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国立科学博物館(東京都上野公園)で「深海」特別展が開催中です。行ってきました。10月1日(日)までです。NHKスペシャル「DEEP OCEAN」で放送されていました。実際の機材や「しんかい6500」「江戸っ子1号」生物標本、模型、4K画像などとても興味深かった。入場料1600円、図録(フルカラー)2200円でした。最も興味深かったのは、メタンハイドレートとその分子模型。氷の結晶と違って五員環に水分子が集まっている中にメタンが閉じ込められている模型でした。
2017.08.31
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ATP分子模型製作2回目です。ATP アデノシン三リン酸を作ってます(1回目アデニンを作る) 今回は糖リボースを作ります。炭素原子4つと酸素原子1つで5員環を作るのが面倒なところ。4つの炭素原子は、それぞれ7cm球を分子模型定規を使って正四面体型に4箇所カットします。このうち2つは52mmの穴に入れて、残り2つは49mmの穴に入れてカットします。52mmのカット面は接触するようにカットしてください。(上図)酸素原子は6cm球を分子模型定規52mmを使って2箇所カットします。この時、カット面は接触するようにカットしてください。(上図)カットした球を両面テープで仮止めしながら、五角形に仕上げていきます。うまくいかない時は、少しずつ各球を回転させて、ちょうど五角形になり、カット面が合うところを探します。うまくいったら、グルーガンで貼り付け。あとは、写真を見て、H水素(5cm球1/2切り)と-OHをつけていきます。上の写真はリボースの裏側です。-OHの作り方はこちら2億倍分子模型の基本:H2O,CO2,NH3,CH4を作る次回は三リン酸の作り方です。
2017.08.30
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生体分子は生物ばかりでなく科学でも取り上げられるようになってきました。その中でも、ATP アデノシン三リン酸は二つの高エネルギーリン酸結合を使ってエネルギー代謝で中核の役割を果たします。 ATP⇄ADP+ENERGY化学の授業ばかりでなく、生物の授業でも使ってもらおうと思い作っています。上図はATPの構造式と分子模型です(Wikipediaより)。かなり複雑な分子で、アデニンと糖のリボースがかなり面倒です。1回目はアデニンを作ります。①C4N2を作るC原子もN原子も7cm球を使います。作り方は2億倍ベンゼンの作り方を参照してください。置換基入替え磁石付きベンゼンの作り方Nは青で、Cは黒で塗ります。(最近は室内でもできるのでDAISOの水性アクリル塗料を筆で塗ってます)②HCN2をつなぐこれは六角形につながった五角形を作るのでかなり面倒です。ベンゼンでは分子模型定規の60mm穴を使いましたが、①の六角形の端を56mmの穴を使ってカットします。写真のようにカットした円の端は接触するようにします。ここで使う2つのN原子,1つのC原子は7cm球です。まずN原子。56mmの穴を使いできたカット面の円の端が接触するように切ります。両面テープで仮付けして、C原子の切り口を見積もります。C原子を56mmの穴で1面切った後、NとNがつくるV字からすかして、2面目の切り口を決めます。最後にH原子=5cm球を半分にして貼り付けます。ここまで全原子は、平面になるように貼り付けてください。共役二重結合がアデニン全体に広がっているからです。③NH2をつけるこのN原子は6cm球を使い、アンモニアNH3の作り方を参照してください。2億倍分子模型の基本:H2O,CO2,NH3,CH4を作る(三角錐の分子ですが、ここも共役しているので平面三角形でもいいかな)これでアデニンができました。勘所があるのですが、いろいろ試してみてください。2回目は糖のリボースを作ります。
2017.08.29
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8/26のブログで色々なパーツを紹介しましたが、これで半田ごてコントローラを作ってみました。Made in Chinaでものづくり② 現在使っている半田ごては、電灯線100Vにつなげると熱くなりすぎて長いこと使い続けられません。そのため、温度コントローラを作りました。使ったパーツはこちら。175円、送料無料でした。China Postで忘れた頃家のポストに投函です。仕様はHiLetgo 2000Wサイリスタ ハイパワー電子レギュレーター 調光ライト スピード温度監視 [並行輸入品]インプット供給電圧:110V-250V ACアウトプット電圧:50V-250V電圧調節範囲:50V-250V AC操作環境温度:-20℃-40℃ネット重量:42gサイリスタを使ったもので、ボリウムを回転することで電流量を調節します。左に電灯線(IN)、右が出力(OUT)で2000Wまでコントロールできるそうです。一応、2Aのヒューズを入力側にいれて、200Wまで使うことにします。ケースに入れて、5Wの豆球をモニター用に出力側に並列に入れてあります。ボリウムを回すと明るさが変化するので出力の具合を見ることができます。
2017.08.28
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8/26のブログで4種類紹介しました。Made in Chinaでものづくり…アマゾンは踏み込むと戻れません 第2弾です。今回は3種類をやはりAmazonで物色。いずれも、安い。①889円の可変DCーDCコンバーターです。24Vの入力を0-16Vに変換します。電圧・電流計付きでプラスチックケース付き。これは電源さえ用意すれば実験用電源として使えそう。3A(無理のないところで2Aかな)まで使えます。未入手ですが、近く入手して評価する予定です。右の図は完成した図です。②240円・DCモーターの回転数コントローラ。電池駆動のスターラーでは回路を組んでコントロール基板を作りましたが、完成品基板で240円は圧倒的に安い。未入手です。電池駆動のスターラーキットは以下のブログ8/14で紹介しました。マグネチックスターラーを作って見ました③175円・交流100V入力で電力可変コントロールします。調光やヒーターの温度を調節可能です。私はすでに2台購入(1台は評価中に壊した)し、はんだごての温度調節に使っています。どちらも正常に動きました。この使い方と評価は近々行います。※丸数字の後の数字は2017/08/26時点での価格です。円の上下により変動します。また、同じものでも店により価格が違う、送料を取られるものがあります。私(Amazon Prime会員ではありません)は送料無料を選んで購入しています。※配送はほぼChinaPostです。ポストに投函となります。注文ご2週間かかるものもありましたので、余裕を持ってたのまないとなりません。
2017.08.27
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化学実験や分子模型づくりで注目しているパーツ類をAmazonで物色しています。今回は4つ紹介します。いずれもMade in Chinaとても安価で配送に2週間ほどかかるものもあり不安がありますがすでに購入、配送持ちのものもあり、今後その様子も紹介していこうと思います。①331円はすでに3つ購入し、知り合いの先生に電圧・電流計を作って差し上げました。全てしっかり動作しています。ものにより最大3%誤差がありますが、手頃なので便利に使っていただいています。 激安パーツを使った電圧・電流計 で作り方を紹介しました。生徒実験用電源装置を作ろうと思い、今回4つ目の買い物です。②1399円は購入し現在使っています。スマホなどUSBの充電モニターとして便利ですが、改造して電流電圧計に使えるのではないかと思っています。今後、紹介予定です。③482円、5V4A安定化電源です。アクリル板曲げ機の電源として家庭用電源100Vを降圧して使えればいいと思いました。④280円、直流電源を降圧するモジュールです。押しボタンスイッチ1回押すと0.04Vずつ下げ、設定できます。生徒用電源装置として考えています。※丸数字の後の数字は2017/08/26時点での価格です。円の上下により変動します。また、同じものでも店により価格が違う、送料を取られるものがあります。私(Amazon Prime会員ではありません)は送料無料を選んで購入しています。※配送はほぼChinaPostです。ポストに投函となります。注文ご2週間かかるものもありましたので、余裕を持ってたのまないとなりません。
2017.08.26
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激安の電圧電流計ユニットをアマゾンから購入しケースに入れて作りました。目的はアクリル板曲げ機のモニター用です。入力側には12V2Aの電源アダプター(425円)をつないであります。この電圧電流計パーツはアマゾンで350円。バナナチップ赤10黒10入りで214円、ターミナル赤黒10機入り152円。(2017/08/25現在、いずれも関東地区送料無料)とても安いのですが、中国からの発送(CHINA POST)なので、到着まで注文後2週間ほどかかります。宅配便でなく、プチプチに包まれてポストに投函です。ケースは100均ダイソーで108円でした。スイッチと電池単3X4本,リード線は手持ちです。全て揃えても1000円以下でできます。仕様は0-99.9V(赤LED)、0-9.99A(青LED)接続に迷いますが下記の通りで。(配線の色はロット?により違うようです)【接続方法】(細い赤線)→表示LED用電源+(細い黒線)→表示+ED用電源-こちらはスイッチを付けて、表示させたいときだけオンでも可。(太い赤線)→電圧測定用端子 (負荷用電源の+端子及び負荷の+端子に接続)(太い緑線)→電流測定用IN (負荷の-端子に接続)(太い黒線)→電流測定用OUT (負荷用電源の-端子に接続)配線は私は、電圧範囲を広げるため、電池で6V、メーター用電源として、スイッチをつないであります。(接続方法1)これまでこの電流電圧計を3台購入しましたが、全て動作しています。海外製品でとても安価なのでちょっと不安でした。時間はかかりますが、ちゃんと届きました。
2017.08.25
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「2億倍分子模型フルキットの作り方編」を終わりました。有機化合物2億倍分子模型フルキットまとめ(第6最終回)にまとめておきましたので[左サイドフリーページ]と合わせてご覧になり実際に作って見てください。有機化合物の授業で必ずや活躍すると思います。作っている時間がない方のために、フルキットの部分売りをします。ベンゼンの直径は水素原子の末端から末端まで17cmです。ベンゼンは置換基がつけられるように全ての水素原子は磁石でついています。I,C,D,E,Gのパーツは水素原子(白)・酸素原子(赤)はグルーガンで接着してあります。金額は価格表を積算してください。これに、送料がかかります。領収書は学校精算に耐えるよう、購入前に問い合わせていただければ見本をメールします。
2017.08.23
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有機化合物2億倍分子模型フルキットの作り方(第5回)では、エチレンやアセトンなどsp2炭素原子の作りましたがこれまで作った置換基をいろいろ組み合わせて簡単な有機化合物を作ることができます。もちろん、磁石でつけたり、外したりできますのでこの他いかようにでも…
2017.08.22
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有機化合物2億倍フルキットの製作は8/20の第4回で終わりです。主なものは、左サイドフリーページに載せておきましたが、ブログ記事へのリンクを貼っておきます。有機化合物2億倍分子模型フルキットの作り方(第5回)エチレンやアセトンなどsp2炭素原子の作り方有機化合物2億倍分子模型フルキットの作り方・使い方(第4回)飽和炭化水素を作るためのsp3炭素原子、アルコールを作るための酸素原子の作り方、これを使った、アルコールやシクロヘキサンの分子模型の作り方有機化合物2億倍分子模型フルキットの作り方・使い方(第3回)ベンゼンをはじめとする、芳香族化合物の分子模型の使い方フェノールやトルエン、ニトロベンゼンなどたくさんの分子模型を作ることができます。有機化合物2億倍分子模型フルキットの作り方(第2回)塗装材料について。関連は、ダイソーのアクリル塗料スプレーを試しました置換基をいろいろ取り替えられる2億倍ベンゼンを作る(第2回)ネオジム磁石つきベンゼンを作ります。第2回は塗装と磁石の貼り付け置換基をいろいろ取り替えられる2億倍ベンゼンを作る(第1回)ネオジム磁石つきベンゼンを作ります
2017.08.21
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炭素-炭素二重結合C=C、炭素-酸素二重結合C=O、を構成するsp2混成炭素原子を作ります。正確に2億倍にすると切り口のサイズが大きくなり、汎用性に欠きますので、精度を犠牲にして、分子模型定規の49mmの穴に入れてカットします。これで、これまで作ったベンゼンや酸素原子に綺麗に接続できます。横から見て正三角形、角度60°になるようにカットします。カット面の間隔は15mmになります。この後、黒く塗装し、3つの面の中央にネオジム磁石を貼り付けます。
2017.08.20
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今回は-CH2-を5つ、Cを1つ作ります。飽和炭化水素とアルコールをパチン・パチンとネオジム磁石で貼り合わせ作りことができます。下の写真は今回作るパーツを使って作ったCH4メタンからC6H14ヘキサンまでです。<水素原子H・炭素原子C>左フリーページ「置換基入れ替え磁石付きメチル基と水酸基の作り方」で発泡スチロール球のカットの仕方を解説しています。そちらを参考にして炭素原子Cを6つカットしてください。これを黒く塗装します。そのうち、5つのC原子はHを2つずつ、ネオジム磁石を2つずつグルーガンで貼り付けます。ネオジム磁石を貼り付けるとき1箇所はN極、もう1箇所はS極となるように貼り付けてください。残り1つのC原子は4箇所にN、N極、S、S極が来るように貼り付けます貼り付けます<水酸基-O-H>左フリーページ「置換基入れ替え磁石付きメチル基と水酸基の作り方」で発泡スチロール球のカットの仕方を解説しています。そちらを参考にして酸素原子Oをカットしてください。これを赤く塗装します。ネオジム磁石を2箇所にグルーガンで貼り付けます。ネオジム磁石を貼り付けるとき1箇所はN極、もう1箇所はS極となるように貼り付けてください。<アルコールとシクロヘキサン>酸素原子-O-があれば、炭化水素基炭化水素基に-OHをくっつけてアルコールができます。もちろん酸素原子-O-を炭化水素基ではさんでエーテル(CH3-0-CH3など)を作るのも簡単です。炭化水素を枝分かれさせることもできます。環状につないでシクロヘキサンにすることもできますよ。
2017.08.19
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ダイソーで100円の「補修用アクリルスプレー[油性]70mL」を購入、発泡スチロール球の塗装に試しました。プラスチック可となっていましたので、油性とはいえ試してみる気になりました。使えれば、手頃な値段です。で、結果は上の写真。溶けてみにくくなりました。発泡スチロールの塗装には「水性ペイント」、「水性スプレー」とあるものを使いましょう。
2017.08.18
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今回は磁石付きベンゼンに使うメチル基と水酸基の作り方をこれまでのブログから整理し、左サイド[フリーページ]に「置換基入替え磁石付きメチル基・水酸基の作り方」を掲載しましたので作ってみてください。<パーツをつけかえて化合物たくさん>このパーツを繋ぎかえてどんどん化合物を作りましょう。ネオジム磁石なのでしっかりとはりつきます。 ベンゼン → トルエン → フェノールメチルフェニルエーテル → o-メチルフェノール → p-メチルフェノール
2017.08.18
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有機化合物2億倍分子模型フルキットの中核は芳香族環(ベンゼン)です。左サイド[フリーページ]に「置換基入替え磁石付きベンゼンの作り方」を掲載しましたので作ってみてください。7月20日、21日、24日のブログから転載整理したものです。これからも、左サイド[フリーページ]に作り方を載せますので、そちらを参考に「フルキット」に挑戦してみてください。さて、今日はダイソーで買った100円の塗料で、作ったベンゼン環を塗装した結果をお知らせします。これまで、アサヒペン多用途水性スプレーを使ってきましたが、ダイソーで容量80mLの「工作用水性ペイント」を見つけました、他の色もあるのでもし使えれば安上がりだと考えました。結果1:ほぼ出来ばえは同じくらい。下の写真は左アサヒペン水性スプレー、右ダイソー工作用水性ペイントを薄めず筆てぬったもの結果2:ダイソーの工作用水性ペイントは3〜4回塗り重ねてこの状態です。発泡スチロール面にノリが悪く白く塗りムラが残りました。乾いては塗りを繰り返して、3回は塗り重ねないと綺麗に仕上がりません。結果3:アサヒペンスプレーは塗り重ねなくとも上写真の左になります。すぐ乾くので次の作業に入りやすい。420mL入りで700円前後ですが、結論としてはアサヒペンのスプレーがいいでしょう。
2017.08.16
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H29全国理科教育大会では「体心立方格子斜め切りキット」完売しました。斜め切りは市販されていません。1:√2:√3の関係(√3L=4r;L結晶格子1辺、r原子半径)を理解してもらうにはこの模型が必要なので皆さんに好評だったと思います。この作り方を解説します。【1】アクリル板を切る①アクリル板の保護紙にカットサイズに合わせて直線を引きます。(上図はカットの図) ②アクリルカッターの先端を使って、保護紙を切り、アクリル板に傷をつけます ③カッターの手前の刃を使い、繰り返しアクリル板を削ります。 キリキリ音がして切り屑が糸のように出て来ます。 2mm厚のアクリル板を使いました。厚みの1/3くらいまで傷を入れるといいでしょう。特に両端はしっかり傷を入れてください。折り取るときに斜めに割れます。 ④机のはじに折り取る傷を合わせ、一気におります。机面を左手でしっかり押さえて、右手のひらで上から押し込んで割ります。このとき躊躇せず「一気に」です。「バン」と音がして綺麗に折れます。恐々やると、思わぬ方向にわれてしまいますよ。気合が大事です。両面の保護紙のうち1面がはがれます。また貼り直しておいてください。次の作業まで、傷や汚れを防ぎます。カット作業は以上です。【2】アクリル板を曲げる アクリル板は80℃で軟化します。この性質を使って綺麗に曲げることができます。 ①ニクロム線ヒーターを用意します。写真は自作のもの。電源(実験室にあります)に繋いで、12Vで1.4Aくらい。すぐに赤熱し、使用可能になります。 ②アクリル板を加熱し、曲げます。曲げる位置に直線で印の罫書き線を入れておき、ヒーターの真上におきます。ニクロム線が赤熱し、乗せてから80秒弱で、指で押すとちょっと熱い)クニャと曲がる感じがします。すぐ取り出して、木片の90°の角に当てて、しばらく保持しますこれで、直角三角柱(斜め切り)のパーツが出来上がりました。あとは、これを貼り付け、箱にします。【3】貼り合わせてケースに①底面の直角三角形に曲げたアクリル板を接着します。準備として、セロテープで2箇所仮止めしておきます。接着剤のジクロロメタンがセロテープにしみあがるとアクリル面を溶かして、汚れになるので、接着剤を少し流して一部を接着してからテープを剥がし、全体を接着すると綺麗に仕上がります。②ジクロロメタンは蒸発しやすいので、容器本体を持つを体温でピュッと駅が飛び出し、アクリル面を汚します。(上写真中)のように容器の首を持って、手の内側の体温で、流出量を調整するようにしてください。(上写真)は正面のアクリル板を接着し、三角柱の容器を作ったところです。まだ、スチロール球を納めていないので、上の三角形のふたは接着してません。初めて作ると多少のずれや汚れが気になるところですがスチロール球を納めると目立たなくなります。安心して、続けましょう。 【4】中に入れる発砲スチロール球を切る 発泡スチロール球を切断します。難しいのは、塩化物イオン直径7cm球を45°の角度で切断すること。 ①まず半分にします(上写真)。ちょうど7cm球は200mLビーカーが切り型になります。球には半分のところにうすい線がついているのでそれに合う、ビーカーを探し、切り型にするといいでしょう。②スチロールカッターで切ります。一回カットしたら、合わせて90°回してビーカーにはめ直す。写真の②の線がビーカー面に垂直になるようにしてセットして、ビーカーの縁をガイドに切ります。 さらに、2本の切り線をそれぞれビーカー面に垂直にして切ると1/8球ができます。1/8球を45°の角度で切って1/16球を4つ作ります。この時も、1/8球をまとめてビーカーにはめ、三角定規で45°を確認し、縁をガイドに切ります。必要な原子は1/8球4つ、1/4球2つ、1/2球1つ(=全て7cm球)です。作ったアクリルの箱の中に詰め込んでみましょう。 ピタリと合わなくても、気にしない。特に、1/16球はまずあいません。あふれると思いますが、押し込んでください。【5】完成へ後は、蓋をして、貼り付ければ出来上がりです。蓋は発泡スチロールに触れないところを何箇所か接着すれば十分です。 上蓋を接着前、接着面に触れそうな発泡スチロール球にメンディングテープを貼って保護します。接着液が少量でも発泡スチロールに触れると、醜く溶けていきます。 蓋は発泡スチロールに触れないところを何箇所か接着すれば十分です。
2017.08.15
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8月11日ブログで紹介しました。「マグネチックスターラーを作る!」埼玉県理科実験実習講習会販売電池駆動(単三電池X4)で低回転〜高回転までコントロールできます。1500円です。教室で演示実験するときに、スターラーをよく使いますが、電源コードが邪魔です。この、キットを作って見ました。直径12cm・高さ5cmで、500mLビーカーを楽々乗せることができます。穴あけがすみ、プリント基板、部品が全て用意してありましたので、作業時間1.5時間ほどで作ることができました。使った道具は、ハンダゴテ・ドライバー・ラジオペンチ・ニッパーです。タッパーに収めてあり、蓋を取るとプーリーの中に2箇所、ネオジム磁石が納めてあります。ボリュームでモーターの回転を調節できます。トルクもかなりありそうです。中から駆動部を取り出したところ。単3乾電池4本で動作します。手軽なスターラーです。
2017.08.14
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2学期から有機化学を教える学校が多いのではないでしょうか、その際に、威力を発揮する「有機化合物フルキット」の作り方、始めます。写真は、芳香族環,-CH2-,-CH3,C(正四面体),-OH,-O-,-NH2,-NO2です。それぞれにネオジム磁石をつけてあり、カチカチと接続できます。意外にしっかりくっつきます(さすがネオジム)。CH4(メタン)〜C6H14(ヘキサン)、それらの構造異性体やシクロヘキサン、アルコール、エーテル、芳香族化合物を作ることができます。第1回は右欄のフリーページ「分子模型の作り方」に「発泡スチロール球の入手法」「発泡スチロール球の塗装」について解説をのせました。
2017.08.14
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H29全国理科教育大会埼玉大会「科学の広場」で見つけたいいもの[1]「マグネチックスターラーを作る!」埼玉県理科実験実習講習会電池駆動(単三電池X4)で低回転〜高回転までコントロールできます。教室で演示実験するときに、スターラーをよく使いますが、電源コードが邪魔です。このスターラーはキットですが、簡単に作ることができそうです。なんと、1500円でした。とてもいいので勝手ですが掲載します。詳細な作り方・回路図(A4・25ページ)が付いています。これを元に部品を集め初めから自作することができます。これは、すごいです。理科実験実習講習会は実習助手が中心になって運営していいる会です研修会・講習会が時々行われますが、実習助手さんが研修してきた実験などの情報をいただき理科の先生方が忙しい中、新しい実験を吹き込んでくれます。
2017.08.11
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H29全国理科教育大会2日目終わりました。全日程が終了です。アクリル板工作の実祭を見ていただきながら、いろいろ意見交換できました。本日もご来場ありがとうございました。また、準備の先生方に感謝します。
2017.08.10
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市立川越高校でH29全国理科教育埼玉大会が始まりました。「科学の広場」はポスターセッションのようなもので、来場者と自由に意見交換(おしゃべり)ができるのが楽しみです。アクリル板工作やスチロール球のカットを実際に見てもらいながら、全国の先生とおしゃべりできたのは本当に楽しかった。来場くださり、展示をご覧になって、キットや模型を手に明日とっていただき大変ありがどうございました。8月10日(木)は9:00から14:00の予定で出展します。どうぞお越しください。
2017.08.09
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東京書籍「ビジュアルワイド図説化学」2002年版です化学平衡の記述ですが、色については構造式を見ても説明しにくい。分子模型を作って見ました。酸性ではフェニル基が交差しています。この状態では紫外線の吸収しかなく可視光は全通過しますので無色です。塩基性ではフェノールの-OHのHが取れて二つのフェニル基が同一平面になります。こうなると可視光の吸収(おそらく青)が起こり、赤系の透過光が残ります。したがって、酸性では無色、塩基性では赤になります。作って見て初めて納得しました。
2017.08.07
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電気分解の実験「ファラデーの法則」やアクリル板曲げ機で安価で簡便な電圧電流計が必要でしたので、自作しました(ブログ7/27)が出来合いのものがないか探してみました。スマホなどの充電用モニターです。電圧と電流、充電時間、電力をモニターできます。リミッターがセットしてあり、取説ではデフォルトで電圧最高10.0V、最低4.5V最大電流1.5Aだそうですが、試していません。変更できるようですが、研究中です。上の[Key]スイッチを一回押すと上の写真に変わります。V-:0V電源の(-) V+:5.00V電源の(+) D+,D-:データ転送用電圧 現在温度:31度動作時間:0:01:50 電流:0.82Aなどと表示されます。もう一度押すと中国語の表示になります。三つの表示をKEY押すたびに変わります。これは、Amazonで1449円でした。生徒実験班数揃えるのにいい値段だと思いませんか。実は、もう一つ電流・電圧計だけ測るUSBアダプターも買いました。650円。この使い勝手は後ほどおしらせします。以前から、USB電源が安く、利用できたらいいと思っていましたので、利用するたのモニターとして使っていく予定です。とりあえず、5Vで使える「アクリル板曲げ機」を研究してみます。さらに、電気分解の実験も開発してみようと思っています。
2017.08.06
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ポータブルなアクリル板曲げ機を作りました。3cmX30cmで、耐熱部分はアルミのレール幅7mmを使っています。初号機は下の写真。もちろん、これも現役で稼働しています。この作り方は7/7のブログに。初号機・2号機ともに、12V2Aの電源アダプターをつないで使います。詳しくは7/27のブログを見てください。
2017.08.04
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写真は金属原子をきっちり隙間なしに4段重ねた模型です。きっちり隙間なしに原子を詰め込むことを「最密充填」と言います。組み方は2通り「六方最密構造」と「面心立方構造」です。この最密充填から面心立方格子を取り出してみましょう。上の列をとります。1段目黄色、2段目赤、3段目緑、4段目黄色に着色してあります。着色した球を抜くと、面心立方格子の原子を取り出せます。これで、「面心立方格子」は「最密充填」だと説明できます。
2017.08.03
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ネオジム磁石が各結合部分につけてあります。水素原子は画鋲が付けてあり、NSどちらの磁極にもつくようにしてあります。これだけあればC1からC6の異性体、アルコール、エーテル、ベンゼンの各種置換体ができます。ベンゼン環の作り方は7/20,21,24,25のブログにその他置換基の作り方は7/12,15のブログが参考になります。
2017.08.02
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夏期講習が終わりました。参加者の中に分子模型の生徒が3人ほどいて、しばらくボール&スティックモデル(1億倍)で遊んでいきました。写真は「カーボンナノチューブ」炭素原子だけでできています。45cm物差しが当ててあります。高さは70cmほど。ダイヤモンドです。これも力作。底辺長は約45cm.フラーレンC60です。以上、炭素の同素体です。最後は氷の結晶です。H2Oは水素結合で六角形の構造を取ります。日頃、受験勉強に追われている彼らが突然始めた模型作りですが、たまにはイイかぁ仕組みがよくわかる 分子 構造 模型 【送料無料】ctr-e65
2017.08.01
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