
カトル・カールの生地で焼いたオレンジケーキ。普通は四角いパウンド型で焼くのだが、どうしてもパウンド型だと両端と真中の風合いや仕上がりが違うので、丸く焼き上げてみたというわけだ。
カトル・カールというのは、1/4が4つという意味で、つまり粉と砂糖とバターと卵が重量比で同割ということだ。実際には少量のベーキングパウダーや塩やバニラエッセンスなども入ったりするが、4つが同割といのは基本中の基本。
カトル・カールの生地にスペイン産のオーガニックのオレンジピールをたっぷり混ぜ込んで焼いたものだ。

去年の暮れからさかもとこーひーを使わせてもらっているので、どうしてもこーひーによく合うデザートを作りたくなる。こういう粉系の菓子はどうしても水分がほしくなるから、それだけでもこーひーや紅茶がほしくなるのだが、こーひーにしては珍しく柑橘やベリー系の果実味があるさかもとこーひーにはこういうオレンジケーキなどはぴったりだろう。ただのスポンジケーキとは違い、生地の1/4がバターなのでかなりリッチな味わいだ。
PR
Keyword Search
Calendar
Comments