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これまでは広場みたいなところのベンチだったんだけど、最近は待合ロビーみたいなところ。
小さいベンチの隣りは昔公衆電話がおいてあったスペースで、現在は電話は撤去されている。
1台分ずつのしきりがあるのが使いやすいのか、最近はそこで携帯電話をかけてる人が多いような。
いつもはタブレットでいろんなものを読んだりしてて集中しているからとなりのしきりで何を話しているのかって意識もしないし興味もないんだけど、ここんとこず〜っと同じ人がなんか必死に電話しているんで気になってしまった。
特に大きな声でってわけではないんだけどね、余裕がないっていうのかなぁ。
印象に残る感じ。
数日経って、もしかして毎日同じ人がかけてるのかなって気づいて、その後はまたこの人かって思うようになったのね。
内容は、どうもお子さんが受験らしくてさ。
そのことで毎日学校の職員室に電話をしているみたいなの。
「あの、わたくし今度そちら様を受験する家のものなんですけど」で始まって、いやぁ。なんかものすごい細かいことを毎日毎日電話できいてるのよ。
学校の先生って昼休みも忙しいだろうに、毎日同じ人からこうやって電話がきたら迷惑だろうなぁって勝手に思ってしまった。
しかもね、質問が実りのあるものならいいけど、隣りできいてると「どうでもいいんじゃね?」ってことばかりの場合もあって。
心から昼休みをつぶされる先生に同情したよ。
それにしても。
今は保護者がこうやって1から10まで問い合わせをして確認して準備をするんだね。
自分のときはさ、まぁ、田舎だったし時代が違うから比べるのもなんだけど、親なんて全くのノータッチだったよ。
受験の書類も自分でとりにいったし、自分で書けるところは書いたし、親にサインをもらったりするのに自分で書類を読んでわからないところは自分で解決してから親に説明をしたもんだ。
合格発表は犬の散歩をしながら学校に見に行き、その足で入学手続きのための書類を受け取って自分で手配した。
お金のことだけはお願いしたけどね、でもそのほかは自分で進めたもんだったけどなぁ。
その電話の人のあまりの細かさに、なんか大変なんだねぇって思っちゃったよ。
この親の毎日の問い合わせ、こどもは知ってるのかなぁとか思っちゃった。