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『クローズド・ノート』 雫井脩介 ☆☆☆★★ちょっと、話題になっている本ですよね。たまたま、図書館ですぐに借りられたんで読んでみました。読み始めて1/3で、先が読めてしまいます。お話も淡々と進むので、そこで読むのを止めてしまおうかなと思ったのですが、この時点で判る“落ち”をどうもって行くのか興味が湧いて最後まで読めました。かなり天然キャラの主人公・香恵は、マンドリンクラブや、万年筆のコーナーを常設している文房具店でのアルバイトに精を出す、教育大学2年生。ある日香恵は、アパートのクローゼットの中から、前入居者の物らしい1冊のノートを見つける。「伊吹’s note」と表されたノートの中身は、小学校の4年生を受け持つ伊吹先生の日記だった。最初の100ページ位は、作家のファンでない人は結構ツライかもでも、“落ち”は想像以上に良かったです。『おお~~、こう来るか』って思いながら、かなり涙腺が刺激されました。それと、“落ち”に負けない位、作者の後書きが良かったですこれで、今月は11冊でしょうか(『晩鐘』は上下とも600頁を超えるので、2冊でカウントしました)。後で、見直してみようっと
Mar 31, 2006
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うちの近辺では咲いていません。 って言うより、うちの実家の梅は、やっとこれ位咲いたところですσ(^◇^;)。 私は、桜より梅が好きです。 派手派手しさはないけど、何とも健気な感じがするし、香りがいいです。 一度、梅林に行ってみたいんですよね。
Mar 31, 2006
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ラーメン大好き日本人かなり飽きてきたかなという感もある、“どっちの料理ショー”ですが、今日の放送はご覧になった方も多いのでは?私も、数ヶ月ぶりに見てしまいました出だしはとってもいい感じだったんですけどね。。。最後の仕上がりを見て、どのラーメンも食べたいと思いませんでした何であんなにゴテゴテするんですかね?特に麺○武蔵、途中まで私の中ではダントツだったんですが、どんどん『あらら~~~』って感じになっちゃってせっかく、ダシにこだわったとか何とか言ってても、あんなにトッピングが多いと意味がないと思うんですけど。特に、ここ数年こだわりの具としてあげられている“煮卵”は、どうしても理解不能です私は、ほとんど外食でラーメンを食べる事は無いんですが、たまにその機会があっても、はずしてもらうか、煮卵のついてないものを選んでます。みんな、そんなに好きか、煮卵基本的に、塩ラーメンが好きなんですが、私が住んでいる地区には塩ラーメンがメニューにあるラーメン屋さんが無いんですよね。それに、どうもお店のラーメンが嫌で、ラーメンが食べたい時は生麺を買ってきて、自宅でスープを作って食べています。北海道に行った時は、結構お店で食べるんですが。私の、超おすすめのラーメンは、釧路の和商市場の中にある食堂のラーメンです。10年ほど前に1度食べたのですが、見事な塩ラーメンでしたスープはどこまでも透明で、味がついていないんじゃないかと思う程。具は、ごくごくシンプル。刻み葱とチャーシュー、メンマだけだったと思います。お店の名前は忘れましたが、母達が食べた焼き魚定食もとても美味しかったようです。死ぬまでに1つ、何でも食べさせてもらえるなら、絶対あのラーメンが食べたいです
Mar 30, 2006
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今週末、息子の親友が遊びに来ます。名前は、Uさん。息子より私に歳が近く、もし結婚が早ければ息子くらいの歳のお子さんがいてもおかしくない人です年齢も離れ、住んでいる場所も離れているのに、どうして2人が親友になったのか。出会いは、とある映画の公式サイトでした。当時息子は3年生になる直前で、そのサイトに出入りしブログも書いていました(笑)。BBSやチャットもあったのですが、ネット初心者の親子としては、なかなかそこまで踏み込めなくて。。。GWにどこにも行けなくて、息子が初めてBBSに書き込みしたのがきっかけでした。その映画が好きだというのはもちろん、二人の他の趣味もバッチリ合っていて、あっと言う間に意気投合すぐにメール交換や、長電話を楽しんだりと、びっくりするほどの仲良しさんになり、その年の夏には、他の方も交えて初めてお会いしました。私より年下ではありますが成人の方なんで、私はUさんと苗字を呼んでいるのですが、息子はしっかりニックネームで呼んでいますもちろん、息子が子供であることは頭に置きながら、ちゃんと同じ目線で息子に対応して下さるUさん。この関係があったお陰で、魔の(苦笑)小3生活も乗り越えられたと私は信じています毎年夏にはお会いしているのですが、その他にもこちらに遊びに来て下さったり、お正月に他の場所でお会いしたりと、かなりの頻度で親交を深めています。Uさんは独身なんで、変な邪推をする人もいますが、私とは全く関係なし(爆)。あくまで、本当に息子の親友なんです。息子は学校の先生やカウンセリングのF先生にも、Uさんという親友について話していますし、夏休みの日記にも、何度となく登場しています。1月末に遊びに来て下さったJさんとも、仲良くして頂いている息子。30代のお友達が、いっぱいいます皆さんに可愛がって頂いて、本当に幸せ者だと思います。サイトで知り合うって、怖いこともありますが(中にはストーカーまがいの人もいたので)、時にはこんな素敵な出会いもあるんで、なかなか難しいですよね。この出会いに感謝し、遠路はるばる来て下さるUさんに、いっぱい想い出を作って頂こうと、策略中の母です
Mar 29, 2006
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『晩鐘』上・下 乃南アサ ☆☆☆☆★先日読んだ『風紋』の続編です。あれから、7年。あの事件に関わった人々は、まだ嵐の中で彷徨っていた。人間不信のあまり、生きているものとの関わりを避けようとする真裕子。母が殺された時高校2年生だった彼女は、大学を出て希望していた職場に就職したものの、結局は人間関係に悩まされ転職していた。人との関わりを避ける反面、以前付き合っていた男にストーカーまがいの嫌がらせをする日々。そして彼女は、心の奥底でいまだに父と姉を許せずにいた。一方、加害者・松永の妻だった香織は、子供達を故郷の両親の元へ預けたまま、自堕落な生活を続けていた。その香織の子供、大輔と絵里。事件当時、何も知らなかった幼子は、今では小5と小1になっていた。実の母を“東京の叔母ちゃん”と信じていたが、ある事件をきっかけに、隠されていた扉を開けてしまう。『風紋』に負けず劣らずの力作なので、本当は☆5つでもいいのですが、ラストまであまりに切なく、救いの無さを感じてしまったため、4つにしました。アメリカの映画のようなハッピーエンドは望んでいませんが。。。1年以上の月日の流れを描いているので、物語の最後に大輔は6年生になります。私の息子の年齢とかぶるため、余計冷静な気持でいられないのかもしれません。ラストの大輔の心の叫びは、本当にやりきれなくて。。。犯罪は、絶対起こしてはならない。すべての人を不幸にします。
Mar 28, 2006
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先週の土曜日から春休みが始まり、とても楽しそうな息子です。学校からは宿題が出なかったんですよね。街の子なら自主的に勉強するのかもしれませんが、何せのんびりした瀬戸内っ子なもんで、出されなければやらなくていいとばかりに、お気楽生活を満喫しようとしていた模様そこで、ある餌を仕掛けて私から宿題を出しました。まず、漢字の書き取り。これは、学期末のテストで信じられないような点数を取って来た事もあり、自分でもかなりヤバイと思ったらしく、素直にやる気になっています。それから、自転車に乗れるようになる事『6年生にもなって!』と思われるかもしれませんが、いまだに乗れない息子。全く興味がないんですよね。乗れない事が恥ずかしいとも思ってないし。でも、中学校になったら自転車通学になるんで、本当にラストチャンス歩いて行けない距離ではないんですが、『乗れるけど歩く』の『乗れないから歩く』の間には、大きな差があります。私のエアロバイクは、楽しそうに漕いでいるんですけどねあと、復習とこれからの学習の補助も兼ねて、Sゼミの通信教育を受ける事にしました。でもこれは、私が勧めた訳じゃなく、息子自身が言い出した事なんで、頑張れるんじゃないかなと期待しています。仲の良いお友達もやる事になったので、良い刺激があってちょうど良かったです。5年生最後の通知表が、見事にど真ん中だったんで、色々思うところがあったのかな?週末には、息子の親友がに乗って遊びに来てくれます。それ故に、余計に張り切っているかもしれません。
Mar 27, 2006
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章枝ちゃん、銀メダルおめでとう!!衣装の色に合わせてみましたが、ちょっと薄いかな?(笑)章枝ちゃんは、もう1つ上を目指していたのかもしれませんね。でも、立派な成績だと思いますOPから1ヶ月、肉体的にも精神的にも、本当に辛かったのではと想像していますが、それをバネに変えてOPよりさらに素晴らしいスケーティングを披露した貴女を、心から尊敬します。色んな国から10代の選手が台頭して来ていますが、その若さをも物ともせずさらなるステップアップ。本当にすごいぞ!村主章枝!!大変なシーズンだったかと思いますが、次の飛躍に向けてまずはしっかり体を休めて頂きたいです。フラメンコとお別れなのはすごく寂しいですが、新たな章枝ちゃんの世界に出会えるがとても楽しみ来シーズンまで、私も勉強しなくっちゃ。でもね。。。今大会の放送にあたって、OPの時のインタビューが流れていたでしょ。あれ、観る度に泣いていた私ですだめですね~、年とったのかな?(苦笑)。ほんの少しあの映像が出ただけで、涙がうるるん章枝ちゃんが、気持ちを入れ替えて頑張っているのに、本当ダメな私です。
Mar 26, 2006
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いつもより早く、県内の教職員の異動が新聞に発表されていました。息子の小学校では、異動が3名・退職が1名。先日書いた、5年生時の担任のT先生も異動されるので、持ち上がりは無くなりました。赴任されて5年経っていたので、もしかしたらとは思っていたのですが。。。実は私が話し合いを持って頂いた後に、校長先生が直接お話をされたらしいです。『子供たちが、先生が話を聞いてくれないと悩んでいると聞きましたが、何か心当たりはありますか?』って。校長先生、松坂並みの直球勝負です(苦笑)。すると、T先生は『あります。』と認められたそうです。色々と話し合われ、今後は問題点を直す努力をすると言われたそうなんですが、もしかしたら今回の異動に当たって、希望を出されたのかなと少し思っちゃいました。この校長先生も、異動される事に。これは、すごくショックでした同性だったので、すごく話しやすくて何かと相談出来る方だったし、教育方針が納得出来る方だったんですよね。100名足らずの小規模校から、マンモス校への異動という事ですが、先生のバイタリティでパワーを発揮させて頂きたいです。でも本音を言うと、あと1年居て頂きたかった前の校長先生は私の恩師でもあり、その先生は3年前定年退職されました。先生のお宅に、息子と餞別の鉢植えを持って伺ったのも懐かしい記憶ですが、今回異動される校長先生にも、先生に似合った明るい鉢植えを贈らせて頂こうと思っています。3年分の感謝をこめて
Mar 25, 2006
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何気なく息子の手を見ると、爪の先が白い。『ええええ~~~~っ!!!』と思って手にとって見ると、左右すべての指の爪の先に白い物が見える。それから数日後、10ヶ月ぶりに息子の爪を切った。涙を流しながら爪を切るなんて、きっと最初で最後の事だろう。4年生になると、担任の先生も変わり、クラスも落ち着いて来た。この先生がとても素晴らしい先生で、息子のみならず、どの子の個性も伸ばす事に力を入れ、それによって弱点を克服するという指導をして下さった。何よりも、子供に自信をつけさせるという事を率先してやって下さったお蔭で、それぞれが相手の長所に目を向けるという形が作られ、息子の事も“変なヤツ”というレッテルから“面白い人”に変わったようだった。1年間大きな問題もなく、息子も楽しく過ごせたようで、出来るなら6年生までこの先生に持ち上がって頂きたいと思っていた。でも、5年生でも違う先生に変わってしまった。この先生について。。。何と言えばいいのだろう。3学期になるまで、息子との相性が悪いのだろうから仕方ないと思っていた。息子も3年生の時と違って、周りの友達との絆が深まっていたので、多少嫌な事があっても何とか乗り切っているようだった。それでも、時々愚痴をこぼしていた。『先生が、話を聞いてくれない。』息子に限らず、クラスで揉め事があった際、それまでの過程は置いておいて、先生が目にした時暴力をふるっていた子が悪いという事になったという話もよく耳にした。息子も授業中、ある子からしつこく嫌がらせをされて、何度も『止めて欲しい。』と訴えると止めるどころかますますエスカレートしたので、その子に手を出したところ、その場面を先生に見られて、一方的に謝るよう強要された事もあった。何故そうなったか話そうとしても、『君の言い訳は聞きたくない。』と拒否されてしまい、次第に先生に対する信頼も薄れてしまったようだ。2月にたまたま、クラスメイトの保護者数名と話す機会があり、その時他の子供達も担任に対して大きな不満を持っている事を知った。どの子も家に帰ると、『先生が話を聞いてくれない。』と訴えていたそうだ。うちだけじゃなかったんだ。。。ちょっと安心した反面、その何倍も不安が襲った。5年生から6年生に進級する時は、担任の先生も持ち上がりになる事が多い。このままだと、子供達は3年生の時の状態に戻ってしまうのではないだろうか。色々悩んだ末F先生に相談し、力強い励ましの言葉を頂いて、校長先生に話を聞いて頂く事にした。抗議という事ではなく、あくまで相談という形を作ったのが功を奏したのか、校長先生から考えていた以上に前向きな返事を頂き、心が晴れる思いだった。そんなこんなで過ぎてしまった1年間。親バカかもしれないけど、よく頑張ったと思う。4月からは、最上級生。登校班の班長にもなり、責任重大だ。明日のバーベキューは、従業員さん達の慰労が目的だけど、息子の頑張りも称えてやろうと思っている。
Mar 24, 2006
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薬を飲むにあたって、息子にも説明をしなくてはならなかった。息子は、疑問に思った事は、とことんまで追求してくるし、薬の性質上、朝・昼2回の投薬だったため、何故学校で飲まなければいけないのか、友達から質問される可能性もあった。息子にはADHDとは何なのか、そしてADHDの可能性がある事、そのため薬を飲まないといけない事、正しい飲み方をしないと危険を伴う事を話した。全部理解出来たのかは判らなかったけど、息子自身が3年生になってから、色んな事がしんどいと思っていたようなので、ホッとした様子だった。『友達に何の薬か聞かれたら、どう言えばいい?』と言ったので、『お友達と仲良く出来る薬。』と答えると笑顔になった。薬の効果は目ざましく、飲み始めて1週間経たないうちにはっきりとした効果が表れた。それだけ良く効くという事は、逆に恐ろしい面もあると心を引き締めたものの、あまりにあっけなくそれまで悩んでいた事が解消され、ただただびっくり。そして、やはり嬉しかった。とは言え、爪噛みは続いたし、友達とのトラブルも回数や内容の変化はあったものの、すべて改善という訳ではなかった。案の定、友達から『何の薬?』と聞かれて、私が教えた通り答えると、『じゃあ、効き目は無いね。』と言われたという、笑い話もあった。半年ほど、投薬治療とカウンセリングを続けたところ、F先生が『すっかり落ち着いて来ているから、お薬やめてみようか。』と言われた。息子は少し不安だったみたいだけど、私も息子が薬に依存するのは避けたいと思っていたので賛成した。ちょうど冬休みに入ったところだったので、状況的にもちょうど良かった。万が一のためと薬は取っておいたので、息子も安心し、大きなトラブルも無く冬休みを過ごし、新学期にチャレンジする事になった。学校でも落ち着いている様子で、たまに癇癪を起こしそうになった時も、帰宅するまで我慢出来るようになったし、忘れ物に関しては、家から持って行く物については必ず私が夜と朝の2回チェックし、学校に忘れた時は自分で取りに戻る習慣をつけて、何とか乗り切れるようになった。そのうち、ある事に気付いた。
Mar 24, 2006
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とは言え、どこへ相談に行けばいいのか判らない。当時は自宅のネット環境も整っていなかったため、とりあえず電話帳を開き、思春期外来があるクリニックを探した。自宅から1番近くにある大きな街はF市。この街には、以前からお世話になっている病院が色々あったので、馴染みが深かった。電話帳であるクリニックに目星をつけ、息子と母と3人で訪れた。結果から言うと、私自身が今後このクリニックのDr.と付き合っていくのは、まっぴらだと思った。価値感や考え方が全く噛み合わない。こんな所に連れて来てしまって、息子に申し訳ないと後悔した。ちょっと気持を落ち着けようと、いつも診て頂いている皮膚科に立ち寄り、診察の時何気なく、『先生、子供のカウンセリングをして下さるような病院ありませんか?』と尋ねてみた。するとDr.が明るい声で、『いる!いる!いいのがいるのよ~~~!!』(ちなみに女医さん)と、ある先生を紹介して下さった。それがこのブログにもちょくちょく登場する、F先生との出会いだった。皮膚科からF先生に電話した所、『すぐおいで。』と気軽に言って頂き、その足でF先生のクリニックへ急いだ。F先生のクリニックはカウンセリング専門医院ではなく、看板は小児科・内科となっており、自宅の1Fにあって待合室は床暖房。ソファーのほか畳の間やフローリングの床にも子供達がゴロゴロ転がっていて、みんな思いのままの格好で、診察を待っていた。こんな雰囲気の病院は、息子はもちろん私も初めての体験だった。診察室に呼ばれると、白衣ではなく普段着のF先生が椅子に座っていた。診察室と言っても、全く病院独特の雰囲気は無く、まるで先生の書斎に訪問したという感じだった。関西弁で穏やかな顔つきの先生に、息子は一瞬で心を開いたように見えた。たまたま診療時間最後の患者だったのか、ゆっくり時間をかけて息子の話を聞いて下さった。その後私からも日頃の息子の様子など聞いた先生は、『ちょっとお薬飲んでみようか?』とおっしゃった。私は思い切って聞いてみた。『先生、息子はADHDですか?』以前から、ずっと私の中にあった疑問だった。『そうだね。そのものというより、ボーダーという感じかな?』と先生。『やっぱり。』声には出さなかったけど、そう思った。投薬と月1回のカウンセリングで様子をみようという事になり、処方箋を頂き指定の薬局へ向かった。薬の使い方の注意を受けた際、ニコニコしながら息子の顔を見ていた薬剤師さんがこうおっしゃった。『お母さん、T君は悪くないよ。この子のせいじゃないからね。』私まで救われたような気がした。
Mar 24, 2006
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さっき、息子が登校した。今日は終業式、5年生最後の日だ。この1年間、息子はよく頑張ったと思う。息子がカウンセリングを受けている事は時々書いているのだけど、それは3年生の6月から始まった。保育所の頃から団体生活に馴染めず、見事なまでの(苦笑)ゴーイング・マイウェイで、親としてはかなり不安に思う所もあった。小学校に入ると保育所時代より厳しい規律もあり、ますますはぐれ鳥化する息子を見ていて、ある事が頭に浮かんだ。担任の先生に何度か相談したけど、1年の時も2年の時もこう言って励まされた。『いいじゃないですか、面白くて。』先生はあくまで好意的だったし、とても息子を可愛がって下さった。それは当事者の親の目からみても、あきらかにエコヒイキじゃないかと思えるほどだった。だが3年生になると、状況が一変した。クラス(と言っても1学年1クラスなんだけど)の子供達の様子が、あきらかにおかしくなった。初めての授業参観の時、出席した親のほとんどは唖然としたと思う。20人に満たない人数なのに、ウロウロ立ち歩く子、授業そっちのけでおしゃべりをしている子、とてもじゃないけど学習出来る状況では無かった。問題も次々に勃発した。クラス内のトラブルは日常茶飯事で、時には下校途中や休日に、校外で警察沙汰になるような事件を起こす子もいた。町内には4つの小学校があるのだけど、『○○小学校の3年生はどうなっているんだ!』と、町中の噂にもなっていたらしい。そんな中、息子の行動にも悪い変化が見られた。まずクラスメイトとのトラブル。友達とぶつかっては、ランドセルを背負い学校から抜け出す事はしばしば、喧嘩も連日続いた。忘れ物もしょっちゅうで、1番すごかったのは学校にランドセルを置いて帰った事(爆)。玄関の前で気付いて、車に乗せて取りに行った事も何度もあった。最大の変化は、爪を噛むようになった事だろうか。爪を噛むと言っても半端じゃない。白い所が全く無くなると、ささくれまで噛み、指が血に染まる事もあった。そして6月のある日、学校で友達と揉めてベランダに出てしまい、柵に足を乗せ『飛び降りて死んでやる!』という騒ぎを起こした時、私の手におえないと思った。
Mar 24, 2006
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朝、昔の思い出で、早実の小沢くんが好きだったと書いたのですが、先程検索したところ、今年の1月に亡くなっていた事が判りました。すごくショックを受けていますやはり、千葉の高校で野球部を指導していらしたとの事。まだまだこれからだったでしょうに。本当に残念です。荒木大輔くんがマスコミに追い掛け回されていた時、その片隅に映る小沢くんの飄々とした雰囲気が大好きでした。記憶では165cm前後しかない小柄な体だったと思います。まさに小技の利いた高校生らしからぬプレーが印象的でした。先日書いたN先生が旅立たれた事もショックでしたが、とても哀しいです。尾崎ゆたさんのご母堂が亡くなられた際、ゆたさんが『人間の価値は亡くなった時に判ると、おふくろが言っていた。』という話をしていました。それから4ヶ月弱で、ゆたさん自身も逝ってしまったのですが、とても深い言葉だと思います。小沢章一さん、素敵な想い出をたくさんたくさん、ありがとうございました。どうか安らかに。。。
Mar 23, 2006
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WBCで活躍した面々が、無事帰国。記者会見も、大迫力でしたね。時期が時期だけに、参加出来なかったイチローと大塚(敬称略・笑)、残念だったでしょね。私が今回印象に残った選手は、松中です。大会が始まる前、松井が出場しなかったために“仮の”4番みたいな言われ方をされて、気の毒だと思いました。でも、本当に頑張ってましたよね。特に走塁は、印象に残りました。失礼な言い方で申し訳ありませんが、とても足が早そうには見えなくて、ドタドタドタ~!!!と走っている様に見えました。ご本人は『そこそこ早いんですよ。』とコメントされていたらしいのですが、そんな答えをしたという事は、誰かが足について質問したという事ですよね(笑)。すごく気迫が感じられて、あらためていい選手だなと思いました松中以外にも、パリーグにはいい選手が多いと実感。スカパーのメニューの関係で、野球放送がほとんど見られそうなので、今年は久々に力を入れて観てみようかな?そう言えば、高校野球も始まりますね。高校野球で1番の想い出は、PL学園が優勝し閉会式で旗を降ろす時選手が並んで綱をたくっていたんですが、清原がちゃんと握らないで綱の上に手を置いた格好をして誤魔化していたんですよ(爆)。『何て横着なヤツだ~~~』と、家族中で大笑いしましたあと1番好きだった選手は、早実で荒木大輔くんと一緒に1年生からレギュラーだったセカンドの小沢くんです大ちゃんはプロ(ヤクルト)へ、小沢くんは早稲田に進みましたが、試合中か練習中か大きな怪我をして選手生活を断念したと聞いたような気がします。今はどこかで指導者をしているのでしょうか?ちょっと調べてみようかな。
Mar 23, 2006
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我が家のスペアリブ・材料は骨つき豚肉の他、白ワイン・スパイス・オリーブオイル・ローズマリー。頂き物の白ワイン1本をボールへ豪快(笑)に注ぎ、スパイスとローズマリーを混ぜた所へ、オリーブオイルを。お肉だから、ワインは赤が常識もしれないけど、我が家では白で作った方が気に入っているので、気にしない~土曜日に従業員さん達とバーベキューをするので、それまで冷蔵庫で寝かせますバーベキューの食材は、北海道の叔父に送って貰ったホタテやツブ貝(どちらも殻つき)が中心『お肉も欲しいよね。』という声にお応えして、スペアーリブの出番となりました。実は、家族以外に食べて貰うのって初めてなんですよね。どんな反応があるか、今からドキドキです
Mar 22, 2006
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TV放送も無いし、すっかりWBCの陰に隠れてしまってますが、フィギュア世界選手権男子シングル・日本から唯一参加の織田信成くんが、予選B組1位・総合2位の好成績で発進したそうですちなみに、1位はトリノ銀メダルのランビエール、私のJ.バトル君は4位。出来る事ならLIVEで観たいですが、それが無理ならせめて録画でも放送して欲しいです女子シングル予選は、章枝ちゃんがA組8番、恩ちゃんが11番、S.コーエン12番。中野友加里ちゃんだけB組で4番。恩ちゃんは練習不足だったようですが、この大会に出場したファイトを買いたいです私の大嫌いなコメンテーター(肩書きはプロデューサーって言ってるけど、ほとんどワイドショーのしゃべくりキャラじゃん)Tリー○藤が、恩ちゃんの出場について相変わらずバカなコメントをしていましたが、おめーなんかお呼びじゃないんだよっあ~~~~~、やっぱ観たいなぁ~~~女子の放送はあるみたいなんですが。。。日本フィギュア熱沸騰なんて言っても、この程度ですよね
Mar 21, 2006
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WBC観てますか~?日本がリードしているけど、キューバの打線が爆発したら。。。まだまだ油断は出来ませんね。先日、友人の秋桜ちゃんがコメントしてくれて盛り上がっているのですが、V9時代の巨人大好きでした。昔の愛読書は、“月間ジャイアンツ”(笑)。今では考えられない事ですが、選手の自宅の住所とかも掲載されていて、よくファンレターも出していました。切手を貼った返信用封筒と色紙を入れて送ると、ちゃんと色紙に名前を入れて送り返してくれていたんですよ最初に送ったのは、高田繁さん。サインを頂いた直後に引退を表明されたので、ちゃんとジャイアンツの肩書きが入った貴重なサインになりました。高田さんの次に応援していたのは、青い稲妻こと松本匡史さん。別に青いグローブの人が好きという訳ではなかったのですが(笑)、引退されるまで1番好きな選手でした。基本的には巨人のファンでしたが、他チームでも職人的な人が好きでした。大洋の平松さん・屋敷さん(後に巨人に入団した時は冷めました)、ドラゴンズの鈴木(孝)さん。阪急の福本さん、ロッテの村田さんも大好きでした。あっ、近鉄の大石さんも好きだったなぁ。高校野球は、バンビこと坂本くんが登場したあたりから夢中になって観ていました。チームだと、蔦監督率いる池田高校。水野君の前の畠山くんの頃から応援していました。昔は、監督も選手も個性的で面白かったです。もちろん、PL時代の桑田・清原も印象に残っています。何せ、花のサンパチ世代なんで、いい試合を沢山観せてもらっていたと思います。今の野球少年だと、ヒーローはイチローでしょうか?
Mar 21, 2006
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『鳥頭紀行 ジャングル編』 西原理恵子・勝谷誠彦 ☆☆☆★★私の心のオアシス(笑)理恵ゾウさんの本です。今回は、アマゾン中心の旅なんですが、同行者も相変わらず濃い面々。理恵ゾウさんの漫画の他、同行した勝谷氏・西田孝治氏のコラムも満載で、1つの事象に対して三者三様の解説が面白いです何処に行っても、ゆるゆるの理恵ゾウさんですが、このゆるさが生理的にダメな人も多いでしょうね。特に、NHKの朝ドラで毎回最後に出て来たイラストでファンになった人なんか、詐欺にあったような気持ちになるのでは?(苦笑)。先日は、NHKお昼の生放送トーク番組に出ると判り、『大丈夫か?NHK』と心配してしまいました。流石に理恵ゾウさんの出番の所だけ録画になっていたんで、安心して見られましたが(ちょっと残念)。うちの母も、理恵ゾウイラストのファンなんで、番組を見る前色々と説明してやりました。ショックを受けたら、可哀相なんで終わっちゃいましたが、プロジェクトXでナレーションをしていた田口トモロウ氏の声にも、我が母は大層惚れこんだんですが、昔を知る私としては『すごいわね~。』とただただため息。NHKって、民放よりアナーキーだと思います(爆)。
Mar 20, 2006
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王JAPAN決勝進出おめでとう。久々に野球を観てしまいました(笑)。元々は野球大好きで、中学・高校時代は夏になると朝から高校野球・夜はプロ野球と、野球漬けの毎日でした。最初に好きになった野球選手は、巨人の高田繁さん(笑)。いまだに華々しい選手より、小技の効いた選手の方が好きです。松井選手が大リーグに行ってからは、ほとんどナイターも観なくなったんで、今の選手顔ってよく判らないんですよねたまに息子を連れて球場に観に行っても、選手よりコーチャーボックスにいるコーチの方に目が行ってしまいます(笑)。予選リーグで韓国に負けた後、緊張感とかモチベーションとか下がりまくったんじゃないかなと思いましたが、やっと日本らしい野球が出来たんじゃないかと思える活躍で、楽しく観戦出来ました。でも、韓国チームもすごい!チームワークの良さは、日本以上だったのでは?試合後の韓国チーム監督のインタビューも好感が持てたし、サッカーの時と随分違うなと思いました。決勝も、子供達の夢を壊さないような、見応えのある試合にして頂きたいです。そのためにも。。。あの“クソ”審判を何とかしてくれ契約の関係で、使わないといけないとか何とか。でも、あいつが出続ける事で、さらにアメリカの品位が下がると思うんですが。あいつを見ていると、世界に対するアメリカの態度が反映されているようで、非常に不愉快です
Mar 19, 2006
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思いもかけず、準決勝進出の日本。でもね、私はメキシコがやってくれると思ってましたよだって、アメリカは絶対勝たなきゃいけないってプレッシャーがあっただろうし、疑惑の判定に対してモチベーションだっただろうと思うもん。すべて自分達の都合のいいようにお膳立てして、結局予選敗退って。。。特別日本チームへの思い入れはありませんが、熱いイチローを観るのが面白いさてさて、観戦しましょうか。
Mar 19, 2006
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『風紋』 乃南アサ ☆☆☆☆☆10年ぶりの再読です。あの頃どんな感想を持ったのか憶えていませんが、良作だったと思った記憶はあります。母は帰って来なかった。いつも通りの手紙を残して。高校2年生の高浜真裕子の母則子は、学校の父母会に出席した後、連絡が途絶えてしまった。母の行方をめぐって、言い争う家族。その母が、殺害されていた事が判ったのは、それから3日後の事だった。そして葬儀の日、真裕子の通う学校の教師・松永が逮捕された。とても哀しい物語です。犯罪は当事者だけではなく、周りにいる人々までも嵐の中に巻き込んでしまいます。マスコミや裁判によって、知らなくていい事、知られたくない事まで公表され、被害者の家族・加害者の家族共、耐え難い傷を負わされていきます。物語の中で1番印象に残ったのは、則子の妹である文子叔母が真裕子に言った、『年と共にね、怪我の治りも遅くなるでしょう。心の傷も、一緒なの。』という言葉です。読み終えて、やはり力作だと思いました。この作品には続編があって、その後の真裕子や松永の子供について語られて行きます。今すぐ、その作品『晩鐘』も再読してみたくなりました。
Mar 18, 2006
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今日何気なく、お気に入りに登録してあるサイトで、1ヶ月以上覗いていない所を訪問してみた。中には、もう閉じてしまっている所や、リニューアルしている所などがあって、浦島太郎の気分だったんだけど、あるサイトを見てすごくショックを受けてしまった。N病院で脳神経外科を担当されているN先生が管理人をされていたサイトに書かれていた事。そのN先生が40代の若さで先月亡くなられていた。私がこのブログを始めたのは、自分の病気(未破裂脳動脈瘤)が見つかったことに起因するのだけど、手術を決意した時ネットや本で、自分が納得出来るDr.探しに必死になった。最終的に2人のDr.に搾り、どちらの診察を受けるのか考えた末、A病院のK先生を選んだ。その時、もう一人頭にあったのが、このN先生だった。どちらのDr.も、日本の脳外科学界では超有名人。医師としての腕はもちろん、伝え聞く人柄も素晴らしくて、この先生方なら万が一の事があっても納得出来ると思った。N先生には連絡を取ることもなく、ただ一方的に私が存じ上げているだけだったが、時折サイトを覗いては楽しませて頂いていた。半年先まで手術予定が組まれ、神の手を持つと言われるF先生の著書にも推薦出来る医師として名前が書かれている名医だった(K先生も出ている)。昨年、私の主治医であった産婦人科のN先生も逝去された。この先生も40代後半。この知らせを聞いた時も大変ショックを受けたが、今日知ったN先生の訃報についても同じ位の衝撃を受けた。実際私には縁のなかったDr.だったが、他の病院で見放され、やっとの思いでN先生の所に辿り着き、手術の予定まで決まっていた方もいただろうと想像すると、人事ではない気がした。私の脳神経外科主治医のK先生も、多忙を極めていらっしゃる。日本一のオペ数をこなしていらっしゃるのではないかと思う。それでも時々メール交換をして下さっていて、先日のバレンタインデーの際にも、愛をこめたメッセージを贈り、楽しいレスを頂いたりした。このDr.が居なくなったら。。。想像しただけでも恐怖が襲う。1ヶ月以上も経ってしまい、まことに恐縮ではあるが、N先生のご冥福をお祈りしたい。
Mar 17, 2006
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今日は、とっても嫌な気持ちでいっぱいです昨年末から、とても楽しませて頂いているサイトがあるのですが、先日書かれたある記事について書かれているコメントが、とっても感じが悪い最初はポジティブな意見が繋がっていて、それを拝読しながら私自身も考えさせられる事が多かったのですが、だんだんと個人攻撃のような悪意に満ちた表現をする人が出て来て。。。どこのBBSでもありがちですが、そういう人って、絶対匿名なんですよね本当に汚いと思います。そこまで書くなら、メルアドとかちゃんと書けよーーー!!元々書いてある記事自体が、人を中傷したり貶めたりしている訳でもないのに、喧嘩をふっかけているとしか思えないような書き込みをするなんて最低です気に入らないのなら、もう来なければいいのに、また顔を出して毒を吐いていく。ネットを通して人間の汚い部分が垣間見える時、目の前に形として存在するものではない事に、大きなもどかしさを感じます。匿名なのをいい事に、人の気持ちを踏みにじる卑怯な行為は、恥ずべきことだと思います。
Mar 16, 2006
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『神はサイコロを振らない』今日最終回ですちなみに、PM10:30から。今まで見てない方も、ぜひぜひ!!!
Mar 15, 2006
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今日の昼食は、友情ラーメンを食べた。って、別に新発売のラーメンではなくて、数種類の袋ラーメンを混ぜて作ったものなんだけど、この名前は私が中学生の時名付けたのであった。何故か我が家には、男女問わず友達が集まって来ていて、土曜日の午後となると、必ず数名遊びに来ていた。当時は今と違って、土曜日はお昼まで授業があったから、HRが終わるとみんなお腹ペコペコ状態昼食は私の家でラーメンを食べるのが常だった。学校の近くにあるスーパーに寄って、それぞれ自分が食べたい袋ラーメンを買い、私の家に着くまで中身を秘密にしておく。私が台所で野菜を刻み、お鍋のお湯が沸騰した所で、それぞれのラーメンを出すという寸法だ。同じ物が被る事は滅多に無くて、塩・醤油・味噌・トンコツ、色んな味のオンパレード。それをMIXして作るから、友情ラーメンという訳だ毎回違う、不思議な味のラーメン。でも何となく美味しかった。今うちで食べるラーメンは、カップ麺を食べるか、生麺と自分が作ったスープで作るか、ほとんどそのどちらかで、袋麺を作る事はめったにない。実家では、私が留守の時に袋麺で作る事があるので、少しずつ余りが出てしまうようだ。今日ストック棚を見てみると、味噌と醤油のラーメンがあったので、久々に友情ラーメンを作って、父母と3人で食べた。昔はもっと美味しかったような気がしたんだけどな。息子が中学生になったら、教えてやろうかなと密かに思っている。
Mar 15, 2006
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『さまよう刃』(再読) 東野圭吾 ☆☆☆☆★荻原浩フェアも終了してしまい、あらたに開拓する作家さんがいないんで、昔読んだ本を再読しています。長峰の愛娘絵摩は、人間の皮を被ったケダモノ達に陵辱され殺された。魂の抜け殻になり、自分を責める日々を送る長峰。ある日彼の元に、1本の電話が入る。『絵摩さんを殺した犯人はスガノカイジとトモザキアツヤという男です。』電話で語られた住所は実在した。警察に告げる事なく、自分の足でその住所を訪れた長峰が目にしたモノは。。。先日の『繋がれた明日』と同様、少年犯罪に関わる内容ですが、こちらは被害者の父を柱に、警察や加害者がからんできます。もし自分の子供を殺した犯人が目の前に現れたら。。。正直言って、私は自分の衝動を押さえ切れないでしょうね。ラストがあまりにもあっけなかったのが残念な反面、あの形が1番落ち着くかもしれないという気持ちも。直木賞受賞前の東野作品ですが、作品としては受賞作よりこの作品の方が好きです。各方面で絶賛されている受賞作、私はあまり良作だと(もちろん傑作だとも)思えないんですよねもっと、いい作品があるのになぁ。でもその時は、ノミネートされてもだったし。同時進行していたあと1冊は、乃南アサさんの『風紋』です。頁数は651頁、しかも2段書きなんでもう少し時間がかかりそう。ちなみにこちらも再読です。
Mar 14, 2006
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もちろん、アメリカさんの事です。『恥を知れ!』って、英語でどう言うんでしょうね。野球といい、フィギュアといい、“国技”と思っているものに関しては、絶対負けたくないのね。見上げた根性です。かなり辛口ですが、黙ってはいられないわ
Mar 13, 2006
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昨日出かけたついでに古本屋に寄り、GETして来ました『明日の記憶』 荻原浩 750円『銃口 上・下』 三浦綾子 各100円『ウメ子』 阿川佐和子 100円『火の粉』 雫井脩介 100円『マークスの山 ・下』 高村薫 100円『テロリストのパラソル』藤原伊織 100円『ボクのホスピス1200日』山崎章郎 100円『鳥頭紀行』 西原理恵子&勝谷誠彦100円『ウメ子』以下は、文庫本です。あと、普通の本屋さんで天童荒太さんの『包帯クラブ』も買いました。この中で、読んだことがあるのは『明日』『火の粉』『テロリスト』だけ。『明日』は、かなり思い切って買いました古本屋で、こんな金額を出したのは初めてかも。来年あたりには、100円になってるかもしれませんが、今手元に置いておきたいと思ったので。でも同じ理由で、『白夜行』は買ってなかったりする(苦笑)。『マークス』は、何度も図書館で借りているんですが、どうしても期日内に最後まで読めなくて、買っちゃいました。でも、上下巻なのをちゃんと確認してなくて、帰宅してから判ってがっかり根強いファンが多いので、大きな声では言えませんが、高村さんは非常に苦手な作家さんです(爆)。きっと、この方の本を買うのは、最初で最後かも。文庫本は、半身浴の時読んでいます。先日書いた3冊同時進行っていうのは、こんな風に状況に応じて本を変えているから。今日は、何を読もうかな?
Mar 13, 2006
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今日は朝から、息子が通っている小児科の畑作りに行きました。うちからは、高速を使って45分。かなり雨足が強かったので、家を出る前にDr.に電話すると、一応予定通りやるとの事。息子と二人、合羽に長靴・軍手着用と準備万端。一路畑へ向かいました。畑作りは去年から行っていらしたのですが、不登校児対象のフリースクールの一環だったんで、私と息子は初参加。新しいお友達が出来るかなと、ドキドキしながら行ったのですが。。。雨と寒さのせいか、子供は息子と高校生位の女の子だけちょっとがっかりでした。でも、息子はDr.を独り占めでとてもごきげんだったので、来た甲斐はありましたが(苦笑)。それに、子供会でのサツマイモの植付けと芋堀りぐらいしか農作業体験が無かったので、草取りや水菜の収穫、種まきと色々と体験でき楽しかったようです。私は、黙々と草取り担当。時々背筋を伸ばしながらやっていたのですが、最近肩こりがますます酷くなっていたので、かなり辛かったです。それでも、取った草の山が大きくなり成果が見えるので、それを励みにがんばりました。お昼前に作業終了。お土産に水菜をたくさん頂いて帰りました。その水菜は、早速夕食に登場。チルドルームにちょこっと残っていた豚肉も入れて、お汁にしました息子も自分が作業したものだと判っているので、いつも以上に『美味しい』と連発していました。次回行くまでに、今日植えたものや種がどれだけ成長しているか、とても楽しみにしている息子です
Mar 12, 2006
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『繋がれた明日』(再読) 真保裕一 ☆☆☆★★この本が出た頃、真保さんと東野圭吾さんが、同じようなテーマで3冊続けて発刊されたんで、読み比べのような形で読んだ憶えがあります。先週から国営放送でドラマが始まった事もあり、再読してみました。中道隆太26歳。当時の彼女にちょっかいを出して来た男の挑発に乗り、その男を刺殺した罪で少年刑務所で6年間を過ごす。刑期をあと1年残し、仮釈放された隆太。保護司の支援で職場も決まり、新しい生活を始めた隆太だったが、いまだに様々な人への恨みを心の底に抱えていた。そんな隆太を脅かす出来事が、次々に起こる。真保さんらしいというと語弊がありますが、相変わらずうじうじした男が出て来ます(苦笑)。どうも男の描き方が苦手で、真保作品はイマイチ二の足を踏んでしまいます。私自身は、刑事罰の加害者にも被害者にも無縁なんで、想像でしか心情を計ることは出来ないのですが。ラストはどんな風に持って行くのか、何となくは憶えていたのですが、それでもドキドキしながら読みました。ドラマも、キャストがなかなかツボに入っているので、楽しみに見ています。ちなみに、土曜日の放送です。『できるかな』 西原理恵子 ☆☆☆☆★実は、この本と『繋がれた明日』ともう1冊。同時進行で読んでいました。一遍に頁をめくりながらなんて、そんな器用な事は出来ませんので、誤解なきよういいですね~、やっぱ。この力の抜け具合が大好きですサイバラさんの本を読んでいると、色々悩んでいる自分がバカらしくなります。
Mar 11, 2006
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連覇ならず!残念ですが、今後の事を考えると、そういう経験も必要だと思います。キム選手とは、良い意味でのライバル関係を築いて欲しいなと、おばちゃんは願っております4回転だ、3アクセルだと、そんな事ばかり騒いでいるマスコミは無視して、スピンやステップにも磨きをかけてねしか~~~し。昨日色んなTVでコメンテーターと称する人達が、『こんな選手(キム・ヨナちゃん)が居るなんて、知らなかった。』と言ってましたが、真央ちゃんがOPに出られない騒動の時、韓国にも年齢の関係で出られない選手がいるって、私でさえ知っていました。そんな程度の知識で、まるで10年前から静香ちゃんを応援していたみたいなコメントするの止めてくれフィギュアだけじゃなく他の事に関しても、あまりに無知なコメンテーター&司会者が多すぎて気分が悪いです。その点、やっぱり黒柳徹子さんは素晴らしい
Mar 10, 2006
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20日からカルガリーで始まるフィギュアの世界大会。静香ちゃんが辞退するため、恩田美栄ちゃんが出場する事になったそうです(▽^)ノ。恩ちゃんと言えば、先日行われた四大陸大会を辞退した後、引退の噂も流れていました。『どうするんだろう。』と、密かに心配していたのですが、またパワースケーティングが観られるかと思うと、今から楽しみです(^^)。以前は苦手だった恩ちゃんの演技も、あの全日本以来印象が180度変わりました。章枝ちゃん・恩ちゃん・中野ゆかりちゃん。みんながベストの体調で、自分らしい演技が出来ますように。今行われているジュニアの大会も、真央ちゃんにスポットが当てられがちですが、個人的には澤田亜紀ちゃんの演技が気になってます。残念ながら、SPのTV放送が無かったんですよね。CSでは今月末放送されるので、そちらで観られるのかな?ところで、荒川フィーバー冷めやらず、子供をスケーターにしたがる親が急増中との事。私も子供が望む事は、叶えてやりたいと思いますが、実際現実も直視しなければいけませんよね。フィギュアにお金がかかる事は、ワイドショーでも時々取り上げられていますが、『靴は思ったより安くて、5万程度だそうです。』なんて、マヌケな事を言っているレポーターもいますし。1足15万程度、それを年間何足も履き潰すという話を聞いた事があります。高橋大ちゃんのおうちの事を、ドキュメントでもやっていたし、章枝ちゃんが『お前(がスケートをやっている)のせいで、家が建てられなかったって言われます。』と笑いながら話しているのも聞きました。今のフィーバーが、全国のアイスリンクの存続や、選手の待遇向上等、良い形に繋がってくれればと思うのですが。
Mar 9, 2006
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今クール、毎回DVDを録っている『功名が辻』は別にして、あまりドラマを見ていなかった。話題の“時効”は、録画だけはしているのだけど、まだ1回目しか見ていないし(どうも相手役の女性が苦手)、“白○行”も案の定途中で見るのをやめてしまった。そんな中、思わぬ伏兵というか、いつの間にか毎回楽しみにしている番組が出来た。水曜10時から放送されている、『神はサイコロを振らない』。元々、小林聡美さんは大好きな役者さんなんだけど、それぞれの役者さんがいい感じにスパイスが効いていて、すごく面白い。特に、ともさかりえちゃんがとてもキュートで可愛い今まではあまり好きじゃなかったんだけど、一気に好感度ア~~~ップ武田真治くんも、りえちゃんに負けない位キュートだし。残念ながら、あまり視聴率は良くないみたいだけど、押し付けがましくなく、素敵なドラマだと思う。今日を含めて、あと2回の放送。結末がどうなるかドキドキワクワクだけど、間違っても原作本を読まないよう、本屋さんに行っても誘惑と闘っているのであった
Mar 8, 2006
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先日東京方面で放送された、アイスショー。うちでは映らないので、友人に録画をお願いした事は先日書きましたが、その友人から今日メールが。○ジテレビで放送された物は編集が酷くて、金メダルを取った選手以外は、ちょっとしか映ってなかったとの事。私が楽しみにしていた、元フランス代表のS.ボナリーもバックフリップと側転しか放送されなかったらしいですやっぱり民放は当てにならないなと、あらためて実感。年末民放で放送された大会も、酷かったですもんね。解説を満足に出来ないのも腹が立ったけど、うるさくて無神経な司会者(M岡S造さん、あなたです)、アップ狙いのカメラワーク。にわかフィギュア人気に便乗して、やっつけ仕事をするのは最低ですBS○ジの方は、まあまあだったらしいので、楽しみにしているのですが。そう言えば、文科相を荒川静香ちゃんが表敬訪問した際、『スルツカヤが転んだ時、やったと喜んだ。』と文科相が発言したとの事ですが、本当に最低スルツカヤはもちろん、静香ちゃんに対しても、何て下劣で非常識な発言だった事か。昨日になって謝罪したらしいですが、こんな人が教育を司る頂点にいるだなんて、情けなくて涙も出ません。息子の担任の先生も、女子のFSがあった日に、『コーエンが転んだ時“やった~~っ!!”と思った。』と息子達の前で言ったそうです。その後『でも、そんなひどい事を思ってしまい、反省した。』と続けて言ったそうですが、息子は後の言葉より最初に言った言葉の方が印象に残ったみたいです。『先生が、あんな事を言うなんて。』と言ってましたから、せっかくのフォローも大して役に立たなかったのではないでしょうか。先生にしてみれば、後の言葉の方に重点を置いて伝えたかったのでしょうが。。。
Mar 7, 2006
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マークにうちの町では、TVのケーブル化が進んでいて、ついにうちの実家にも工事の人が来ましたちょうど山間にあるため、どんなに良いアンテナを立てても、フジ系とテレ朝系の映りが悪かったのですが、とってもきれいになりましたあと、民放が1つ増えたのと、BSも国営以外2つ増えました。CSは、元々スカパーに加入していますが、契約している以外のチャンネルも見られるようになったし、ますますDVDレコーダーが大活躍しそうです。私が小学生だった頃、電波の関係で隣の県の放送も映っていて、大好きだった『パートリッジ・ファミリー』が、週2回みられてHAPPYでした。生まれて最初に好きになった外タレさん“デヴィッド・キャッシディ”が出ていたので、うれしくてうれしくて息子も思いっきり、目がマークになっています。何でも“ケロロ軍曹が沢山見られる”そうで。小5男子、色気は全くありません(笑)。
Mar 6, 2006
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図書館で借りた本に触発されて、広島風お好み焼きを作ってみました(^^)。あれって難しいから、お店で食べるものという意識があって、作った事がなかったんですよ。まず、生地作りなんですが。作ってから3~4時間冷蔵庫で寝かせるという事を初めて知りました。中には、丸1日寝かせているお店もあるとの事。そうそう、参考にした本には、広島・大阪・東京の有名店のレシピが載ってたんで、私は広島の“みっちゃん”を参考しました。広げた生地の上にカツオの粉をふって、刻みキャベツ・もやし・イカ天・最後に豚バラを乗せます。豚バラの上から生地をちょっとかけて、キャベツがしんなりしてきたらひっくり返し、あいた場所でソバを炒めます。ソバがいい感じになってきたら、その上に乗っけて、またあいた場所に卵を割って広げ、卵に火が通りきらないうちに、お好み焼きをどーんと乗せ、ちょっとしたらまたひっくり返し。これで、出来上がりです(^^)v。思っていたより簡単でした。コテが無かったので、フライ返しでやりましたが何とかなったし。実家の家族にも大好評で、私もうちの町近辺のお店より美味しいと思いました。もちろん、“みっちゃん”にはストレート負けしますが(笑)。広島風だと、生地に余計なものは入れないみたいで、あるお店なんか粉とお水のみ。みっちゃん風は、隠し味にお醤油とかつおだし、サラダ油が入りますが。多分5人家族なら、材料費7~800円で充分お腹いっぱいになると思います。我が家の定番メニューになりそうです(^^)。
Mar 5, 2006
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亡くなったんですね。まだ、役者を続けている事さえ知らなかったんですが、M.レスターよりジャックの方が好きだったんで、ちょっとショックでした。今夜は、『小さな恋のメロディ』を観ようと思います。
Mar 4, 2006
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今日と明日、有明で行われるアイスショー。チケットは即完売で、オークションでも高値で売り買いされているみたいです。冬の華と言われる競技ですが、実際のところ日本では割とマイナーだったのに、荒川フィーバーで目茶苦茶盛り上がってますね~。『そのせいで』とは言いませんが、今までずっと応援して来た常連さん達がチケットを取れないみたいで、お気の毒です。私は“どこでもドア”が無いかぎり行けないんで(笑)、TV放送を楽しみにしていました。そしたら。。。私の住む地域だとBSフジに入ってないと見られない事が判明(><)。急いで、東京の友人に連絡して、ダビングをお願いしました。ホッとしたのもつかの間、章枝ちゃんが胃腸炎でダウンし、出演出来ないそうです(;;)。色んな疲れが出たんでしょうか?でも、20日からはカルガリーで世界選手権がありますから、それに向けて体調を整えて頂きたいです。心身ともに、ゆっくり休めてね、章枝ちゃん♪
Mar 4, 2006
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『エンド・ゲーム 常野物語』 恩田陸 ?常野シリーズ最新刊なんですが。。。このシリーズ、最初に読んだのは『蒲公英草紙』でした。その前に恩田さんの他の作品を読んだところ、どうもしっくりこなくて、『夜のピクニック』に至っては、途中で読むのを止めてしまいました苦手な作家さんかなと思っていたのですが、『蒲公英』はすごく気に入ってたため、そこから遡って『光の帝国』を読みました。常野シリーズは好きだと思っていたんですけど。。。う~~~ん、難しかった。本音を言うと、途中で挫折しそうになりました。頁数は320ほどで、長編という訳でもないんですけど。止めよう、止めようと思っていると面白くなりかけて、また沈んでしまうという感じで、楽しみながら読むという感じではなかったです。最後まで読んでも、結局何を主張しているのか判らなかったし、今でも疑問です。かと言って、全く面白くないという感じではないんですよね。点数を?としたのも、それが理由です。ただただ、すごく疲れました
Mar 3, 2006
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さっきニュースを見ていたら、気になる記事が。27年間やってきたバンドが、vo.脱退のため幕を閉じるという。実際には目立った活動もしてなかったし、1回解散した事もあって『何を今さら。』って感じだ。特別ファンでもなかったけど、’92に代々木であった解散LIVE以外にも、数回LIVEに足を運んでいる。大人のROCKって感じで、vo.も変なビブラートがかかってなかったから(爆)、骨太でカッコいいバンドだったと思う。私が行った中で1番印象的だったLIVEは、’88に広島で行われたピースコンサート。お目当てのバンドが始まるまでロビーで友達と遊んでいたのに、ある曲のイントロが聴こえてきたとたん、ホールにすっ飛んで行ってしまった(笑)。♪War is over! War is over!♪大好きな曲だった。どうせ役者の仕事が多いんだから、気が向いた時に歌える場所を残しておけばいいのに。正直そう思う。やっぱ、歌ってる凌ちゃんが好きだなぁ、私。今やVシネの帝王(爆)白竜さんも、カッコいい歌うたいだった。実は私のLIVEデビューは、この人だった。短大生になって、私の住む街のライヴハウスにやって来た時、花束を持って会いに行った。2回しか会った事がなかったのに覚えてくれていたのが嬉しくて、翌日隣の大きな街であったLIVEにも足を運んだ。緊張する私の腕に、白竜さんがふざけて腕をからめてくれて撮った写真は、今でも宝物だ。白竜さんも、もう歌わないのかな?大人の歌うたいが少なくなって、ますます音楽から足が遠のいてしまう。
Mar 2, 2006
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『バスジャック』 三崎亜記 ☆☆★★★本当は、去年すばる新人賞を受賞された『となり町戦争』を読みたかったんですが、無かったんでこちらを借りてみました。新聞で読んだ書評では、結構評判良かったんですが。。。短編集で、中には超短編も含まれています。分類すると“ファンタジー”なんですかね?正直言うと、好みではありませんでした。『となり町戦争』を読んでみて、今後も読み続ける作家さんかどうか決めたいと思います。タイトルが『今月の1冊目』となっているので、疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。実は昨日のブログ、書く時日付を間違えちゃったんですよだから、正確にはこちらが1冊目になります。先月は、小さい月の上OP観戦で忙しかった割りに、10冊読めましたなかなかいいペースなんで、今月もいっぱい読もうと思います。
Mar 2, 2006
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『コールドゲーム』 荻原浩 ☆☆☆☆★最初から最後まで、辛く重たいお話でした。甲子園行きの夢が破れ、進路も決まらないままダラダラと夏休みを過ごしている光也。二ヶ月ぶりに呼び出されて会った悪友亮太から、意外な話を切り出される。中学時代二人が在籍していた2年3組のクラスメイトが、大怪我や嫌がらせの被害を受けていて、その犯人は、クラスぐるみで虫けらのように扱っていた“トロ吉”こと廣吉だというのだ。キレたら最悪と周りから言われている亮太に引きずりこまれ、廣吉探しを始める光也の元へ、次々と被害の報告がもたらされる。そしてついに、死人まで出てしまった。昔、中学時代にいじめられた報復をしようとした男性が逮捕される事件がありましたが、両者の温度差は計り知れないものだと思います。私の2つ違いの弟は、小学校に入学する前に遭った交通事故により、しょう害者になりました。小さな田舎町だったので、小学校から高校まで同じ学校に通いましたが、弟は同級生から12年間いじめられ続けました。私が在籍している間は治まるのですが、卒業と同時にそれを上乗せするかのように肉体・精神両面で、攻撃されました。中学時代あまりの酷さに母が担任に直訴したところ、『中学生には、まだ命の大切さなんか判らない。』と言われる始末でした。高校生の時は、放課後教室で簀巻きににした弟を、多人数で殴る蹴るの暴行をしている現場を先生が目撃し、それぞれの親に連絡したにも関わらず、詫びを入れに来た人間は1人もいませんでした。我が家から、目と鼻の先に住んでいる者も親子共完全無視。弟にとって、地獄のような12年間だったと思います。中学時代は、階段から突き落とされたり、体育館の2階から落とされ入院したこともあります。それでも学校は何1つしてくれませんでした。女の子数名が班のノートに弟の悪口を書き連ね、挙句の果てに『事故に遭った時に死ねば良かった。』と書いた文章を目にしても、担任は『いいかげんにしなさいよ。』と一言書いて終わりでした。今年、弟の同級生は同窓会を開き、弟の元にも出欠のハガキが届きましたが、弟は『誰にも会いたいと思わないので参加しない。』と返事を出しました。幹事をやっていたのは、数少ない弟をかばってくれていた人の1人で、彼と電話で話し『同窓会名簿から名前をはずして欲しい。』とも言っていました。クラス35人、一人一人は1回殴っただけかもしれません。でも、殴られる方は35発受けるのです。当時の同級生のほとんどは、結婚し子供ももうけているようです。その子供がいじめに遭った時、彼らはどんな対応をするのでしょう。中学時代に担任だった人は、今や小学校の校長だそうですが、どんな教育論をぶっているのか、聞いてみたいものです。もしかしたら、同窓会が終わった後にでも、同級生から何らかのアクションがあるかと思っていましたが、25年経っても曲がった根性は治らないようです。唯一の救いは、隣町のしょう害者授産施設で、弟が楽しく過ごしている事。彼に、同級生は必要ないようです。
Mar 1, 2006
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