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中谷彰宏さんの本「大人の友達をつくろう」を読んでいて「オオーッ」という気づきがあった。『「24本入り」と書かれた水彩絵の具を買って、 明けてみたら中身が全部白だったら、 「24色入りじゃないのか!」ということになります。』予想していない話の展開に、ちょっぴりショックをうけました。常識という決めごとで考えると、24本といえば、24色違う色が入っているのが自然なのです。 もしも、あなたが、白だけ24本、絵の具をプレゼントされたら、どのように感じますか。全てが純白の絵の具24本では、白い画用紙の前で、なにもできずに困ってしまうことでしょう。 全てに純真で、洗練された純白。 自分の気持ちとしては、輝くような白にあこがれを感じます。しかし、純白だけでは、きれいな花も、空も、海も、そして将来の夢も描くことができないのが現実です。個性あふれる色がそろって、初めて自然の色を描くことが可能になります。 一人一人違う色の役割をもっている24色の水彩絵の具。違う2色が出会うと、混ざり方によって、今までにない色ができあがります。どんな色になるかは出会った二人のもっている「その時の色」の組み合わせによります。 24色のうち、1色だけ選ぶとすると、あなたはどんな色を受け持ちますか。赤、ピンク、オレンジ色、青、緑、黄色、紫、それとも白ですか。 私は、オレンジ色を選びます。 柔らかい太陽の色「オレンジ色」は、前向きな躍動の色。そして周りに温かさを感じさせる。 赤に近いオレンジ色を受け持ちます。 選んだ色は、それぞれだけれど、人それぞれに、素晴らしい個性が備わっているのです。人それぞれの「色」と「らしさ」を十分楽しんでも良いのですよ。
2004/01/31
あなたにとって、素敵な時間とは、どのような時でしょうか。 楽しくて時間の経つのを忘れてしまう時。 心が落ち着いていて、ゆったりとした時間が流れている時。 心の衣を脱ぎ捨てて、自分らしく振舞える時。人それぞれ、いろいろな感覚で、素敵な時間を過ごしています。 それでは、親しい人と食事をしているとき、素敵な時を感じることが出来ていますか。 私の場合、相手が楽しんでいるか気になり、自分は心から楽しめないのです。相手にとって、興味ある話題を探し続け、頭の中は絶えず緊張状態です。そして、少しでも話が途切れると、なんとなく不安になるのです。 沈黙の時、不安になるのはどうしてでしょう。「楽しい時間」「役に立つ話題」を、相手に「与えなければイケナイ」という脅迫観念から不安になるように思えてきました。 それでは、逆に考えて、相手が「楽しい話題」を提供することを目的に、食事をしているのでしょうか。いいえ、違います。 自分にとって、役に立つ話がなくても、その人と一緒に「いる」と楽しい。それが一番の理由です。 その人の存在、行い、考え方、そして価値観。 その人「らしさ」を全身で受信して、心が落ち着く。 飾らない自分を、全て受け入れてくれる安心感。 自分らしさを信じて、自分の行動に自信をもち、相手の個性と価値観を受け入れる。そのような自分で「ありたい」。 自分らしく「いる」ことが出来ると、いつでも楽しい時間を創ることができる。そして、楽しい自分の周りには、その楽しさを感じて、仲間が集まってくる。心が落ち着いて、ゆったりとした時間を全感覚で味合うことができる。 想像しただけで、心が満腹になってきます。 みなさんも、素敵な時のプレゼント交換をしてみませんか。
2004/01/29
自分を飾るときは、どのような時でしょうか。好きな人と会う時。知らない人にあうため、構える時。会社の上司の前。 それとも友達の前でしょうか。 それでは、どのように飾るのでしょうか。洋服で飾る。持ち物で飾る。あるは、言葉使いで飾る。人それぞれの飾りがあります。 飾って行動しているとき、あなたは、どのような気分ですか。相手の評価を気にして、緊張してしまう。 楽しいはずなんだけど、なぜか疲れている自分に気がつく。 自分らしさとは違う行動をすることによって、自分を抑えてしまう。 私は、そんな自分を変えたくて、いろんなワークショップに参加しています。いろいろな人との素敵な出会い。その方から紹介された素晴らしい本。そして、自分らしさを深く見つめる教育を通じて、少しずつ飾りを脱ぐことができるようになりました。 相手の評価を気にしないで、自分の価値観から決めた飾りは、自分らしさにフィットします。自分の言葉で感じたことを、素直に話せることは、心の安定にもつながります。相手との距離を保つために身に付ける飾りは、脱いだ方が身軽です。距離を保ちたければ無理をしないで、その場を立ち去ればいいのです。 私にとって、飾らない自分でいる感覚は、大地にしっかりと立っている大きな木のイメージです。強い風にも揺らぎなく、小さな鳥たちをしっかりと守ってあげれるような優しい感覚になってきます。ぜひ、あなたも「飾らない状態の自分」イメージして、全身で感じてください。
2004/01/28
とっても充実している感覚。 ワクワクした空間。 きれいな映像との遭遇。 楽しい仲間との温かい会話。 そしてあなたの価値観を変えるようなシーン。 思い出しているうちに、楽しくなってきませんか? みなさんは、感動のシーンを、どのように覚えていますか。イメージ、音、におい、感触、雰囲気。すべてを細かく感じることができたら素晴らしいですね。 覚える習慣のない私は、感動のシーンを細かく感じられないのです。感動したことは覚えているのだけど、感覚までは思い出せない。 すべてがぼんやり、霧の向こうの景色みたい。 もどかしさを解消するヒントは、思いがけないときにやってきました。 私は、その時、コーチングワークショップの受講中。講師(リーダ)による、コーチングの実演が行われています。息をするのを忘れてしまうほどの、緊張感と温かさを感じるパワフルなコーチングが繰り広げられています。私は呆然と見入ってしまい、「すごいな」という感想だけが残りました。 コーチングの1シーンについて、受講生から質問が発せられた時です。リーダは、両手を頭の脇にもっていき、意識を集中したのです。「いま、シーンを巻き戻していますので、少しまってくださいね」 そ、そうか、全感覚を使って、その時を、そのまま、頭に記録すればいいんだ。 ビデオレコーダのように「録画」モードになると、6感全ての記録が開始される。感動シーンだけを何回も再生しているうちに、頭のなかに鮮明に書きこまれていく。このことは、大きな「気づき」になりました。 自分を含めた周りのシーンは、見ているようで視ていない。聞いているようで聴いていない。そんな自分から、一歩踏み出して、好奇心と感受性を研ぎ澄まし、感動のライブラリ集めに出かけましょう。
2004/01/27
自信に満ち溢れたあなたを想像してみてください。どのような顔をしていますか。 どのような場所にいますか。 まわりをぐるっと見回してください。 あなた一人でしょうか。 それとも人のなかにいますか。 自信に満ちたときの、気分を十分味わってみてください。 自信はどこからくるのでしょう。経験をつめば、自信につながります。 しかし、新しいことにチャレンジするたびに、自信が揺らぐのでは、毎日が楽しくありませんね。 それでは、自分の能力、魅力を、周りの人に認めてもらい、多くの人から期待されることが、自信になるのでしょうか。いろいろな価値観を持つ人のなかで、全員に認めてもらうことは、期待することじたい、危ういことに思います。 私は、ワークショップを通じて「自分らしさ」に気が付きました。生まれ持った魅力を自覚し、自分の価値観にしたがった、素直な行動、言葉、そして心の状態になったとき、自分で自分のことが好きになりました。 自分を信じられる状態が、自信だという簡単なことに気が付いたのです。 自分一人に認めてもらえることは、多くのひとに認めてもらうより、とても簡単なことだったのです。 心からコミュニケーションできる仲間を増やし、その仲間とともに、自分の魅力について、真剣に話し合うことで、生まれ持った魅力の姿がはっきりとしてきます。 さらに、コーチングなどの方法で自分の価値観をイメージできれば、あとは熟成させるだけ。自分のなかで、魅力と価値観が相互作用をおこし、自分の存在「ある」という、ゆるぎない状態になっていくことを期待しています。
2004/01/26
毎日いろんな人との出会いがあります。自分と違う価値観をもった人は、自分とは違う行動をするかもしれません。 その行動の源にある、価値観に好奇心をもってみてみると、納得できることが多くあります。 行動そのものを理解できなくても、その行動にパワーを与えている価値観は、純粋なものが多いものです。 人の表面に対する興味だけではなく、価値感に興味をもってみると、自分を再認識するきっかけになることになります。 私の場合、飲み会に参加することがほとんどありません。一言で「つきあいの悪いやつだ」と言うのは簡単です。 飲み会に参加しない理由を聞かれた場合は「子供と妻と過ごす時間を一番大切にしているんだ」と答えるでしょう。家族という価値観が、私にとっては、最も優先度が高いのです。 自分の価値観だけで、他の人を見ると、否定的な面しか見えてきません。しかし、価値観には、いろんなものがあることを認めると、周りの人の価値観を知りたくなります。 人生の価値観に沿って生活している人。 自分の価値観とはちがう、世間常識の「ねばならない」に縛られている人。いろいろな状態の人がいます。 その人の価値観を100%実現している時には、充実感あふれる顔で、生き生きとして見えるでしょう。 目が生き生きしていないことに気が付いたら、そのことを聞いてあげるのとも必要です。 その人がその人らしく生きるためにも、心に触れるコミュニケーションが必要になってくるのです。
2004/01/25
いろいろな人とのかかわりの中で、ときどき憤りを感じることがあります。 同じ状況にいても、怒りを感じる人、なにも気にしない人がいます。この違いは、なんでしょうか。怒りを感じる自分自身について、すこし考えて見ましょう。 どういう時に怒りを感じますか? その怒りの元となっているのは、どのような信念、価値観からくるのでしょうか。 調和を大切にしている人は、それを乱すような「我がままな態度」に怒りを感じるでしょう。 家庭を大切にしている人は、家庭を犠牲にするような依頼について、憤りを感じるでしょう。 自分の価値観を、分析するために、怒りの記録をとってみてはいかがでしょうか。 私の場合、電車を降りるとき、後ろから押されるとムッとします。 前の人を押しのけて、自分だけが、先に進もうとする人に、憤りを感じてしまうのです。自分では、前に人を押すことは、決してありません。 この行動は、どのような価値観からきているのでしょうか。 キーワードを思いつくままあげてみます。 おもいやり、調和、やさしさ、配慮、安全、力、自分中心、ルール、良い関係、笑顔。いろんな言葉が連想できます。 いちばんしっくりするキーワードは「良い関係」です。生活していくうえで、周りのひとと「良い関係」を持つことが、自分の価値観のようです。 それを崩すような行動をする人に憤りを感じます。 自分の価値観を見つけるために「怒り」というキーワードをつかって、自分のこだわりを見つけてみてください。そして、価値感の一覧表を作ってみることをお勧めします。
2004/01/24
自分の人生を変えるような素晴らしい人との出会い。思い出に残るような良い出会いをどのくらい体験していますか。 私の場合、素敵な出会いが増えてきたのは、あるワークショップを受講してからです。そのワークショップの中で、人生の価値観、自分の目標、前向きに生きるための考え方を習得しました。 迷うことなく本気になってチャレンジすることがはっきりすると、いろいろな「場」に出かけることがだんだん楽しく思えてきたのです。 そのことを考えると楽しくて、思わず笑顔になってしまうのです。知らない人のなかに、自分から飛び込んでいけるようになったのも、本気パワーのおかげです。 同じことに興味がある人たちは、話していてもすぐに話題が盛り上がります。 多くの人と出会っているうちに、自分が目指しているものと同じチャレンジしている人に出会うことができるようです。 共に歩み、お互いに支援しあえるパートナーとの出会いは、あなたの生活を飛躍的に充実感あるものに変えてくれることになります。 本気で打ち込める「何か」が見つからない場合は、子供のときに打ち込んでいた「何か」をもう一度本気でやてみてはいががでしょうか。 絵を書くのが好きだった人は、絵画教室に通ってみる。 そして個展を開くことにチャレンジしてみようと考えるだけで、ワクワクしてくるでしょう。自分の生まれ持った魅力を最大限に使い、本気で「何か」に取り組んでみましょう。 きっと良い出会いがまっています。
2004/01/23
私の場合、たいへんなことは、突然やってきた。「クマノミの映画」を見に行く途中、妻が入院。そこから一ヶ月間、6歳の子供との生活が続いた。 会社と家との往復が習慣になっていた私に、育児と家事と看病の役割が突然あたられたのです。「自分でどうにかしなければ」と、気持ちだけが空周り。妻の前では笑顔でいても、家に変えるとパニック状態。疲れとともに気分が落ち込みはじめたのです。 そんなときに、妻の入院している病院に、相談室があることに気が付きました。相談室で自分の状況を話しているうちに、頭のなかで考えていることが、自然に整理されてきたのです。そして、すぐ行動しなければならないこと、後で考えればいいことの分別かできたのです。 今やるべきことが分かると、着実に良い方向に変えることが可能となり、だんだんと心が落ち着いてきました。相談室のドアをノックしたとき、私は何を期待していたのでしょうか。「がんばってください」という励ましの言葉ではありません。「このようにしたら良い」というアドバイスでもないように思えます。自分の状況を誰かに話したい。そして、自分の感じていることを、他の人に共感してもらいたい。逃げ出したい自分の状況を共感するパートナーをみつけたい。そんな気持ちが大きかったようです。 落ち込んでいる人、困っている人への言葉がけ。それは、精一杯の「共感」を表現するような、温かい言葉をかけてあげてください。「どうですか」「たいへんですよね」「気分が落ち込んでしまうんですよね」と気持ちを聞いてあげて、そのあとで「わたしにお手伝いのできることは、どんなことでしょうか」とたずねてみてください。
2004/01/21
すらすらと思いつきますか。「自分の魅力って何だろう?」と考え込んでいませんか。ふだんから意識的に自分を見つめていないと、なかなかスラスラとは思いつかないものです。毎日、意識的に自分の行動を観察し、魅力を引き出してあげる習慣が必要です。恵まれた環境にいる人は、周りの人からもらった「ほめ言葉」を思い出してみてください。20個書けなくても、毎日1個ずつ増やしていきましょう。生まれ持った魅力、経験から身についた魅力、他の人から引き出してもらった魅力。すべて記録しちゃいましょう。それでも思いつかないときは、今度は、自分の欠点を書きだしてみます。生まれ持った性格、変えたいけれど、変えられない行動。その欠点自体を自分自身の特徴として、まずは、認めてあげてください。自分のすべてを受け入れることができましたか?受け入れてみたときの気分は、どうでしたか。いままで自分では欠点と思っていたことは、本当に変えなければならないのでしょうか。書きだした欠点をもう一度見つめなおし、それを「魅力」に書きかえるてみます。「物事を決めるのが遅い」と書いた内容を消して、「可能性を推測する力がある」「過去の経験をもとに分析することが得意」「失敗しないように十分検討する」というような魅力に変えてしまいます。自分の魅力を使わずに、他の人と同じ行動をとることに時間を無駄使いしていませんか。魅力を100%発揮することができると、あなただけにしか味わえない充実感を得ることができるのです。
2004/01/20
周りの人をほめることができる人は、いつも笑顔の中で生活している人です。ほめられた人は、自然と笑顔にかわってきます。そしてその笑顔によって、ほめているあなたも、笑顔に変わってくるのです。ほめるためには、相手に対する良い意味での好奇心が必要です。相手の表情、雰囲気、しぐさのなかに魅力を発見し、素直に言葉にしてみること。経験、考え方、知識などの得意分野を知ることが必要です。コミュニケーションの中で、自分の内面に意識が向いている場合、相手をほめることができなくなります。また、相手より強い立場であることを、意図的に表現するときも、相手を見てほめる余裕がなくなるのです。たとえば、会社の課長が、部下に自分の仕事をやらせる場合、仕事の結果だけを求めると、一方的命令になります。「部長に、このデータをまとめるように言われた。明日朝まで、資料を作ってくれないか」と課長に言われ、しぶしぶパソコンに向かう部下の姿を思い浮かべてください。あなたが課長の立場だったら、どのような言葉をかけますか。普段から、部下の得意分野と魅力に好奇心を持っているあなたは、ほめることによって、部下のやる気を引き出すことでしょう。その人が、生まれ持っている魅力。その人にしかない素晴らしさを言葉で伝えることが大切です。多くの人は、自分にしかない魅力を発揮することなく、他の人をうらやましがることに慣れてしまっています。あなたの言葉によって、相手が自分の魅力を発見し、自分にしか出来ない目標に向かって、一歩踏み出すサポートをすることが出来るのです。一日一回だけでいい。周りの人をほめてみましょう。
2004/01/19
親の選択を子どもに押し付けることは、簡単です。私は、寒い朝、薄着をして幼稚園に出かける子どもに「上着を着ていきなさい」とヘルプしていました。子どもは渋々上着を着て、幼稚園に出かけていきます。子どもと2人の生活が長くなり、親の押し付けに対して抵抗するようになってきました。そこで、ヘルプからサポートに切替てみました。何を着るか、何を選ぶかについて、子どもに選択させるようにしたのです。サポートする言葉としては、「今日の朝は、6度しかないと天気予報で言っていたよ。 薄着で出かけて寒さに震えるのと、上着を持って 出かけるのと、どっちがいいかな?」頑固な性格の子どもは、最初、「このままで、いい」と言ってました。しかし、外に出て少し歩いているうちに「やっぱり、上着を取ってくる」家に戻りました。寒さに震える体験を通して、上着の必要性を身体で覚えることができたようです。子どもに選択させることは、子ども自身が自分の選択に責任を持つことになります。「選択に責任を持つ」習慣を身に着けた子どもは失敗から多くのことを学び、どんな状況になっても、より良い方向に歩みだす力を備えることになるでしょう。
2004/01/06
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