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あなたは、周りの人と、どの程度会話をしていますか。話している時間ではなく、話している内容のレベルを思い出してください。考えたこと、そして感じたことを、素直にそのまま話すことが出来る状態をレベル10とします。 あなたが出会う人とは、どのレベルでコミュニケーションをとっていますか?レベル10で話し合える相手は、どんな人たちでしょう。 会社の同じチームのなかでは、どのくらいのレベルで意見を交換していますか。 ケントベックさんのセミナーでは、チームのなかでのコミュニケーションを10まで上げることを推奨しています。チーム全体が、同じ目標に向かって、俊足で走り続けるためには、コミュニケーションレベルを10まで上げないと無駄が生じます。 やらなくてもよい、「人間関係の調整」とか、連絡不足による不具合が発生してしまうのです。誰かが困ったときにでも、独り言で「どうしよう?」とささやくだけで、周りのみんなが相談にのってくれる。そんな密なコミュニケーションがスピーディな仕事を生み出してくれるのです。 レベル10のコミュニケーションを生み出すためには、どうすれよいのでしょうか。人それぞれ、いろんなやりかたがあります。 そのなかで、私が勧めるのは、チーム全員がコーチングを身に付けることです。 お互いに傾聴しあい、言葉だけではなく、全感覚を使って通じ合える。そして、お互いに、その人の価値感、得意技を理解し合い、自分の能力を提供することを惜しまない関係が結ばれるのです。 お互いに尊敬し合うこと。そして安心のできる場を創り出すことができるのは、コーチングの能力が有効に働くことと考えます。 お互いに、お互いの良いところを引き出し、誉めあい、そして共に沿いあう。 素晴らしいチームが出来上がることでしょう。 毎日が、楽しくて、自分にとっても、みんなにとっても、素敵な気づきのある生活を望みます。あなたは、レベル10のコミュニケーションをどのくらいとっていますか
2004/02/29
大切なのは、知識の多さではなく、自分で考える力。 生きる力。 鈴木敏恵さんの「未来教育ライブ in 表参道」に参加して、価値ある物を創りだすノウハウを受取ってきました。 鈴木敏恵さんの「周りをまきこむ」パワー、「心に響く言葉」、そして「こどもの力を信じて、おとなが引き出してあげよう」という熱意を一番感じ取ることができました。 インターネットで膨大な情報を集めてみても、それは単なる知識。友達と話し合い、与えあい、自分では気が付かなかったことを融合して、新しい「何か」を創りだす力がこれからの生活で重要になってきます。 子供に「ボランティア活動をしましょう」といっても、「できない」と言います。 それでは、テーマを具体的にしぼって、「お年よりのためになることで、あなたのできることは」「いまはどうなの」「どのように、なったら素敵とおもう」「それじゃ、なにから始めようか」と質問してみましょう。より具体的な質問によって、思考と行動が明確になりこどもたちも実際に動き出すようになるのです。 こどもへの質問を断定的質問から、コーティング的質問に変えるだけで、考える力がつき、自ら行動する習慣がついてきます。 ティーチングとコーチング。両方必要だけれど、自ら生きる力をつけるのはコーチング。こどもの力を信じ、おとなの関わり方を変えてみませんか
2004/02/28
仕事のやり方を変えるためには、大きなエネルギーが必要です。 新入社員のときは「仕事のやり方」が分からなくて、いろんな失敗をしていた。でも、新しいこと全てが楽しかった。自分なりのやり方を探していたから。 今日は、午後7時からコーチングを受けることになっていた。しかし、仕事上の失敗について、会議で追求され、約束の時間に遅れてしまった。その失敗とは「組織の風土を変えることができなかった」という失敗。 コーチングセッションでは、仕事の話はあえて避けようと意識してみた。でも、自分から出てくる言葉は、仕事上の反省。 コーチングを受けていると、仕事に対する素直な自分が見えてくる。「楽しい開発プロセス」を夢見ていたはずなのに、今の自分は、管理しやすいように、全員を同じ「型」にはめようとしていた。 自分が最も嫌いな「形式だけの型」を振りかざして、管理の支援をしていただけだった。 コーチングの中で引き出された言葉は「一人一人としっかりとコミュニケーション」すること。200人を同じ型にはめるのではなく、「まず一人とかかわる」こと。 そして改善の意識の種を植えること、それが大切。もしも、 型にはまっちゃっている自分に気がついたら、 抜け出しちゃいましょう。もしも、 型にはめようとしている自分に気がついたら、 一度立ち止まって、 自分を見つめなおしましょう。自分を再発見する、魔法の言葉それは「初心」
2004/02/27
今日から3日間は、これまでにない幸せな時間をすごすことになる。考えただけでワクワクしてくる。 今日はコーチング勉強会。勉強会を企画する方、そして参加する方全員、魅力溢れる友達。あこがれと尊敬をもって、場にかかわっていこう。考えるだけで、嬉しくなってきた。 明日は、教育に熱意をもった友の企画する、新しい形の講座に参加。より良い講座になるように、自分の持ち味を提供したい。 夜はコーチングワークショップに参加。あこがれる人たちが、一同に集まる饗宴の場。自分を見失しなわないようにしないと、大河のような強い流れに身を任せてしまいそう。自分の飛躍の場として、いろいろな失敗を経験したい。 明後日は、未来教育に集中的にパワーを送り込んでいる、あこがれの人のセミナーに参入する。自分と環境の違う、学校の先生向けのワークショップに、参加することは、新しい価値観の発見に繋がる。そのワークショップに参加する、尊敬する友達とともに、新感触をシェアーしたい。 一年前の自分を振り返ると、尊敬する人の数が、けた違いに増えている。そして、毎日増えつづけている。 自分を発見するためのワークショップで、人生の恩師に出会った。そこから全てが活性化した。 自分がやりたいことをイメージして、成功している状況を心に留めながら、新しい場に飛び込んでいくノウハウ。 全てに役立つ魔法のノウハウ。 勇気をもって、そして「上手く行くこと」を核心して、場にかかわってきた。 気が付くと数えきれない出会い、心に響く素敵な体験、そして尊敬する人たちに囲まれていた。 嬉しくて涙がでてきた。今の素直な自分の心を、温かく受け入れてあげよう。 尊敬する人たちに囲まれて幸せ
2004/02/26
かめおかゆみこさんのフォーカスチェンジの中に、衝撃的なメッセージを発見した。 『「忙しい」は、「心」が「亡びる」と書きます。』・・・・ しばらく考え込んでしまった。 ソフトウエア開発に関わってから、忙しいことがステータスシンボルのように考えていた。 ソフト開発者どうしの日常会話。 「最近どう?」 「忙しくて、毎日終電だよ」 「そうだよね、こっちも忙しくて、休日とれないんだ」 忙しさを自慢して、自分の価値を仕事への没頭時間にもとめていたのです。 忙しいを「心が亡びる」に置き換えると、とんでもないことを自慢していたことになるんですね。 「最近どう?」 「心が亡びるくらいに仕事して、気が付くと終電なんだ」 「そうだよね、私も心が亡びてしまったので、休むことがゆるされないんだ」 心が亡びた状態での仕事は、楽しいのでしょうか。 きっと忙しさの理由によりますよね。 自分がやりたいことを、熱心にやっているなら、心が亡びることはありません。 心が亡びるのは、仕事をやらされているからです。 毎日自分の価値観をみつめながら、やりたいことに目をむけると、どんな会話になるのでしょうか。 「最近どう?」 「新しいソフト開発手法にチャレンジしているんだけど、 毎日が勉強で、気が付くと終電なんだ」 「そうだよね、 こっちでもソフト開発にコーチングを取りいれようと考えて、 土日も勉強会なんだ」 「すばらしい。その勉強会に、僕も参加したいよ」 みなさんは、どんなことを感じましたか? 「忙しい」という言葉を、少しだけやめてみませんか。
2004/02/25
言いたくても言えなかった言葉。 感じていたけれど声に出せなかった言葉。頭の中だけで、組み立てられて、自分の外に出なかった言葉がいっぱいあります。 かめおかゆみこさんのフォーカスチェンジの中に次のメッセージがありました。 「慎重であることは、もちろん、悪いことではありません。 でも、そのために、少し窮屈になることってありませんか? そんなときは、ためしに、 「軽はずみ」になってみることをおすすめします。」 そうなのです。失敗を恐れて、慎重になりすぎていたのです。人の評価を気にして「軽はずみな発言をしてはいけない」という固定観念に縛られていたのです。 思ったことを口に出すことは、そんなにいけないことなのでしょうか?みんなが気が付かないことを発言する。発言によって、新しい考え方が生まれてくる。 自分の感性を信じて、感じたことを口に出してみることを、少しだけ意識してみませんか。ただし、周りの人を傷つけたり、自分かってな発言は押さえ気味にしましょう。 人とのコミュニケーションを通じて感じた雰囲気。会話のなかでの突然のヒラメキ。言葉にすることによって、周りの人への波紋を広げ、思いもかけないプレゼントを受け取ることになるかもしれません。 感じたことを言葉に出す勇気と習慣を身に付けて、あなたの周りに、すてきな影響をあたえてみませんか。
2004/02/24
自分の可能性を自分で狭めていませんか。子供のころに、親に口癖のように言われ続けた言葉。先生に指摘された、厳しい言葉。 そして、職場での評判。自分の可能性を他の人に決めつけられていませんか。 自分でつくりあげてしまった「殻」を脱皮するのには、勇気が必要です。脱皮した瞬間から、傷つきやすい心が外の社会にさらされてしまうからです。 脱皮するための「安全な場」は、どこにあるのでしょうか。思いつきますか。 一人で閉じこもって脱皮しても、また同じ殻を作ってしまう。自分の夢見る姿に変身するためには、自分が変わっていく姿を認めてくれる他の人の存在が必要なのです。 かめおかゆみこさんの「体感コミュニケーション」に参加したときの「気づき」を紹介します。 集まったみんなが、体と感触をつかったゲームをしているうちに、一体感が芽生えてきたのです。そして「安心できる場」を感じることができたのです。 「この雰囲気だったら、普段できないことを演じてみることができる」と感じ、どんどん自分を開放することが出来たのです。 人と人との体感を通じたコミュニケーションを通じて、1時間という短い時間で、自分の羞恥心をとりさり、新しいことにチャレンジする勇気を与えてくれることは、いままでにない経験でした。 お互いに認め合い、尊重する関係になったとき、小さな失敗をするチャンスです。失敗から生み出される大きな価値を育てるきっかけが生み出されるのです。 自分の殻を脱ぐ場所を、自分で探し、自然な形で脱皮してみませんか。
2004/02/22
「やる気」のコツは、ドーパミン 斎藤茂太著「いくつになっても「輝いている人」の共通点」では、「やる気」について、次のように書かれています。 「上司や親から「もっとやる気を出せ」といわれた場合、言われた本人は、反対に失敗を招き、自信喪失の悪循環に陥ってしまう。」 つい元気づけようと思って、かける言葉が、まったく逆の影響をあたえるのですね。上司も親も理解してないようです。 言われた本人にとって、「やる気出せ」の言葉は、現状の「やる気のなさ」を自ら責めるかたちになり、自ら萎縮しちゃうとのことです。 それでは、「やる気」を起こすためには、どうすればいいのでしょうか。医師である斎藤氏によれば、頭のなかの快感神経を刺激するドーパミンの分泌が、やる気を司っているとのこと。 ドーパミンを分泌させる方法は簡単。 楽しいことをすれば、ドーパミンが分泌され、それが快感となり、さらにドーパミンを分泌するサイクルになるのです。 いまの生活のなかで、この「楽しさ」を探す意識をもってみませんか。 そして、楽しくするための工夫をしてみませんか。 自分の好きなこと、好きなものを、上手くいまの生活に織り込むのもいいですね。 苦しさに絶えるだけの毎日では、悪いホルモンが分泌され、どんどん負のサイクルに陥るようです。 ちょっとした気づきで、小さな楽しさを見つけることもあるかもしれません。 大切なのは、「楽しさ」を見つけ、創り出す努力。 そして、毎日その意識を継続する仕組みを作ること。 考えただけで、楽しくなってきましたね。 一日100個、楽しいことを感じられたら、笑顔で頬がプヨプヨになっちゃいます。さあ、みなさん。 「今日も元気にドーパミン」 バンバン出しちゃいましょう。
2004/02/19
「こんなに皆のことを考えて、一生懸命にやっているのに、だれも評価してくれない。」「成果が出ないことなので、自分が目立たない。」「自分の努力が認めてもらえないなら、もうやめちゃいたい。」このような考えがムクムクと浮かんできます。 それでは、今日突然、あなたのことが、話題として取り上げられ、多くの人から注目されたと仮定しましょう。 そのときのあなたは、どのように感じるでしょうか。一生懸命やってきたことが、ようやく評価され、達成感に浸っているでしょうか。皆から祝福され、喜びの毎日を過ごしているでしょうか。 しばらくして、幸せな時が過ぎ、落ち着きを取り戻した時、あなたは、どのように感じるでしょうか。 注目を集めるために、いままで以上一生懸命になっているのでしょうか。成功体験を語ることで、満足しているのでしょうか。それとも、目標を失って、途方にくれているのでしょうか。 注目されることに価値観を求めると、自分も、そして周りの人も、継続的な幸福感を味わえないと考えます。 外から自分に向かう視線を意識するのを止めて、自分から外に視線を向けてみてください。 自分が外の人を認めてあげること。「認める」ことで、その人のやる気が向上して、楽しそうに仕事をするように変わった。 自分の関わりが、その人にとって、良い効果として現れた。嬉しいことです。 あなたが与えた「認める」ことを支えに、その人が目標に向かって進んで行った姿を見ること。このことだけで、充実感を得ることができるのです。 今から、視線を反転して、自分から周りの人を認めてみませんか。
2004/02/17
「今から20年間のスケジュールを作ってください」と言われると気が重くなるのは、どうしてでしょう。「自分の目標が、まだしっかり決まっていないので、無理だ。」「決められた線路を歩くのは、嫌いだ。」「今週のことで精一杯なので、その先の予定なんて、考える時間が無い」と考えてしまいます。 デニース・コフィールド著「少しの手間できれいに暮らす」からヒントをもらいました。 それは、「いつかやることリスト」です。「いつかやることリスト」は、いつかしなければならないことで、いつできるかわからないことを、思いついたときに、リストに書き足しておくものです。そして、毎日、今日やることリストを書くときに、「いつかやることリスト」を見る習慣をつけることによって、少しずつ実行するものです。 この「いつかやることリスト」を応用して、「いつかやりたいリスト」「いつかなりたいリスト」をつくってみましょう。 小さな夢や、なりたい自分を、このリストにどんどん追加していきます。 今月の夢から20年後の夢まで、どんどん書きこんでいくのです。 そのリストを毎日、毎日見ているうちに、自分の価値観がクッキリと見えてくるのです。そして、一つ一つ実現にむけて、「今日やってみたいリスト」に書き写してみてください。 20年間つづけたあとには、夢が全て実現していることに驚くかもしれませんね。
2004/02/16
自分の周りに物が多すぎて、大切な時間を、物の整理や、探し物の時間に費やしてはいませんか。 使わないのに捨てられないのは、どうしてでしょう。「いつか使うときのために、取っておこう」「あの人からもらったものだから、捨てられない」「もったいないから、捨てられない」 理由を考えると、いくらでもでてきます。 デニース・コフィールド著「少しの手間できれいに暮らす」からアイデアをもらいました。3つの質問です。「これは本当に必要なものですか」「最後に使ったのはいつですか」「こんなにたくさん使うのですか」 本当に必要なものか、どうかを判定するいい方法があります。それは、「それを捨ててしまった後に、起こりえる最悪の状況」を考えることです。 パスポートを捨ててしまった。海外に行く直前だったら出国できません。でも急がないときは再発行してもらうことが可能です。 いつか使うかもしれないものは、捨ててしまっても、最悪の状況は起こりえないのです。 季節に関係ないもので1ヶ月使わないものがあったら、捨ててみましょう。人数分の物だけに、数を減らしてみましょう。 シンプルな暮らしを手にいれて、大切な時間を、自分の心ために使ってみませんか。物が沢山あったときより、心が満たされてくることに気がつくことでしょう。
2004/02/15
いままでやってきたことを、急に変えるのには、とてもエネルギーが必要になります。今まで通りのやり方だったら、意識せずに楽にできます。変える必要性を納得しないで、無理やり外から変えようとすると、上辺だけの改善にとどまります。ちょっとした障害で、もとの習慣に戻ってしまいます。 デニース・スコフィールド著「少しの手間できれいに暮らす」では次のように表現されていました。「人は自分の思い通りにならない。 残念ながら、これを認めることも生活整理術の基本原則なのです。 でもよいお手本を示してあげることなら、 あなたにもできるでしょう。 生活整理でどれだけの時間とお金が節約できるかを知れば、 家族はあなたについてくる。」 習慣を変えることによって、時間とお金を節約する。それを自分のやりたいことに使うことができたなら、やらない理由はありませんよね。 でも、周りのひとの習慣を変えようとして、直接働きかけることは、お勧めしません。あなたが変えようとする努力は、周りのひとには圧力と感じるのです。 最後には変えることができなかった挫折感だけが、あなたを襲うことになるでしょう。 デニース・スコフィールドのように、自分が良いお手本を示し、自分がその改善のご褒美を楽しんでみてはいかがでしょうか。 その姿に、周りの人も、少しだけ「うらまやしさ」を感じることでしょう。ここでひと押し。あなたの本気を、周りの人に伝える努力をしてみましょう。指示ではなくて、周りの人が「一歩踏み出すための」勇気を与えるだけでいいのです。一歩踏み出した人は、一人でどんどん自分の道を歩き出すのです。 周りの人が変わるための勇気を与えてみませんか。
2004/02/12
「人に迷惑をかけてはいけない。」 「大人なのだから、自分一人で生きていないと、 自立している大人とは言えない」 「社会に、甘えは通用しない。」 いつのまにか植え付けられていた「ねばならない」という固定観念。 本当にそうなのでしょうか。 私も以前は、「自分一人に力だけで、生きていかねばならない。」 という信念をもっていた。北海道の札幌から、一人っきりで横浜に就職した。他の人には頼らないで生きてきたつもりだった。 でも、頼らないでは生きて行けないことに気が付かされる事件があった。突然の妻の長期入院。 6歳の子供の育児。幼稚園、保育園の送り向かい。 どう考えても自分一人ではどうにもならなかった。 まわりの人に迷惑をかけることが必要になってきた。勇気を出して、自分の状況を周りの人に相談してみた。すると、とても快く話を聴いてくれた。 うれしかった。親切な声をかけてくれる度に、心にパワーがよみがえってくる。 「これが甘えることなんだ。」 自分一人では超えられないと思い込んでいる困難にチャレンジする時、自信がどんどんなくなって、クヨクヨしてしまう。こんな時は勇気をもって、周りの人に甘えてみてはいかがでしょうか。 あなたが想像している以上に、周りの人は、あなたの困難をいっしょに背負ってくれるものです。 「大人でも、困った時、不安な時は、周りに甘えてもいいのですよ。」そう考えるだけで、困難の壁が低くなり、向こうの景色が見えてくるものです。
2004/02/11
子供のころを思い出してみてください。楽しい思い出ですか。つらい思い出ですか。 私の場合、いつも一人で遊んでいる自分を思い出します。「おとなしい」ことが、自分の特徴でもあり、嫌いなところでもある子供時代。遊んでくれる大人もいない。公園に行って、友達と遊ぶことよりも、一人で知らない場所を探検するのが好きだった自分。 そんな自分の殻を破ることを、今年の目標にしている。少しずつ人との繋がりに温もりを感じはじめた。今では外との繋がりを自ら求めるようになった。 もしも、今の自分が過去に戻れるとしたら、子供のころの自分に、何を伝えてあげますか。言葉で助言しても、それはおせっかいな大人の注文にしか聞こえない。言葉ではなく、いっしょに「いる」こと。そのことを通じて、今の自分が大切にしていることを受け取ってほしい。迷ったときは、しっかりと話を聴いてあげること。それが大切。 今からでも遅くない。自分の中に住んでいる、子供の自分といっしょに、共に成長することができるのです。 そう思えるようになった時、心の中で会いにいってみましょう。 昔のある時間から成長を止めてしまった、子供の自分と向き合って、話を聴いてみてください。 子供のころの自分は、なんと言ってましたか。どんな表情でしたか。なにか言葉をかけてみましたか。 子供の時の自分が、少しずつ今の自分を認めてくれるように感じます。これから時々昔の自分と過ごす時間を増やしてみませんか。子供の自分が一人立ちできるようになるまで。
2004/02/10
私は歯医者さんがきらいだ。あの歯を削る音を想像しただけで、耳をふさぎたくなる。数ヶ月前から前歯の端にひびが入っている。このままだと、確実に虫歯になってしまう。「会社の近くに歯医者ないし」とか「土曜は歯医者お休みだから、行く時間ない」という言い訳をしながらその日まで放っておいた。だって痛くないし、食事にも困らないのだから。でも、頭の片隅に「歯医者行ったほうがいいよな」という考えが引っかかっていた。 週末、家族に「歯医者行ったほうがいいよね」と気軽に話してみた。なんと土曜と日曜に開いている歯医者が家の近くにあるらしい。しまった、行けない理由が一つ消えてしまった。すかさず「でも、歯医者って、独特のにおいするし、キーっていう歯を削る音きらいなんだよな」と抵抗してみた。妻は「そんなにいやだったら、行くのやめたら」と助言してくれた。ほっとしていたところに、6歳の子供が「はいしゃに、行ったほうがいいって、おとうさん、言ってたよね」と核心を突いた質問をしてきた。これには言い訳できずに、すぐに歯医者の予約をいれることにした。 やめる理由なら、いくらだって思いつく。アドバイスをもらっても、頭で理解しても、やめる理由なら、すぐに思いつく。 だけど、自分のやりたいことを、再確認されると、言い訳はどこかに引っ込んでしまう。やりたいことを実現するために、今何が出来るのかだけに集中するだけでいい。 人と話をするときに、助言ばっかりしていては、言い訳を増やしてしまうだけになってしまう。その人が「どうしたいのか」をハッキリと自覚できるように話を聞いてあげるだけでいいように思えてきた。
2004/02/09
中山庸子さん著「夢ノートのつくりかた」のなかに、「人間は磁石である」という言葉が出てくる。最初、読んだときは「鉄板に近づくと、ビタッとくっついて、動かなくなるマグネット」を想像した。 本を読み進めるうちに、磁石のイメージが逆であることに気が付いた。 磁石は「眼に見えない引きつける力」のたとえ。 そして、自分からくっつくのではなく、引き寄せる力を表現しているのです。 素晴らしい比喩に、感動するとともに、自分の周辺に起こっている人とのコミュニケーションにあてはめてみた。 すると、表現できなかった不思議な現象が、比喩を通じて納得できる。 自分の価値観にしたがって、明確な意思を心に持った。いつのまにか同じような価値観の人と友達になっていた。努力して探したわけではなく、自分の気持ちに素直になって、外に向けて行動しただけなのに。 偶然の出会い、偶然の発見、そして、心に響く言葉のやりとり。一度ひきあってしまうと、距離は関係ない。お互いに、良い緊張感と影響力を与えつつ、その時の出会いを楽しむ。そんな関係がとても心地よい。 出会いが出会いを誘発し、磁石が発する見えない「磁力線」は、だんだん数が増してきた。束ねるとすごいパワーになりそうで、ワクワク、ドキドキした感じ。 なんでも、かんでも引きつける磁石ではなく、「自分らしさ」を失わないような、自分だけの磁力を出し続けたい。 みなさんは、どんな磁力線を出していますか。その磁力線には、どんな人が集まってきていますか。
2004/02/08
「旅」という言葉から、どのようなことを思い浮かべますか。 私の場合は、「家族一緒の伊豆旅行」、「帰省旅行」を想像します。 旅の楽しさって、どんな時に感じるのでしょうか。新しい土地での、新しい発見。 おいしい食事。 のんびり入る大きなお風呂。テーマパークでのスリリングな乗り物。そして大自然に包まれた雰囲気。人それぞれ、楽しみ方はいろいろです。 それでは、旅に出発するまでは、楽しさを感じないのでしょうか。 いいえ。「どんな所に行って、何を食べようか。」。「どうやって行こうか」と考えている時も、十分楽しい時間です。 そうです。頭の中で、あなたは、すでに旅に出発しているのです。 旅の計画を考えた「その時」から、旅はスタートするのです。そして「その瞬間」から旅を楽しむことができるのです。 少し考えを膨らませてみましょう。旅を「旅行」ではなく、あなた自身の「夢」「目標」と考えてください。 「夢」を達成するために我慢する。 「目標」を達成するために大切なものを犠牲にする。それは、到達地点での「成功」を獲得するための代償。 ほんの一瞬の達成感を味わうためには、大きすぎる代償です。達成しなかった場合の挫折感から立ち直るためには、時間とパワーが必要になります。 旅は、考えたときからスタートするのです。同じように「夢」を考えた時から、すでに、小さな「成功」が始まっていると考えてみましょう。小さな成功の達成感を得るために、毎日を自分らしく振舞う。 そして、つらいときは、つらさを共に感じてくれる仲間といっしょに過ごす。そうして一日の小さな「夢」を積み上げていくのです。 小さな成功の繰り返しが習慣になった時、突然「夢」が、向こうから飛び込んでくるかもしれません。
2004/02/05
何曜日が好きですか 一週間のうちで、何曜日が一番好きですか?土曜日、日曜日、それとも金曜日。人それぞれいろんな理由で、好きな曜日があります。その日が来るのを楽しみに、一週間をのりきっているのが、いまの生活リズムなのでしょう。 何千年も昔から続いている曜日という習慣。生まれた時からの社会のルール。その枠の中、みんなが規則正しく暮らしている。 では、明日から曜日がなくなったとしたら、あなたはどんな気分でしょうか。いままで土曜がくるのを楽しみに、一週間我慢することが、できなくなるのです。自分の好きなときに仕事をして、好きなときに趣味を楽しむ。自由なようで、張り合いがない。戸惑いを感じることでしょう。 では、社会のルールではなく、自然のルールに、自分を慣らしてみてはいかがでしょうか。朝になると、太陽が昇り、明るくなってきます。そして夜になると、太陽が沈み真っ暗になります。一日を終える時、必ず明日がくることを確信して、眠りにつく。これが不変の自然のルールです。 一日を終えるとき、充実感に浸れるように、16時間のつかいかたを工夫してみることは、とても心地よいことです。自分は、今日何をやりたいのか。それだけに集中して、一日をつかっていく。たった16時間しかない1日。だれかが決めた、価値の無いことに時間を無駄づかいしている時間はないのです。 自分の夢に向かって「今日、なにが出来るのか」。それだけに集中してみてはいかがでしょうか。一日を終えるとき、充実感に浸れるように。
2004/02/04
自分らしい生き方をしたとき、その生き方にピッタリとなじむ友達があらわれます。自分を偽って、周りにあわせてばかりいると、いつまでたっても親友はあらわれません。 たとえば、あなたが洋服を選びに、店に出かけていったとしましょう。自分は、いつもMサイズだから、Mサイズの棚の中しか探さない。自分にピッタリの雰囲気の洋服があったとしても、サイズが合わないと着ることができないのです。 この「Mサイズ」という「決めごと」は、あなたにとって、どのような意味があるのでしょうか。あなたのサイズを基に、Mサイズが決められているわけではないので、あなたにピッタリ合うことはないのです。洋服を作る店の都合に、あなたが我慢して、自分を合わせているにすぎないのです。 あなたの雰囲気にあった洋服を選べて、あなたのサイズに合わせてくれるような店があったとしたら、どうでしょう。妥協のない、あなたらしい服を手にいれることができるのです。 自分を「周りの常識」に合わせていては、いつまでたても、自分にぴったりの「もの」そして「ひと」に出会うことはできません。そのときの自分を素直に表現して、その雰囲気にピッタリの友達をつくっていくことによって、心から親しくなれる友が増えていように、私は考えています。 小さなときの親友は、自分らしさのぶつけあいの中から生まれてきました。その親友は共に成長し、今ではお互いにサイズが合わなくなっているかもしれません。 いまから出来ることは、自分らしさを発揮して、自分にピッタリの心の親友を探すことです。まず出来ること。 「自分らしさを取り戻すこと。」次にできること。 「多くの人と出会える場に、自分を飛び込ませてみること。」結果を求めたりせずに、場を楽しむ勇気を出してみてください。素敵な出会いは、向こうからやってきます。
2004/02/03
一日の生活の流れを通じて、数十人、数百人と「出会う」可能性をもっています。意識しなければ、ただすれ違っているだけ。人の流れの中、自分見失わないように、自分に意識をむけて生活しています。人の流れに遅れないように、そして流されないように、一生懸命になっています。 それでは、「出会い」と呼べるのは、どのような時でしょうか。 知らない同士が言葉を交わし、お互いに認め合い、影響しあう。そのような関係が、出会いのように考えています。 仕事で、名刺交換することが、出会いでしょうか。ワークショップに参加して、挨拶することが出会いでしょうか。名前と顔を知っているだけで、それ以上親しくなる気がないのなら、単なる顔見知りなのです。顔見知りが100人いても、楽しさは感じられません。 私は、会社の教育推進に取り組んでいます。先日喜ばしい出会いがありました。掲示板に、「ティーチングとコーチングを組み合わせた新しい教育」の開催案内が掲示されていたのです。 自分の目指している目標と同じ趣旨を読み取り、その教育企画の方に共感を覚えました。 すぐに、自分が感じたことを、その方にメールしたところ、すぐにメールの返信がきました。私のメールを受取って嬉しかったこと、教育に対する思いが書いてありました。メールのやり取りの中で、温かい意思と改善のパワーを感じ、とても楽しい気分になったのです。 自分と同じ考えの人が、自分とは違う形で目標に向かって行動している。その事実を知っただけで、心強い感じになります。そして、同じ意思を持った人とのコミュニケーションを通じて、自分のやる気パワーもアップしたことに気が付きました。 人と「出会う」ためには、自分自信の価値観、やりたいことをクッキリと明確にして、常に心の受信感度を全開にしていることが必要なのです。突然、受信機に同期する人の声が飛び込んでくることを、心待ちにしてみましょう。
2004/02/02
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