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カテゴリ: ぼそぼそ
最初の悲しいしらせがきた。
実家からの訃報だ。
母親の古くからの友人で、きょうだいの中学時代、3年間担任だった先生だ。
きょうだいはその先生をとても尊敬していて、その先生の出身大学をずっと第一希望にしていた。
結局なりたい職業を学ぶためにその学部のある別の大学に行ったのだが。
先生の配偶者の方は父親とずっと親交があり、子供の頃は両家でスキー旅行なんかにも行った記憶がある。
で、その夫婦の長女は自分の小学校時代の同級生だったりもする。
まぁ、それほど親しくもなかったんだけどね。

そういうつながりもあったから、訃報を知らせてきたんだけど。

自分が最後にあったのは、たぶん中学の卒業式だと思う。
自分は教わらなかったから簡単にあいさつして終わりだったような気がする。
配偶者の方は家にたびたび父親に会いにきていたんだけど、先生の方は一切こなかったからなぁ。

その後、老人特有の症状が出てきてずっと入院をしていたときいた。
家の人がそういう症状を見せるのを嫌がってお見舞いを断っていたらしく、きょうだいもお見舞いに行きたかったが、いけないでいたと言っていた。

こういうのさ、家族の考え方でずいぶん違うんだよね。
うちとこの母親も一時期そういう症状になったことがあった。
かなりひどくて会話が成り立たなくなった時もあって、ずっとこのままだったらどうしようと思ったものだ。
幸い治療がうまくいって元に戻ってくれたんだけどね。
その一番ひどい時でも、家族は来訪者を拒まなかった。
これはね、すでに別居していた自分からいうと、かなりの驚きだったのよ。

だから、先生のご家族がお見舞いを断ったという気持ちもよくわかるんだわ。

うちとこの家族は一番ひどい状況の時の母親を積極的に外に連れ出して、外食もしたし、観光地にもいった。
ファミレスに行った時に、見えない「ぼうや」に向かってこの子にもラーメンをと注文したなんてこともあった。
店員さんも困ってたなぁ。
まぁ、奇声をあげたりあばれたりってのはなかったし、車いす生活だったからうろうろ徘徊ってのがなかったというのもあったのかもしれないけどね。


もっともうちとこの母親の症状が、治療可能な原因によるものだったからというのが大きいと思うし、どうやってもダメな場合もあるから一概には言えないというのはよくわかってるけどね。

老齢の芸能人が亡くなると、病んだり老いたりした姿を見せたくないとして、晩年は一切公の場に出なかったと紹介される時があるよね。
それも一つの信念だよなって思うし、反対に、ありのままの姿を最後まで出して、そして逝ってしまう人もいて、それも最後まで寄り添って最期を見届けたいファンにとってはありがたいと思う人もいるのかもしれないね。

先生のご家族は、きびきびと教鞭をとっていた元気な姿だけを親しい人に覚えていてほしかったんだろう。
ご本人はどう思っていたのかなぁってちょっと考えちゃうね。
自分がそうなった時に、どうしてほしいのかを残しておくのもいいのかもなぁって今回のことで思ったよ。

・・・あ、自分にはそういう家族も見舞いにきてくれるような知人もいないけどさ・笑





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最終更新日  2019年01月12日 13時18分19秒
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