おかしな寄り道

おかしな寄り道

January 31, 2020
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カテゴリ: スイーツ

conversation
コンベルサシオン
とは、フランス語で
conversation とは、『会話』という意味です。

サクサクカリカリとした食感が、女の子のおしゃべりに似てるとか?

コンベルサシオンとは英語ではカンバセーションで、同じスペルで同じ意味です。

でも…・なぜ会話なのでしょうか?フランス人は物を食べる時、音をたてることを嫌いますが、
コンベルサシオンは口にするとさくさくと音がします。シャレなのだろうか??

いわれには諸説あって、
このお菓子ができた 18 世紀当時はやっていた小説「エミリーの会話」からきている、というものや、お菓子の表面の模様が、指をクロスした形に似ていて、
それがフランスでは「会話しよう」という意味だとか・・・・。
まあ、会話を楽しみながらいただきましょう、というのでもいいのかな。
アーモンドの産地・南仏のお菓子です。
グラスロワイヤルのサクサクとした軽い食感と、格子状のパイが特徴的です。

パイ生地にクレームダマンドを敷き込み、表面にグラスロワイヤル(卵白と砂糖で作る糖衣)を塗り、その上に格子状にパイ生地で模様を作り焼きあげたお菓子です。

こだわれば~作り方のポイントは焼き方が重要です。グラスやパイ生地が食べるときに

サクサクといい音が出るように、しっかりと焼いてくださいね。

サクサクした・…食感が会話を弾ませるので、お茶会などにぴったりだそうです。

`m sorry ​​​​ Please forgive me ​​ I love you ​​ Thsnk you

(* ゚▽゚ *) ワクワク ありがとう !!






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最終更新日  January 31, 2020 05:52:38 AM
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