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もうひとつ、観光スポットに寄ったが、今回の北陸の旅で、もっとも興味深いところとなった。輪島市黒島町周辺。2007年の能登地方の地震でかなり壊れた家屋を元の形に修復して公開している、廻船問屋の家屋とその景観保護地区。角海家住宅 北陸地方有力な廻船問屋だった。重要文化財指定。(のちに北国銀行を作ったひとり)実は私のご先祖さま、または親戚は、昔、瀬戸内海で廻船業をしていた様子だ。祖父の代でもすでに終わっていたが。私が瀬戸内海の島の出身であると言うと、誰しもが漁業と考えがちだが、多少人口の多い島は、漁業人口はそこそこ。私のうちの生業は代々商いだった。商売は家族みんなが働くから、私の父には、赤ちゃんの頃10代の子守がいて、生まれてすぐから毎日産婆さんがお風呂に入れにうちに通ったらしい。住み込みの丁稚奉公の子は、親が遠方に出稼ぎに行った子を預かったらしい。廻船というのはいわゆる商船。瀬戸内海のあちこちくらいは小さな商売だが、この能登の廻船問屋は、室町時代から始まり、江戸時代を支えた大きな影響のある、北前船だ。能登から日本海をぐるり、山陰から北九州、そして瀬戸内海に入り、尾道、大阪までの航路だったのだ。だから尾道で大きな取引をする北前船は有名。瀬戸内海の海産物と塩は荷となった。私の友人のうちは代々因島あたりで塩田業を営んでいたから、北陸に運ばれていたかも。かなり興味深く、角海家住宅の案内を聞いた。とても大きな黒島の廻船問屋は数軒あり、そのひとつ、栄華を物語るものが、皆、素晴らしい。過去の証明のように尾道の廻船問屋からの新造船のお祝い旗があったりして、とても親しみがわく。廻船業ならでは、北陸の九谷焼き食器より、仕入れてきた伊万里焼が多く、航海中のトラブルをお互いに救ってきた各地の商家との交流記録。広島の東側、鞆の浦にも北前船の記録がしっかりあるようだ。しかし、かなりの人夫や女中を雇っていた廻船問屋家屋、大きすぎて、今や保存費用、修復費用が半端ない。能登の震災で壊滅状態から復帰するには、輪島市に寄贈して重要文化財指定で保存してもらっているらしい。あちこち見ているうちに、忙しく活発に動く人々の賑やかな声が聞こえてくる錯覚におちいるような、私には印象深いものとなった。大きな蔵が繁栄を語る。航海の無事を祈って酒盛りをする。輪島塗りの鮮やかさ。赤い盃も大きくて、お酒もたくさん飲めそう。笑これからも黒崎地区をきちんと保存してほしい。すごく魅力ある界隈だ。小松空港への帰り道、金沢で回転寿司屋で遅い昼ごはんを取り、北陸の旅を終了。
2017.05.30
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輪島朝市を出て、行きたかったところは、もはやシリーズ化したい各地の棚田。笑GW に千葉の山間部の村おこしの棚田に行ってみたが、やはり能登にも棚田があるなら、見ておかなくちゃ、棚田農家の嫁だったから。笑白米千枚田海のそばの山肌に棚田。冬の海風が直撃するだろう。それに年中塩を含む風がやってくる位置!農家の息子のパパは、「ここでは、美味しいお米はできない!」と言う。やはり、観光スポットか?こんなところに田んぼを作らなくてはいけなかった状況とは?と、農家のことが気になった。やはり田植え体験をしていたが、テキトーに観光客が植えた苗を農家の方々は、ひとつひとつ丁寧に直していかなければならないのが、すごく大変そうだ。美味しいお米を作りたい!と450年以上続く農家のうちに生まれたパパは、米には超うるさいのだ。水を張った棚田に夕陽とか、絶対美しいだろう。どうやら冬にはライトアップがあるらしい。
2017.05.27
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思ったより早く着いた輪島朝市。後で知ったが、朝市なのに、8時から開始らしい。いわゆる観光スポットになっているようだ。輪島塗りのみやげ物屋の奥に海鮮もののテントがあるが、思ったより出店が少ない感じ。でも、瀬戸内海にはない魚が並んでいて、干物がたくさん。観光バスが一台着くたびに団体で朝市にやってくるが、時間があるのか、引くのも早いようだ。千円で干物パックを買ってみた。アジ、笹カレイ、ハタハタ、フグとかいっぱい。ノドグロが置いてあるから、「このあたりでもノドグロとれるんですか?」て聞いたら、いや、島根から持ってきてるんだって!ハハハ!生きているカニがあり、カニ大好きなパパのために、東京に送ってもらうことにした。カニ3匹に、笹カレイ、エビサービス。翌日朝には東京に着く!素晴らしい!自宅に着いた時のカニしかし釜山の機張のカニに比べ、インパクトがない。やはりカニ食べるには機張かな。笑
2017.05.24
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北陸の旅二日目、中国人の多い朝食レストランをさっと出て、いざ能登方面へ。向かうは輪島。で、なんと立派な無料高速道路「のと里山海道」を行く。まず、行きたかった「千里浜海岸」で、高速道路を降りた。砂が細かくていわゆる砂浜ではないため、自動車がバンバン通行可能な海岸。波打ちぎわだって迫れる。ドラマのスポーツカーを飛ばすシーンもこの浜ならOK!砂浜走る、すごく気持ち良いですねー!浜辺両側から車を走らせるため、対向車には気をつけないと。笑のと里山海道は混雑もなく、海や山や景色が変わりながらドライブできた。さあ、着いたのは、輪島朝市。それより、朝市なのに8時から12時開催は観光スポットになってるだけで地元の方々はどうなんだろう。
2017.05.23
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福井から、さあ、石川県、金沢へ。高速道路も全くスムーズ。金沢小雨の兼六園新緑が美しい庭園、そして、広すぎる。園内マップがなければ、出口探してうろうろ。しかし、加賀藩すごいぞ!!たくさんの川や池やこんなにたくさんの水を引いてくるのは、かなり苦労しただろう。日本武尊像(やまとたける)小雨の中、次の観光スポットへ。加賀藩、武家屋敷跡 散策。観光スポットとして保存、整備されている。野村家公開馴染みの農家の家屋とはなんだか雰囲気は違う。お庭も手入れされている。金沢って、兼六園代表として、お庭に力を入れている感あり。武家には刀剣あり!水量が多くて、びっくりよ!夕方6時には金沢駅近くのビジネスホテルにチェックイン、かなりの中国人団体も宿泊している様子だったが防音がよくて良かった。夕飯は市場も閉まっている近江町市場へ行き、開いているお寿司のお店で簡単に丼を食べて、一日目終了。地魚盛り丼だそうだ。金沢といえば、和菓子。私が好きな干菓子を探してゲット。学生の時に金沢に来た時、すごく美味しいイメージがあった和菓子屋森八の長生殿、久しぶりに食べた。今や、いろいろな銘菓が登場しているけど、私の金沢のイメージはこの落雁から。ほかに綺麗な小さな落雁を買い、お土産にした。
2017.05.21
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深い山々の中に現れる永平寺、私は二度目、パパは初めて。永平寺およそ770年前(1244年)、道元により座禅修行の道場として開かれた。山々に囲まれて大小70あまりの建物が並んでいるのでかなり広い。曹洞宗大本山として僧侶の育成、信徒の信仰の源となっている。山肌に合わせて建築している分、階段が急で常に上り下り。しかし修行僧のみなさんのおかげで、古い建物もどこも綺麗に磨かれて清潔だ。木造建築がやはり気持ちがいいのは日本人だからか。火事で焼失したり改築を繰り返したり、新築したりで、今の永平寺がある。修行の場の意識があるのか、永平寺観光の人たちも静かに回る。中国人観光客も見かけないぞ。冬になると厳しい寒さに耐えながら修行するみなさん、頑張ってほしいなと、通路で出会う若い修行僧さんに母心。+新緑が美しい。紅葉の季節にも来てみたいくらい、調和している。おきまりの四天王、守護神。
2017.05.17
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小雨の中、先ずは、東尋坊へ。ドラマ○○殺人事件など、犯人が岸壁に立つシーンなど登場すると、東尋坊を思い出す。景観は日本海独特。遊覧船には乗らなかった。パパは船が苦手らしい。岸壁まで自由に行ける。先までどんどん行けてしまう。うっかりしたら大変!ひっそりと設置してある岸壁のそば。救いの電話らしい。ここで自殺を思いとどまるきっかけになるなら、 本当にたくさんの人を救えるよ。飛び込む前にお電話して。と10円玉が置かれている。今は誰もが携帯電話を持つ時代だが、ずーっとこの場所で悩むみなさんを支える電話ボックス。しかし最近東尋坊はポケモンスポットになり、なんやら昔とは違ってきたらしい。せっかくなので、永平寺まで。一度来た時もすごく記憶に残った永平寺へ。途中、駐車場の広い店で早めに昼食を。永平寺近辺は蕎麦名物らしい。 最近旅先で蕎麦名物の場所が多く、蕎麦を食べているが、長野の戸隠蕎麦は美味しかったな。胡麻豆腐付きで選んだが、今ひとつ。永平寺前に蕎麦屋が多く、そちらが良かったかも。
2017.05.16
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土日利用の1泊2日で、北陸方面に35年ぶりの旅。北陸新幹線の旅も魅力的なんだけど、時間短縮で乗り慣れた飛行機で45分で羽田空港から小松空港へ。そこからはレンタカー2日間のエア+ホテル+レンタカーのパック。パパは出張で金沢は何度かあるが、観光をほとんどしたことがない。観光コースを決めず、行きたいスポットを3つくらい決めていたが、その日次第で。朝6時にうちを出て、7時半には機内にいたので、小松空港には9時前に到着した。2日目は最終便で帰るから、まるまる2日を観光できそう。雨女にふさわしく、東京も雨、小松空港も雨。パパのため息が聞こえたが、私はハワイに雪を降らせた悪天候女なので、雨くらいはねー。笑小松空港に着いたら、恐竜のお出迎え。前にブロガーざおりんさんがお嬢さんのリクエストで遠路出かけた恐竜博物館なるものが福井に出来ていて、新しい観光地が増えたのね。私も行こうとしたが、パパが鈍い反応ゆえ、パス。(◞‸◟)とりあえず、福井方面へ出かけた。ホテルは金沢のビジネスホテルを予約していて、夕飯は金沢市内で取る予定で。土曜は、息子が大阪で友人の結婚式に出席予定。なのに息子は朝5時に帰宅して仮眠中を出てきたから、嫌な予感がして小松空港からうちに電話したのが、9時過ぎ。うちにいるのは息子だけ。なんと寝ぼけて普段は絶対取らない受話器を取る息子。予感的中、10時には新幹線に乗らないと間に合わないよ!と起こしたものの、ホント、社会人にもなって自己管理ができないことに腹が立つ母だったけど、気持ちを切り替えて旅の始まり。
2017.05.15
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ホテルをチェックアウトして苺狩り、近くの苺農園へ。数年前に日帰りバスツアーで埼玉の苺狩りに行った時は、バス観光客がわんさかいて、落ちつかないまま終わった。苺シーズンは5月半ばまでだが、千葉の農園は問題なし。まだまだ、たくさんあるいろいろな苺の種類。東京のスーパーはそろそろ苺からメロンにシフトしていってるように感じる。30分間食べ放題でも、そんなに苺ばかり食べられないと実感したが、30個は食べたかな?美味しい苺だったから、来年もぜひ来たい。やはりGW 終わり頃なら観光客も少ないから、ゆっくりできそうだ。次に近くの、「酪農のさと」千葉県が運営している山の中の観光地。久しぶりに山羊を見たよ。アルプスのハイジのゆきちゃんがたくさんで可愛い。アイスクリームを食べて、次に。農家の嫁になった私は、やはり気になる場所がある。観光スポットになっている棚田集落だ。思ったより規模が小さい。大山千枚田オーナー制で田植え、稲刈り実地体験なるものが開催されていた。若い家族で賑わっていたが、農業って、田植えに向けて土掻き、種撒き、パット設置から始まり、毎日毎日朝から働き、収穫後も後片付けとか終わらない職業なんだよね。スポットだけ楽しけりゃ一番なんだけど。日陰なんてないから、すーごく日焼けするのがまた大変。他人の田畑を見に行って、地元の放置された田畑に申し訳けないとも思ったが、今や全て義兄の田畑、山、家屋。夫の名義のものはひとつもないから、もう田植えの時期とかジャガイモの種芋植えとか私が気にすることも不要な、義兄も放置した田畑。千葉の田畑、東京から農業体験に来るには、ちょうど良いのだろうな。私がずいぶん前から行きたい中国雲南省の世界遺産、ハニ族の元陽の棚田集落。そして昆明空港まで行くとしたら、麗江の山岳地帯の部族の村にも行きたいのだ。かなり空気が薄いから年齢にも限界があるのだが、個人の旅では面倒な場所。今、父のことも予算もツアーもなく、なかなか行けない状態なので諦めモード。娘が出張で雲南省に行くらしい。羨ましい。東京まで戻るのは金谷港からフェリーで神奈川九里浜港に行き、久里浜駅から電車で帰ることにした。金谷港で港前にある食堂でランチ。金目鯛定食が2300円はかなり安いと思った。乗船時間は30分、結構乗用車やバイクが載ってくる。お天気がよいからフェリーもデッキで快適。島育ちゆえフェリーは日常だったのが、もう遠く感じる。フェリーのオイルの匂いも懐かしいな。雨女にしたら、お天気に恵まれた。しかし、顔には日焼け止クリームを塗っていたのに、腕はあなどっていて、半袖シャツを着ていたものだから、日焼けから湿疹ができてしまい、帰宅したら痒みがでて、がっかり。でもGW にしたら、混んでもなく、いいのんびり感だった。房総半島、次の訪問は、勝浦、銚子のあたりかな。目的は、新鮮な魚料理だろう。
2017.05.11
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4月後半になり、思いつきが遅かったので、GW 一泊旅行で楽しめそうな宿泊地はもう満室。でも、千葉の房総半島はいくらか空きがあり。で、いよいよGW 、皆さんが旅先から帰宅始めた頃に出発。浜松町から房総半島安房鴨川あたりに直行バスがあった。途中、アクアライン海ほたるでトイレ休憩あり。お昼過ぎに安房鴨川(あわかもがわ、私には読めなかった)に着き、早速昼食は、ネットで調べた潮騒市場内の地魚回転寿司屋へ。何と1時間待ち!でも他にあるレストランは、すき家やココス、やはりせっかくなら1時間待つほうがよい。回転寿司カウンターでは、金目鯛、シラウオ、シマアジ、クジラなどの皿が廻っていた。ホテルにチェックインする前に、海辺を散策。波が荒くて、風による波音もハード!太平洋は瀬戸内海とはかなり違う!!ホテルは高層階のコンドミニアム。(コンドミニアムしか空室がなかったし。笑)で、やはり周りに目ぼしいレストランがなくて、お昼に食べに行った回転寿司屋にまた再訪し、今度はカウンターじゃなくて座敷で魚料理を食べた。やはり、他の人たちもレストランがないぶん、この店に集中して、1時間待ち。鴨川、かなり田舎。笑一日2回もくるなんて。笑温泉大浴場に入り一休み。夜はホテル最上階33階にてバータイムを。無料チケットはありがたい。久しぶりにカクテルを飲んだ。元々、夜ふかしが翌朝疲れるからバーには行かない。カラオケさえ、かなり音痴ゆえ行かない。笑たまには、旅先でバーもいいかな。但し、カウンターにカクテルで語り合うのも長年の夫婦だと、くたびれた話題ばかり。夜景見ながら家族の生活費の話より、先日近くのスーパーで遭遇した谷原章介さんと果物の話でもしたい。私も谷原さんも、キウイとバナナを買ったから。笑鴨川の夜は終わり。
2017.05.09
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パパも私に遅れて帰京した。しかしどこも行楽客で賑わっているから、今日は夫婦で近所をふらふら散歩して近所の中華料理屋さんで休日ランチセットを食べて帰ってきた。お店は80歳前後の夫婦のお客さんで賑わっていた。子世代が旅行でも出かけてるのかしら。都会にしてはグリーンの多い住宅地域に住んでいる。東京は高校や大学もあちこちあるから、敷地にグリーンも多い。路線に一駅にひとつの大学、高校がある感じ。多摩川も近いから、散歩に川まで歩いたり、花火大会も。こんなとこもあり。↓↓↓結構みなさん遠方からやってきている。庭園というには自然すぎる公園内、竹やぶもあるんだけど、あっ!筍、発見!こんな都会の近所で!!シャガの野草も見つけた。義父のうちの周りに、この時期たくさん咲いて地味ながら綺麗だった。シャガという名前は亡き義母から教えてもらったのだ。懐かしい。今頃、義父の山でフキが採れるのに、墓参りだけで山に入らなかった。だって、蛇がうじゃうじゃいるのを知っているから。笑
2017.05.06
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機上から羽田空港近辺GW 、激混みの交通機関を避けて早めに東京に戻ってきた。すると地元の友人がひとり、東京にいる息子のところにやってきたので、渋谷で待ち合わせ。友人は初めてだという渋谷、待ち合わせのハチ公前には、ハチ公が見えないくらいの人混みで、急遽、ハチ公前にある緑の電車で。観光案内所になっているようで、外国人観光客らしき人々がひっきりなしに出入りする。駅前のスクランブル交差点から、友人は、ゆっくり歩いているつもりの私についていけないと悲鳴。笑若い子達がそりゃわんさかいて、前を遮るので見失うと言うが、手をつなぐほど高齢じゃないし。笑でも渋谷に来て見たかったと言う友人の希望は叶えられた。東急本店内レストランでランチをして、松濤あたりを散歩して、カフェへ。詳しくは書けないが、友人は精神的に辛いことが多い。30年近い付き合いだが私が年上な分、いろいろ人生相談をして、これからの後半の人生を場当たりにせず、投げやりにせずに、前向きに考えてね。私が地元に引き上げるまでもう少し待っていてね。アップルパイ、アイス乗せ。GW の東京の街は若者がわんさか。いや、GW に限らずだけど。青春時代からはるかに遅く、突然思いもよらず東京に住み始めた私には、電車で20分ではあるが渋谷はあまり用がないところだと実感。ただ、「Bunkamura」があるので、シアターコクーンとか演劇を観に来たい。渋谷にある大好きなパン屋ヴィロンで朝食用のパンを買おうと行ってみたら、外まですごい行列になっていた。なんじゃこりゃ〜とビックリ。平日に寄るしかない。
2017.05.05
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ゴールデンウィーク、例年は5月に帰省していたのだが、たくさんの用事を片付けるため4月に帰省して、まずは、母と島の墓参りと、母の用事をこなしてきた。明治時代から続いてる島の石材屋さんとうちの墓所で待ち合わせして、石材屋さんが立てたいろいろな墓を見て回り、父の希望通りの墓を決めてきた。島の墓石は大島石、しまなみ海道の先、伊予大島で採れる大島石だ。国会議事堂も大島石らしい。最近、輸入石が安く手に入るらしいが、中国、韓国の石より、やはり、永代きめ細やかな肌の黒っぽい青の国産が良い。信用商売ゆえ、手付け金申し込み金もなく、出来てから引き渡し時でよいという。父の妹は、生後すぐ亡くなったのだが、私の祖父母亡き後、誰も法名を覚えてなくて、島の古い寺に尋ねに行った。はたして、80年も前のこと、分からないなら仕方ないと思いきや、ナント、寺に着いて、15分で法名が分かったのだ。島の住民は浄土真宗信者が多いが、昔からお寺の御説法をよく聞きに行った。小さな島のあちこちに説法所なるものがあった。寺もきちんと記録を残していて、島の暮らしと浄土真宗は密接だった。墓石には、「倶会一処」と刻む。御浄土はひとつ、皆、後から参りますよ、この世の暮らしを問わず、御浄土では皆同じ。少し早く島に帰省したので、音戸大橋のツツジ満開には少し早かった。見晴らしの良いレストランで遅い昼食、地元の鯛の刺身は、久しぶりのプリプリ感で美味しかった。介護ホームからどこにも出られなくなった父に良い報告ができそうだ。
2017.05.01
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