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2007年07月07日
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若草物語といえば、キャサリン・ヘップバーンやジューン・アリソン、ウィノナ・ライダーなんかが主演したアメリカ映画が馴染み深いけど、今回見たのは1970年のイギリス作品。

2枚組みで、1枚目は原作で言うところの「LITTLE WOMEN」、4姉妹の少女時代でメグの結婚まで。2枚目が原作「GOOD WIVES」部分で、ジョーがまとまるまでだから、だいたいアメリカ映画の構成と同じだ。

見ての印象は・・・地味w
古さとは関係ないような気がする。
だって、ヘップバーン版だってアリソン版だって古いけど、そういう印象は受けなかったから。
アメリカ映画の華やかなつくりに慣れているとそう感じちゃうんだろうね。

びっくりしたのは場面展開の速さ。
次の場面に移るといきなり年月が経ってるってとこが随所にあって、早っって笑っちゃった。
まぁ、あの原作をまとめようとするとこうなっちゃうんだろうな。


エイミーがきゃんきゃんうるさかった。
原作の母親はいかにも慈愛に満ちたしっかりものの母親という感じだが、この映画の母は二人の喧嘩にはうんざりしている感じだ。

メグについては、目立つのはブルックとの恋愛話くらいで、原作にあるような少し見栄っ張りだけど、善良で敬虔、妹たちの良いお手本になってる優しい姉なんてところは出てこない。
というのも、そういうのを感じさせるクリスマスの朝に聖書のプレゼントをもらったとことか、エイミーとのからみ、ジョーとのからみなどが全部はしょられているから。
新婚でのブルックとの喧嘩場面が入っていたのは良かったと思う。
ジョー自慢の美人なお姉さんって雰囲気はあんまり感じなかった。
そういえば、ジャネット・リーとジューン・アリソンの二人はそのあたりが良く出てて好きだったなぁ。

ジョーは、なんか老けてたwww
アップが多かったせいか、少女時代はちょっと苦しかったな。
あと、一人だけざっくり前髪なのも違和感が。
後半なくなったので意味も無くほっとしたり。


ローレンスさんとの直接のやりとりは省かれていたけど、彼女の良さは表現できていたと思う。
原作よりもローリーとの会話が多くて良かったなって感じたし。
後半の彼女はとても丁寧に描かれていたと思う。

エイミーについてはもともとあまり好きではないからなぁw
末っ子のわがままっぷりは良く出ていたと思うよ。

「自分の味わった貧乏暮らしを自分の子供には味合わせたくない」って台詞は、これまでのマーチ家を全否定させるようで嫌だった。
メグのように少女の頃は金持ちにあこがれていても、貧乏人のブルックと結婚して幸せにっていうのは好感が持てるけど、エイミーの場合、いつも使用人のいる家で金の心配がない生活をするんだって言っていて、そのとおりローレンス家の正嫡のローリーと結婚しちゃうんだからなぁ、まぁ、良いんだけどさwww

そのローリーはというと、可もなく不可もなく。
台詞ではたびたび出てきていたものの、あんまりやんちゃって感じはしなかった。
遊び相手と結婚相手は別だって台詞が出てくるけど、これ、結婚後も実行されるとエイミーは苦労しそうだなぁw
ブルック先生は外見はもっさりしてたけど、なかなか好感がもてた。
最初からメグ一筋ってのがみえみえで、わかりやすかったな。

大人4人、両親、ローレンスさん、伯母さんでは、ローレンスさんが一番良かった。
頑固だけど、根は優しいって感じが出てて、原作のイメージが出ていたように感じた。
両親はなんか年とりすぎじゃない?って思った。
とても10代の少女たちの両親って感じじゃないかな。
父親が牧師ってのは直接出てなかったように思う。
あ、出番は多かったけどw
伯母さんは両親とは反対に若々しかった。
メグの結婚のあたりではいい味出してたね。

あとは誰だっけ。
あ、ハンナは原作や他の映画よりも使用人って感じが大きかった。
ベアー教授はカラクリの日本王選手権でずっと買ってる人に雰囲気似てたw
最後がなんか唐突だったけど、まぁ、いいやね。


とまぁ、なんだかんだ言いながらも、しんみりしたり、ほっとしたりでなかなか良い作品だっと思う。
どちらかというと、2枚目の大人になってからの方が好きだな。
若草物語が好きな人だったらアメリカ版と比べるって意味でも、見ても損はないと思うよ。










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最終更新日  2007年07月07日 19時13分27秒
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