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透過型電子顕微鏡で初めて観察されたNaCl結晶析出の瞬間の映像と解説です。また、フラーレンの球ができるまでの映像もありました。Science Portal動画ニュース(2021年9月27日配信)この電顕、真空下で実験しているのか電子線のエネルギーが同影響しているのか不明ですがとりあえず、記録としてブログに保存しておきます。論文も後で検索してみます。
2021.09.29
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化学の授業では、化学で学習した知識を日常生活のモノ・コトに関連付けて話をします。先日「気体の溶解度」の導入で炭酸水を教室に持ち込んで授業しました。次のように演示し、生徒の意見を聞きました。①未開封のペットボトルを見せて「炭酸水ペットボトルのすきまに何の気体が入っていますか?」 生徒→二酸化炭素半数、空気半数の人数が手をあげましたさすがに、たじろぎましたが、知らん顔して次の質問②ペットボトルの蓋を取ります。「プシュッ」といって気体が抜け、炭酸水から泡が出ました。 「プシュッ」と音がしたのはなぜ?生徒→「気体が逃げた」私→「そうだね。この気体は二酸化炭素なんだ」「ところでこの気体はもともと何気圧で入っていたと思う?」生徒→「1気圧くらい…?」私→「ぐぬぬー…」「みんなはどう思う?1気圧?1気圧以上?」 生徒→1気圧の生徒は2割くらい。1気圧以上は8割。ちなみに、JAS規格によるとペットボトル内の炭酸圧力は4気圧までだそうです。珍解答として:「ふたを取ると、炭酸水中の二酸化炭素が泡となって出て、ペットボトル内の気体の量が増え、圧力が高くなる」ちょっと、順番が違うよなぁこのあと、炭酸水のペットボトルの発問の答えを言って、気体の溶解度と圧力の授業を進めるのです。生徒たちは、問題もよく解けますし、教科書の文字内容については正しく答えます。しかし、化学は日常生活と関係が深いから身近な現象を分析し説明できるようになってほしい生徒たちはコーラなど炭酸水をよく飲みます。しかし、そこで起きている現象には全く無関心、注意をはらいません。わかる気がしますが、日常生活や世界に学んだことを投影してほしいものです。気体の溶解度と温度の関係についても、生徒に見せます。生徒が「これほど現象に目を向けないのかぁ」とよくわかったからです。お湯はステンレス保温ボトルに入れて教室に持っていきます。上の写真は、室温27℃と湯温80℃につけた結果です。(少し時間が経ったので、湯のほうの泡の出方が最初ほど強くない)泡は、高温のほうがたくさん出ます。香港では、「熱可楽」と呼ばれるコーラを温めて風邪の時に飲むという習慣があるそうです。中には、レモンやショウガを入れるそうです。なんだか効きそう。「この飲み物、シュワシュワと泡が出てるかな?」などと聞いたりします。身近なものを徹底して見せたい。ただし、問題意識を持って見せないと、生徒には印象に残らないだろうなぁ。
2021.09.21
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炭素Cの結晶=ダイヤモンド型と閃亜鉛鉱ZnS型結晶模型を作っています。いまさらですが、球の詰め込み方が同じです。共有結合結晶Cとイオン結晶ZnSで結合が違うのに…写真右のダイヤモンド構造Bと閃亜鉛鉱ZnSを見てください。球のサイズは違いますが配置は、面心立方格子の隙間に4つ炭素原子、または、Zn2+イオンが入り込んでいます。金属の体心立方格子と塩化セシウム型結晶も同じ構造になります。結晶の世界は、結合が違えども同じ構造に落ち着いていくのですね。写真左のダイヤモンド構造Aは正四面体に炭素原子が配置されるように作った模型です。現在は、閃亜鉛鉱との比較をするために写真右のセットで作っています。
2021.09.19
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竹橋の国立近代美術館:「隈研吾展」6/18-9/26を見に行ってきました。入場はネット予約で人数の制限があります。久しぶりに雨が上がり、朝の時間は気持ちよい散歩日和でした。隈研吾はオリンピックの国立競技場で有名ですが、全国に多様な建築があり、私の旅の一つのテーマとなっています。建築そのものの展示は小さいもの2つくらいで、多くは建築模型と動画の展示となっています。国立競技場東工大、後ろは高輪ゲートウエイたくさんの建築模型を見ていると、いつか見に行きたいと思えるものがいくつかありました。建築模型で予習、俯瞰して、実際に建築の中に入ると感動します。東京駅ステーションギャラリーで「くまもの」個展を観てきました→2018/3/11ブログ以前見に行った隈研吾展です。「コロナ」以前の展覧会でしたので、国立競技場へ行くのが楽しみでしたが、、、建築模型がたくさん展示してあるのは天王洲アイルにある「建築倉庫」です。たくさんの建築家の建築模型が展示されています。2017年に行ったときは入館するのがためらわれるスチールドアでした。今年、再度訪ねたときは、入り口が整備されていて、内容が楽しみだったのですが残念ながらお休みでした。見ての通り、隈研吾設計です。近く再訪したいと思っています。
2021.09.10
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コロナと世界・日本・地域①わが市の感染者数推移とワクチン接種→2021/6/6ブログにて、私の住む市の現状を伝えました。私の住む埼玉県の市は人口23万人の東京近郊にあります。東京への通勤・通学者はかなりの割合でいます。そこで、市内の推移を昨年から記録しています。さて、6/6と9/6の状況を比較すると現在の患者数…53人(6/6)→60人(9/6)入院中…27人(6/6)→60人(9/6)宿泊療養(ホテル)…14人(6/6)→12人(9/6)自宅療養…12人(6/6)→636人(9/6)退院・療養終了...1415人(6/6)→2736人(9/6)ニュースでもよく伝えられているように、自宅療養がずいぶん増えた。退院・療養終了が着々と増えている「自宅療養」が増えたことは不安ですが、「退院・療養終了」が増えていることは、ワクチン接種の普及と相まって、社会的免疫が増強されるので好ましいと思っています。<陽性者数の推移>上のグラフは、毎日、市の発表する感染者数と7日間移動平均(赤折れ線)です。9/5までのデータを使っています。昨年の3月19日から、わが市発表の市内陽性者数537件のデータを毎日取り込んでいます。今年7/27から目立って増加し、「第4波」となりました。はらはらしながらしばらく様子を見ていましたが、ついに8/19の92人を最大値として、ピークアウト、減少に向かっています。これから、の上昇減少は読めませんが、このまま下がるのを祈ります。<ワクチン接種の普及について>埼玉は全国でも遅いほうです。わが市はさらにもたもたしています。私は60代後半ですが、2回目接種が終わったのが8/7でした。市は現在以下のようにアナウンスしています。40歳から49歳の予約を開始しました妊婦とそのパートナーにワクチンを優先接種しますアストラゼネカ社製ワクチンの一般予約を受け付け中です(9月21日(火曜日)・22日(水曜日)の予約枠を追加しました)9月8日(水曜日)から、39歳以下、全員分の予約を開始する予定ですコロナ流行に季節の影響があるのかどうかわかりませんが、直感的にはあると思います。特に若い方が受けられるようになるといいなぁ。<学校の対応>私が講師をしている市内の高校ですが、授業について次のような対応を取っています。・クラスの半数が登校、残り半数はgoogl Classroomでストリーミング授業・始業時間を遅らせ、終業時間を早める・授業は5分短縮私は授業をそのままストリーミングせず、昨年行ったように個別の授業をパワポで作成ビデオを作って生徒に視聴させています。ストリーミングの授業は画面が小さくて見にくい。もう一度見たいとき、見ることができない。など、生徒からの希望があったからです。準備にとても時間がかかりますが、、、
2021.09.06
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