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2009年01月31日
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友人から誘われて宝塚歌劇をみてきた。
今回は源氏物語の宇治十帖を舞台にしたものと、ショーの2本立て。

源氏物語は学生時代の古典で習ったほかは、かなり前に現代語訳を読んだきりだ。
あさきゆめみしも読んだが、こっちはあんまりスキじゃない。
ってのも、あの漫画家さんのくせなのか、登場人物がしょっちゅう水滴(←これを1つにした感じの)を出しているのが気になるからwww
ヨコハマ物語は好きだったんだけど・・・
あ、それから、週刊だか隔週だかで1冊でて、100冊そろえるっていうビジュアル源氏物語も買って全巻そろえた。
途中挫折しそうになった時もあったのだが、今思うと全巻揃えてよかったと思う。



さっそく脱線しちゃった。

現代語訳の宇治十帖を初めて読んだとき、主人公の薫よりも、匂宮の方が好きだった。
まだ中学生くらいだったと思うから、あんまりよくわかっていなかったと思うのだが(今だって全てわかっているとは言いがたいw)、薫はやたら辛気臭いばっかりなのに対して、匂宮は華やかで、光源氏の闇の部分以外、美しさや華やかさだけをひきついでいるように感じたから。

今日の舞台では、主人公は薫じゃなくて、匂宮だった。
やっぱり宝塚みたいな華麗さを求められるところでは、華やかさのある匂宮の方が主人公にあっているのかな?と思った。
だが、見ての感想は、薫が主人公でも良かったかなってものだった。

ってのも、自分の期待していた「宝塚の源氏物語」にしてみては、やけに地味だったのだ。
まぁ、もっとも宇治十帖自体がもともと光源氏が主人公の部分よりはかなり地味な話なんだけどw

実はこむぎちゃ、宝塚の源氏物語を見るのは3回目である。
最初は田辺聖子の「新源氏物語」。
芝居の上手い下手は度外視して、外見だけでは主人公の光源氏よりも、側に仕える惟光の方がずっとキレイだなぁと感じたんで、連れて行ってくれた友人に聞いたら、その惟光が涼風真世だったってのが印象に残っている。

他に、たしか天海裕希も出ていたはずだ。
ストーリー的には馴染みの深いエピソード満載だったし、とにかく舞台が華やかで衣装や演出も豪華だったから、宝塚素人のこむぎちゃでもすごく楽しめた記憶がある。

次が、愛華みれ主演の「あさきゆめみし」
愛華の大ファンだった友人が2人いて、それぞれから誘われたから2回見たはずだ。
が、あんまり印象に残っていない。


で、今回が源氏ものとしては3回目。

主演はこれまた誘ってくれた友人が大ファンだという、瀬名じゅん。
和物の化粧の生える役者さんだと思う。
素人目であることは言うまでもないが、演技も上手いし、歌も下手じゃないし、姿も美しいのではあるが、なんとなく「匂宮」ではないような印象を受けた。
なんでかなぁ~。
貴族的ではあって庶民にはもちろん見えないのだが、あんまり宮様って感じがしなかったんだよね。
品がないとか、そういうんじゃなくて・・・どうも上手くいえないけど。
匂宮というと、もう立ってるだけで誰からも愛されてしまうっていう生まれながらのアイドル的なキャラだと思うのだが、彼女の場合、ちょいとしっかりしすぎなのかもしれないなぁ。
かえって、薫をやった方がはまったかもしれない。

が、薫役をやった2番手さんも、じゃぁ、匂宮的かといわれると、これまた違うような気がするので、やっぱりこれでいいのだとも思ったり。

いやはや、原作ファンというのは勝手なもんだわいなぁwww

ストーリー的には、原作知らない人が見てもわかるのかなぁってのがまず感じたこと。
プログラムを買えばのっているのかもしれないけど、劇中ではそれぞれのプロフィールはあまり紹介されていない。
しかも、宇治十帖のヒロイン、八の宮の娘たちのうち、中の君が出てこない。
ってか、存在自体抹殺されているような感じだ。
匂宮主役のストーリーでそれってあり?って思ったのだが・・・ありらしいw

中身だけでなく、外観からもわかりにくい。
というのも、日本物だと、役者さんたちが、みんな同じ髪型でそろって真っ白に顔をぬってしまってるから、見分けつきにくいのだ。
こむぎちゃは宝塚に慣れていないから、今回娘役さんはみんな同じに見えたwww

そうそう、こむぎちゃたちが座っていた席の近くに、白人の男女が座っていた。
ストーリーを翻訳したものだろうか、横文字の資料を見ながら観劇をしていたのだが、幕間の休憩時間が終わっても、戻ってこなかった。
1幕目がよほどつまらなかったか、それとも、2幕目はショーだったから、源氏だけ見れば満足だったのかはわからないが、最後まで見てもらえなかったのは残念だったと思う。

その見てもらえなかったショーだが、こっちは一転してラテンの雰囲気満載のにぎやかなショーだった。
群舞も多くて迫力もあって観やすいショーだと思う。

友人によると、この組にはトップの娘役さんってのがいないそうで、そのせいかな?
あんまり印象に残るデュエットダンスのようなものはなかったように感じた。

でも、全体的には華やかでとてもよかったと思う。
個人的な好みでいえば、ダンスメインみたいな感じだったから、もっと歌メインの場面があってもいいかな。


などと、好き勝手なことばかり言ってるが、楽しい観劇だった。
友人からいろいろな話も聞けたし、ついでに食事も美味しかったし。


また源氏物語、最初から読み直してみようかな。

















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最終更新日  2009年02月01日 02時34分25秒
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