だっちん堂(死ぬまでガンダマー?)

だっちん堂(死ぬまでガンダマー?)

2009/05/23
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カテゴリ: MS妄想日記
(前略)旧ジオン公国スタッフ抜きで開発されたRX-178をベースとする案が採用されたが、(皮肉にも)ニューギニアの旧ジオン公国系スタッフによりまとめ上げられることとなった。当初案では機体は頭部を除けば外観的にもRX-178量産型と呼べる物となり、開発が進められた。

しかし0087年7月の「ニューギニア会戦」により同基地での開発・生産が不可能になり、配備が先送りされることになった。脱出の際にスタッフが開発データを持ち出すことが出来た為(しかし機密保持には失敗し、施設にはデータが残されたままとなってしまう)、拠点をキリマンジャロに移すこととなる。

当初案に基づく開発が続けられたが、問題が残されていた。それは非変形タイプとしては当時においては究極とも言われる(皮肉にもエウーゴに奪取されなければ評価されなかったであろう)Mk-IIのムーバブルフレームの生産コストであった。

フレーム構造の見直しを迫られたため開発は遅れることとなる。しかし新型汎用機の開発は急を要する物であった為、これと並行してキリマンジャロスタッフが提示した案に基づく機体が急きょ進められた。

その案は非常に思い切った物で、ボディー構造をウェストの無い物(「亀の子ボディー」と揶揄されることもある)としてムーバブルフレームの簡素化(実際には胴体には、ほぼムーバブルフレームが無いと言ってよい)を図っている。これにより生じる運動性能の低下に関しては、2つの対策が取られた。


ひとつは腕部の多重間接化である。これは腕の可動範囲を広げるというよりは、腕の振りの角速度を上げる(AMBAC性能の向上)意味合いが大きい(この考え方は後のバイアランにも繋がるものと言える)。

可動部が増えることによるコストアップはあるが、ボディー構造のコストダウン幅が大きいため許容範囲に収めることが出来た。


もうひとつは脚部のスラスターユニット化である。原型機であるMk-IIの構造を踏襲しつつもスラスターを増設、インテグラルタンクの増量も行ったことにより大型化した。

また「鳥脚」とも言われる様に、膝関節部の可動範囲が前方にも広がったことが機動性のアップにもつながっている(これに加え脛部質量増大もあり、通常のモーターとシリンダーを併用する形になっている)。




後に(コストダウンは目標にはわずかに届かなかったが)当初案の機体も性能優先で少数ながら生産され、またデータを入手したカラバがコストパフォーマンスが悪いとされていたネモとの融合を図った機体を開発したこともあり、様々なバリエーションが存在することとなった(以上ほぼ妄想ヽ('A`)ノ)。


おわりm(__)m。






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Last updated  2009/05/23 05:47:18 PM
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