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リサの注射の翌日は、私の採血の日でした。同じGPサージェリーでの採血。最近また始まった生理不順の原因を調べてくれるという名目での採血です。 実は、そのサージェリー、私の日本人の友人Mさんが採血係りとして勤めているところでもあって、どうかなぁ~と思っていたらやっぱり彼女だったので、久しぶりに会ったこともあって、話に花が咲きました!リサも私と一緒に来たので、私の採血を見せたのですが、彼女の態度が面白いのなんのって。「だいじょうぶだからね~、ちょっとちくっとするだけだから、がんばるのよ~」今日は完全にママ気取りで昨日の私の押し売りのオンパレードです。笑えます。しかも、Mさんがちょっと失敗して、もう片方の腕で再トライとなると喜んだのなんのって。 「うわぁ~ままもリサとおんなじだね、ちゅうしゃふたつだね!」 「う、うれしくないんっすけど・・・・・(汗)」 Mさんも苦笑いでした。 それからMさんとテニスの話をしたり、仕事やらなんやと話をしているうちに、30分も経ってしまいました。Mさん、だいじょうぶ~? 「いいの、いいの。どうせ、お茶とケーキ食べようと思ってたところだから」 さすが、イギリス在住20年のベテランです。完全にイギリス人化しております…。 最後にMさんに来週のテニスのアポを取って、お別れを言って、ルンルン気分で部屋を出ると、なんと、、、、採血待ちの患者さんの行列ができていて、皆の冷た~い視線を一斉に浴びたのでした。。。あぁ~、やってしまった~!これじゃ、これからスローなGPを攻められないわ~。イギリス人はおしゃべり好きで時間に追われずに話し込むことが多いから、GPサージェリーっていつも待ち時間が長いのをいつも文句言っていた私ですが。。。今日は反省しきりです。お待たせしてしまった皆さん、本当にごめんなさ~い!
2008.01.23
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リサが物心ついてから初めての予防注射がありました。俗にイギリスで言う、Pre School Booster というやつで、麻疹・おたふく風邪・風疹の注射と破傷風・ジフテリア・百日咳・ポリオ・インフルエンザbの二本の筋肉注射を両方の腕に一本ずつ打ちます。その注射日の知らせが2週間前届いてから、そわそわしていたのは、何を隠そう私です。。。 物事の理解もかなり進んできているリサには、今回は注射のある旨を1週間前ほどから伝えてありました。子供にも、心の準備が必要かなと思ったからです。リサの理解の中には、ちゃんと注射という概念があって、”お医者さんに元気になるためにしてもらうもの”というポジティブな面を持っていましたが、と同時に、痛いというネガティブな面もきちんと理解しているようでした。 その日は、私も仕事を少し遅らせてもらい(そういう融通が利くところがイギリスは便利です)リサの反応に興味津々のパパと共に3人でのリサの注射体験となりました。出発前から、リサが、 「今日は、リサ注射をして元気になるのよ。病気をしなくなるのよ」 としきりに私が教えた知識を復唱しておりました。ポジティブ面ばかりでショックが大きくても困るので、 「ちょっとチクっとして痛いんだけどね、ほんの一瞬だから大丈夫よ」 と、例に漏れずネガティブ面にも念を押しておきました。さて、どちらかというと親のほうが緊張して、のGPサージェリー入りです。案の定、何人かの子供がすでに親と共に待っていて、奥からは子供の悲鳴に続く号泣が聞こえてきます。余裕だったリサの笑顔にもかげりが見えて、、、 10分ほどして、とうとうリサの番が来ました。個室に呼ばれて、レッドブックを渡し、名前と住所を確認された後、ナースのKの言うとおりに私のひざに乗せられました。私のひざの上に横座りで片手を私の腰に回し、もう片方の注射される方の手を私に抑えられて身動きの取れない状態です。そして、いよいよその瞬間がやってきました! 「!!!!」 ところが、親の予想に反して、リサの反応は意外なものでした。注射を打たれるところを見ないように私のほうに顔を向けさせていたにもかかわらず、抵抗して首を向こう側に向けて注射を直視、刺された後に血がタラ~っと出ているのを見て、 リサ: 「ママ、ちゅうしゃをしたら、ちがでるの?」 ママ: 「は?なんでそんなに余裕なん!?」 号泣を覚悟していた私は、意外な展開に一瞬動揺。 「ま、まあ、時々はね~、血が出ることもあるわよ~、、(あたふたあたふた)」 そうこうしているうちに、今度はさっきと逆向きでもう片方の腕に注射。今度は出血せず、 「こんどは、ちがでなかったね、ママ」 と、これまた余裕顔。なんとも、毅然と注射に立ち向かったわが子を見て、喜びをかみしめた一瞬でした。←やっぱり親バカ 結局左の腕が翌日から腫れが進み、腕が痛いと半泣きになるリサをみて、おいおい、注射で泣かなかったのにこんなことで泣くんかい!と変なところでツッコミしている私です。でも、こういう機会を通して、子供の成長を知ることができます。強くなってくれたんだなぁ、とちょっとうれしかった出来事でした。
2008.01.22
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Lisaがこの間、通っているプレイグループでこんな絵を描きました。絵にはいろいろな心の思いや表情が表れるといいますよね。一番右の大きいのが私かと思いきや!「それは、リサなの。髪の毛がすごーく長くってマリーナ(人魚姫)になったのよ」最近、とくに3歳半ごろから”お暇様願望”に火がつき、ナーサリーから帰ってきては、お姫様ドレスを着て鏡の前に何十分も立ってうっとりしています。。。あぁ、将来がオソロシヤ。。。。また、その火に油を注ぐように、バーバが毎回来英の際に新しいドレスを買ってきます。。ばーば、ありがとう(遠い目)。さて、絵の話に戻りますが、、、真ん中にでーんと大きな顔で座っているのが、私だそうです。それって、もしかして、私の態度が家族内ででかいということでしょうか??かーなーりー、でかい顔です。鼻が丸いのも、似てるなぁ、確かに。恐るべし3歳児、観察力がすさまじい。。。そして一番左の頭の髪の毛が上に乗っかっているのが、パパだそうです。ぷ。一番小さくて、家で縮こまっている様子がよく伺えます(笑)そして!発見してしまったのは、右下の方にある小さい顔。誰じゃ??「赤ちゃんよ、ママ。ベービーベンなの。」…!!!名前までついてるし!本当に、月日が流れるのは早いもので、去年の4月に流産してからもうかれこれ9ヶ月になります。いつも心のどこかに早くLisaに兄弟(姉妹)を作ってあげたい、という気持ちがあって、それが知らず知らずの間、彼女に伝わっていたのでしょうか。。。その絵を見て、しばし、止まってしまった私でした。1月からは、以前飲んでいた漢方薬を再開しました。ずっとサボっていた基礎体温も重い腰を上げてつけ始めました。今年こそは、念願の二人目に恵まれたいと祈る、今日この頃です。
2008.01.17
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新年のご挨拶が遅ればせになってしまいました。もう、1月も半ばです。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?我が家は、12月初めに日本からじーじ、ばーばを招いての慌しく且つ和気藹々とした年末年始を過ごすことができました。楽しかった1ヶ月間はまさに風のように過ぎ去り、1月7日に父母は帰国の途に着きました。今回の二人の滞在は今までの中でもっとも心に残るものとなりました。というのも、予てから心に決めていたバプテスマ(洗礼式)を二人の前で受けることができたからです。我が家でただ一人のクリスチャンでありながら一度たりとも私にクリスチャンになるように勧めたことのなかった母は、本当に心から喜んでくれました。でも、それ以上に無神論者であった父が涙を流しながら私の洗礼を見守ってくれ、今回の滞在中計4回共に教会へ通ったのですが、「自分の中で今までと違った気持ちになった。(神様に)近づけた気がする」と皆の前で話してくれたたことが本当に心からの思い出となりました。教会に通うようになって、家族のつながりを今まで以上に大切に感じるようにもなりました。そして心が平安で満たされ、一日一日を感謝の気持ちで過ごせる幸せをかみ締めています。新米クリスチャンとしては学ぶことは多く、毎日聖書と向かい合う日々です。特に尊敬する小島牧師の説教が面白くて、聴いていると時間がたつのを忘れてしまいます。彼女は聖書の1章を数時間かけて話せるすごい人です。そんなすばらしい牧師先生と出会えて私は本当にラッキーだなぁと思います。ここに、クリスチャン宣言をして、本来の子育てブログも保ちながら、これからは聖書の話を盛り込みつつ、麗秋のブログを書いていこうと思っています。次回は、クリスチャンになった過程である「証」を書いていく予定です。乞うご期待!
2008.01.14
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