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いよいよ2006年も、カウントダウンですネ。今年もイロイロありました。。。イタリア旅行とか、F1観戦とか、イタリア旅行とか。。。(?)今年は3回、イタリアへ行きましたが、来年もこのペースで通えればイイかな、なんて思ってます(笑)。トルコの旅行記も全然進まないまま、年が明けてしまいますネ~。来年もまた、イタリアの合間に、トルコの魅力をたっぷりと紹介していけたら、と思っております。トルコの写真がね、まだまだたくさんあるの~~~!!今日も、トルコの写真です。大晦日だし、大きな夕日で飾ってみようかと。。クシャダスのホテルのバルコニーから、エーゲ海に沈む夕日をバックにたそがれて(?)みました。。皆様、もう年越しの準備は終わってますか~?私はさっき仕事納めをして、ようやく帰宅してきたところです。あと数時間で2007年が始まりますネ。月並みな言葉ではありますが、皆様、良いお年をお迎えください。・・・ちなみに、今日いただいたのはpinocoさんもお気に入りの「コンビニで売ってるスタバ」。。これは、その名も「Milano」でした~。お値段も缶コーヒーより高い分、美味しさもなかなかでした。BUON 2007 A TUTTI
December 31, 2006

寒くなりましたね~。。冬山ではようやくスキー場がオープンできるということですから、悪いことばかりでもありませんが。暮れからお正月、ゲレンデで過ごすのもステキですものネ。今日は部屋のお片づけをまた少し。引越しで大まかに済ませていた家具の配置などをちょっと変えたりと、こまごましたことをして過ごしました。明日もお仕事なので、今日中に片付けないと。ようやく一息つこうと、ちょっとインターネットで遊んでたら、チョコレートの老舗、イタリアのペルジーナ社のHPを見つけました。ペルジーナ、といえばやっぱりBaci、が有名ですよね~。数年前まではイタリアのお土産の定番でした(笑)。今では楽天はモチロン、身近なお店でも買えるようになったので、あえて旅行のお土産には選ばなくなってしまいました。でも、ときどき食べたくなっちゃいますけどね。。さて、そのBaciチョコですが、上の写真のように、ブルーの星がたくさんちりばめられたパッケージで有名です。。。が、今日私が発見したのは、なんと「赤バチ」こと、 Baci in Rosso .皆さん、ご存知でしたか~?私、今日始めて知ったんです。で、ただパッケージを赤くしただけじゃ無いでしょうね、なんて思ったのですがやっぱり中身も「Rosso」でした(笑)。・・・こんなBaciチョコ~!!おいしそう~~!へーゼルナッツの代わりにチェリーが入っているんですパッケージも、青いのがアタリマエだと思っていただけになんだか新鮮ですよね~。今度、イタリアに行ったら探してみようかと思っています。。
December 30, 2006

遺跡めぐりの前に、もう少し。。地中海とエーゲ海のちょうど境目にあるのがクニドス岬。この、岬の突端にある、ダッチャという小さな港町で、ランチをいただきます。港には、バカンス用のクルーザーたちが停泊。。個人用だったり、レンタル用だったりと、イロイロあります。こういうの、1週間くらい借り切って約100万円くらいからアルんですって。4-5人で借りちゃえば、そう夢のような値段でも無いかも・・・。ちゃんと、シェフもついてるそうですヨ。でも、上を見るときりが無いのネ。シンプルなボートタイプから、大型液晶テレビ(もちろん衛星アンテナつき)とミニバーまで備えてある豪華版まで。海沿いを歩きながらこういう船を覗くのもちょっとしたお楽しみ。。。・・・この、黒いヒトは出来ればムシしてください~(苦笑)。だいぶ日焼けしてます。。もはや国籍不明~。ココでいただいたのが、サラダとこのエビグラタンみたいなやつ。スミマセン、食い散らかしてますダッチャからエーゲ海を見ながら北上して、セレブで賑わう(?)クシャダスという町へ。ダッチャの海もとてもきれいでしたので、またの機会にゆっくり紹介します。クシャダスは世界遺産のパムッカレや、エフェソス遺跡への拠点となる街で、大きな港には大型の豪華客船も寄港します。街の雰囲気も、どことなく洗練された、ヨーロッパの雰囲気がただよいます。左端のラガッツァなんて、イカニモでしょう?トルコのスィーツも殺人的な美味しさ(笑)。ほとんどのケーキやエクレアにも、グリーンのピスタチオが惜しげもなくトッピング。。。お菓子屋さんのウインドゥの前で、垂涎の表情の怪しい日本人~、なワタシ。海岸通に面したホテルの部屋からみた景色。明日はここから、エフェソスに向かいます~。
December 28, 2006

トルコの写真、まったり海の写真ばかりで飽きてきましたでしょう・・?そろそろ、遺跡めぐりでもしましょうか。。。この写真なんて、言わなければギリシャのようですよね。・・・映画にも何度も取り上げられた「トロイ」の伝説の舞台、トルコ。トロイの遺跡にも後ほど参りますが、こうしてトルコを訪れると、ビックリするくらい保存状態の良い遺跡が、広大な大地を背景にタイムスリップさせてくれます。上の写真は有名なベルガマ、いわゆる「ペルガモン」遺跡です。このあたりはもう、エーゲ海沿岸地域。古代ギリシャやヒッタイトの文化が交錯する、歴史好きな人にはタマラナイ地域ですネ。遺跡についてはこのあと、沢山の写真とともに見ていきたいと思います。・・・と、そのまえに。ドライブで見かけたちょっとココロなごむ景色を。。。トルコ名物、アンズ~。黄金のフルーツとして古代から珍重されてきたというトルコの杏は、日本でもよく目にしますが、それでもこんなに沢山あると、あふれる色彩にウットリしちゃいます。車窓からみえる海は、地中海からエーゲ海へ。松林の緑と、海の青がとっても鮮やかです。窓を開けて走っていると、時々、若松の林では、なんともいえないさわやかな香りがします。松の香りって、初めて知ったのですが、すばらしくさわやかでいい香りなんですネ。。前を走る、「オトーサン」(笑)。コレをみて何故か懐かしいキモチになるのは、やはり日本人のサガ・・・? 「オトーサン、オトーサンだよ!」って面白がっていたら「???」って顔で見られました(笑)。・・・パパ、って言う意味になるんだよ、って教えたら彼もへぇぇぇって(笑)。・・・こんなところで、日本が懐かしくなってしまった瞬間でした(笑)。あとで知ったのですが、トルコの国産車の代表的メーカーなんですって、オトーサン。でも、実際にはプジョーとか、メルセデスとか、ヨーロッパのクルマが多かったですけどね。。。
December 27, 2006

イタリア版ヤフーで、2006年のスポルティーボにノミネートされなかった、ジャンカルロ。・・・・たそがれています。昨夜貼り付けたリンク、間違えてました(苦笑)。張りなおしましたので、よかったらヒトツ前の日記から行ってみてクダサイね。。今夜再び、トルコのお話をしようかと考え中~デス。お楽しみに~~。
December 27, 2006

引越し以来、ようやくあみねこたちも慣れてきたみたい。なにやら検索しているようです。。セバスチャン「今日ね、面白いモノ見つけたんだよ。『アナタが今年最も感動したスポーツ選手を投票しよう!』っていうやつ。」フェルナンド「・・・ヤフー・イタリアだね。エントリーされたアスリートのなかから一人選んで投票する形式。・・・イタリア版だからなぁ。。。」ジャンカルロ「面白そうだね、どれどれ、誰がエントリーされているの?」セバスチャン「ええ~っと、まずは・・・おっ、フェルナンド・アロンソ!」フェルナンド「えっマジで?・・・いやぁ、照れるなぁ。やっぱりタイトル獲っちゃったからなぁ」セバスチャン「・・・アルファベット順だよ(アッサリ)。だって、続いてBuffon、カンナバーロ、・・・あ、シューマッハーもエントリーされてる」ジャンカルロ「えっ!ちょ、ちょっと待って。シューマッハーってSだよね、Fっていないの、F?」セバスチャン「Fは・・・沢山いるね。えっと~、水泳のAlessia Filipi、それから体操のVanessa Ferrariとか」ジャンカルロ「・・・が~ん!」ビリー「まあまあ、ジャンカルロ、しょうがないよ。F1から二人もノミネートされてるし」ジャンカルロ「だってボク、イタリアーノなのにぃぃぃぃ!」ビリー「う~ん、でもソレをいうならヤルノもいないからさ、来年頑張ろうヨ、ね!」ジャンカルロ「・・・・シクシク。。。ウン、ビリーも頑張ろうネ。・・・ところでセバスチャン、今のところは一体どんな結果になっているの?」セバスチャン「じゃじゃ~ん、途中経過だけど、やっぱり上位3人はイタリア人だね。1位がスィニョーラも大好きなブッフォン(3827票)、2位はなんと、ヴァレンティーノ・ロッシ(2157票)だ!・・・3位はカンナヴァーロ(1884票)で、4位が1521票で、ミハエル・シューマッハー。その次がフェルナンド・アロンソ(948票)だって」フェルナンド「・・・くっ、こんなところでシューミに負けた~!」ヴァレンティーノ「やた~~っ」・・・ということで、今日のお話はスポーツ選手のランキング(笑)。http://it.sports.yahoo.com/sportivo-2006/index.html↑から、投票ページに飛べますので、よかったら皆さんも投票してみてはいかがでしょうか~。あ、私はモチロン、「マラネロの名誉市民、ミハエル・シューマッハー(Cittadino onorarino di Maranello)」に、清き(?)一票を投じてきました(笑)。・・・で、男のコたちが騒いでいるあいだ、女のコたちは・・・e-Bayで、フリマ検索(笑)。ベリーちゃん「寒くなったから、毛皮のコートもいいわね。・・・一撃価格30ユーロですって」メルセデス「・・・あら、でもベリーちゃん、この毛皮はオポッサムって書いてあるワ。フクロネズミよ」ベリーちゃん「・・・・げ。」メルセデス「やっぱりお値段よりも質よ、質。上等な毛皮を手に入れたいわね。みくさんとか、いつもイイ毛ヅヤで、うらやましいワ」みく「・・・なんか、殺気に似た空気を感じたんだけど、気のせい・・・?」
December 27, 2006

ミラノの街角で。冬枯れの、寒々した景色ですね。トラフィックが無いのが返って珍しくて撮ってみました~(笑)。さて、この時期になると「2006年を振り返って」みたいなテーマでイロイロなイベントや集計結果が発表されたりしますね。イタリアでもしかり。今年最も活躍したスポーツ選手は?とか。。。で、今日気になったのが「イタリア語でもっとも美しい単語とは?」という集計結果。皆様は、いかがでしょう?イタリア語で一番好きな、一番聞いていてステキだと思う言葉は。。?・・・答えは人それぞれ、イロイロだと思いますが、イタリアの出版社の発表によると、1位は AMORE・・・もう、オヤクソクでしょうか文字の組み合わせといい、発音といい、見た目も響きも、そして意味も、すべてにおいて他を圧倒しての1位でした。そして、2位~・・・いかにもイタリアだと思ってしまったんですが、なんと2位に入ったのは「平和」や「自由」といった言葉を大差で引き離してのこの単語。・・・・・MAMMA・・・・・そう、やっぱり「マンマ」なんですよ~(笑)。で、アモーレとマンマに続いてようやくPACEやLIBERTAといった言葉が出てくるんです。思わず「なるほど~」なんてニヤリとしてしまったのでした。・・・皆様の予想はいかがでしたでしょうか??モーダ・イタリアの展示会会場の入り口。広告部門ということで、イタリアのファッション誌がたくさん集まっていました。フツウのビルの入り口なんですが、ちょっと一工夫で、モーダの雰囲気を出しています。。。。
December 26, 2006

写真は昨日に引き続き、スワロフスキーのコレクション発表会から。この会場は教会の礼拝堂を借り切って、モーダの舞台にしちゃっています。最小限の照明とキャンドルが、幻想的な世界を造っています。なぜか大きな白くまのぬいぐるみが。。。たぶん、冬山のレジャーを再現しようとしているのでしょう、スクリーンにはあかあかと燃える暖炉が映し出されていますが、よくよく見ると、スクリーンの上には十字架のジェズ様が・・・。ヴェネツィアとかでは、よく教会でコンサートを催したりするのですが、ファッション・イヴェントは初めてでした。さすが、プレゼン大国(?)、イタリア~~(笑)。さすがスワロフスキー、暗いところでもキラキラ輝いています。・・・夜道をあるくお年寄りとか、いいかも(笑)。個人的には昨日のモデルも着用していましたが、このあったかそうなブーツがとっても気になります。。。カワイイ~~。。。・・・ところで、今朝、出勤途中の町で、早くも「門松」が出ていました~。ねぇ、クリスマスって今日が『本番』でしょう~?っと、突っ込みたくなるほど、クリスマスイヴから一夜明けた町はもう、お正月を迎えようとあわただしくなっていました。イタリアではクリスマスといえば25日に始まって(!)新年1月6日に幕を閉じるというカンジなので、この変わり身の早さにはビックリしちゃいますよね。でも、日本人としては、「クリスマスが終わってようやくお正月」という。このアタフタした感じが身についているので、寂しくもあり、ちょっとワクワクしたり・・・。でも、せめて25日、今日だけはクリスマス気分を残しましょうよ、ねぇ?イタリアに電話をしたら、いつもの「Ciao!」に続いて「Auguri!」「Buon Natale!」というお祝いの言葉が雨のように受話器から降り注いできました(笑)。お決まりの挨拶とはいえ、「家族みんなによろしくね!みくちゃんにもキスを!」などといわれたら、やっぱりうれしい。クリスマスケーキの値下げと、最後の販売に声を張り上げるコー○ーコーナーの傍を歩きながら、ちょっとだけ、クリスマスの余韻に浸ったのでした。。皆様にも、「Auguri!!」☆☆・・・よいクリスマスを。。。
December 25, 2006

皆様、クリスマス・イヴは盛り上がりましたでしょうか?・・・ワタクシは、ほぼ毎年恒例です、家族でディナー。今年はいまひとつ、寒さがピンとこないですね。スキー場も雪が少なくて困っているみたいです。今日の写真は2006-07年の冬コレ、スワロフスキーの発表会で撮ってきました。スワロフスキーといえば、クリスタルですよね。でも、アパレルも扱っているのデス。・・・洋服や小物にキラキラとクリスタルをあしらっているのですネ。肌に直接貼り付けるタイプのボディ・アクセサリーも、考えてみるとスワロフスキーがパイオニアですよね。今日から数回に分けて、スワロフスキーのコレクション、紹介していきますネこちらもイタリアで見かけた、クリスマス・デコレーション。・・・といっても、コレを撮ったのは9月。インテリアの展示会で見かけた1コマなんです。さっき写真を見ていてちょうどクリスマスだし、と発掘してきました(笑)。大振りなオーナメントも、これだけ大きなツリーだと映えますね。私がまだ小学生にあがるかあがらないか、といった頃に、父がもみの木の鉢植えを買ってきました。最初は50cmくらいの高さだったのが、1年ごとに大きくなり、毎年鉢を一回りずつ大きくして、数年で見上げるほどの大きさになりました。結局、6年生になる頃には、鉢に収まりきらなくなってしまい、庭に植え替えてしまいました。・・・そのときまでは、毎年、クリスマス前には家の中に鉢ごと運んでは飾りつけて楽しんだものでした。・・・なつかしいなぁ。その頃住んでいた家は中学生の時に引っ越してしまい、今、あのもみの木がどうなっているのかはわかりません。でも、この季節になるとふと、思い出してしまいます。。。こちらは、同じ展示会で見かけた「キティちゃんグッズ」コーナー。私もじつはよく、日本からのお土産にキティちゃんグッズを持って行くんですヨ。ポーチとか、メモパッドとか、実用性のあるものだと意外に喜ばれたりします。やっぱり、いくつになっても「かわいいモノ」には惹かれてしまうんですネ(笑)。いつも黒ずくめ、プラダやアルマーニに身を包んでいる友人A嬢でさえ、すっかり気に入ってくれて、彼女のごついスパイバッグの中にはいつも、ピンクのキティちゃんの化粧ポーチが潜んでいます(笑)。イタリア市場へは、携帯電話やスーツケース、時計といった「大人向け」路線で攻めるツモリなんでしょうか・・・?
December 25, 2006

とうとう、クリスマス・イヴですネ!皆様、よいクリスマスを。。。おなじみ、エッセルンガの広告から、またダジャレシリーズ(・・・?)です(笑)。…ワタシは今日も仕事~(苦笑)。いってきま~~す。
December 24, 2006

引越しのニモツを運び終わり、ようやく部屋も落ち着いてきました。この機会にADSLから「ひかり」に乗り換えることにして、工事も無事終了、ようやく自宅でインターネットができる環境が整いました。いよいよ年末ですが、これからはまたきちんと「毎日更新」を目指して頑張るぞ~。・・・ん、セバスチャンがみくちゃんになにやら耳ウチしてます。。。あっ、いつのまにかみくちゃんがサンタ帽子を!・・・そうなのです、ようやくイタリ~からクリスマスプレゼントが届きました!クリスマス前にきちんと届くなんて、うれしいデスねブログのトップにも載せましたが、今年のクリスマスにワタシがお願いしていたのが、アルマーニの香水。ARMANI・Code の女性用フレグランスは、イタリアでチェックして欲しかったのですが楽天で買えるかな、ということで買わないまま帰国してしまったのですが、楽天やYahoo!などで検索しても、男性用はヒットするのですが、女性用は見つけられなかったのでどうしても欲しくて、頼んで送ってもらったのでした。香水と、ボディローションのセット・コフレです。うれしい~~トップページにもワタシの愛用フレグランスを載せてみましたが、最近はグッチやプラダといったスパイシーな香りのほか、気分やお洋服に合わせてセクシーなドルチェ&ガッバーナの「シシリー」や、華やかで清楚なシャネルの「Chance」も愛用。このアルマーニ・コードはトップノートがかなり華やかでさわやかな香り。若々しさとエレガントさを兼ね備えた、昼夜を問わず使えそうな香りです。時間とともに濃厚な甘い香りが湧き上がってくるので、夕方からはゆったりとした気分になれます。香水はどんなに好きな香りでもそのときの体調や場面でどうしても受け付けないときがありますよね。・・・なので、常に何種類かもって使い分けるようにしているのですが、どうしても潜在的な香りは系統が同じになりますネ。香りがないと、ハダカみたいな気分になっちゃう位、ワタシの生活には欠かせないアイテムです。。
December 23, 2006

トルコのお勧めビーチの筆頭が、以前も紹介しています、ウリュデニズ。 トルコ語のDeniz、ディニズというのは「海」という意味です。ウリュデニズを直訳すると「死海」という意味ですが、決してあの塩分がたっぷりのトコロと同じ意味ではなく、「波が死んでしまう」ほどの静かな入り江、という意味。夕日が沈んでゆく山の向こうはガイドブックなどでも「高級リゾート地」として紹介されるフェティエ。ちょっとリッチな人ならフェティエからクルーザーをチャーターしてこの静かな入り江に停泊してバカンスを楽しむようです。私たちは宿はこのウリュデニズにとり、毎晩クルマで山を越えてフェティエに行き、食事を楽しんだりしたものでした。でも、ウリュデニズだって、なかなか夜はにぎやかになるんですよ。ただ、小さい集落なので、長期滞在になるとだいたい町の様子もわかってしまうので(笑)。写真は、東側の山肌。一番上の写真をとったときに、反対側をみたらこんな風に山肌が真っ赤に染まっていました。トルコの太陽は大きいゾ~~。でも、この時間だと、まだまだレストランはガラガラ。イタリアなどでもそうですが、やっぱりディナーは20:00以降がアタリマエ。夜が更けるほどにニギヤカになる、リゾートの町。このあたりはお菓子や民芸品を売るお店が軒を連ねています。・・・トルコのごはん、なにもかも美味しくて、ついつい食欲が先走り、写真を撮るのを忘れるのですが(・・・あ、イタリアでもそうだった。。。結局、食欲に負ける私~)、このお魚料理はなんとか手をつける前に撮った貴重な写真(笑)。ま、フツ~に、塩焼きです。レモンを絞って、付け合せのお野菜と一緒に。これとスープ、それからイカのてんぷらみたいなヤツを食べました。新鮮で、美味しかったです~。
December 22, 2006

トルコでのドライブ中は、いろいろな生き物に出くわします(笑)。写真のような大きな陸ガメは、道路標識にも「亀に注意!」という看板があるくらい、しょっちゅう、道路を歩いています(笑)そして、道路わきには牛。のんびり放牧状態。。。遠くに古代ローマの遺跡がみえますでしょうか・・・?きっと何千年も前からこんな風景なんでしょうネ。。。・・・引越し作業が続いていまして、更新も滞っておりますが、皆様から暖かいコメントたくさんいただいて、本当にうれしいデス。通常モードまでもう数日かかりそうですが、今後ともよろしくお願いします!!
December 20, 2006

昨日ようやく引越しで荷物を運びました。これから整理でいろいろ落ち着きません。パソコンも金曜日までは接続できないので更新は滞り気味です。。。写真は、ミラノの彼が自宅の部屋から朝日を撮った!と自慢げに送ってきたモノです(笑)。ミラノの中心部からトラムで15分ほどの場所ですがもうこんなカントリーな世界です。木立の向こうは牧場もあり、流行のアグリツーリズモ施設もある。彼の自宅からは日帰りでアグリツーリズモもできちゃうし、牛乳も新鮮なものが手に入る、というわけです。プールもテニスコートもついているのに、ナゼごみ捨て場の写真・・・?と思ったのですが(笑)。こちらは、トスカーナで見かけた若夫婦。赤ちゃんをはさんで、幸せそうなお散歩。こんな、日常の風景がふとココロを癒してくれるのもイイものですネ。皆様も、風邪などひかないように・・・・。
December 18, 2006

カシュのクルージングは、ランチ込み、1日がかりで費用は一人3000円ほど。カシュの港を出発して30分くらいで、沖に浮かぶ小島・・・といっても、地震で沈んでしまう前は都だった場所へ行きます。船は底がガラス張りのグラスボート仕立てになっていて、海底に眠る古代都市を見ながら進んでゆきます。透明度の高い海はときどき海底に横たわるギリシャ時代の円柱や、建物の遺構をくっきりと見せてくれます。ときどき、魚の群れがサーっと横切ったりして、なかなかロマンティックなクルージング。この海の色、見ているだけでもシアワセちいさな女の子が、静かにじ~っと、この遺跡を眺めているのが印象的でした。船にはちょうどイタリア人のご夫婦がいて、たまたま隣に座ったことから話が弾みました。すごく小さいのに高性能な双眼鏡をもっていて、ギリシャの島々を見ていた私に貸してくれたり。・・・で、さすがイタリア人、船の上で平気で着替えを始めたんです。だんなさんはいいの、水着の上に服を着ていたらしく、パッパと脱ぐだけ。・・・で、ワタシがびびったのが、奥様。奥様はワンピースの水着をバッグから出して、ほかのお客さんがいる中で堂々と服を脱ぎ始めるではアリマセンか!?・・・ま、あまりにもあっけらかんと着替えたので、むしろ周りのヒトが目を逸らすんですね。あ~、びっくりした。。。奥様の大胆な着替えにドキドキしているうちに(?)船は島へ到着。島にはレストランや宿泊施設もあります。古代の墳墓といわれる船形の遺構。こんなのが、島の浅瀬には沢山ありました。夜、ビーチ沿いのアイスクリーム売りの屋台で、トルコアイスを購入~。・・・相変わらず、ヨッパライ状態で、アイス売りのお兄さんのパフォーマンスにバカウケしています(苦笑)。トルコアイスは、ドンドルマといって、粘り気のある、のび~るアイスとして有名ですネ。結構歯ごたえ(?)もあって、おいしいのです。お兄さんは金属のへらを使ってコーンにアイスを盛り付け、アイスの粘りを使って逆さにして見せてくれています。・・・で、ワタシときたら「きゃはは~! アイスが、アイスが落ちない~」って喜んでいるところ。・・・ハイ、かなり酔いが回ってます。で、盛り付けたアイスを取ろうとすると、実はコーンが2重に重ねてあって、ワタシがつかんだとたん、へらごと持ち上げるので、ワタシの手には空っぽのコーンが残る。コレにも過剰に反応しているワタクシ・・・。さすがのお兄さんも、客がこんなにハジケテルなんて珍しかったんでしょうネ。二人ともハイテンションです。。。・・・ここで、お知らせ~。私事で申し訳アリマセンが、明日はいよいよ引越しでして、インターネットに接続できる環境が整うまでおよそ1週間ほどかかります。たぶん携帯メールなどを使って更新すると思いますが、しばらくはワタワタと落ち着かないと思いますが、コメントにはマメにお返事をさせていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします・・・。引越しって、ニモツもそうですが、イロイロ手続きも面倒なんですネ。久しぶりなので参っちゃいました(苦笑)。
December 16, 2006

アランヤから、地中海のリゾート沿いに目指すのはトルコでも有名なリゾート地、フェティエです。一路まっすぐ、と行きたいトコロですが、トルコの魅力は海岸線沿いいたるところで私たちを誘うのです。写真は海岸線にそった道路から見つけてしまった小さな入り江。幅50メートルもない狭い入り江は波も静かで、自然が作った絶好のプライベート・ビーチ。こうした入り江は沢山ありますが、道路わきには車をとめるスペースもあり、波打ち際へ降りる階段もついてる。・・・次の町まではまだまだ長い道のり。日差しはジリジリ、気温もどんどん上がっています。私たちも車をとめて、一泳ぎすることにしました海の家も、更衣室も、シャワーもない、ただのビーチ。でも、信じられないくらい海はきれい。 家族連れはバーベキューの道具を持ってきていて、楽しそう。 1時間くらい水遊びをして、タオルで体を拭いてもう一度ドライブ。・・・でも少し走っているうちに、アタリマエですが、肌に塩が(笑)。大自然のドライブですが、さすが山紫水明の国。途中、湧き水を利用した水道がところどころにあるので、そこで簡単に髪を洗い、肌を拭いて再出発。目指すのは紀元前の都があったという、「カシュ」という港町。・・・途中の水場で出会ったヤギさん。穴場ビーチで遊んで、カシュへ着いたのは夕方。町のインフォメーションで紹介してもらったホテルの部屋からの景色です。アランヤは遠浅のビーチでしたが、カシュは断崖の町。海はイキナリ足のつかないような深さです。・・・と、いうのもこの町は紀元前の昔、大地震によって海に沈んでしまったという伝説の大都市だったところ。町のほとんどが一夜にして海の底へ沈んでしまったので、今現在町のあるところはその昔は山だったところ。平地の部分は、海に突き出ていた岬の突端が島として海に浮かぶのみとなっているのです。私たちは翌日、グラスボートでクルージングして、古代の遺跡を船でめぐることにしました。・・・上の写真もクルージングで撮ったものです。海の底に、古代の建物の遺構が透けてみえますネ。次回はカシュの遺跡を船の上から紹介します。。。
December 15, 2006

・・・朝から真夏の景色でごめんくださいませ(笑)。ホテルのビーチでの1コマです。穏やかで遠浅の海は小さな子供から大人まで、のんびりと過ごすことができます。海の向こうに見える岬の上には13世紀に建てられたお城の跡が残っています。王様の「冬の避寒地」として建てられたものだそうですが、下からでも、長くめぐらされた城壁を見ることができます。このお城は夜になるとライトアップされてとてもキレイ。ビーチでのんびりした後、私たちもこのお城に行ってみることにしました。幅の狭い緩やかなカーヴの続く坂道を登っていくと、だんだんと展望が開けてきました。上の写真は、ふもとの町並みを見たところ。・・・洗濯物?イイエ、これはテーブルクロスやベッドカヴァーといった「商品」なのデス。トルコの女性は働き者。家事の傍ら、刺繍やキリム製作をして副収入にしているのです。お母さん、お嫁さん、そしてそのお嬢さんが手作りでつくった布製品はどこかあたたかいニオイのするものばかり。そんな店先(といってもフツウの民家の庭先、というトコロですネ)に、またまた、ちいさなタカラモノを発見。http://plaza.rakuten.co.jp/ciaochie/diary/200608230002/http://plaza.rakuten.co.jp/ciaochie/diary/200608230003/この猫ちゃんの写真は↑こちらからもごらんになれます。かわいい姿に癒されて、しっかりとお土産を買わされて(?)、気を取り直してお城へ。岬からの景色は、はるかな水平線と、アランヤのビーチ。空と海の色、きれいな空気とまぶしい日差し。・・・またしても、言葉を失うひとときです。アランヤで数日過ごした後はこの地中海を海岸線沿いに西へ進み、ビーチリゾートを転々としながら、エーゲ海を目指します。
December 14, 2006

今日のお天気、ミラノでは最低気温が0℃、最高気温は8℃とのことデス。もう冬本番ですね。この季節になると、夏場あんなに長かった一日があっという間に終わってしまって、寂しい限り。日照時間も、日の出が7:57、日没は16:41。朝といっても8時ごろ漸く夜が明けるなんて、9時-5時の仕事をしている人は暗いうちから起きなきゃいけないということですよね。そして、もちろん仕事が終わるころにはとっぷりと日も暮れている、ということ。日が短くなるというのはココ東京でも同じですが、この1週間、冬至までが一年で一番寂しく感じます。・・・で、冬至を過ぎてしまうと今度は一日、一日がどんどん日が長くなっていくので、私の中では真冬とはいえ、わくわくしてしまう(笑)。そうそう、今日は「正月事始」という日なんだそうです。お正月に向けて、いろいろな準備を始める日、という意味なんですって。クリスマスを通り越して、もう新年の準備。いよいよ師走も本番といったところですね。私もとりあえず引越しを終わらせないと、クリスマスも正月も無いといった気分です。・・・イタリアからメールがきて、漸くパネットーネを発送してくれたらしいデス。もう少しでまたひとつ、買っちゃうところでした。・・・でも、新しい住所で送ってくれたのかな~?
December 13, 2006

カッパドキアから、いくつもの町や山を越えてやってきたのがアランヤというビーチリゾートです。バカンスシーズン真っ盛りで、どのホテルもバカンス客で満室状態。実は予定ではアランヤには行かないはずだったのですが、ぶらりとやってきた街の雰囲気がステキだったので3日間くらい滞在することにしました。せっかくだから海のそばのホテルがいい、ということで一軒一軒、直接行って空室をさがしたところ、写真の部屋に泊まることができました。・・・でもね、最初は「海側の部屋は満室デス」なんて言われてたらしいんです。私がクルマから荷物を持って行ったら支配人とお部屋のことで交渉していて。・・・でも、ちょうどその支配人が日本語を勉強し始めたということで、私のパスポートを見るなり「コンニチハ~、イラッシャイマセ~!」と、覚えたての(?)日本語を連発(笑)。・・・で、なんと最上階のオーシャンビュー、角部屋に通されたのでした。トルコって、親日家が多いと聞いてはいましたがこんな待遇を受けたのは初めて。彼もビックリです。ちょっと鼻が高い(?)ワタクシなのでしたビーチの写真はまた今度アップしますネ。アランヤの夜のお楽しみをチラッと。。。。当日は夕方4時ごろチェックインしたのですが、真夏の日差しはまだまだ強くて、2時間くらい充分にビーチで泳いだり、日光浴をすることができます。その後ホテルのレストランでディナーを頂き、8時ごろでようやく黄昏の空の色。せっかくなので町の中心部へ行ってみることにしました。市内を走るミニバス。実はコレ、無料~~!・・・なので、車内はすし詰め、ギュウギュウです(笑)。ときどき、ドアが開いたまま走ってるバスも見かけるのですが、こうしたバスはエアコンが無いんだそうですね。私たちは、無難にタクシーを使いました。。。・・・え~、多分この写真を撮ったときは、すでに酔っ払っていると思われマス(苦笑)。ボケボケでスミマセン。カッパドキアから一転、ネオンキラキラの夜の繁華街にすっかりハシャイでしまったのでした。トルコのバカンスエリアはドイツやイギリスからのバカンス客が多いようです。若者たちは夜が明けるまで騒ぎ、昼間はビーチで惰眠をむさぼる。だから、こうした繁華街も深夜まで飲食店はもちろんお土産店や宝飾店まで営業しています。私たちは長いドライブの疲れもあり、0時にはホテルに帰りましたが、「夜はまだまだこれから」といった状態でした。品行方正な(?)私たちは、朝も早起き(笑)。・・朝食は、プールサイドで。朝食をとっていると、どこからともなく猫たちがぞろぞろやってきます。バカンス客から、ハムやチーズをいただこう、というのですネ。お客さんたちもなれたもので、ネコがくるとさりげなくハムやチーズのかけらを落としてあげたりするんです。ホテルのスタッフも一応「コラッ」なんてネコを威嚇(?)するんですが、絶対に最後まで追い払ったりしないのです。イスラムの預言者であるムハンマドが愛猫家だったということから、トルコではネコは大切にされているんです。・・・オッド・アイで有名なワン・キャット(Van Cat)も、トルコの猫です。猫のお話はこれからもたびたび登場します。・・・スリムな黒猫ちゃん。「なにかチョウダイ!!」
December 13, 2006

いよいよ引越しの日が近づいてきました~。なんだか今日もばたばたしていマス(汗)。出張やらバカンスやらで、大中小、やたらとスーツケースや旅行かばんがあるので、とりあえず洋服類などをスーツケースに詰め始めたらなんだか旅行気分で「やる気」になってきました(・・・単純?)。で、セバスチャンも小さな手でお手伝い~。ジャンカルロ「よし、ここでボクが結ぶからセバスチャンとベリーちゃんで引っ張ってくれる?」ベリーちゃん「みんなでやると仕事もはかどるわネ!スィニョーラも喜んでくれるワ」セバスチャン「でも、日曜日に引越しやさんが来るんだって。間に合うのカナ??」『呼んだかい?』セバスチャン「ビ、ビリー・・・ヴァレンティーノも。・・・その、アタマについているツノは一体?」ビリー「セバスチャンはサンタの帽子あるでしょう?僕たちもお手伝いしたくて、「トナカイの運送屋」になることにしたんだよ。」ヴァレンティーノ「・・・ヴェスパは結局戻ってこなかったからネ(・・・遠い目)。ボクとビリーなら速いよ♪」セバスチャン「・・・じゃ、こんなカンジで。・・・なんだかワクワクしてきたぞ。ヨシ!出発~!」ビリー「よし、左カーヴだ!インは俺にまかせろ!」ヴァレンティーノ「・・・今、俺って言った?・・・アンタ走り始めると性格変わる?」ビリー「え?そうかな・・・おおっと、アブナイ!」セバスチャン「わっ!こんなところにまたオトモダチ出現!?」「みなさん、こんばんは♪ ワタシ、黒猫の「メルセデス」よ。今日から仲良くしてネ!・・・コチラはボーイフレンドのフェルナンドよ。おほほほほ。。。」セバスチャン「・・・また、個性的なのが来たナ。(メルセデスちゃんはミドリの瞳がセクシ~だなぁ。。。ハッ、いけない!)・・・どうも、こちらこそよろしく。」フェルナンド「どうも、最年少で2年連続チャンピオンのフェルナンドです。引越しですね。ボクも早く引越ししたいんですけどね、イロイロめんどくさい世の中で。」セバスチャン「はぁ。・・・じゃ、とりあえずお茶でも・・・」セバスチャン「さぁ、スニョーラがパネットーネを出してくれましたヨ。みんなで仲良く頂きましょう・・・ソレッ!」メルセデス「おほほほほ。。。コチラでは皆さんいつもこんなカンジなのかしら?」ベリーちゃん「え、まぁ、そんなトコですワ。・・・フェルナンドさん、さすがアグレッシヴですのね」メルセデス「なんというか、ソコが私、好きなんですの。」ビリー「うわ、コケてもうた~!」・・・収拾がつかないので切ってあげました(笑)。セバスチャン「はぁ、良かった良かった、みんなの分があって」フェルナンド「・・・っていうか、ちゃっかり大きいのとりましたね、セバスチャン。」セバスチャン「フフフ」ジャンカルロ「まぁまぁ。せっかくだから皆でなかよく食べようよ」みんな「いっただきま~す!」というわけで、引越しの準備どころか、あみねこが増えているという始末・・・(!)。ま、なんとかなりますよ、きっと(・・・?)しっぽ、並べてみました。・・・あ、主役が足りない??・・・遊びつかれて寝てしまいました(笑)。。。
December 12, 2006

カッパドキアで数日、壮大な景色を堪能した後は、一路地中海を目指して再び長距離ドライブ。この日はカッパドキアからアクサライ、回転舞踊で有名なコンヤの町を経由して南下し、アンタルヤで地中海に対面。海岸線に沿って東へ進み、古代からのビーチリゾート、アランヤへ向かいます。走行距離はおよそ400キロのドライブです。アクサライからコンヤにかけての道は、およそ100キロにもわたる直線道路!地平線までまっすぐ、一本道なのです。。。ドライヴァー的にはちょっと退屈な道(・・・?)デス。でも、道路わきには時々こうして牛やヤギなどがの~んびり、草を食んでいたりします。一本道で、交通量もさほど多くないので、制限速度は90キロですが、殆どのクルマが100キロオーバーで走り抜けるすぐ横で、牛。。。。見てるほうがちょっとコワイんですケド(笑)。牛『・・・まったく、クルマがびゅんびゅん、アブナイなぁ。・・・・ん? なんだ、ガイコク人か?』・・・なんて言ってるのかも(笑)。地元の人たちの大切な足、荷馬車です。究極のエコ・ドライブってやつですネ!・・・クルマを寄せて「フォト、フォト!」って頼んだら、こんな気持ちいい笑顔で応えてくれました~。ちなみにこの道は勿論、一般道。トルコではよくこんな馬車が走ってるので、高速道路の入り口には、キチンと「馬車は進入禁止!」という看板があります(笑)。言葉はわかりませんが、馬のイラストに大きくバッテンが描いてあるのです。。。決して、「フェラーリ禁止」というイミではアリマセン。。。。この写真も偶然、通りがかったところのものなんですが、遊牧民のテントです。広大な大地がつづくトルコならではの景色ですね。地中海へたどり着くまでにはまだまだ長い道のり・・・。このあたりで、簡単な地図を見てみましょう。見づらくてスミマセンが、なんとなく解っていただければ(笑)。うすいオレンジの線と、茶色の線がありますが、うすいほうが2003年のドライブルート、茶色のほうが2004年。こうしてみると、トルコの大きさがわかりますが、私が行ったのはトルコでも真ん中から西。東はまだまだ未踏の地。また機会があれば、東のほうにも行きたいのですが、地中海~エーゲ海へのバカンスエリアは一度行ったら病み付きです。・・・アランヤのビーチ。次回からは海の写真が満載!になる予定~~~
December 11, 2006

・・・カッパドキアでの夕暮れ。連なる岩谷が夕日を浴びて、ばら色に染まることから、「ローズ・バレー」という名で親しまれ、トルコの中でも有数の絶景スポットとして知られています。本当は、もう少し早く来れば、岩肌が金色から徐々にばら色に染まってゆく様子が見られたのですが、途中でヤギとヒツジの渋滞に巻き込まれてしまい(笑)、なんとか日没ぎりぎりに到着しました。沈んでゆく太陽はとても大きくて、観光客もこの瞬間を見ようと集まってきているのに、誰一人、声も出ないんです。写真のように日が傾くと、すっかりと沈むまでにはわずか数分しかかかりません。その数分間は本当に静かで、厳かで、心まで洗われるかのよう。。。この奇岩地帯と壮大な夕日の前には、人間なんて「ちっぽけ」ですよネ。トルコで見る太陽はいつも大きくて、写真を撮るたびに自分でもびっくりしました(笑)。空気が澄んでいるから、光の波が大きく広がって見えるんだ、とか、素人なりにイロイロ考えてみたんですケド、ホントのところは定かではありません。でも、こんな夕日をみたらきっと、「明日も頑張ろう!」って思いますよね。・・・今日は夕日の3連弾~。日が沈んでしまうと、残照の中でようやく人々がざわめきだして、現実世界に戻った気がします。雲ひとつない空はまもなく満天の星で覆われます。私がカッパドキアへ行ったのは2003年の8月。ちょうどこの日の夜、ペルセウス座の流星群が大接近していました。私たちも夕食後、もう一度クルマを出して近くの岩山に上って星空を眺めることに。・・・あんまり星が沢山見えすぎて、時々チラッと流れ星らしきものは見えるのですが、星明りが強すぎてはっきりとは見えません(笑)。星のせいで星が見えない、なんておかしな話ですが、それでも辛抱強く眺めていると、夜空の右から左にかけて、信じられないくらい長く尾を引いた流星がスゥ~っとひとつ。コレも、忘れられない思い出となりました。
December 10, 2006

デヴレントの谷から数キロ走り、ビョレメの屋外博物館へやってきました。このあたりの洞窟住居はちょうど、キリスト教が広まり始めた時代。修行の地として修道士たちが洞窟にこもり、布教を行ったということで、荒削りな洞窟の外観ではありますが、一歩中に入ると鮮やかなフレスコ画で聖書の世界が描かれているところもあります。洞窟住居の集落で、地形や自然が作り出した造詣を生かした家作りは、それぞれの工夫が見られて興味深かったです。岩と砂の世界に、カラフルなお店が出ているとなんだかウレシイですネ。トルコの果物。トルコは広大な国なので、地方によって色々な産物があるのがまた楽しい。カッパドキアはワインの産地としても知られていますね。私はあまり飲めないのでうまくいえませんが、彼に言わせると「だんだん美味しい」ワインだそうで・・・(う~ん)。。。ちなみにこの売店、果物の名前がトルコ語、英語、そしてなぜかイタリア語表記で出ていました。イタリア人ツアーが来ていたからかしら・・・?近くにはカンティーナもあるので、産直のワインが楽しめます。私たちも小さなボトルを買って、この後夕日を眺めながら頂きました。。。ラクダ岩の後はホンモノのラクダに乗らないと(笑)。乗り心地や感想は、コチラから→http://plaza.rakuten.co.jp/ciaochie/diary/200608290002/http://plaza.rakuten.co.jp/ciaochie/diary/200608290002/
December 10, 2006

快適な洞窟ホテルを拠点に、大自然の驚異、奇岩地帯をドライヴ。まず最初にやってきたのはデヴレント峡谷。色々な形の岩が波打つように広がっている岩谷です。なんだか、違う惑星に降り立ったような気持ちになります。。。カッパドキアのそもそもの成り立ちは今から数億年ものかなたまでさかのぼらなくてはならないといわれています。火山の噴火によって火山灰と溶岩が数百メートルずつ積み重なって凝灰岩や溶岩の地層を生み、その後の風雨による侵食が、硬い部分を残して岩を削り、こんなカタチになったとか言われています。現代の私たちがみてもとても信じられないような景観は、古代の人間であればそこに「神」を見出したとしてもふしぎではありません。ふだん宗教的なことはあまり考えない私でも、このフシギな世界を見た時には思わず、「神様の御業」としか思えなかったです。。そんな、神様のいたずらとも思える奇岩地帯では、いろいろなかたちの岩があって、観光客の想像力をかきたてます。コレは、有名な「らくだ岩」。誰がどう見ても、ラクダでしょう?周りの岩からもちょっと独立してそびえているところも、この岩の特徴あるシルエットを際立たせています。近くに行くまでは結構な斜面になっているので、履きやすいスニーカーは必須デス。・・・それじゃ、この岩はナニに見えるかしら?って、この角度じゃ解りにくいのですが、この岩は「聖母マリア」の岩、といわれているのです。確かに小さな頭、なだらかな曲線は人のシルエットに見えなくもありません。角度によっては幼子を胸に抱くように見えるんだそうですが、アマリの急斜面と滑りやすい地面に足をとられてしまい、残念ながらこの角度の写真しか撮れませんでした。。。デヴレントの谷は、別名を「イマジネーションの谷」というそうです。見る人それぞれに色々なイメージが膨らむ場所、ということなんですね。。。観光バスも沢山やってきました。まだ午前中とはいえ、日差しは強く、早くもじりじりと肌を焼くような暑さです。でも、標高千メートルを超える高地なので、風はからっとしていて、かえって気持ちイイのです。デヴレントを楽しんだ後は、再び奇岩地帯を縫うように走り、実際に古代の人が洞窟に住んでいたころをしのばせる、ギョレメの屋外博物館へ。ラクダ岩のあとは、ホンモノのラクダに乗ったんですヨ~。(つづく~~)
December 9, 2006

お勧めの洞窟ホテルのお部屋の入り口からみた景色。そろそろ夕暮れです。今日はお部屋の中なども少しご紹介。。。人物についてはアマリ気にしないでいただければ(苦笑~)。向かって右がリビング、左がベッドルームになっていて、手前がフローリングのダイニングっぽい部屋になっています。照明を置くための棚も、壁の岩をくりぬいて作られています。やわらかい自然の岩の風合いと、オールドキリムのインテリアがとても落ち着く感じ。・・・人物は、ムシしてくださいネ1日目の夜は街の中のレストランでディナーをいただいたのですが、さすがに標高の高いところだったので昼間と同じ夏の装いではちょっと肌寒いくらい。2日目の夜はトルコ風ピッツァのラフマージュンとケバブを数種類、果物とワインを買ってお部屋で頂きました。やさしい照明のほかに、大きなキャンドル立てもあって、すごくロマンティックでしたよ翌日も晴天朝食はテラスで頂きます。ここは朝食のメニュウも充実していて、朝からたっぷり栄養補給できます。いつもはコンチネンタルな朝食がフツウの彼も、沢山のフルーツ、ハムやチーズ、おいしいパンやケーキを前に思わず「あれもこれも」とお皿にとっていました(笑)。トルコの朝食の定番は数種類のチーズとパン、そしてフルーツだったりするんですが、国民の99パーセントがイスラム教徒ということで、ハムは豚肉のものはありません。殆どが牛肉やヒツジ肉で作ったハム。でも、イロイロなスパイスが入っていたりして、とてもおいしいのです。私は唐辛子を練りこんだピリ辛のハムが気に入りました。イスタンブルなどの街の中にあるバールでも、朝食に「カルシュク・トースト」といってこのピリ辛のハムとチーズをはさんだホット・トーストを出してくれます。コレがまた、激的な美味しさ。さすが、「世界3大料理のふるさと」、トルコです。そして、沢山のフルーツも欠かせません。夏場はなんと言っても、スイカ!私はトルコでは毎朝スイカを食べました(笑)。日本人の感覚として、「スイカには塩」ですよね。でも、トルコでは塩の代わりにヤギのチーズを添えるんです。ちょっとしょっぱい、クセのあるチーズがスイカの甘みを引き出してくれるのですが、これがまた絶妙な美味しさなんです!!今でも時々、スイカを食べるときにはチーズが恋しくなります。ギリシャ産のフェタ・チーズが手に入りやすく味も近いので、良かったら試してみてくださいネ!パンにつけるジャムは殆ど自家製。アンズ、さくらんぼ、バラのジャムやはちみつなど、どこに行っても数種類のジャムは欠かせないトルコの朝。私のお気に入りはさくらんぼのジャムとハチミツをたっぷり塗ったパン。・・・お腹空いてきちゃった。朝食の後は、雄大なカッパドキアの奇岩地帯へ行きましょう・・・(つづく)
December 9, 2006

イスタンブルからカッパドキアまでは500km以上の長距離ドライブ。朝イスタンブルを出て、高速道路で首都アンカラまで、そしてアンカラからは一般道を走ります。・・・で、景色はえんえんと続く大地。要所要所にガソリンスタンドや休憩所がある以外は、遊牧民やシルクロードを旅した交易の民もきっと、同じ景色を見たんだろうな、なんて思うほど。・・・突然右手に現れたのがふしぎな白い湖。Tuz湖といって、淡水ではなくて非常に濃度の高い塩水の湖です。日中はこうして塩分が白く輝いて見えるのです。真夏の強い日差しで真っ白にみえますが、冬場には淡いピンク色にも見えるそうです。この湖が見えてくると、カッパドキアも近づいてきたしるし。カッパドキアに行く途中で、昔の隊商(キャラバン)の宿泊所であったという「ケルヴァンサライ」という遺跡に立ち寄りました。このあたりは中央アナトリアと呼ばれるエリアで、さかのぼると古代ヒッタイト王国の時代から歴史にその名を残してきました。つまりココは、数千年前の「ビジネスホテル」というわけなんですネ。スゴイ!回廊式の建物には吹き抜けを中心に食堂や浴場、らくだを繋ぐ場所などが設けられており、宿泊施設には簡素ながらも礼拝堂も隣接。このあたりにはこうした隊商宿の跡が大小40箇所近く確認されているそうですが、ここは唯一、保存状態も良く、往時の面影をしのぶことが出来ます。。。宿の外ではじゅうたんやお土産も売っています。建物自体は風化が進んでいて、内部も今では鳩たちの住処となってしまっていますが、こうしてお店がでていると、交易自体を彷彿とさせてくれますネ。ひととき、ロマンを感じた後は、再びドライブ。時々、こうしてカモミールを満載したトラックに出会います。時には家族全員、荷台に乗って手を振ってくれたりします。それにしても、こんなに沢山のカモミール、初めてみました(笑)。カモミールは古くから欧米でも「ナイトメア・チェイサー(悪夢を追いはらうもの)」と呼ばれて親しまれてきたハーブ。眠れないときなど、このお茶を飲むと良いのだそうですね。・・・イスタンブルからおよそ8時間。途中で食事や観光もしながら夕方になってようやく、カッパドキアの奇岩地帯へやってきました・・・・・・フィナルメンテ!!やっぱりキノコ岩、ですね(笑)。世界の七不思議のひとつに数えられるこの景色。大自然の力と美しさの前には誰もが言葉を失います。カッパドキアの雄大な景色はまだまだ続きますが、今日はこのへんで(笑)。お宿は、以前もちらりと紹介しましたネ、洞窟ホテルです~お部屋の入り口から、テラスを見たところ。私たちが泊まったのはこのホテルでも自慢のスイートで、中は広々としたリビングとベッドルーム。洞窟を穿って造ったホテルですが、バスルームだけは総大理石。お部屋の床は磨きこまれた板材で、調度も木のぬくもりのあるものでまとめられていて、ソファやクッションはもちろん手作りのオールド・キリム。・・・このホテルは絶対にお勧めデス。
December 8, 2006

トルコの写真も実は本当にいっぱいあってどこから紹介していこうか迷ってしまいました(笑)。で、やっぱりトルコ旅行の玄関として私たちが最初に目指すのはどこか、というとやっぱりイスタンブールですね。前にも書きましたが『イスタンブル』といったほうがネイティブっぽいので(?)私のブログではこの街のことはイスタンブル、と呼ばせていただきます。以前はランダムにお勧めスポットをあげていましたが今回は旅行のコースに沿って進めていこうと思いマス。トルコといえば広大な大地、四つの海、エキゾティックな遺跡、そんなイメージがありますが、ココ、イスタンブルは首都アンカラをしのぐほどの大都市として表向きの「トルコの顔」となっています。ローマ帝国の時代コンスタンティノープルとして栄え、その後もオスマントルコ帝国によって栄華を極めた魅惑の街。現代では歴史と先端技術が織り成すカオスの世界。写真は、いわゆる「アジアとヨーロッパの境目」、ボスポラス大橋の上から、ヨーロッパサイドのイスタンブルの街を撮ったものです。高層ビルが立ち並び、朝夕の渋滞もあり、と大都会の顔ですネ。なにしろ大きな国ですから、クルマはかかせません。トルコ旅行に行かれると、移動手段はやはりレンタカーや長距離バスになりますよね。トルコのプルマンは殆どメルセデス社のもの。たまに三菱とかも走ってますね。いずれも大型で立派なバスが多いので旅行者にとっては快適だと思います。(・・・今年は残念ながら大きな事故がありましたが。。。)で、道路事情も結構整っています。イスタンブルなどの都市部では朝夕の渋滞時には臨機応変に、4車線の道を片側3車線にしたりといった交通整理もきちんと行われますし、郊外では6車線、8車線の幹線道路もあって、ドライブしやすいのです。上の写真は、こちらも渋滞を避けるための立体交差。そして。。。さすが歴史の舞台、ローマ時代の水道橋をくぐったりもしちゃいます(笑)。でも、イスタンブル市内であれば、こんなトラムが便利。といってもクルマと足で事足りてしまったので、私はトラムやバスには乗らなかったのですが。。。次回からは、イスタンブルを後にして一路車でカッパドキアを目指します。イスタンブルの名所はトルコをぐるりと回ってからのお楽しみ。先ほど紹介したボスポラス大橋を今度はアジアサイドに向かって走っていきます。。。クルマは小回りが利く、フィアット・プント。日本から予約していきました。ピカピカの新車状態で、5000キロに及ぶ長旅を頑張って走ってくれました。
December 8, 2006

え~、イタリアの写真も「旬な」モノがそろそろネタが尽きてしまいましたので、常に旅心を忘れたくないブログとしては、再びトルコに旅情を求めていきたいと思いマス。もちろん、イタリアの話もランダムに入る予定~(笑)。魅惑のトルコへようこそ~・・・って、イキナリ地面の写真(笑)。トルコはず~っと、ドライブ旅行でしたので、車窓からの景色も多いです。・・・で、走ってるとこうしてグラデーションカラーに染まった(?)大地が見える。ナンだ、コレ??気になったのでクルマを止めて、近くに行って見ました。ほうほう、これは・・・・そう、干しブドウ~~収穫した白葡萄を干しているところなのでした。黄緑色の葡萄が太陽の下で黄金色~琥珀色に変わって、きれいなグラデーションになっていたのですネ。トルコはドライフルーツの産地としても有名ですよね。日本でも干しアンズ、イチジク、そして干しブドウや最近注目のデーツなど、トルコ産のものが多く目に付きます。トルコ航空の機内サービスでね、アペリティフのお供にもこの干しブドウ、配られるんです。ちょうど一掴み分の干しブドウがパックになっていて、お変わりももらえるからいくつかもらって、ドライブのお供にもなります(笑)。トルコのドライフルーツは太陽の香り。・・・真冬なのに、真夏の写真が続きますので、ご了承くださいネ!で、今後の夏のバカンスの予定にトルコを選んでいただければ私もうれしいと思いマス。。。Strikes Back!!さんはゼヒ、ドライブ旅行してくださいネ!
December 7, 2006
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・・・今日は休日ということで、イロイロ片付けたり、お掃除をしたり。イタリアに「パネットーネを送ってチョウダイ!」と頼んでいるのですが、「クリスマスまでに送るから」ということでまだしばらく我慢しなくてはいけないらしいので、とうとう楽天で購入してしまいました。我慢できず。。。でも、ポチッとクリックでパネットーネまで買うことができるのですから、便利になりました。エッセルンガでマトメ買いして、両手にもてるだけのパネットーネを抱えて帰ってきたことがなんだかウソみたい(笑)。・・・で、注文してすぐ、今日の午後、届きました。起きたのがお昼近かったのでパネットーネでブランチにしようと我慢していたので、届いてスグ、カプチーノと一緒にいただきました。がっついていたので(?)写真撮るの忘れてしまいました。明日以降ですネ。で、引越しの準備もあり、処分するものなどを整理していたら、あっという間に日が暮れて。。。今日は早めにお風呂に入ってゆっくりと「ふやけて」みることにしました(笑)。子供のころからお風呂大好きなんですが、一人暮らしをするようになって自分だけの入浴時間が出来ると入浴剤に凝ってみたり、お風呂でマッサージや読書をしたりで、入浴時間が長くなりました。夏の暑いときはシャワーでさっさと済ませますが、寒くなると湯船につかって2時間以上は入ってます(笑)。雑誌や語学本が主に「お風呂の友」なんですが、今日はやっぱり楽天で注文して、届いたばかりの一冊を持ち込みました。「アルマーニで学んだ、仕事で輝くために大切なこと」。実はこの本を買う前に、ケーブルテレビでイギリス・イタリア合同製作映画という「アルマーニ」というフィルムを見て、ジョルジォ・アルマーニ本人の考え方、仕事に対する姿勢や情熱にちょっとばかり感動し、興味を抱いたからです。フィルムはドキュメンタリーで彼の生活、コレクションに対する姿勢、そして「デザイナー」としての彼と、「経営者」としての彼を淡々と追った映画なのですが、その口から発せられる言葉の数々に何度も胸をつかれる思いがして、絶対にもう一度見たい、そしてアルマーニという人物とその世界をもっと知りたいという思いにかられてしまいました。・・・で、思わずDVDも購入~。ケーブルテレビでも何度か放送されるようなのですが、待ってられなくて(笑)。で、届いたDVDのケースにも書かれていたのですが、私が軽い気持ちで見始めたフィルムで、最初にぐっと来た言葉。「私はニセモノが嫌いだ。 見せ掛けの真実は見たくない。」そして、そう言った彼は常に、自らが先頭に立って動いている。そんな彼を追ったドキュメンタリーはヒトによってはつまらなく思えるかもしれませんが、今現在、目の前にいくつかあるトビラを、どこを開こうか、それともしばらくはこの部屋に閉じこもっているべきなのか、と迷っている私にとって、なにかヒントのように思えて。。。入浴剤を入れたお風呂につかりながら、ゆっくりと読書を楽しんで、一日の終わりに美味しいデザートをいただいた気分☆
December 5, 2006

セバスチャン「・・・ジ、ジャンカルロ!?一体ナニを持っているの?」ジャンカルロ「いやぁ、スィニョーラがさ、『忙しくて 猫の手も借りたい』って言ってたからさぁ、ボク頑張って手に入れてんだよ、猫の手。・・・スィニョーラ喜んでくれるかな」セバスチャン「・・・・・・・・ウン、きっとネ。。。でも、そうだよね、もう年末だし、引越しもしなきゃで相当テンパッてるよね。」ジャンカルロ「ホラ、この肉球、いい感じでしょ?コレはきっと、スィニョーラを癒してくれるよ」セバスチャン「おぉ、・・・・気持ちイイ。で、しかもコレ、レヴァ~を握ると猫の手もぎゅっと曲がってちゃんと爪まで出てくるんだね。へぇ~。コレでお掃除のお手伝いしようか?・・・・あ!そうだ、イイモノがあるよ!!!」セバスチャン「これこれ、コレがあればお掃除もずっとラクになるよね!」ジャンカルロ「エッザァァット!! こんなモノあったんだぁ。よし、ミンナにも手伝ってもらって、明日までに水周りをキレイにしよう!」セバスチャン「・・・ところでミンナはどこにいったんだい?」ジャンカルロ「ウン、サンタクロースへのお手紙書いてる」セバスチャン「・・・ハッ(忘れてた・・・)でも、締め切りはたしか土曜日だったケド。。。まぁ、いいや、なんとかサンタにメール出してみるよ」ジャンカルロ「頼りにしてるよ、セバスチャン!!」セバスチャン(心の声)『・・・・・やばい』・・・セバスチャンが水周りを担当してくれるそうですが、毛糸だけにとっても心配です・・・。でも、この洗剤、イタリアからわざわざ持ってきたんですけど、かなり使えます!!主に水垢などに使うのですが、キッチン、バスルームなど、手間をかけずにキレイになるので本当に重宝しています。イタリアの水は硬水で、カルシウムや石灰分が多いので流しとかほうっておくとすぐに白っぽい水垢がついてしまうノネ。なので、水垢取りの洗剤も結構強力なものが多く、充実しています。私も一度使って病みつきになりました(笑)。使い方は、表記の通り、気になるところに直接かけて、10分くらい放置した後水で流すだけ。スポンジなどでよく磨いてあげると、どんなひどい汚れでもピカピカになります。この時期のお掃除の秘密兵器です。。。
December 4, 2006

今年の冬のファッションは、どんなモノを手に入れましたか~?私はいつものように靴とブーツ(笑)、そして革のジャケットとざっくり編んだ毛糸のコート、ちょっとエレガントなニットのワンピースなどを購入。で、本当は上質なコートが欲しいのですが、いつも「まだまだ」なんて思っているうちに12月になってしまいます。12月になると「あと1ヶ月でバーゲンだし」というキモチが出てきて、そして1月になったらなったで今度は春の新作に目を奪われてしまいます(笑)。まぁ、1枚も無いというわけではないので、ついつい、買いそびれてしまうんです。・・・で、結局シーズンの立ち上がりに見たヤツ、アレを買っておけばよかった、なんてあとで後悔することも。今回もね、イタリアで欲しいコートがあったのですよ。ロベルト・カヴァッリで。写真はスピーガ通りの「JUST CAVALLI」のウインドゥです。ここのディスプレイは大好きで、行くとかならずチェックします。今回欲しかったのはマネキンが着ているような鮮やかな色のコート。(写真のものとはまた違うやつなんですけど・・・。)カヴァッリだけではなくて、ほかのブランドでも今年はターコイズやビリジアンといった鮮やかな色が出ていましたネ。ベーシックな色は持っているのでそろそろ冒険色も欲しいな、なんて思っていたのですが、いかんせん、ノースリーブで歩く9月ですから、さすがに購買意欲までは出なくて、そのまま今に至ってしまいました。そして、その9月の展示会で買い付けた商品が、そろそろ入荷の時期になって来ました。メーカーも、クリスマス前に納品してゆったりと新年を迎えたいので、この時期はシッピングがかなり忙しくなります。買ったほうも年明けにはお店に並べたいですから、早めに納品してもらって、値段をつけたり、検品をしたり、なおかつバーゲン用の商品を選別してバーゲン上代も決めて、と大忙しです。こうなってくるとやっぱり、春モノが気になってしまうんですよね(笑)。・・・アルマーニのプライヴェート・パーティで。なんだか囁きあう二人、意味深デス。このパーティも2月のモーダに行ったときのものなんですが、さすがに集まるヒトたちはもう、春の装い。外は底冷えがするというのに、ジーンズにこんな露出。でも、どこと無く品のあるラインはアルマーニならでは。お洒落なヒトを見て参考にしたいのですが、やっぱり冬場は「冷え性」なジブンに負けてついつい着膨れして過ごしがち。上質なコートでしっかり温かくして、コートを脱いだら軽やかに。・・・そんなイメージだけは、いつも思い浮かべてはいるのですが(笑)。会場は、マンゾーニどおりのアルマーニビル。地下の「ノブ・BAR」を一夜のイヴェント会場に使っていました。
December 3, 2006

今日の写真は、再びミラノから。モンテナポレオーネ通り、タニノ・クリスチやグッチのならびにある毛皮の専門店です。こちらで、モーダのアペリティーボがあるというので、行ってきました。閉店後のお店をそのまま会場にしていたので、普段お目にかかれないような高級な雰囲気の中で、おいしいカナッペやスプマンテをいただくという趣向。会場にいたのはほとんど顔見知りのモーダ仲間。みんな訳知り顔で毛皮に触れたり、コートを羽織ってみたりしています。・・・私はお値段をみてビビッてしまい、触るのもエンリョしてしまいました(笑)。だって、今まで見たこともないくらい0が並んだユーロ価格なんですもの。最低でも5桁の値段がついていましたから。。。こういう場所で会う人は大体いつも決まっていて、いつのまにか顔見知りになり、ちょっとした仲間意識のようなモノが出来上がります。時には地下鉄の駅や街の中ですれ違うこともあり、お互いに「チャオ!」なんて挨拶もするんですが、実際には名前もよく知らない、なんてこともよくあります(笑)。今回はようやく(?)私も何人かと正式に自己紹介。晴れて名前で呼べる仲間ができました。イタリアはコネ社会、といわれますが、こうした出会いで得た情報も、シゴトや遊びなどで必要なときに思いがけない助けとなったりします。いかに自分を知ってもらい、相手を知るか、というのはこうしたコネ社会では本当に大切です。お互いになにが出来るのか、なにが欲しいのかをさりげない世間話のなかに上手にちりばめて会話は進み、「それじゃ、またね」なんて別れるものの、自分の欲しい情報を持っているひととは抜け目無く名刺交換をしておく。アペリティーボはこうした情報交換には欠かせないイベント。いつも会う仲間からは「ドコで、どんな人と知り合った」とか、「この間知りたがっていたことについて、あの人に相談すればいい」といった一人では得られない情報も交換できるのです。さすが、コネ社会、イタリア。陽気なラテン気質、というイメージの下には意外にも「計算高さ」が隠されているのですネ。
December 2, 2006

今日はお仕事の後、猫が主役のお店に行きました。・・・いつもは内装関係のお仕事をされているお店ですが、猫がたくさんいて、ごくたま~に、喫茶部、としてオープンするのです。猫たちの写真で作ったカレンダーとか、お役立ちグッズなども売っているので、美味しくてヘルシーな家庭料理とかわいい猫たちに囲まれてすごすことができる、隠れ家のようなお店デス。セバスチャンたちも連れて行きました(笑)。内装屋さんだけに、手作りのぬくもりのある空間で、お洒落なインテリアもステキです。今日のゴハンは、きのこの炊き込みご飯と豚汁、そして下田直送の鯵の干物。かぼちゃの煮物と、たことチーズの和え物もあります。・・・最近和食と縁遠かっただけに、とても美味しくいただきました~。コチラには総勢7匹の猫が住んでいますが、お店に出てきてくれるかどうかというのは猫の気分しだい(笑)。いつ行っても営業しているワケではないので、HPで予告をして、ソレをみた人が集うお店。だから、お客さんはもちろん、猫好きばかり。お客様のゴハンには決して手を出さない、お行儀の良い猫ちゃんたちなのです。・・・でも、食べるほうは結構緊張~。だって、こんなピカピカの瞳で、箸の上げ下ろしをじ~っと見つめられてしまうんですモノ。年内は来週7日と8日、14日と15日に営業予定。ゴハンのほかにも、手作りケーキやこだわりのコーヒーもいただけます。気になる方は、コチラから。http://homepage.mac.com/matayado/
December 2, 2006

今日から12月、いよいよ寒くなってきました。オフィスの中も、外を歩いていても最近気になるのが「乾燥~」。もともと乾燥肌なのでこの時期は大変デス。ファンデーションもパウダータイプはもってのほか(笑)。ヒビがはいります、粉吹きマス(涙)。若いころ(?)、京都や金沢に行っては金箔打紙でつくったという「高級あぶらとり紙」をマトメ買いしていた自分がナツカシイです。最近でもよく、お土産にいただくんですが、はっきり言わせていただくと、「取るくらいのアブラが欲しい!」デス(笑)。オフィスでは袖机の上に加湿器を設置、抱え込みながらシゴトしてます。。。なんて、前置きが長くなりました。写真はヴェネツィア。イタリアでは私、肌年齢が若くなるような気がします。・・・気のせい?というのも、特にこの時期は朝晩霧が出たりしますし、暖房もエアコンをがんがん効かせるよりもオイルヒーターでじんわり、というタイプが多いし。多分、水が合っているのだと思います。以前はエビアンやアヴェンヌのスプレーを愛用していましたが、最近は飲料水としてサンベネデットを常飲していて、たまにお肌が疲れると、この水を化粧水代わりにパッティングします。普段のお手入れの前にちょっとするだけでかなり違うんですヨ。さて。 ヴェネツィアのお土産、ナニがいいでしょう?以前も書きましたが、カーニヴァルの仮面。そして有名なヴェネツィアン・グラス、繊細なレース細工・・・。いずれも手の込んだものばかりで、見れば見るほど、欲しいものだらけ。お店も沢山あるので、見てまわるだけで楽しいのね。サンマルコ広場からそう遠くないところにお店を構えるヴェネツィアン・ガラスの工房で。日本語の案内とかも出ていて、こうして実演しているので、観光客もたくさんのぞきにきます。私もウインドウから覗いていたら「おいでおいで」と手招きされました(笑)。「何も買わないんですケド」とか言いながら、写真だけはちゃっかり撮らせていただきました。手元のバーナーで色とりどりのガラス棒を溶かして、金粉などをまぜながら手早く形をつくり、ペンダント・ヘッドや動物の形の置物などを作っていきます。で、こんな笑顔で写真におさまってくれました。同じ仕事するなら、気持ちよく、笑顔で!・・・シゴトで疲れたり、イライラが募ったりするときもありますが、そんなときほど笑顔で頑張りたい、切り抜けたいですネ。
December 1, 2006
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