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2007年08月04日
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1936年のアメリカ映画。
戦前の映画ということで、さぞや大仰な時代がかったものだろうと思いながらみたら、全くそういうことがなくてとても見やすく、悪い意味での違和感がぜんぜんなかった。

小公子というと、同じアメリカ映画で、リッキー・シュローダー主演のがある。
あっちも好きだが、今回見たのも悪くないな。

ストーリー的にはほぼ原作どおりだが、セディのアメリカでの生活時代が長かった。
そのおかげで、イギリスに行ってからのエピソードがかなりはぶかれていて、祖父である度リンコート伯爵との生活や、庶民とのかかわりを通してセディが「小公子」である様が窺い知れるという過程が希薄になっていたのが残念といえば残念。
特に、セデイの母親がイギリスで奉仕活動をしている所がすべてカットされていたもんだから、後から出てくるミナとの対比が弱いような気もした。

それでも見ていてセディの少年らしさや、祖父が孫と会ってからみせる人間臭さはほほえましかったし、あまりなじみのない風俗やマナーをみていてへぇって思ったりして面白かった。

詳しい人には当たり前なのかもしれないけど、馬車に乗るときに、御者の隣に座っている従者がいつも馬車が動いている時に腕組をしていたり、食事中に中座する母親を全員が席を立って見送ったりなんてことが自然に出てきたり。

教会で、提示してある番号板をみんなが見て賛美歌を歌いだすところもへぇって感じ。
最近見た大草原の小さな家では牧師が賛美歌のタイトルを宣言して歌いだしていたから、場所によるのかなぁ。

きっと日本の時代劇でも最近のより戦前の映画の方が所作や小道具の使い方が自然なのと同じで、こういう映画でもそういうことってあるんだろうなと思う。
まぁ、とんちんかんなのもあるんだろうけどさwww

そうそう、この小公子で、母親役を演じているドロレス・コステロという女優、どっかでみたような気がしていたら、ドリュー・バリモアの祖母だそうだ。
本編での最後のクレジットでは、ドロレス・コステロ・バリモアって出ていたように思う。
全体に丸みを帯びた目鼻立ちがそっくり。

小公子役のフレディ・バーソロミューは、リッキーに比べると子供らしさというか、愛らしさという点では一歩譲るような気もするし、原作にある描写とはちょっと違う雰囲気ではあるが、表情が豊かで貴公子タイプって感じがして良かったと思う。

それにしても、最初の方でセディが街の子供らと喧嘩をするシーンがあるんだけど、頬を思いっきり土足で踏みつけられていたのがリアルだったよ。
ほっぺがほんとにつぶれてたし。
今の子役だったらここまでやらないんじゃないかなぁwww







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最終更新日  2007年08月04日 21時54分20秒 コメントを書く
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