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実家の前に、かなり古い二階建てプレハブアパートがある。5世帯入ることができるが、家主が手直しもせず、壊れても放置なので、新しい入居者がくるはずもなく、前から入居している80歳の高齢男性がひとりだけが住んでいる。玄関ブザーもなく、通路に傘立ても置けない。台所3畳に和室6畳くらいか、家賃は月2万〜3万くらいだろうか。Aさんは一度家賃を下げてもらったそうだ。母から朝電話がかかった。この高齢男性(Aさんとする)がその日朝、母を訪ねてきたらしい。「4日前に胃がん手術をして今日さっき退院してきた。体力がなくて今から生活が大変だ。帰宅したら、うちに食べるものがなく、食パンがあるだけだった。洗濯物もたくさんあるし、、、」らしい。母に話すというのは、何かを母に助けを求めているのだろうという話をした。Aさんは親切な人で、今まで、アパートゴミ置き場を清掃したり、道路を掃いたり、草抜きしたり、目についたらいろいろやってくれていたらしい。ここで母が手作りおむすびでもあげて、術後の身に消化不良とかなったら大変だから、「手作りはあげないで」と言ってすぐ、私がスーパーに少し買い物に出た。お粥のレトルトとか、スープとか、バナナとか、水羊羹とか、飲み物とか数日分、紙袋に入れてAさんに渡したよ。3日間くらいは安静にうちで過ごせるだろう。その後は動けるだろうと思う。これ以上は私も、母も難しい。Aさんは、早く奥さんを亡くされ、娘は奥さんの連れ子だったので縁が切れ、兄弟もなく、親戚といえば、少し離れた地域に住むさらに高齢な従兄弟ひとりだけいるらしい。いわゆる身寄りのない高齢者。奥さんと住んでいたアパートを引き払って、「安い狭い古い」が、独り身、家賃が安いアパートに越して来たらしい。ひとりなら厚生年金でなんとか暮らせ、時々、マンション清掃のアルバイトに行きながら、毎日のビールを楽しみにされていたようだ。しかし、ここに来て、腰痛の持病に癌手術と、身体は衰弱してしまった。話し相手だった近所のご老人たちがみなさん施設に入り、またはお亡くなりになったりで、声をかけるのはうちの91歳の母だけになったわけである。前に、市内にある今より家賃が安くて部屋も広く衛生的な公営アパートに入居を申し込むのを勧めたのだけど、もう動くのが億劫なのかもしれない。そこそこ年金があるから、生活保護対象にはならず。しかし、今回は、介護保険の認定をもらうこと、家事支援に来てもらうように申請することを勧めた。今はなんの認定もないらしい。さらにその保険のしくみなど知識がないのだ。はて、こういうAさんのように、身寄りがなく、社会的な手続きもわからず、お手伝いをしてもらう人が身近にいない場合は、どうするんだ?やはり気づいた近所の人が、行政に連絡するのか?近所と付き合わない人はどうするんだ?とりあえず、今日にも地域包括センターに連絡して、家事支援に来てもらえる認定をもらえるようにと話してはきたが。ホントはこんな時には民生委員が活躍しなくてはいけないのだけど。高齢者のたくさん住む町、孤独死が何ヶ月もわからなかったというのが近くにあり、それを避けるために、どこにどんな人がいるのか、近所の人が少し気にかけてあげるのが必要なんだろうな。でも、近隣付き合いがない人も多くて、町内会にも入らない人は、気にかけてもらうことさえも好きじゃないんだよね。
2025.06.27
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NHK連続ドラマ「あんぱん」を観ている。もう、次から次へと登場人物が亡くなり、私のLOVEな次郎さんも病死された。伯父寛役の竹野内豊さんも早くから登場がなくなり、あの優しい声がなくなった。それからは、次郎さんの優しい振る舞いと声に惹かれたよ。残念!軍隊上司の妻夫木くんは、まるで別人に見えたが、当時は笑っている時間はなかったのだろうな。千尋くんのお仏壇の写真は、海軍の制服姿だった。優秀な青年たちが亡くなったことは日本にとってもかなり痛手だったはず。あー、みなさんお写真だけになり、悲しくてロスだー。夫の実家の仏壇前には、千尋くんと同じような軍服写真の若い青年の写真がある。夫の祖父の弟で、三男か四男らしい。日露戦争の時か、軍艦沈没して、若くして戦死した方だ。その方の顔が、なんと夫そっくりなんだよ。写真を見た皆さんが言われる。その方の軍艦沈没慰霊碑が市内にあり、慰霊祭には義父がこまめに参列していた。今、私の島には、海上自衛隊幹部候補生教育施設と、米軍基地弾薬庫があるという複雑な状況よ。若かりし父は、この米軍基地にて、タイプライターを打つアルバイトをしていた時期があるという。思い出したら、おかっぱ姿に短パンの私が5〜6歳の頃、米軍幹部の家が近くにあり、アメリカから遊びに来た親戚の金髪そばかすの男の子(名前忘れた)と毎日小川にズブズブ入り、カニや亀やメダカやら追いかけて遊んだ。彼が「オーノー!」と言う意味も知らずに、びしょびしょで真っ黒で遊んだ夏の日。笑男の子は私にハーシー板チョコやカラフル砂糖のゼリーをくれた。だから、明治や森永のチョコよりハーシーチョコが懐かしい味。「あんぱん」も、戦後へと展開する。この時期のドラマはとても貴重だから、できれば、史実に正確に進んで欲しい。中国に船で渡ったが、すぐ終戦を迎えた義父、軍艦大和を作っていた技師の伯父、13歳の時原爆で身体も心も酷いことになりながら同級生をみんな無くして72歳まで静かに生きた伯母、特攻に行く青年との最後の面会に来た家族をうちに泊めていた祖父母、みんないなくなり、継承する人がいなくなる。原爆投下後、疎開先から先生と家族を探しに戻ってきた91歳の母だけになった。
2025.06.25
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左膝裏が痛くて通院して1か月近く、激痛は治ったけど、まだ違和感があり、歩き方により痛みがあり、用心して歩いている。患部に湿布を貼っていたのが、1週間したら、その長方形の湿布の形にかぶれてひどく湿疹になって、整形外科で処方してもらった塗り薬では間に合わないくらい真っ赤になってしまった。整形外科の先生が、「皮膚科に行ってください!」と言われ、痛痒い患部に湿布を貼ることができないまま、皮膚科に受診。近くの皮膚科は、午前9時から12時、午後3時から午後5時までという、働く人には通院が難しい時間だったので、自転車15分の場所にある皮膚科に行った。再診にはネット予約できて、午後6時までの時間だったから働く人にもありがたいよね。やはり軟膏を出してもらって、処方箋薬局へ。なんと、すごい待ち人あり。クリニックビルだから、6つの医療機関の患者がやってくる。前に膀胱炎になり、通った泌尿器科もあるクリニックビルだから、薬局で、「お久しぶりですね」と言われた。笑近所の飼い猫が、最近我が家の庭に朝早くから夕方まで居座り、飼い主のご主人が寂しくて呼びに来た。が、顔見ても無視したらしく、ガッカリして帰ってきたという。早く帰れー!朝、リビングから見た猫、すっごーいリラックス。ここに4時間くらい平気で転んでいる。
2025.06.22
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近くのホームセンターやスーパーに91歳の母を連れて買い物。花壇にナメクジやダンゴムシがいて、花に悪さをするので防虫剤を買いたいという。それに、母はやたらと輪ゴムを買う。私は輪ゴムを買うこともないけど。スーパーにある対面魚屋さんに、夏の魚達が並んでいた。夫が「あれ、買って!これ、買って!」とカゴに魚達が入った。この前のローカルニュースで夏のコイワシのセリをやっていた。例年より少し高いというが、コイワシって元が安いんだよ。すでに初物コイワシの刺身や天ぷらは食べているのだけど。(私は青魚が食べられないから食べない)東京の瀬戸内料理屋さんでは、高くなるだろうけどさ。ハモもアナゴもあり。アナゴをタレ焼きするのが面倒。オコゼが生きていて動いた。オコゼのお汁は最高だけど、高い。クリガニ買って帰ると、生きていて、茹でるのがかわいそうでもあったが、水槽で飼うわけにもいかない。コイワシは夜、天ぷらにする予定。冷凍食品半額で、母はたこ焼きをたくさん買っていた。たこ焼き、母は好きらしい。笑まあ、なんでも好きなものを食べたらいいわ。笑なんやかんや買った母は、荷物が持てないという。リュック3つ分くらいある。笑アイスクリームは一番に冷蔵庫に入れるように言った。夕方、コイワシの天ぷらを持って行く予定。追記イベントで、吉川晃司さんが、広島一推しはコイワシ!と語りました!
2025.06.17
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Q暇村讃岐五色台 4時前には宿に入る。個人客ばかりかと思いきや、ツアー客のバスがやってきた。みなさん高齢夫婦とか、高齢女性グループだった。後で気がついたが、なんと東広島市からのローカルバスツアーだった。夫が「田植えが終わったからな〜」と言ったが、そういえば、義父母も農協ツアーとかで田植えが終わり、バスツアーに参加していた。讃岐五色台と言うQ暇村の1施設、春にリニューアルされて、施設はとても綺麗だ。高台にあるのを生かして、景観を楽しむ工夫がされていた。部屋もレストランもテラスも大浴場も綺麗な海が眺められて気持ちがいい。だから部屋は海側を指定して正解!(山側もあるが、何にも見えない)窓から見える景色夕飯を遅めに指定して、ゆっくりと日が暮れるのを眺めていた。雲が邪魔をし始めたが、じゅうぶんな眺めだ。日の入りを確かめて、夕食会場へ。ブュッフェで、もちろん讃岐うどんがあった。香川の名物に骨付き地鶏焼きがある。夜景も楽しむ。残念ながら、星は見られなかった。瀬戸大橋もライトアップ。小さな地方都市ながらも輝く街。翌朝は雲が多い。讃岐平野の田植えが終わった緑の田が綺麗だ。宿を出て、いつもの農産物市場に寄り、野菜を買い物。「讃岐の目覚め」と言う新物アスパラガスが絶賛販売中。70〜80センチの長く特大の大きさのアスパラガスだった。やはり恒例ソフトクリーム!前に栗林公園でも食べたのだけど、香川のソフトクリームって、「おいり」と言う焼き麩が付く。瀬戸大橋を戻り、岡山あたりから雨になった。やはり雨か、、、でも、今回の目的の宿からの景観が楽しめたから、◯!
2025.06.13
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にわかにQ暇村が気になり始めたので、鳥取奥大山の次、2軒目は四国香川県にあるQ暇村に行くことにした。高松あたりは仕事でも行ったし、夫婦とも今まで何度も来たから、観光地はだいたい回っている。よくある観光スポット、金比羅さんや栗林公園や丸亀城やら、全くパスし、宿重視。岡山から瀬戸大橋を渡る。私にしたら、、なんと雨は降らず、晴れのち曇りのお天気。ほぼくもり、、笑お昼ご飯は、もちろん讃岐うどんと予定していたので、瀬戸大橋を渡った坂出でセルフうどん屋さんへ。ちょうど、お昼前で、どんどん地元の人がやってくる。夫は肉うどん、私はぶっかけ。麺がツルツルして食べやすい。やはり◯亀製麺とは違う食感は本場なんだな。何にもつけないかけうどんは200円とあり。でも昔(10年前か?)は100円だったと夫が言う。物価上がり、それは辛いよ。やはり讃岐うどん、これを食べにくる旅もいいよな。宿に行く途中、三豊市にある父母が浜(チチブガハマ)に寄ってみた。海水浴場になるところ。実は、wikiより約1kmのロングビーチが広がる穏やかな海水浴場。近年、南米ボリビアのウユニ塩湖のような写真が撮れると話題で、風がない干潮時の潮だまりに天空を映し出す鏡のような幻想的な光景を見ることができる。干潮と日の入りが重なる時がより一層美しい撮影ポイント。オシャレな海の家には、海水浴客だけではなく、多くの観光客が季節を問わず訪れている。残念ながらこの日は風もあり。最高なコンディションならば、とかとか、とかよ?ホント?笑この浜には結構若者受けのカフェが数軒。ドーナツを買う。笑ドーナツ好きは昭和7年生まれの父譲り。笑ドーナツ、予想外に美味しかった!笑いや、種類もたくさんあり、迷ったんだよ。1個280円だったかな。ひとり2個は無理。で、宿の讃岐五色台Q暇村へチェックイン!
2025.06.11
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雨が降りしきる中、予定通りに、山口県柳井市のフラワーランドへ行った。この前、鳥取花回廊に行った時は、とにかく敷地が広くてさっさと歩いた感じだったが、ここはびっしり花壇!雨ながらパークの園長さんがツアー一行を先導して、説明しながら回った。傘で1時間くらいか結構歩いた。雨降る中みなさんの傘があり、列に距離を取るから、なかなか説明が聞けず。見て回られたらそれでいいやと最後尾。ここも敷地が広めで、何より手入れがよくできている。入場料を取るからには、どの季節も楽しめるようになっている。フラワーパーク売店には、花の苗や鉢植えが売っていた。紫陽花も5月早くも咲いていた。雨のフラワーランド傘や足元は鬱陶しいけど、 お花は雨でしっとり、色が鮮やかに思えた。一日のバスツアー観光は終了。最後にみやげのお菓子屋さんにバスは寄り、留守番の夫にお饅頭を買って帰った。
2025.06.07
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バラ園から岩国市に戻って、観光ホテルの部屋で、参加者はテーブルを分かれて名物「岩国寿司」ランチ。この岩国寿司は押し寿司。私は好きなので、高速道路サービスエリアに売っている岩国寿司を買うことがある。お腹すいたー!!押し寿司、刺身蒟蒻が名産さっさと食べて、ホテルの前の錦帯橋を眺めた。川の流れは穏やか。桜の季節は特に美しい錦帯橋。広い河原には車で降りられる。夜は観光鵜飼があったり。岩国城雨が激しくなってきて、慌ててホテルに戻った。錦帯橋、正面は結構な急斜面。
2025.06.05
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お天気が怪しい中、次の目的地は、山口県和木町の公立「蜂が峰総合公園」内のバラ園。たくさんのバラがピークだった。山の中の公園には、他にもアスレチックやミニ動物園とかファミリーには楽しく過ごせる場所だ。町立公園は入場料もあるわけではなく、誰でもが楽しめる公園になっている。バラも種類が多く、手入れも行き届いている。曇り空でも鮮やかなバラは綺麗。ネットの後ろは、ゴルフ練習場!笑近くに民間ゴルフコースと練習場(打ちっぱなし)がある。山口県玖珂郡和木町は大竹市と岩国市と隣接。町内に重化学工業地帯を持つため、小さな町は税収が安定しているらしい。どことも合併せずにきたようだ。しかし人口減少ゆえ、若い家族への住宅補助など、ファミリー層に定住してもらうよう努力しているようだ。さて、13時近くになりバスに乗り、遅めの昼食へ。
2025.06.03
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展示室から館外へ。実は下瀬美術館は、ガーデンが素晴らしいとの評判。エミール・ガレの庭お花が洋風に限る!!水辺に写るカラフル展示室ボックス池の向こうの美術館もガラス張り景色が写り、一体化、水とガラスを効果的に使っている。お天気だったら、建物は青いだろう。美術館入り口に散歩道があり、別な出入り口から小高い展望所に上がれる。敷地海沿いにフレンチレストランがあったが、予約で満員。ホールで一休みして、バスの集合を待った。実はこの美術館に隣接して、美術館運営戸建てビィラがあるらしい。夜景か独り占めできるチャンス。1泊30万とか聞いた、、、あ、小雨、、、、、、後日、他社の下瀬美術館バスツアーは、美術館と併設フレンチレストランランチをセットにして、一人24000円という参加費だった。
2025.06.02
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