学習する組織を創りたい!!

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2004/03/20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 柴田昌治著「なんとか会社を変えてやろう」


 新たな課題を発見する能力として
「おかしいことを、おかしいと感じる能力」という記載がありました。

 「おかしい」と感じることって、
自分も他の人も同じ感じ方だと思っていた。
本を読んでいくうちに、自分の「思い込み」であることに気が付いた。

 子供のころから、課題を速く、正確に処理することを競わされてきた。
課題はいつも大人から与えられた。

与えられた課題をそのまま受け入れ、
課題を正確に、人より速く解決することが、
優秀と評価されてきた。

 大人になり、仕事上の不満を感じるときも、
「大人らしく」自分を納得させ、自分の中だけで解決してきた。
そうやって、心の安定を保つ能力を身に付けてきた。

 解決方法が見えている課題だけを、正確に処理する能力に長けていても
「おかしい」ことを見て見ないようにしているかぎり、
根本的な改善には繋がらないように思える。

 「おかしいこと」を「おかしい」と感じるためには、特殊な能力が必要です。
さらに、「おかしい」と感じた人の意見を拾い上げる「仕組み」が必要です。


「おかしい」と感じたときに、近くの大人が気づいてあげ、
それが「何か」について聞き出してあげることが必要です。

 同じように、職場に途中から異動してきた人たちは、
職場に対する雰囲気を敏感に感じ取ります。
その人の「違和感」は、何から発生しているのかを、


 異動してきた人も、1ヶ月すると慣れて、
違和感を自分で処理してしまうようです。
違和感こそ「おかしい」部分の核心を言い当てているように感じます。

「違和感」を感じる能力を磨くこと。
他の人の「違和感」の原因を聞き出してあげること。
まずは、ここから初めてみることにします。





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最終更新日  2004/03/22 01:39:12 PM


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