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【今日の映画ニュース】→ ベトナム戦争を痛烈に風刺した映画「M★A★S★H(マッシュ)」(1970年)などで知られた米国の反体制派映画の旗手、ロバート・アルトマン監督が、20日夜、ロサンゼルスの病院でがんに伴う合併症のため死去しました。81歳。 カンザスシティー出身。第2次世界大戦中は爆撃機パイロットとして日本軍と戦ったのち、戦後、アルフレド・ヒチコック監督に見いだされ、60年代に日本でも人気だったテレビ番組「コンバット」、「ルート66」シリーズの一部を手掛けました。 その後「マッシュ」でカンヌ映画祭グランプリを受賞。ベネチアとベルリンも含め、世界三大映画祭で最高賞を受賞しました。 「ナッシュビル」(75年)「ザ・プレーヤー」(92年)などで、過去最多と並ぶ5回アカデミー監督賞にノミネート。 いずれも受賞には至らなかったが、06年にアカデミー名誉賞を贈られました。 「9・11」の米中枢同時テロについて、「テロリストはハリウッド映画でヒントを得ている」と発言する一方、ウディ・アレンら名優から最も尊敬される巨匠の一人。 【今日の映画本】→映画の森 僭越ながら映画ブログランキングに参加させていただいています。お構いなければ←クリックにて一票をよろしくお願い申し上げます。
2006年11月23日
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フランシス・ジロー(仏映画監督) 19日、心臓発作のため滞在先のボルドーのホテルで死去。 享年61歳。 ジャーナリストとしてフランスの旧国営ラジオ(ORTF)などで働いた後、60年代に映画界に入り。 ロジェ・バディムらの助監督を務めた。「地獄の貴婦人」で監督デビュー。 ロミー・シュナイダー主演の「華麗なる女銀行家」など。 【今日の映画本】→ロミー・シュナイダー事件女優林由美香 みうらじゅんの映画批評大全(1998ー2005) 僭越ながら映画ブログランキングに参加させていただいています。お構いなければ←クリックにて一票をよろしくお願い申し上げます。
2006年11月21日

今日の映画ニュース→脚本家、L・シュレーダー氏死去 「蜘蛛女のキス」など レナード・シュレーダー氏(米脚本家)AP通信によると、ロサンゼルスの病院で2日、心不全のため死去。62歳。 近年、がんなどのため健康状態が悪化していた。 米ミシガン州の敬虔(けいけん)なキリスト教カルビン派の家庭に生まれ、同教派の大学やアイオワ大で学んだ後、著作業に入った。69年から70年代にかけ日本に滞在、大学で米文学を教え、作家三島由紀夫氏に出会った。 主な原作、脚本は共作を含め「ザ・ヤクザ」(74年)、「男はつらいよ・寅次郎春の夢」(79年)、三島氏をテーマにした「ミシマ」(85年)、「蜘蛛(くも)女のキス」(同)など。「蜘蛛女」はアカデミー賞にノミネートされた。 沢田研二さん主演の「太陽を盗んだ男」(79年)の原案、脚本も担当したとされる。近年は南カリフォルニア大などで脚本を教えた。 僭越ながら映画ブログランキングに参加させていただいています。お構いなければ←クリックにて一票をよろしくお願い申し上げます。
2006年11月05日
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今日の映画ニュース「ソフィーの選択」などの米作家、スタイロンが死去。 ウィリアム・スタイロン(「ソフィーの選択」などを著した米作家)ニューヨーク・タイムズ紙によると、1日、肺炎のため米マサチューセッツ州で死去、81歳。 1925年、バージニア州ニューポートニューズ生まれ。 51年、米南部育ちの娘の自殺を軸に家族の荒廃を描いた最初の作品「闇の中に横たわりて」が注目され、南部文学のフォークナーやヘミングウェーの後継者と評された。 黒人の反乱事件を素材にした「ナット・ターナーの告白」(67年)はピュリツァー賞を受賞。アウシュビッツ収容所を逃れてニューヨークで生きる女性を描いた「ソフィーの選択」(79年)はベストセラーとなり、メリル・ストリープ主演で映画化された同名の作品もヒットした。【今日の映画本】→アメリカ南部小説の愉しみ僭越ながら映画ブログランキングに参加させていただいています。お構いなければ←クリックにて一票をよろしくお願い申し上げます。
2006年11月02日
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