006年11月25日
コメント(0)
上野の池之端でずっと気になっていた建物。やたら昭和レトロな感じで、お店なのか民家なのかわからない。でも夕方になると人が入っていくからやっぱりお店かな…―なんて数年前から気にかけてました。主人がそこに招待してくれました、突然。そこは「鳥栄」という老舗の軍鶏鍋屋さん。こじんまりとした建物2階にちゃぶ台がいくつか置いてあるだけのシンプルな造り。メニューもシンプルで軍鶏鍋のみ。飲みのものビール・お酒・ウーロン茶しかないというのがまたいい。備長炭の上の小さな鉄鍋に入れられたスープ・軍鶏肉・ねぎ・豆腐が鬼平みたいでたまらない。素材のよさが直にわかる、素朴な鍋です。これがまたほんとに美味い出汁の出たスープが絶品、これほど美味しい鶏スープなんて飲んだことない!これをご飯にかけてしまうんだから、なんとも贅沢。味もさることながら、お店の方も適度に親切お客さんの様子を見ながら女将さんがお肉を運んでくれるし、適度にほっておかれて心地いい。帰るときも何度も「ありがとうございます」って言ってくれたし。私たちが行った時はまわりのお客さんたちがハイソな話題を話していたので自分たちもそれにあわせてハイソな話を探して話してみたりしました。そんな人たちがいつも集まってるお店なのかしら。とっても素敵なお店なのですが、難点は冬場はなかなか予約が取れないこと。もうすでにこの冬は予約でいっぱいとのこと。さらにその先はお店を直すのでしばらく休むような話でした。願わくば、年に1回、いや2年に1回でいいから食べたいものです。
2006年11月18日
コメント(0)
3連休使って湯河原温泉に行ってきました。母と叔母と3人で。何年振りかに行った湯河原でしたがあまり変わってない感じ。連休のせいか人が多かった万葉公園の中にある足湯「独歩の湯」に入ったけど、ここも家族連れやらカップルやらでものすごく混んでいて、一つの足湯に6~8人くらいで入ってました。混みすぎ。湯河原ってみかん狩りと足湯と滝、ってなかんじであまり観光客が分散しないからやたらと足湯が混んでたんだね。15分1000円の足マッサージもやりたかったけど、すごく並んでいたので断念。前来た時は並んでる人なんか誰もいなかったんだけど。平日と休日ではすごく差があるのね、どこでも。宿は「生粋の源泉宿 大観荘」に泊まりました。昔からある宿らしく(湯河原温泉自体が昔からの保養地だもの)なかなか風情があるというか、古いというか、レトロな感じでした。あちこちに茶香炉が焚いてあったのが良かった。接客があまりよくなかったのでがっかり。温泉のお湯は掛け流しみたいで良かったんだけど。干物がたくさん売っていてお土産に買って帰りたかったけど、日持ちしないなぁと泣く泣くあきらめ、ジャムなんか買って帰ってきました。
2006年11月05日
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1

![]()
