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・・・あの日は雲ひとつ無い青空でした。2000年1月29日(土曜日)。丁度20年前の今日です。今日は父が御浄土に還られた日・・・父の命日です。20年かぁ・・・もうそんなに月日が経ったんですね。享年60歳。今、生きていれば80歳かぁ・・・どんな風に生きていただろう。不思議なものです。普通の日時の出来事なら20年も経つと曖昧になるものなのですが、あの日の事は今も刻銘に覚えています。「確かこの時間に俺が病院に着いたんだよなぁ・・・」「弟が病院に到着して全速で病室に走っていったのこの時間だったよなぁ・・・」「・・・この時間に親父が・・・旅立ったんだ」「この時間には家に親父が帰ってきて親戚やご近所さんが来てくれてたっけ・・・」今年と違って、あの日は積雪があったんです。天気は快晴でしたが、除雪なんてしている状態ではなくて前日より病院に付き添いで寝泊りしていたオカンと連絡を取りつつ早朝に病院へ飛んで行ったんです。夕方、私達が親父と一緒に家に帰宅したとき、家の前はキレイに除雪されていました。近所の方たち、親戚の方たち総出で除雪してくれてたんです。「今な、Mちゃん(親父)と会わせて貰ったんよ・・・Mちゃん・・・笑顔で・・・なぁ、こりりんちゃん・・・」みんな目に涙を浮かべて、私達家族を気遣い励ましてくれました・・・20年・・・年月が流れ、その時一緒に私達と悲しんでくれた多くの方達もまた親父と同じく御浄土に還られました。来月には、親父の葬儀の時に私達家族の横でずっと一緒にいてくれた伯父の一周忌で大阪へ行きます。きっと今頃は親父たちは皆でワイワイとやってるのかもしれませんね。そうであって欲しい。《余談》湿っぽい話の後でなんですが・・・(苦笑)今更ですが「インスタ」始めましたわ。と言っても、まだ慣れませんわ。結局のところ今まで撮った星や風景の写真をアップしてるだけなんですけどね。
2020.01.29
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・・・今ね・・・凄く滅入ってるんですよ(溜息)「恨み節」のひとつも出そうなくらいですわ(怒)まぁ、私だけでなく私の住む地域で商売をしている人たちは殆ど一緒の思いなんでしょうけど。そのため、最近は寝つきが悪い。昨晩も深夜1時を過ぎても全く寝られない。そんな時は星空でも・・・と言いたいところですが、冬の日本海側です。いつも通り分厚い雲と冷たい雨ですわ。仕方ない。何か見ようと、某チャンネルを検索。そこで「星空」関係で探してたら、こんな番組を見つけてしまいました。恋する小惑星(アステロイド)そういえば、昔よく似た名前の映画あったな(笑)でも・・・こちらはアニメですわ。えぇ~えぇ~何とでも言ってくださいよ(笑)でもね、正直こんな作品全く知りませんわ。予備知識ゼロです。どんな作品なんだ?・・・ふむ「地学」や「天文関係」のアニメかぁ。最近いろんなジャンルが増えてきてるんですねぇ~・・・・・・て、天文関係!?(驚)マジか(汗)ちょっと見るか? いやでもキャラクターが萌え系的で好きじゃない! でも意外と評価が高い。でも結局のところ天体関係なんて直接ストーリーに関係ない作品なんだろうし・・・(深夜になにやってんだこのオッサン 苦笑)などと思っていたのですが、気が付いたら再生ボタン押してたわ(笑)ここで簡単にストーリーを紹介。小さい頃に町のキャンプに参加した「木ノ幡みら」。そこで同じ年頃の男の子と出遭う。その子の名前は「あお」。星が大好きな子どもだった。みらが自己紹介をしたら「うわぁ♪変光星ミラと同じ名前なんだ」と教えられる。星が詳しくないみらは大喜びで「すごい!!私、星と同じ名前なんだ。じゃあ、あおって名前の星はある?」と聞くが「・・・そんな名前の星は無い」と寂しそうに応えるあお。「だったら、付ければいいじゃない♪」ふたりは小惑星を発見して「あお」って名前を付けようと約束する。しかし、その後二人は出遭うことはなかった。月日が流れ、みらは高校に入学。あおの影響で星が大好きになっていたみらは、天文部に入部する(正確には訳あって天文部と地質研究会が合併して地学部になっていた)そこでなんと、同じ新入生として入部してきたあおと再会するのだった。更に驚くことに「あお」は女の子だったのだ。驚きとうれしさでいっぱいのみらだったがあおもまた幼い頃に二人で誓った約束を大切に覚えていたのだ。そんなふたりは「小惑星をみつける」という子どもの頃の夢の実現にむけて高校生活を送る。・・・とまぁ、こんな感じ。よくある感じのストーリー展開の予感ですわ(苦笑)キャラクターデザインも、どうも中年オッサンには拒絶反応が出てしまう。背景もいたって普通。そういえば「宇○兄弟」なんてのも昔あったな。アレの方がオッサン世代には向いてるのかも?(とは言うものの、途中から見てないんですが 苦笑)ただね・・・この「恋する小惑星」って作品、見ていて凄く驚くシーンが何ヶ所あったんですわ!!それがこちら。ま、マジかぁ!!(驚)これは本当に驚いたわ(汗)あっ、え~っと・・・普通なら驚く理由もない何気ないシーンなんですが、星や宇宙に興味のある人なら絶対にビックリしますよ(苦笑)実は上2枚の絵。登場人物が持っている「星ナビ」というなの天文雑誌。実在します!!下2枚の絵。登場人物が覗く望遠鏡に書かれた「Vixen」という名の社名。実在します!!ちなみに望遠鏡もVixenの実在の機種「ポルタII A80Mf」。いや~深夜に思わず「えっ!!」と声が出てしまいましたわ(苦笑)普通このようなアイテムはよく似た感じの「仮名」で書かれているものなのですが、まさか実名で登場するとは思いもしなかったですよ(汗)確か「響け~」の時もヤマハの社名は出てましたが、ここまでハッキリと商品名まで描かれているとはビックリです。後で調べたら、Vixenも星ナビ(アストロアーツ)が協力してるんですね。さらには国立天文台やJAXAなども協力してるとのこと。成程。だからかぁ~。いやね、風景やキャラクターはよくあるパターンなんですが、天の川、火星や木星の動き、望遠鏡の操作や可動がやけにリアルだったり、赤道儀の簡単な説明(値段とか 苦笑)や星の位置関係の説明などもわかりやすく説明されてたんですよ。納得しました。あっ、あと天文関連と同じくして「地学」の勉強にもなる作品ですわ。ストーリー的には10~20代の若い方向け。オッサン世代には少し抵抗があるんで「今後見続けるか?」となると話は別。・・・微妙ですわ(苦笑)ただ、宇宙のことに関してはを割とまじめに描かれているので、この作品を機会に少しでも天体観測に興味をもってくれて、夜空を見上げてくれる若い人が増えるといいですね。ビクセン https://www.vixen.co.jp/星ナビ(アストロアーツ) https://www.astroarts.co.jp/hoshinavi/index-j.shtml恋する小惑星(アステロイド)(1) (まんがタイムKRコミックス) [ Quro ]ビクセン Vixen A80Mf 天体望遠鏡 ポルタ2 [屈折式 /スマホ対応(アダプター別売)][ポルタ2A80MF]
2020.01.21
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三連休も終わりました。気が付けば1月も約半月が過ぎてしまったんですね。連休最終日、昼食後にちょっと滋賀県まで行って来ました。時折小雨が降っていましたが、積雪も全く無く足元が良いのは有難いです。(まぁ、今冬のように雪が全く降らないというのもあまり良いとはいえないのですが・・・)道中、琵琶湖沿いのいつもの道の駅で休憩。湖畔からキレイな光芒が見られたので撮影しましたが、なかなか上手く撮れませんね(苦笑)多くの方が琵琶湖に向かってカメラを構えてられておられましたが、みなさんの被写体は別のもの。実はこのポイントからは多くの水鳥が見られるので、みなさんシャッターチャンスを逃がさまいと凄い望遠レンズで湖面を狙っておられました。そんな中、私は1万円そこそこの安物の通称「撒き餌レンズ」。コソコソと退散しました(笑)(ン十万以上の望遠レンズ・・・私には絶対ムリだ 苦笑)さて、ここから長浜市内~彦根市内の渋滞を抜けてようやく目的地に到着です。はい。そうです。多賀大社日本国民全ての氏神様にあたる天照大御神の御両親にあたる伊邪那岐命、伊邪那美命両神の両柱をお祀りし、古事記にも載っている由緒正しき神社です。今年もお参りにやってきました。本当なら土曜日に行く予定だったのですが、その前日にちょっと訳あって神社にお参りする身体ではなかったので、時間をあけた連休最終日にお参りした次第です。それにしても・・・参拝者が多い!!お参りに行く前は「成人式あとの新成人が多いかも?」と思っていたのですが、新成人ではなく普通に参拝者が多い!!確か数年前も同じことあったよな?行列に並び、ようやく参拝。心静かにお参りさせていただきました。帰宅したのは、午後6時30分。かなり疲れました。距離を計算すると宇治の弟の住むマンションとほぼ同距離。しかし今回のほうが渋滞ポイントがかなり多いので時間がかかりましたね(汗)最近、歳のせいか・・・長時間の移動は疲れます(苦笑)
2020.01.14
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え~・・・以前に少しだけ書きましたが、いよいよ、あの「ゆるキャン△」実写版ドラマが放送されました。放送決定後の時のブログにも書きましたが、ほんと不安だけしかありませんでしたよ。早速第1話の感想ですが・・・まぁ、70点位かな(苦笑)原作に割と忠実に作られており安心しました。(原作ってか・・・アニメ版に似せてる感じか?)多少アレンジは加えられていましたが、物語に差支えが無いし、どちらかというといい意味で「追加訂正」って感じですね。ちゃんと「まつぼっくり」のコンニチワがありましたし(笑)トイレ横での爆睡(笑)もありました・・・ってか、よく原作通りの日産「ラシーン」が準備できたなと関心さえしたほど。しいて不満をいえば・・・出演している女優たちが「高校生」に見えないってとこかな(笑)(まぁ、原作なども違う意味で高校生には見えんが 苦笑)あと若干、オーバーリアクション感があり違和感もチラホラ。有名作品ですからねぇ~原作を意識し過ぎたせいかな?別物の作品になるよりはマシですが、セリフなどが少し位変わっても良いんでもう少し自然に演じてくれたほうが好印象です。・・・などと、偉そうな事を書いてますが、最近の「原作ドラマ化作品」の中では良い方ですね。とりあえず続けて見られる作品の仕上がりでした。さて、その「ゆるキャン△」の原作ですが、ついに!!9巻が発売されました。もちろん購入♪・・・K版電子書籍ですけど(楽天さんスイマセン!!)前巻最後の「伊豆キャンプ1日目」からの続きです。うん。安定した面白さです。この巻で「伊豆キャンプ全行程」が完結します。相変わらずのワイワイ感に読んていても楽しくなる。あの魚眼レンズ風の描写もお見事!!本編では、以前に大垣、犬山、斉藤の遭難危機(笑)を救った酒屋の飯田さん親子&コーギーのチョコも再登場。(以前も山ガールのお茶屋のお姉さんもそうでしたが、ストーリー内で自然に普通の人との再会をし、お互いその「ご縁」で笑顔になる・・・このほのぼのとした雰囲気好きだなぁ)キャンプ飯として作る土鍋「アヒージョ」からのキンメ入り「アクアパッツァ」は絶対に美味いでしょうよ(笑)「水曜ど○でしょう」的なアテレコやめーや(大泉洋の声が聞こえてしまったわ 大笑)旅が終わった後に残るセンチメンタルな気分はよくわかるわぁ。この作品には「悪者」がいないので、本当に読んでいて癒されます。ただ、今回も「ゆるキャン」というタイトルなのに、キャンプと言うよりは伊豆のジオ・パークや観光スポットを巡るだけの感じが強い。「伊豆の観光協会が喜んでるだろうな」って位に(苦笑)悪くは無いが、もう少しキャンプなどのアウトドア感を出して欲しかったかな?あと、前巻で出発前夜のリンに突然連絡をしてきた人物については今巻では完全スルー。(おそらく次巻か?大体誰かは見当は付きますが 苦笑)それにしても扉絵のリンの祖父・・・渋くてカッコええわぁ(憧)ゆるキャン△ 1-9巻セット (まんがタイムKRコミックス) [ あfろ ]
2020.01.10
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1月4日、今年も帰省していた弟を送りに・・・宇治へGo!!朝7時過ぎに出発。今回もオカンが同上。最近はひとり家に留守番をさせておくのが不安なんですよね・・・足が本当に悪くなってきています。それに宇治へ行くのはいつも楽しみにしてるんですよ。外は冷たい雨・・・お正月は結局まったく晴れてくれませんでした。途中、給油などをしていたので9時頃に到着。いつも通り、弟の荷物をマンションに置いて家族揃って初詣でも・・・と、思っていたのですが、到着後に弟の「急な都合」で、弟とはここでお別れ。結局、オカンを連れて2人で初詣に行ってきました。と、言っても、まぁ・・・いつも通りのコースでわ。ただ、やはり足が悪いので歩きづらそう。毎年、弟も一緒なので元気なんですが、今年は残念そうでしたよ・・・それにしても本当に天気がいい♪風は冷たいですが、太陽の暖かさは感じることができます。きつい石段の「朝霧橋」をオカンの足を気遣いつつ肩を貸すなどして、なんとか渡りきり、目的地の宇治神社へ一昨年の台風で倒壊した鳥居も昨年にようやく新しくなったようです♪やっぱ、鳥居があるとないとでは全然違いますね。茂っていた木の枝も切られて、すごく明るく感じました。まずは、ここでお参り。その後はいつものように「仏徳山」方面へと、ゆっくり歩いて行きます。オカンの足にあわせて歩くこと約10分・・・宇治上神社へ参拝後に「御札」と縁起物の「熊手」を購入。後は、ゆっくり歩いてもと来た道を戻り駐車場へ・・・そうそう。鵜飼でも有名な「宇治」。道中、鵜が飼われている飼育小屋の横を通っていたとき、ちょうど女性の飼育員の方が餌を与えていたのですが・・・飼育小屋の後ろに何やら鵜と違う鳥がいる(笑)どうやら「青鷺」のようです。ジッと飼育小屋の中のほうを見ています。はい。そうなんです(笑)この子、どうやらおこぼれにあずかろうとしているようなのです。そのため近寄ってもなかなか逃げません(笑)案の定、女性飼育員さんから残った餌をもらってましたわ(笑)ちゃっかりしてますな(笑)その後、オカンの足のことを考えて近くの喫茶店で休憩。疲れた体に温かいコーヒーとケーキ。オカンも元気を取り戻したところで帰路に着きました。それにしても本当に疲れた・・・オカンだけでなく私もかなり疲労困憊。歳ですねぇ~(苦笑)(余談)あの忌まわしい事件から早半年。「響け~」の舞台となった宇治もファンの「聖地巡礼」が減ったのかなぁ、なんて思っていました。確かに街中のポスター等も減っていましたね。少し寂しさを感じていたのですが・・・しかし、ちょうど喫茶店の窓からぼーっと外をみていた時でした。アジア系の外国人のカップルでしょうか?物語の舞台となった場所を撮影して二人で話をしている・・・なんだかちょっと嬉しくてホッとしましたよ。あと作品内で背景内に度々登場していた宇治橋近くの2本の煙突。某「ユニ○カ」の煙突なのですが、諸事情により並んでたっていた2本のうち1本が撤去されました。
2020.01.06
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前回の続きです。1月3日AM、ようやく「年縞博物館」に行って参りました。帰省してから酒ばかり飲んで「暇~」と嘆いていた弟も同行。ちなみに弟はイマイチ古代史などに興味がない人物です。車で数分(近っ!!)、年縞博物館に到着。既にかなりの方が観覧に訪れています。(県外車も多い!!)インフォメーションでパンフレットをもらったときに「本日は無料となっております。それとこちらは粗品です」と300gの地元米をいただきました♪先着50名(組)でしたが、どうやら私達がギリギリでしたよ(苦笑)ふと観覧順路に目をやると案内員のFさんが。実はこの方、以前から大変お世話になっている方で、私と目が合うとニッコリ。(お仕事の邪魔にならない程度にご挨拶をさせていただきました。)Fさんの案内で先ずは小さなシアターへ。ここで「年縞」とは何かを映像で紹介されます。ただ壁面だけでなく床面にも映像が映し出されグリグリと動くので、軽く目眩が~!!(笑)でも判りやすくて面白い♪その後Fさんから簡単に年縞採取について説明がありました。いや~研究とはいえ本当に大変な作業だったんだと驚きました。ここでFさんと別れて、いよいよメインギャラリーへ・・・キレ~イ!!(驚)まさに歴史を閉じ込めたステンドグラスです。もちろん撮影もOK♪先ずはとりあえずグルッと見学。1586年に中部~近畿を襲った大地震。この幅からすると「積み重なる」というより地すべりの跡だそうです。縄文時代は暖かかったのですね。きっと豊かな時代だったんでしょうね。韓国の「ウルルン島」の火山灰。10209年前(誤差+-17年)というあまりにも正確な年代表示にビックリ!!(1万年以上前だよ!!)あと鳥取県の「大山」の火山灰も残っています。それも定期的に噴火を繰り返しているようで何ヶ所か確認できました。7253年前(誤差+-23年)「鬼界カルデラ」の大噴火による火山灰。九州地方の縄文文化を壊滅させたといわれる破壊的大爆発のものです。最近のニュースで活動している様子が発見され話題になりましたよね。(怖っ!!)また写真を撮り損ねましたが、鹿児島湾にある「姶良カルデラ」の大噴火の火山灰の痕跡もハッキリと残ってました。これも最凶クラスの噴火だそうですね。地球が寒冷化と温暖化を繰り返しているのもよく判るそうです。その年代も把握できるから地球の活動がよくわかるんでしょうね。この頃の年縞を調べると地球の地軸が今より傾いていることが判るそうです。もしかしたら、この周辺でもオーロラが見えていたのかも?とのことです。・・・・・・はぁはぁはぁ(疲) 滅多に使わない脳みそがオーバーヒート寸前です。実はこれでも本当に、ほんの一部だけです(汗)ちょっと、気分を変えるために、この年縞の裏側にある資料コーナーに行って見ます。おおっ、これはこれで面白いぞ♪表面の年縞にあわせて歴史や補足説明、貴重な他国他県の年縞、資料(本物・レプリカ)が展示。レバーやスイッチを操作して地球環境の歴史を知ることが出来る!!小学生をもつ親子連れでしょうか。インフォメーションにあった問題を家族と一緒に解きながら楽しそうに見ておられました。実はこのコーナーで私が一番驚いたのが、地球史でいくつかあるであろうCO2の増加ポイント。太陽と地球の位置関係でおおむね決まるらしいのですが、それがある年代からその法則を破って急激に増え始めているのです。誰もが「産業革命の頃だろ。近代化が進んだから」と思いますよね。「昔の人は石油や石炭使わなかったし排気ガスなんて出さずに自然と共に生きてきた!!きっと我々現代人の環境破壊が原因だ!!」なんてよく聞きますが・・・少し違いました。いえ、違うというのは正確じゃないな・・・実はね・・・もっともっと前からなんです。実は・・・8,000年前からだそうです!!(驚)ええ~っ!!化石燃料のせいではないの?そこで書かれていた仮説。ちょうどその頃、人類がヨーロッパで増え始め、新石器と定住化。それにより大量の森林伐採がはじまり濃度上昇が始まったのでは?(あくまでも仮説)それって・・・いつの時代も人間が一番悪いってことやん!!(大汗)本当に「地球」さん、「他の生物」の皆さん、本当に申し訳ありませんでした~!!!!(こんなことまで年縞で判るのか?)この後、もう一度ゆっくりと年縞ステンドグラスを見て回りました。改めてよく見ると7万年分の45mの年縞。その中で私達が歴史で習う「江戸時代」「鎌倉時代」「平安時代」「奈良時代」などの日本史。実は年縞の一番上からたったの数メートルの位置ですわ(汗)70,000年前の年縞は、はるか先・・・(汗)もうね、地球からしたら本当につい最近の出来事って感じです。私達が「いにしえの時代の~」「古き歴史が残る~」等と口にしていますが、地球の歴史からすれば「え?去年頃の話?」って感じなんでしょうね。本当に地球って凄いわっ!!!ちなみに更にこれが宇宙の歴史からすると「え?数日前だけど?」的な感じか?(あ~!!もうややこしくなるからやめよう 苦笑)あっ、ちなみに主要な部分にはQRコードがありスマホ等でも詳しく調べられます。しかし、常に見学者に説明をしてくれる案内員さんの説明が一番わかりやすくて、内容を聞くたびに衝撃を受けます。ちなみに知人のIさんも案内員として説明をされていらっしゃいました。解説中に私達に気付くと軽く縦に首を振り応えてくれ説明を続けておられました。難しくてマニアックな質問にも的確に応えられる姿がカッコよかったですよ。なかには小学生くらいの男の子がIさんに「恐竜時代は何処ですか?」と尋ねられると「うん。恐竜時代はね何億年というもっともっと昔の時代だからここには入ってないんですよ、でもね、もしこの年縞の下に続いているとすると、きっとこの博物館を飛び出して、ずっ~と向こうまでいっちゃうだろうね」という応えに、男の子もビックリ。年縞は「○万年」「○億年」という数字だけの世界を実際に自分の目で確かめることが出来るから子供たちもすごく興味を持ってみてくれているようです。人のいないタイミングを見計らって私も調子に乗って(笑)いくつか質問したのですが、「そうなんだよ。こりりん君の言うこれが実は・・・」と詳しく教えてくださいました。「成程・・・」いや、お世辞抜きで本当にわかりやすいわ。その会話中にも多くの人達がその説明に聞きにあつまり、そこからまた新たな質問が。それもまた的確に応えられて、思わず「Iちゃん、スゲー!!」と声が出てしまいました。「そんなこと無いって」と照れ笑いされてましたが (笑)そうそう。年縞博物館完成後にも研究が続けられており新発見が続いているそうです。昨年には古い時代に富士山が爆発したと思われる痕跡も見つかっているそうですよ。いや~・・・大きな博物館ではないですが、凄いものを見る事が出来ました。もっと早くに来ていればよかったと後悔(苦笑)歴史が疎い弟も「これは面白かったなぁ。凄いわぁ」とのこと。本当に歴史研究家や古代史ファンが、それこそ全国から訪れているそうです。福井県に「恐竜博物館」を見にこられたら、少し距離がありますが「年縞博物館」にも是非お越し下さい。福井県を去る頃にはきっと古代ロマンにどっぷりですよ(笑)更に「年縞博物館」の隣は、縄文時代の展示が揃う「縄文博物館」もあります。あかん・・・何度もこの博物館を訪れてしまいそうな予感が(苦笑)
2020.01.05
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前回のブログで少し書きましたが、一昨年オープンした、福井県立年縞博物館に行ってまいりました。何度か当ブログ内で書いていますね。まず「年縞」とは何か簡単に書きますと・・・「年縞」とは長い年月の間に湖沼などに堆積した層の特徴的な縞模様の湖底堆積物のことで、1年に1層できていると言われています。その縞模様を数えることで現代からどれくらい前に堆積したものかを知ることが出来ます。またその層を調べることにより、その時代の気候・自然などを知ることが出来たり、その層の放射性炭素を調べることにより、世界中で出土される土器や遺跡の大まかな年代を知ることが出来ます。その「年縞」ですが、実は以前に私の住む町にある観光名所「三方五湖」、その中で一番大きな「水月湖」でも調査されていました。そしてなんと!!採取されたその水月湖の「年縞」は奇跡的なほど偶然が重なり、世界的にみても稀な完全的な保存状態だとわかりました。その細かく堆積した層ひとつひとつを数えると約7万年も前に遡ることもで確認できたのです。それも誤差は数十年か百数十年(7万年の歴史から見たら、ほぼ誤差がない位ですね)。そのため平成24年にユネスコ本部で開催された世界放射性炭素会議総会で水月湖の年縞はで地質学的年代決定においての事実上の「世界標準」と認定されました。説明が難しいですね?(書いてて私も混乱してきました。笑)えっと・・・つまり、1年でひとつできる縞模様が約7万年分あり、その縞のひとつひとつを調べることで、その年の気温や気象・自然環境を7万年間分を知ることができるのです。更に今までならその出来事を調べるのに「およそ何万年前は~」と言われていたのが水月湖の年縞は誤差が非常に少ないため「およそ何万何千何百年何十年前は~」と、こんな感じになるんですわ。それに、その層に含まれる炭素を調べることで・・・世界のどこかの遺跡発掘にて(架空) 助手「教授!!遺跡からこんな物が出ました!!!」 教授「き、君~!! こ、これは・・・大発見だよ!!」 助手「いつの時代でしょう?この遺跡で見つかった発掘物より古そうなんですが?」 教授「よし!!水月湖の年縞の炭素測定で調べてみよう。これで我々も一躍有名に!!」なんてことが行われるやもしれません(何だ?この小芝居は 笑)つまり、水月湖の年縞は地球歴史を調べる上での「世界標準のものさし」として認定されたのです。まぁ、こんな感じです。その「年縞」7万年分、42メートルを展示しているのがここ「福井県立年縞博物館」。オープン時には現天皇陛下(当時 皇太子様)や、秋篠宮ご夫妻もお見えになられました。そんな貴重な資料が展示されている博物館なのですが、私自身、家から近いから故か、なかなか見に行かず(汗)しかし、ようやく「無料日」という言葉に釣られて3日に行ってまいりました。勤務している知人で案内人のIさんに「今度行くよ。」なんてばかり言ってなかなか行けずに、「行く行く詐欺」状態になっていましたが、Iさんに「3日は無料だよ」と教えて頂き、ようやく重い腰を動かしましたとさ(笑)《次回予告》ようやく訪れた「年縞博物館」!!予備知識だけで知ったかぶりのこりりんだったがそこには、驚愕する展示の数々が!!次回!!「こりりん!!地球の歴史に腰抜かす!!」お楽しみに!!・・・って、続くのかよっ!!
2020.01.04
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皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もまた、しょーもないネタと愚痴(苦笑)ばかりのブログになるかと思いますが、宜しくお付き合いの程お願い申し上げます。今年のお正月は残念ながら、どんより曇天&冷たい雨。でも強風や雪が降るよりはマシかな?さて、その三が日ですが・・・《1月1日》 今年もお客様より購入した「おせち」と「お雑煮」を家族で食べて、無事に新年を迎えられたことに感謝。その後、毎年恒例の地区の「年賀式」に出席。終了後、その足でお寺の「修正会」へ。帰宅後は、帰省している弟と散歩がてら近くの氏神様へお参り。その後は家でゴロゴロ。《1月2日》相変わらずゴロゴロ(汗)これではダメだ!!と感じ、今年最初の仕事を開始。そして年賀状の作成をして投函(今更 笑)その後は、またゴロゴロ(笑)しかし、ここで投函した年賀状の初歩的な英文スペル・ミスに気付く(あわわわわ)既に手遅れ・・・まぁ、いいかぁ(笑)《1月3日》今日ですね。実は何度か当ブログ内でも書いたことがあるのですが、一昨年オープンした「福井県立年縞博物館」に行ってまいりました。めっちゃ近いのに初めて訪れました(苦笑)だって、今日は「無料観覧日」&「先着50名(組)様に粗品進呈」でしたからねぇ(それかよっ!!)でも、甘く見てたわぁ・・・こ、ここ、スゲーぞっ!!(汗)「年縞」という地層の一種の展示なのですが、これが予想以上に凄かったわ!!!!!他の来館者も実際に、見て、聞いて、老若男女驚きまくってましたわ(汗)地球史の凄さと私達が歴史上でどれだけちっぽけな存在なのかを痛感しました。また改めて当ブログで書く予定ですが、凄~く長くなりそうな予感(苦笑)もっと早くに行けばよかった(・・・反省)あと実は今夜、地元の同級生と近くの焼肉店で急遽プチ同窓会を予定していたのですが、都合により中止に(残念)。明日ですが、帰省している弟を宇治市まで送っていく予定です。宇治へ行くのは久し振りだなぁ~・・・・・・って、20日程前に行ってるやんか!!(笑)
2020.01.03
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