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ボックスアート
春の「赤竜亭」シリーズ紹介強化運動の最後を飾るのはこの寄せ集めボックス。原題の“Smorgasbox”はスウェーデン語を語源とする“smorgasbord”のもじりで、意味はバイキング料理。今はビュッフェと言う方が通りがいいかもしれないが、そんなおしゃれなイメージではなく、家庭や飲み屋なんかで雑多な料理をテーブル一杯に並べる感じのようだ。その名の通り、本作は今までの単体キャラ拡張や2キャラ拡張とは異なり、少し大きめの(ぶっちゃけ中途半端な大きさw)箱にさまざまな要素がごちゃ混ぜになっている。
一番驚きなのは、かつて単品で発売されていた「 The Red Dragon Inn: Gambling? I'm In!(邦題は「レッドドラゴンイン拡張 ギャンブルゲームの手引き」)
」がまるまる入ってるってところ。これは「赤竜亭」の世界で遊ばれているカードゲームという設定の、「赤竜亭」自体とはまったく違うカードゲームセットで、なんと15種類のゲームが遊べる。しかもそのうち5種類は、特殊ルールを追加して「赤竜亭」内で賭博の代わりに遊ぶこともできる(たぶんすごい短時間で終わるんだろう)。旧版のカードは単色刷だったが、今回は↑の通りフルカラーなので完全上位互換だ。残念ながらルールが44ページもあって手をつけてられないので詳細は割愛。
こちらは「赤竜亭」のスピンオフ作品である「グレイポート防衛戦」用の追加カード。プレイヤーキャラとしてコックのロクサーナが追加される。
その「赤竜亭」の料理長、“冒険好きの”ロクサーナが本作のメインだ。酒場で毎日冒険者をあしらってるだけあって、防御・反撃・対いかさまカードがやや多いかな。そして一部のカードには、↑のように左下に食材アイコンがある。これらはプレイすると捨て札にならず、プレイヤーマットの上側に置かれて食材となる。



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