EXCELマジ☆アート
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今回は、ドラゴンを描いてみたいと思います。完成形はこちらです。今回のテーマは、曲線を使ってパーツを組み合わせることと、開いたパス(オープンパス)を使うことです。前回の中尾交番は、フリーフォームを中心に直線だけで構成されていました。それに比べ、今回のドラゴンは、曲線を中心に扱うため、難易度が少し高くなります。まず、原画を用意します。今回は手描きしてスキャナで取り込みました。仕上げはEXCEL上で行おうと思い、まぁこんな感じ、と雑に描きました。私の場合はいつもこうですが、もちろんこの作業を念入りに進めることは、後々の作業を平易にすることにつながります。アナログな作業が得意な方は、力を入れた方がいいかもしれません。つぎに、手順の見当を付けます。通常、大きいものから細かいもの、遠くから近いもの、の順に描くと以前説明しました。そのとおりに作図すれば、胴体を描いてから頭部を描くのが手順としては妥当ということになりますが、おそらくそうやって描く人はいないと思います。まず、顔を描きますね。人物画も、たぶん皆さん、顔を描いてから、体を合せていくと思います。やはり、自然と関心が強いところから作図するものですね。今回は、赤い囲みの頭部を最初に描きましょう。次に青い囲みの胴体、最後に黄色い囲みの炎を描きます。さらに頭部の手順を考えます。空想上の存在なので、実際のドラゴンを見たことは当然無いのですが、なんとなく、顔の辺りは緑で、下あごの部分を白で描こうと思います。そこで、上の部分を先に仕上げ、下あごを付けて、周りの角やら毛やらで仕上げていきたいと思います。
2008.08.10
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