今日はたまごかけご飯のフランス版?
簡単でおしゃれなウッフ・ア・ラ・コック を・…
ウッフ・ア・ラ・コックは、とろとろの半熟卵をパンですくって食べる、パリジャンなら誰でもしっているフランスの卵料理?
ネットでは食パンのスティックを浸けているけど必ず黄身が溢れてくるから~私はあまり
しないです。
少し食べてからパンに…最後にスプーンで白身すくって食べる前に~変わらないですね。
エッグスタンドがなくても美味しくいただけますが、殻付きのまま食べるのがフランス風。
ぜひエッグスタンドを手に入れてパリ風朝ごはんで優雅な休日を♡
材料( 2
人前)はこちら。
たまご 2 個、食パン 2 枚、塩、オリーブオイル、黒こしょう、パルメザンチーズ。
冷蔵庫から卵を出してぬるま湯に 2 ~ 3 分つけ、室温に戻します。
(室温に戻っている卵を使う場合は不要です)
沸騰させたお湯のなかに卵をスプーンを使ってゆっくり入れ、弱火に落として 3
分ほど茹で
ます。
食パンは 2cm
くらいの幅で棒状に切り、オーブントースターで焼き目が付くまで焼きます。
卵を取りだし冷水に 1
分ほどつけて粗熱をとったら、エッグスタンドにのせ、横にパンを添え
ます。
卵の上のほう( 3/4
くらいのところ)を一周、スプーンの脇で軽く叩いて殻にヒビをいれ、
カットします。
塩とオリーブオイル、黒胡椒やパルメザンチーズをお好みで振りかけます。
卵の中の黄身と白身をパンですくうようにつけて食べます。
最後に殻の裏側についた白身もスプーンですくって食べてくださいね。
殻をすべて剥いて食べるゆで卵と異なり、あくまで黄身を味わうレシピですから~
「すくって食べる」が楽しくてなんだか…
おしゃれで、さすがフランスだわ!…と思いました?
トーストと一緒に口の中でとろける半熟卵が美味しくて、パクパクが止まりません。
朝からパリのカフェにいるような気持ちになりました ... 行ったことないですが笑
こんな感じにトーストもいつもと違う食べ方で、ちょっと気分をあげてみるのも楽しいかも
です。パリジャンのアサゴハンなだけに、フレンチな白ワインで乾杯も OK
。
これーーっ!と思うと、結構熱くなりやすいのかなw 熱しやすく冷めやすいとこもあるけどな。(そこが問題!)~~より
I `m sorry ・ Please forgive me ・ I love you ・ Thank you
♡ :. ゚ヽ ( ´∀ ` 。 ) ノ゚ .: 。 ゜♡<コッショリ アリガト☆ )
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