Clarte Coaching Office

Aug 1, 2003
XML
テーマ: コーチング(14)
カテゴリ: お仕事日記


なぜ【ビジュアライズ】が必要かというと、 人は言葉で行動を起こしているのではなく、ビジョンで行動を起こしていきます から、その行動の原点がどういうところにあるのかを見つけていくのは、コーチングをする上でとても役立つからです。

例えば、口では、「○○すれば、うまくいきますよね。」といっている人でも、その○○している自分がありありと具体的に自分でイメージできなければ、その○○はせっかく素晴らしいことであっても、きっと実行はされないでしょう。

その○○は、営業マンであれば、アポとりの電話だったり、新しい営業ツールの作成であったり、色々あると思いますが、、それをどうすれば解決できるかを、自分や、一般論では知っているはずなのに、あと一歩、行動まで及ばないのは、
それをやってる自分を、具体的にイメージできてないからだと思います。

そのことを明確にイメージすることができるようになる手助けとして、【リソース】を探るということを私は、よくします。

その人の人生の中での一番キラキラしていた時代を思い出していただいたり、一番充実していた成功体験を語ってもらったりする方法です。

具体的に頭に浮かんだ成功体験は、自分の本来の価値観を再認識するのにとても役立ちます。

そして、その成功体験や失敗体験は、今自分が困難になっている、別の問題にも、応用がきくことが多いというところがポイントです。

コーチングは、コーチが解決策を教えるのではなく、クライアントに自分オリジナルな解決策を考えだしてもらって、それを行動に移すことを前提としていますので、自分が経験した成功したこと(リソース)をイメージしてもらったあと、

『その時の気持ちはどうでしたか?』とか

『そこで、学んだことはありましたか?』とか、

『あなたの価値観は、ひょっとしてこういうことではありませんか?』とか

『その時の体験を、今の問題に応用することはできませんか?』とか。

そんな風に解決策の糸口を探すのに有効です。


さてさて、私は、先日、自分でもクライアントさんと似たような体験をしました。

ある仲良くなった、仕事先の方に、
『矢次さん(私の名前です)のことをもっと知りたいので、以前どんなことをされてたか、教えてください。』

といわれ、自分の前職であるレストランを経営していたことをお話しました。

話しているうちに、自分でもすっかり楽しい気分になり、『料理のクオリティを上げるために私が成功した、指導の方法』やら、『クレームの対応でヤクザの事務所に拉致(?)されて、どう乗り切ったか』とか、そんな話をしている間に、

「矢次さんって、前の仕事が本当に好きだったんですねー。話してる間中、目ガキラキラしてましたよ!!」

と言われて、ハッと自分で、『これって、コーチングのリソースのビジュアライズじゃん!コーチなのにコーチングされちゃったよ~♪Σ(T▽T;)』

と『気付き』を与えられてしまったのです。

そうだよねー、私はやっぱりいつでも現場主義だったし、現場の教育がすべてのクオリティをよくする、ってことを身をもって8年間、第一線で体験し続けていたんだよね。

だから、それをいかしたいと思ってコーチングを勉強し始めたわけだから、私のコーチングのターゲットは、その現場に根ざした方や、店舗の運営をされてる方、キャリアアップしようと思っている人達、やり方が固まっていない経営者の方、そんなところが、私の強みを最大限生かして、相手のお役にたてるコーチングができる場所なんだよね~。

って、つくづくしみじみと、考えさせられて、じゃあ、次に起こすべき行動は?

って、ことに発展してしまうわけです。

コーチング恐るべし!

こういうセルフコーチングだったら、自分でできるかもしれませんね♪

行き詰った方は、まずは、自分の成功体験(リソース)にフォーカスして、具体的にイメージしてみたらいかがでしょう?

ちょっと気分もよくなるかもしれません( ̄ー+ ̄)☆









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Aug 9, 2004 09:37:22 AM
[お仕事日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: