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秋晴れの空はきれいです。お墓参りに行きました。暑さ寒さも、彼岸までというのに、この暑さ・・・・お墓に行っても、汗だらだらです。おはぎを作りました。いつも、私の母が作ってくれていました。すごく、大きなおはぎを30個ぐらいお盆にのせて持ってきてくれるのです。主人は酒飲みのくせに、甘いものもOKの人でしたからおはぎも大喜びしていましたが、さすがに、この量は・・・といつも困っていました。わたしは、お仏壇にお供えするのに、小さなのを少しだけ作りました。あんこが、炊飯器で炊けると聞いたのでやってみました。おもしろかったです。おなべに、ついていなくていいので、その分、ほかのことができていいです。血糖値上げないぞ!!と頑張っているのにおやつに、ぱくぱく食べてしまった・・・・( ノД`)
2023.09.23
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主人の命日でした。毎年決まって、このころになると、庭のペンタスの花にアゲハ蝶がやってくるんです。先日、今年もアゲハ蝶が飛んできました。写真を撮りたいと思って、スマホを取りに行こうとしたら、そのアゲハ蝶が、私のサンダルの足元のほうに来て、まるで、私の足にとまろうとするかのようにしばらく、そこにいたもんだから、写真がとれませんでした。17年、子供たちも私もいろいろあったよ。それなりに、みんな乗り越えながら今日を元気に迎えているよ。これからも、ずっと、見守っていてください。あなたがそばにいなくても、今の私は、あなたになんといわれるかな?大好きといってもらえるかな?と、時々振り返りながらいかなきゃね。
2023.09.04
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16回目の主人の命日です。あの日もこんなに暑かったかしら?・・と聞くと長男も次男も「思い出せない」とのこと。実は、わたしも、思い出せない。息子たちや、娘の、ちょっとした瞬間の姿や表情は、いまも、思い出せるのだけど。今思うと、あの日から、もっともっと、それまで以上に、気にかけてあげるべきだった。私自身が、しっかりしていなかったばかりに、子どもたちには、可愛そうなことをしてしまった。今になって、悔やんでもしかたがないからこれからは、子どもたちに心配や負担を、なるべくかけないようにわたしはわたしで、楽しくやっていこう!元気なばあちゃんでやっていこう!!これからは、あなたといっしょに、あちこち、いきましょうね!!楽しみです!!
2022.09.04
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主人の17回忌を、無事終えました。帰ってくると言っていた、京都の娘は、直前になって、微熱があるということで帰ってこれませんでした。主人は、さみしかったんじゃないかな?でも、遠く離れた娘のことは、私より主人の方がきっとよくわかっているのでしょう。私は、というと、3年ぶりに、娘がかえって来ると思うと、もう、張り切ってしまって、家じゅうを片づけたりしていました。いままで何度も、「片づけなきゃ」と思ってもできなかったことが娘の顔を思い浮かべると、重い腰も軽くなるから不思議です。それでも、いままでとちがって一気にはできなくなっている私がいました。1時間ほどやったら、ちょっと休み、また、1時間やったら、ちょっと休み、で、お盆の前からぼちぼちやっていました。法事は、家で行ったので、久しぶりの祭壇づくりも結構大変でした。まず、いろんな道具をどこにしまったのか、そこから探さなくてはなりませんでしたから(+_+)。ちょっと、張り切りすぎたせいか、娘に会えなかったからなのか、法事が終わると、なんだか、ぐったり疲れています。あんなに、きれいに片づけたはずなのに、あちらこちらが、もう、いつものようにぐちゃぐちゃになってきました{{{(>_<)}}}でも、娘の部屋は、すっきりきれいです。いつ帰ってきても、だいじょうぶだからね!
2022.08.25
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今日は、主人の誕生日。主人の好きだったガトーショコラを焼こうと昨日の夜から決めていたのにレシピを書いたノートが見つからず、朝起きると外はどしゃぶりでちょっと、元気がなくなったけれどチョコレートケーキを焼きました。主人の大好きなプーさんのお皿に乗せてさっき、お仏壇にお供えしました。64歳になった主人を想像してみるけれどやっぱり、好きなバイクに乗って好きなお酒を飲んでギターを弾いて・・・・・。でも、主人から見る私はどうなんだろう。老けちゃってるよね。笑顔が少なくなっちゃってるよね。好きなことやっていないよね。あなたの好きだった私じゃなくなっているかもしれないね。それは、いやです。それでは、いやです。とりあえず、うつむかないように、背中を丸めないように応援して下さいね。
2021.06.04
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主人の夢を見たのは、この15年で数えるくらいです。でも、今朝、主人が夢に現れました!作業着を着てる・・と思ったらかわいいシャツを着ていたり、今思うと、若いころの主人でした。楽しみなTV番組のひとつに「朝顔」がありますが昨日、朝顔ちゃんと旦那さんとのシーンにふと、若かったころの私たちを重ねていました。「楽しいとき、幸せな笑顔の時だけのために結婚したんじゃないよ」という旦那さんの言葉にふっと、力が抜けて、泣き出した朝顔ちゃん。私は、朝顔ちゃんと違ってひとりでがんばっていると、いっぱいいっぱいになって不機嫌な顔になってしまいます。「何をおこっているの?」と聞かれても何を怒っているわけじゃないので「別に、何もおこっていないよ」と答えるのですが心のどこかで、「私の気持ちも少しは察してよ」という気持ちもあったと思います。そんなとき、「ひとりで、がんばらなくてもいいよ。ぼくに、ちゃんと話してよ。」といわれて、昨日の朝顔ちゃんのようにおいおい泣いた日があったな・・・・とテレビを見ながらふと、思ったのです。それが、主人につうじたのでしょうか?今まで、願っても、まったく夢に出てくれなかった主人が今朝、ひょっこり姿を見せてくれました。私の大好きだった、主人のさわやかな笑顔にありがとう。ディズニー ハンドタオル オーガニック オールド クラシックプー ディズニー タオル フェイスタオル 34×80cm プーさん タオル ディズニーくまのプーさん ウォッシュタオル(シャルモント)★クラシックプー★レターセットディズニーディズニー クラシックプー
2021.02.02
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涼しくなってから、急に我が家にちょうちょがやってくるようになりました。昆虫好きだった主人を思い出します。空を飛ぶことにも、強いあこがれを持っていました。目が悪いのでパイロットの夢は叶いませんでしたが若いころハワイまで、セスナの免許を取りに行ったこともあります。で、ふと、アゲハチョウになって「元気出せよ」といいに来てくれたのかな?と思ったり。荒れ放題になってしまった我が家の庭にこんな草が生えていたのですが葉っぱの形がきれいなので抜く前に名前を調べてみたいな・・とおもいつつ・・・・。そろそろアルバイトの時間なので準備をします。今日は、午前中にトイレ、洗面所をきれいにしました。夏物の薄い服も片付けながら、少しだけ断捨離もしてみました。(1年着なかったものは、もう着ないから捨てなさい。と テレビで言っていたような気がするのですが、 ”もったいない”おばけには勝てません。 また、来年、迷います。)
2020.10.06
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主人の高校時代の友達から お花が送られてきた。 かれこれ、40年以上前のこと。 主人は、県外の高校へいったから、 そのころの友達とは、もう、会うことはないだろうっていいながら、 ときどき、当時の写真を懐かしそうに見ていました。 住所を捜し、主人のことを知り、13回忌にとお花を送ってきてくれました。 ありがたいです。 主人の照れくさそうな顔が見えるようです。
2018.09.24
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今日は,主人の59歳の誕生日。生きていたら,二人で退職後のことなんか,話していたのかな?二人の孫をどんなふうに可愛がったかな?義父と義母の問題も主人ならどう対処したんだろう。直接聞くことはできないけれど,きっと,いつも,そばで私のすること見ててくれているよね。チョコレートが好きだった主人にチョコケーキを焼きました。
2016.06.04
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8月になったら,すぐにお盆が来てお盆が来たと思ったら夏休みがすぐに終わっちゃう・・・。お迎えの為に,8月になったら桐の灯篭をともします。どうやら,岡山だけの風習のようです。お盆じゃなくても亡き主人も父母もいつも私のそばにいてくれているんだけど「いつもありがとう。」そんな思いを込めて桐の六角灯篭をともします。
2015.08.02
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お彼岸で,お墓に行った帰り,なんとなく,家にかえりたくなくて,ぶらぶらと,寄り道して別に買わなくてもいいものいっぱい買ってしまいました。気が付いたら,夕暮れであんまり空がきれいだったので車の中から パチリ!あの時も,こんな空が続いていたね。ベットに寝たきりで見えないあなたに,どうにかして見せてあげたくて鏡をいっぱい使っても見えなくて看護師さんに,ベッドの向きを変えてほしいと頼んだけど,酸素ボンベの位置の都合で変えることができなくて「もう,いいよ。」って,あなたはいったのが,いつになくさみしそうで今も,心に残っています。きれいだねぇすごいねぇやさしいねぇいつも,感じる心が重なっていたから赤い糸を感じました。今は,一人できれいだねぇって,私が思えば,きっと,あなたにも幸せが届くと信じて。
2014.09.20
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今日は,午前中,休みを取りました。義父の入院,手術のため,義弟が帰省するからです。義母がいなくなってからは,義弟は,実家に泊まらず,我が家に泊まります。娘が進学してからは,女一人の暮らしなのでちょっと遠慮してほしいな・・と思っていたら奥さんも連れて帰るようになりました。布団や食事の用意も大変ですが,何より,これでは,私が義父と義弟の仲たがいに加担しているようでずっと,気になっていました。そこで,今回は,「ちゃんと,自分の家に泊まったほうがいいよ。」と,ちょっと強くいいました。そのかわり,私も間をとりもつから・・・と。そこで,今日は,お墓参り。「兄として,長男として,ここは,力をかしてあげてよね。」
2014.07.31
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主人の七回忌法要をすませました。 もう、泣かないだろう・・と思っていたけど、 娘も、私も、 お経を唱えながら 涙は抑えきれませんでした。 長男のお嫁さんと孫が加わり、 家族の数が増えていることは、 6年前のあの時には、想像もできなかったことです。 でも、主人がいないから やっぱり、なんとなく、 なんとなく にぎやかな中にも、隙間があって がらんと さみしいのです。 そのさみしさを、 みな、だまってかみしめて、 また、胸の奥にしまいこみ、 次の6年を それぞれに がんばって生きていくんです。 見えないあなたの笑顔とぬくもりに 支えられながら・・・
2012.08.28
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きのう「蓮の花が開く時、ポンとおとがするらしいね」 「見て見たいな」 などと、話していたら、 今朝、お仏壇にお線香をあげたその時、 「ポンッ」とかわいい音がして 傍らにあったゆりのつぼみが開きました。 これって、主人のいたづらかな?そういえば、お盆に入る少し前から、何かの拍子に、視界の端っこをさっと横切るものが・・・・。前に、職場で、加齢とともに、そんなことがおきるって、聞いた事があるから、これもそうかと思いながらも、もしかしたら?とも、思っていました。そしたら、昨日は、2階でごそごそしてたらうしろに人影が・・・。てっきり、娘だと思って、放っておいてふと、後ろを見たら、だれもいない。ちゃんと、姿を見せてくれたらいいのに・・・。ある日、私が主人に、「もし、死んでしまっても、私の所にだけは 時々姿を見せに来てヨ」っていうと、「僕の姿を見て、君が、怖がったりすると、つらいから、絶対にいやだ」っていってたっけ。あの日から 5年が過ぎようとしています。あなたにとって、この5年は早かったですか?最初のうちは泣き言ばかり言って困らせてごめんね。つらかったでしょう。今では、すこしは安心して、私たちが見ていられるようになったかな?今晩、長男夫婦があなたの好きなカレーライスを食べに来ます。お腹に赤ちゃんが宿ったそうですよ。おじいちゃんですね!!
2011.08.15
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明けがた、変な夢を見ました。主人の実家に何か大変な事が起きて、主人と離縁しなければならなくなってそれは、仕方のない事なんだと、私も子供たちも理解はしていて、だけども、私も、子供たちもとてもつらくて、つらいんだけど、平気な顔をしていて・・・。そんなとき、ふと、思いついたんです。「たとえ、別れたとしても、 会いにいこうと思えばいけるじゃない。」「なんで、そんな簡単な事、気がつかなかったんだろう。」そう思ったら、急に、気持ちが軽くなって楽になって、幸せな気持ちになって、それで、目が覚めました。目が覚めた後、なんだか変な気持ちがして、え?何かちがう・・・・・・・目は覚めているのに、頭の中がこんがらがっててなんだか、とっても、すべてがリアルな夢だったので、本当に、しばらくは、主人って、今どこにいるんだっけ・・と、真剣に思いだそうとしていました。主人は、もう、いないんだ・・・とはっきり気がつくまでかなり、ぐるぐると 考えていました。結局、夢の中でも、主人に会っていないのに、主人の存在は、はっきり感じてたのでそれだけでも、悪くない夢だった・・ということにしておきましょう・・。
2010.10.21
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昨日の夕方から、今日の朝にかけてまるで台風でも来たのかと思うくらいの大雨でした。せっかくのお月見もこれでは無理かな・・と思っていたら昼過ぎからはよいお天気になり、夜には、綺麗なまんまるお月さまが見られました。お月さまに、そっと言ったのは「いつも、ありがとう」やっぱり、その言葉しかありません。9月4日は、主人の命日でした。4年経ちました。最近、年のせいか、疲れのせいか、よく、ものがなくなって、探してばかりいるのですが結局、いつも、ちゃんと見つかるのです。なんで、こんなところに?という妙なところにあっても、なぜか、不思議な力が、そこに私を連れて行ってくれるのです。夏休みに膨大な量の書類のファイルを整理していた時、うっかり、失くしてしまった別の書類がありました。たぶん、どれかの書類に紛れこんだにちがいないとおもってざっと探したのですが見つかりません。数日たち、その書類が見つからないとちょっと面倒な事になる期限が来てしまった日、とある突発的な事件が起きてある書類ファイルを開いたら、なんと、そこに私の探していた書類がちょこんと挟んであったのです。大きなもの小さなもの、色々ありますが、いつもなんとかぎりぎりセーフで見つかるんです。自分ではお手上げになっても、何かの力が、そこに私を連れて行ってくれる。きっと、それは、主人や、父や、母の力です。今日を私や子供たちが無事に過ごせた事も全部、主人たちに守ってもらっているからだとそんな風に思えて仕方ありません。4年経っても、ふと、主人がまだ生きていてただ会社にいっているだけのような気持ちになる事があります。今は、そんな気持ちも否定せず、そのまま受け入れています。お月さまの光をみていると現実も、過去も、夢も、どれも、あまりはっきりとした境界線なんてもともと、ないんじゃないかと思えてきます。今日も、たくさん、守ってもらいました。その分、たくさん、愛してもらったという事です。お月さま、みんなに、ありがとうって伝えてください。
2010.09.23
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昨日から、やっと夏季特休に入りました。途中に土日を挟んだり、人間ドックに行ったりするので、合計10日余りの休みが取れます。だけど、学級園に植えた植物に水をやったり、あふれかえる仕事を少しでも減らそうと、毎年、休日返上で学校にいくことは、しばしばですが・・・・。昨日は朝から、お仏壇を掃除して、灯篭や提灯を飾り、お花やお供えをしてから、主人のお墓と父母のお墓へ。たまたま、弟たちと合流したので、父母のお墓のそうじは弟たちにまかせることができました。弟がいたのでいっしょに私たちの祖父母のお墓にもいきました。お墓をあらったり、お花を入れたりしながらの立ち話でしたが、久しぶりに、弟や義妹と、よもやま話ができました。姉弟なかよくやっているからね。みんなも、安心してくれたでしょう(*^_^*)家に帰ってからは、やっぱり、かたづけと、そうじ。そして、庭の草抜き。庭の草抜きのときに、玄関に植えた木の中に、はちの巣を発見!!そういえば、この前から、水やりするたびに何匹かのはちが飛び出てきていたな~。暑いから、木の陰で休んでいるだけと思ってたのに・・・。昨日がんばったおかげで、今日は、お仏壇の前にすわり朝からゆっくり、主人と二人でコーヒーを飲む事が出来ました。ひさしぶりに、主人が写った写真も一枚ずつ見ました。もうじき4年が過ぎますが、主人はまだどこかにちゃんと生きている・・と強く感じます。だから、きっと、この4年を私はこうして生きてこれたんだろうな。長い長い、出張にでかけている主人の存在に支えられて。
2010.08.13
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ルミナリエに行ってきました。去年は寒かった記憶があるのですが今年は、ちっとも寒くなくて人も少なかったです。右を見ても 左を見ても カップルばかりで一人で歩いている人なんて私のほかにいるのかしらん?そう思ったらなんだか可笑しくて 一人で笑ってしまいました。つらい、つらいと思っていても確かに去年の私とはちがう私がいました。たくさんのカップルの間をくぐりぬけた帰り道。歩道に、たくさんの銀杏の葉っぱが落ちていました。いつもは、ただの落ち葉にしか見えないのだけれどなんだかとても愛おしかった。私と同じ・・・と思えました。あそこにいたたくさんの人たちもみな おなじ。生きとし生けるもの みな同じ。強くなったんだね・・・と主人の声がしたみたいです。
2009.12.05
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娘は、せきが昨日までよりひどくなってきたのですがお薬がよく効いて、すっかり熱は下がりました。熱が下がって、二日したら学校に行ってよい・・とのことですから、もうすぐ学校に行けるね・・・と話していた矢先、担任の先生から連絡があり、「金曜日まで学年閉鎖です!」 なんと、娘の学年はどのクラスも新型インフルエンザでたくさん欠席がでているのだそうです。息子は、昨日は、肺炎になっているかもしれない・・ということでレントゲンを撮ったり、CTをとったりして大変でしたが、なんとか、新型インフルエンザの治療だけでいいということになり、こちらも、まだ熱は高いものの、高熱はおさまり始めました。ちょっと落ち着いて、思ってみれば、こうやって娘と次男と私と3人でドタバタ、ああだこうだと、スクラム組んだのは主人が亡くなってから初めてだったかもしれません。たわいもないことだけれど・・・。ああ、私、母親だったんだ・・・って、そんなこと、思ったりしました。いまさら、そんなこと・・・・馬鹿みたいですよね。でも、本当に、長らく、地に足が付いていない暮らしぶりですから。「先生、気をつけてね。」「先生が病気になって休んじゃったら、僕たち何していいかわからないもん」なんとも、かわいい子供たちです!おばさんパワーはインフルエンザなんかに負けないぞ!(って、でも、こればかりは、ちょっと、不安・・・・・です。)
2009.11.10
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9月4日は主人の命日でした。前の日の9月3日は 夕焼けがとてもきれいでした。亡くなった日の前の日もそうでした。主人は眠っていましたが、わたしは、病室の窓からそれをずっとみてて、起きたら主人にも見せてあげようと、写真を撮りました。亡くなって、3年の月日が過ぎました。白とブルーのお花のかわいいアレンジメントをお仏壇にお供えしました。若いころ、主人にねだって買って貰ったオープンハートのネックレスをして出勤しました。3年たって、ずいぶん、落ち着いた自分がいます。たぶん、主人が亡くなったことを受け止めることができたのだろうと思います。人が亡くなる・・ということについても私なりの答えが見つかったような気もします。実は、夏休みの間に、私は職場でとんでもないミスをしてしまったのです。どうやって、責任をとろうかと、いえ、責任のとりようがないくらいの大ミスです。それを知った校長も真っ青になるほどのミスだったんです。ところが、行く先々で私を待っていたのは予想と全くかけ離れた反応でした。どこへお詫びに行っても、「かえって、ちょびっと先生を大変な目に合わせてしまって、申し訳なかった。」などと、言われるのです。そして、まったく関係のない方が、そのことを知って、「このままでは、ちょびっと先生が夜も寝られないだろうから」と、影で力を貸してくださっていたことも後でわかりました。本来なら、なんとプロ意識がないことか!と非難をあびてもしかたのないことだったのです・・・・。誰一人、私を非難しない、それどころか、あたたかい言葉をかけてくださる。私は、その時、たくさんの仏さまを見たような気がしました。主人が亡くなってから、私は、確かに、静かに、周りを恨んでいました。どうせ、人は一人だ・・・と思っていました。どんなに、やさしい声をかけてくれたところで、それはうわべだけ。他人のことを、心底、心配してくれる人なんていやしないんだ。と、思っていました。そう思っている私は、かえって身が軽かった。人がそうなら、私もそうする・・・と考えていたからです。「これは、ご主人が、3年たって、 『そろそろ、腰を上げなさいよ。』 『自分の生き方を見つめなおしなさいよ。』 といってるんじゃないのかな。」友達の一人が、そう言ってくれました。私の中に、3年目の区切りをつけてしっかり生きよう・・・・と 思っています。
2009.09.06
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新学期が始まりました。勤務校では、夏休みの間に、新型インフルエンザにかかってしまった子どもがいるので、インフルエンザ対策におわれて、大変です。・・といっても、手洗い、消毒、うがい・・など、一応念入りにさせますが、感染してしまっても、それは、それで、仕方がないことです。なんだか、感染した保護者の方が、申し訳なさそうにされるので何も悪いわけじゃないのに気の毒だと思いました。主人の闘病中に読んだ本に「笑うことは、体の免疫力を高める」と書いてあったのを思い出しました。それで、とりあえず、あまり、神経質にならず、毎日、おもしろいこといって子供たちを大声でよく笑わせて、それで、ウイルスへの抵抗力をつけるぞ!・・・と、いっていたら保健の先生が「何も、おかしいいことがなくても、 笑った顔をするだけでいいらしいのよ」と教えてくれました。そういえば・・・・・。最近、運転中などにふと、主人のことをあれこれ思い出していると気がついたら、知らぬうちに頬骨があがって、笑顔になっている私に気がつくのです。父や母の楽しい思い出を思い出しても、そうはならないのに、主人のことをふと思うと、気がついたら、顔が笑顔になっているんです。これって、もしかしたら、主人が私の体を按じて免疫力を高めてくれているのかもしれない・・・・・なんて、都合よく考えすぎですよね。(^v^)
2009.09.01
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この10日に休みを集中させて取ることができましたが、それも今日で終わり。明日は人間ドックで、明後日からは本格的に仕事に戻ります。(この休みのつけが、こわ~い)今日も、家でのんびりごそごそしようと。まずは、お盆の片づけから。本当はまだ3年目なので今月いっぱいは飾っておくものだし、主人の命日は9月4日だから、それまでおいておいてもよかったけれどそのころは夏休みの宿題の処理や、運動会のことなどで頭がいっぱいになってるだろうから灯篭や提灯は片づけることにしました。ついでに、お仏壇を楽天さんで買ったクリームを付けて磨いていたら、普段開けない扉から義父母がくれた四国88か所霊場めぐりの分厚い冊子がでてきたのです。こんなところに、しまってたっけ・・。なにげなくぺらぺらめくって、また、しまい直そうとしたその時、その冊子の表紙の裏に 主人の写真が。こっちむいて、すごい笑顔でわらってるのです。着物着てる。これは、二人の結婚式に向かう車の中。すごい、笑顔!!!おもわず、涙が出てきました。3年目のお盆は、我ながら、ずいぶん気持が落ち着いて、強くなったと思っていたけど、そのやせがまんは、主人には通用しなかったみたいです。そして、4年目を泣かずに歩けるように、ここで、泣かせてくれたのかもしれません。思いがけず、この3日間は、しっかり主人につつまれていました。ありがとう。がんばるからね。ピカール仏壇クリーム 150g
2009.08.17
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「今夜も夢に出てきてください・・・・」っていいながら、枕もとの電気を消す時は昨日みたいに、怒ってる主人にあうのはいやだな・・と思っていました。そしたら、朝、いつも通りの時間に目が覚めて、あ~、やっぱり今日は夢に出てくれなかったな。何か、まだ、怒ってるんだな。・・と思いながら、なぜか、また、うとうと・・・。すると、主人が夢の中に出てきて、やっぱり、私に背中を向けて眠っていたから、今度こそ、ちゃんと話をしよう・・と声をかけたらそこにいたのはいつもの優しい主人でした。「これは、夢なんだ」とどこかではっきり分かっている私は「だから、ちゃんと主人の顔を見ておこう」って思いました。すると、そこにあった主人の顔も、窓の外の景色も、空気も、体に感じる感触も全部夢ではないみたいで、「結局、この夢の世界が本物で、目が覚めた時の世界が夢なのかもしれない」なんて考えてる私がいました。すると、窓の外の池にいた一匹のかめの足の形がこちらの世界の亀の足とはちょっとちがう。「ちがうんじゃなくて、これもきっと、本当なんだ。 今まで思っていたものが実は夢の話だったのかもしれない」などと思いながら、自分の腕を強くつねったらとっても痛くて、「やっぱり、こちらが、本当の世界なんだ。 目が覚めたら、きっと向こうが夢の世界なんだから さみしいけど、どうせ夢なんだから・・・・」・・なんて、自分に言い聞かせていました。すると、ドンドンドン!!と慌てて息子が階段を降りる音。時計を見るとさっき目が覚めた時から2時間もたっていました。また、私の、なが~い夢がはじまります。
2009.08.16
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3年もたつと、こうも平静でいられるのか・・と、自分でも驚くほど今年のお盆は落ち着いてすごせている私がいました。なのに・・・。昨日の夜遅くに 車を貸してた長男が「しんどかったよ~」といいながら 車を返しに来てお土産にもってきた宮島のもみじまんじゅうを仏壇に二つお供えしたとたん涙がぽろぽろ、ぽろぽろこぼれてきたのです。どうしちゃんたんだろう・・と思っていると涙だけじゃなくて声まで出そうになって必死にそれをこらえていました。どうしちゃたんだろう・・・。そして、その夜、夢を見ました。この前、主人を夢で見たのはいつだったでしょう。ずいぶんしばらくぶりだけど。初め、主人はとても優しくて、すごくうれしかった。だから甘えて・・。そしたら、主人が ぷい!と怒った。そうだ。こんな主人もいたんだっけ。ずっと、忘れていました。そして、こんな時、私は、私が悪いのになぜかあやまれない。なぜなんだろう。そして、夢の中の私もそうでした・・・。そこで目が覚めて、なんでひさしぶりにあったのに、あんな会い方なんだろう・・って残念に思いながら また眠ってしまって、そしたら、お布団の中で隣を見たら 主人の背中、反対側には娘の寝顔。・・と思ったら、主人がすっと起きて、1階へおりていきました。確かに、まだ怒ってる。あ~あ・・・、と思いながらおいかけてあやまれない私。・・で、また、目が覚めちゃいました。なんだったのかなあ・・。せっかく会えたのに。でも、ここ3年、すっかり忘れてた主人と私がそこにはいました。そんな時、「素直じゃないな。ごめんって言ってほしいな。」って、いわれていたっけ。どうしてなんだろう。いつからなんだろう。今晩も夢に出てきてください。私、素直に あやまるから。
2009.08.15
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今日は朝から市内の海水浴場に補導の仕事。最後に家族そろって海水浴に来たのはいつだったかな?主人はいつも、パラソルの中から、子供たちを眺めながらビールを飲んでた。息子たちはお昼におにぎりを頬張るとき以外はすっと海であそんでたっけ。そんなことも、ひそかに思い出しながらみんないい子にして遊んでいるかな?と浜辺をうろうろ・・。無事何もなく、補導の仕事を終えて、その足でお墓へ直行。主人、父母、母方のお墓・・と3つも磨いて、お花を入れたらすっかり夕方になってしまいました。あわてて家に帰って、お仏壇の用意の続き。昨日の夜少ししていたので今日は提灯などをつるしました。この桐の六角灯篭は、私の住んでいる地方だけのものなのですか?最近、どこかでそう聞きました。初盆には、この灯篭の下に戒名など書いた紙をお寺さんに書いてもらってぶら下げます。仏様が家を間違わずに帰ってこれるようにだそうです。うちの主人は、私が思えばいつもすぐに帰ってきてくれているから迷うはずはないのだけれど、古いしきたりもこのごろは、なんだか大切にしたいきもちになる私です。(年のせいでしょうか?)懲りもせず、こんなもの用意しました!!主人の好きだったビールとお酒とコーヒーです。実は↓どれも、ろうそくなんですよ!!!コーヒーのは、なんだかミルクコーヒーの匂いがしました。(火をつけるとにおいません)「お~~い。僕のことで、遊ぶなよ!!」と笑ってる主人の顔が見えます(^v^)今年はお盆の後法事もないので、お位牌はお仏壇に入れたままです。きゅうりの馬となすびの牛はスーパーのきゅうりやなすびが大きすぎていいのが見つかるまであとまわしです。最近、私も、主人を前のようにいつもかつもは呼び出さなくなったので主人も念願だった大空遊泳をたっぷり楽しめているはずです。でも、お盆は家でゆっくりしてね。好物作って、お供えするからね・・。(・・・って、今日は主人の苦手なサバの南蛮漬けですが・・・。)[キャンドル]アイスコーヒー ☆SALE☆【8月10日までお盆特別価格】コーヒーローソクワンカップ大関ローソク【ポイント10倍 8/9 9:59まで】ビールグラス型キャンドル
2009.08.02
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義母は、たまに夜やってきて、あれこれ世間話をして帰ります。主人がいたころは、「人のことをあれこれいうのはよくない!」とよく義母はしかられていました。今日もやってきては、近所のおばちゃんの噂話。その方は義母と同じ年。私の母とも同じ年だったけれど、昔からとっても若い!ともすれば私なんかより、ずっと若々しい。着るものも立ち居振る舞いも。その方のご主人も亡くなりました。もう2年がたつかもしれません。それからは、めっきり義母のところへ遊びに来なくなったと思ったらいろんなところで、男の人と一緒にいるところを近所の人がみているといいます。そして、その男の人は妻子ある12歳も年下の人。(その方はもう74歳ですですから男性は62歳ですね。)義母がいうには、「70過ぎて男の人が必要なんて あの人はちょっとおかしいよねえ。 みんなうわさして笑ってるよ。」そして、こう続けました。「ちょびっとさんも、30,40ならまだしも もう50過ぎたら 再婚なんて考えないでしょ」「私はいまのところ考えないけど、それはいくつだからというのではなくて、人それぞれじゃないかなと思いますよ。」(だって、再婚すると面倒みなきゃいけない年寄りがふえますもん。もう人の死に直面するのは義父母だけにしたいのです。・・これが私の本音です・・・)「そのおばちゃんは、きっとご主人がいなくなって、子供さんも遠いし、さみしくて心細くてたまらないんだと思いますよ。」「それなら、わざわざ男の人じゃなくても、女の友達でもいいんじゃない? うちにも全然こなくなったし・・。」(でもね、女の友達がみな義母さんみたいに優しくない見方しかできない人じゃ、そのおばちゃんのさみしさは癒えないでしょう・・・。 それに、義母さんちは義父さんとなかよくやってるんだから、足が遠のくおばちゃんの気持ちもわかります。)と、心の中でいっていました。一人のさみしさは、そうそう人にはわかってもらえないんですね・・。
2009.06.19
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昨日は主人の誕生日でした。文科省の出した新指導要領のおかげで今年は去年にもまして忙しく、夕食も手の込んだお料理は作れていません。「今日は父さんの誕生日なのに何もしなかったね。」娘はちゃんと覚えていました。「ケーキを買って帰ろうと思っていたのに、わすれちゃったよ」というと「ビールとするめお供えしておこうよ。」と娘。3年前、ガトーショコラが大好きだった主人の49歳の誕生日を羅漢果で作ったガトーショコラでお祝いをしたのを思い出します。それから2~3日して調子が悪くなり腸が癒着していてそのまま3か月病院で過ごし、もう家には戻ることがありませんでした。主人を亡くし、悲しみに暮れていた頃、ネットで「最愛の人を失った時、次に歩き出すのにすくなくとも3年はかかる」というのを読みました。いつのころからか 私の中で「3年間は悲しみの淵でくよくよめそめそしてても自分を許そう」と、自分に言い聞かせてきたんです。仕事も、親業も、義父母の世話もいい加減でも自分で許してやろう・・・て。あと3か月でその3年間が終わります。何かしら、9月には私自身がステップアップできたらいいな・・と思っています。今は、できそうな気がしています。
2009.06.05
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「好きだった人 好きだった場所」・・こんな歌詞の曲なんだけど こんど見つけたらCD買っといて」夢かもしれません。でも、この曲聞いたとき、そんなことを笑って言う病床の主人の言葉を思い出しました。だけど、どう考えても、この曲は3年前にはなかったはずで、私の頭が都合のいいようにおとぎ話を作っているのかな?・・と思いながら 車の中で聞いているとそこに一羽 とんびがとんできて道端にとまって、すっと空に舞い上がった。「本当の優しさは悲しい。 人はひとりでは生きられない」・・主人の大好きだった トータス松本さんの言葉です。
2009.05.10
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ハウルの動く城 学年末テストの中日だというのに、娘は朝からジブリを見ていました。何の気なしに私もところどころ見ていたら、ハウルが戦闘の空に出ていくシーンがありました。ソフィーが、「一緒にここにいて」と頼むのですがハウルは出て行きます。その時のハウルの言葉・・・・「守るものができたんだ」だれでも、愛されることに幸せを感じない人はいないでしょう。でも、その時は、ただ愛すること、守り抜くことに幸せを感じているハウル。その時のハウルの顔には別れの辛さも、死の辛さもない。笑っているのです。とても美しく。そんな幸せが確かにあるのです。主人たちはそんな風に幸せを感じて今を過ごしているんじゃないかな?ふと思いました。あの時のハウルと同じ表情でいるのじゃないかな・・と。愛されることが幸せだと思っている人と愛することに幸せを感じる人とでは「別れ」のとらえ方が大きくちがうのじゃないかとそんなことを思いました。愛される事ばかり求めているから相手の心が変わったり、相手がいなくなったりすると悲しくてしょうが亡くなる。けれど、愛することに喜びを感じるのなら相手がどう変わっても、その思いは変わらない。うまく言えませんが、これからの私はハウルのように主人を愛することに幸せを感じるようになれば今の悲しみは今のような悲しみではなくなるんじゃないかって・・。
2009.03.01
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本当に久しぶりに主人の夢をみました。主人の最期の時でした。だけど、そこにいた主人もお医者も私もあの日とは違っいて、みんな厳しい顔をして主人の周りでどたばたと動いていました。主人も必死の顔をしていました。そして、功を奏して、主人は危ない場面を乗り切ったのです。だけど、だれひとり、顔つきは変わりませんでした。主人につながっていた管やいろんなものが取り払われました。それでも、みんな厳しい顔をしていました。まだまだ戦いは終わっていない・・と言う風で。だけど、ああ、主人は生きている。よかった。死んでいないんだ。いままで夢を見ていたんだ。まだまだ笑顔にはなれなかったけれど、そう思いながらなぜか自分から目を覚ましました。そして、カーテンから透けて見える光がどこの光か一瞬わからなかったけれど、それは、すぐに夢だと気がつきました。体中が痛くてそれ以上、寝ていられない状態でした。頭も痛くて布団から抜け出して1階におりたものの今日は一日だめだろうな・・と思いました。そう思いながらもお仏壇に火をともし、お線香をあげるといつもよりまして主人を近くに感じました。縁側の鉢植えに水をやると主人の「そこ、開けといて」という声が聞こえました。縁側と仏間の仕切りの障子を大きく開けていたら「明るいな~。暗いのは嫌いだ」とまた主人の声が聞こえました。それから娘を起こし、欲しくなかったけれど無理していっしょに朝ごはんを食べがんばってサプリをのみ、また、仏間に行くと「だいじょうぶ?」と主人が聞くので「何が?」と聞き直したら「いやぁ、ひとりでやっていけるのかな・・と思って」っていうから「ばかだなぁ。この年で彼氏なんていらないよ。 第一、面倒くさいもん。」っていったら「じゃ、面倒くさくなかったら彼氏がいた方がいい?」っていうから「Kちゃんだけでいい。ずっと、Kちゃんといっしょだから 今のままで十分です。」って答えたのにそこでもう主人の声は聞こえなくなりました。まったく、勝手なんだから。でも、うれしかった。ありがと。
2009.01.10
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今日は一日、どんな風に過ごすのか自分でもわかりませんでした。結局、運動会前の学校は忙しく、朝一でジャージに着替えると休む暇もなく一日が終わりました。不思議なことに、「今日が命日」と強く思っているくせになぜか何度も日付を9月5日と黒板に書いてしまって子供たちに指摘されてしまいました。それでも、やはり、他の先生方と一緒に話しながら残業する気にはなれず、急ぎ足で職員室を出ると「去る者は追わず、来るものは拒まず、出しゃばらず、にこやかに」と、どこからともなくそんなフレーズが私の中に聞こえてきました。きっと、主人からの私への応援歌なんだと思います。
2008.09.04
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昨晩はめずらしく夢を見ました。叔父夫婦がなぜかおそろいの毛糸の帽子(妙に派手な)をかぶっていて、「私たちもかぶらない?」っていうと、「うん、そうだな・・」といいながら、案の定、帽子屋さんをよそ眼に素通りしていく彼。(いやなんだな。だったら、いやっていえばいいのに、いえないんだよね~)彼らしいな・・・って、思いながらうしろをついてゆく私。そんな夢でした。せっかく、夢であえたのに、もっと話したいこともあったのにね。そんなこともあったからなのか、通勤途中、思うのは最後の日の主人。朝から、もう私と目があう事はなかったけれど、主人の眼から、最後に流れた涙。死ぬことはこわくないよ。内緒だけど、ちょっと楽しみなんだ。といっておきながら、あの涙の本当の意味はなんだったの。それをずっと考えながら、運転していました。今夜も夢であえるかなあ・・・・。
2008.09.02
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昨日、そろそろお盆の用意をしようかと押し入れからいろいろと取り出してダンバール箱からあれこれ出しているとお寺から電話が・・・・・。「今、近くまできてるんですけど、今からうかがってもいいですか?」え~~っ!!!「すみません。今、部屋が足の踏み場のない状態なんです。」「それじゃあ、明日うかがいますから。」・・・ということで、昨日の夜、大急ぎでお盆の用意をしました。お盆の迎え方は、宗派や土地でかなり違うようですね。こちらでは、このような祭壇でお盆のお迎えをしますが、毎年では、大変なので、3年を過ぎたらお仏壇でお迎えをしてもいいようです。主人の大好きだったものを思いつくまま買って船にならべていたらお酒以外は子供みたいなものばかりで笑ってしまいました。今夜はおでん。主人の大好きだった大根をことこと煮ています。
2008.08.04
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なんとか1学期を終了しました。長らく日記が書けなかったのは学期末の仕事が忙しかったからだけじゃなく、この季節は、まだまだ私にとっては苦しすぎるみたいです。この季節の風の匂いが日差しの色が見える景色がすべてあの苦しかった主人の闘病の日々をよみがえらせます。たまにネットにつなぐとお盆の用意や3回忌の用意を楽天さんでウインドショッピングして時間を潰していました。しかたない。こんな時は ちょっとゆるゆるしておきましょう。おかげで、またまた家の中はめちゃくちゃです。しかたない。しかたない。行きつ戻りつ、戻りつ行きつ・・・・・。
2008.07.21
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急に暑くなりました。職場では、学期末の仕事でみな大忙しです。朝、目が覚め、しばらく布団の中でぼんやりしているといつの間にか、2年前のことを一生懸命考えています。考えても、もうどうしようもないこと・・がぐるぐる堂々めぐり・・。ふと我に帰って、「いけない、いけない」っていつもの朝の支度をする。でも、職場までの30分の車の中、しらずしらずに涙が出ています。見る景色はいつもと同じなのに、2年前に見た景色、風は2年前のにおいがします。おかしいなあ・・・と涙をぬぐっても涙が つーつーっと後から後からおって出る。この春からは仕事も順調だし、なんとか、この調子でのりきっていけそうだな・・なんて思っていたのに・・。季節が私を過去に引きずり戻します。
2008.07.05
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今日、指輪のリフォームが出来上がりました。25年前、主人にもらったのは、ダイヤのたて爪の婚約指輪でした。でも、弟の結婚式と、義妹の結婚式ぐらいにしかつけたことがなくて、ずっとしまったままの指輪でした。それを思い切ってリフォームしたんです。主人らしく、なるったけシンプルなデザインにしてもらいました。せっかく主人にもらったものを形を変えるのはどうかな・という迷いもありましたが今日、仕上がった指輪を見てこれなら時々つけられるし、なによりかわいらしく仕上がったのでうれしくなりました。さっき、お仏壇に飾って、写真をとりました。改めて、主人にありがとう・・とお礼を言ったら「こんなもののどこがいいのかねえ・・・・」といいながら、でも、喜ぶ私の笑顔を見て主人も嬉しそうに笑ってくれてました。10月に来る25年のお祝いの日にこの指輪をして 主人と二人きりで過ごせたらいいな・・・・
2008.06.27
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家の近くの桜並木の桜がとうとう葉っぱの方がめだつようになってきました。先週までは、まだきれいだったのですが・・・。毎年主人と言っていたO岳のお花見にはどうしても行くことができません。そこには、結婚する前から何度も何度もドライブに行っていました。大好きな二人の故郷の海が見下ろせる小高い山です。長男が生まれてから、そこに桜の木がいっぱいある場所をみつけて、毎年のように行きました。同じ滑り台を小さな時、長男も次男も娘もみんな主人に抱かれてすべったこと、その表情まで いまでもはっきり思い出します。娘はそこへいきたいっていうけれど、やっぱりいけませんでした。なんやかやいって、娘をだましだまし、桜の花が終わるのをまっていました。最期に行ったのは無くなった年の春。母がなくなってからは、ひとりぼっちの父を誘っていっていましたが、その年はどうしても、父と歩けないと主人がいうので娘と3人で行きました。何も知らない娘はどんどん歩き、芝生の坂道でごろごろ転がってふざけていました。主人は歩くのがつらそうでした。いつもの冗談もなく、そのときの横顔をおもいだすからどうしてもそこにはいけそうもありません。本当は、主人の写真が撮りたくてカメラを持って行ったのに、切なくて撮れなくて、花ばかりとったのを覚えています。今年の桜の季節は終わろうとしています。
2008.04.19
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最近、臨死体験の話に興味を持っています。亡くなる前の脳の機能低下からくる現象だ・・と突き放していわれる方もおられますが、生きること、死ぬことを深く考えようとしておられる方たちには、そこには、次の世界のヒントが隠れているのでは・・と思えるようです。主人も亡くなる2-3日前に、「寝ていたら、体中とってもいい気持になって、すーっと言ってしまいたい気持ちになるんだけれど、そんな時は身を任せていってもいいのかな?」といっていたのを覚えています。今生きている世界は次の世界へのひとつの通過点。最近、私にはそう思えて仕方ありません。ゴールは死ではない・・・と思うのです。昨日、父をお風呂に入れていると「あと、何か月生きられるかな・・。S子(母)の7回忌をしてやってから、いきたいんだけどなあ・・。」と言っていました。私は胸の中で「形なんてなくていいんだよ。そう思ってあげている気持がちゃんと母さんに届いているんだから。次の世界に行ったら、また二人で、いや父さんの大好きだったおばあちゃんたちともいっしょに、気持ちよく自由に過ごせるんだよ。きっと。」と言いました。形ではないところの存在。もっともっとそれをしっかり信じ、理解できる私になりたいです。
2007.11.25
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あの日から1年が過ぎました。 ちょっと小さく一人でパニックっていました。 瀬戸内寂聴さんの「釈迦」の本でアーナンダが釈迦の最期をともに過ごす場面が ちょうど1年前の頼りなく不安だらけだった私と重なり、ただただ、その文章にすがっていました。 「釈迦」の言葉や表情も気がついたら主人に重なってきていて・・・・・。 そしてまた、例によって、「人間不信」というか、「どうせ、私は一人なんだ」「どうせ、だれの中にも私の存在なんてないんだ」・・・のすてばちな思いが頭を持ち上げてきそうになりましたが、寂聴さんのこの本のおかげで、なんとか深い淵に入らず乗り切れたようです。 昨日、娘と二人で祭壇をかたづけました。 最近の私は、朝は早起きです。 灯りをつけて、花の水を換え、お茶を入れお線香をあげてしばらくすわっていると、気がついたら主人と話をしています。 そう言ってほしい、と思う私の気持ちが言わせているのかな・と思ったときもありましたが 「なんで今、突然そんなこと?」ということも聞こえてきたりするので、やっぱり主人が言ってくれてるんじゃないかな・・って思うんです。 それにしてもまだ、50にもならない自分がいらいらしてきます。早く早く歳をとりたいと思ってしまうのです。 でも、その日は私にも必ず約束されているのだから、とりあえず、落ち着いて、落ち着いて。 主人と話しながら、できることをぼちぼちしていこう・・・と思っています。 2年目のひとりは、1年目よりちょっと大丈夫に生きていけますように!!
2007.09.09
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どうしたというのでしょう。また、主人のゆめを見ました。昨日は仕事がハードで 主人のことを思うまもなくぐったりして眠ったのに・・・。主人と二人で 屋台に向かう夜の道を歩いていました。主人はもう打つ手はないと医師に言われたのにやっぱり、笑顔のままでした。主人の大きな背中の後ろをついて歩きながらわたしは、思いっきり甘えていました。そしたら、主人が大きな手を私の方へ差し出してきたのでいいかげんにしなさい・・といわれるのかな?と思っていたら私の手とあわせて、そのゆびの一本一本を交互に組み合わせてぎゅっと手をつないでくれました。ふたりで入ったお店はトンカツ屋さんでした。主人の大好物です。席に着くと 主人は私を見て「食べてもいいの?」というような顔をしました。だから、わたしはおもいっきり元気に「わたしはこれにする!」っていうと、主人も嬉しそうに「じゃあ、ぼくは2枚!!」っていったので、「それは 食べ過ぎ!」っていったら、そしたら目が覚めてしまいました。目が覚めた後、今見た夢をちゃんと思いだそうとしても、やっぱり、主人はずっと笑顔だったなあ・・・って。それは、私がそうあってほしいと願うからそうなのかな?・・とも 思ったり・・・。朝、主人にお茶を入れると お茶の葉が立ちました。お茶の葉が立つなんてここ何年もなかったことです。幸せにならなきゃ。幸せを感じて生きなきゃ。主人と一緒に!!!!
2007.09.01
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夢をみました。主人の夢です。もう1年も経つのに4回目です。なぜか、結婚前の設定でした。でも、主人の身体は最悪の状態でした。私は実家にいて(私の両親は最後まで二人の結婚に大反対でした)主人からの手紙をもらって、母を説得していました。どうせ、わかってくれるはずない・・と思いながら話しているのに母は分かってくれました。そして、わたしはその手紙(手紙の中に手紙が5-6通入っていました。それらをなぜか封を開けて読まなかった。・・残念!!)をもって、主人に会いに行きました。主人は自分の身体のことはちゃんと分かっていましたが、「最後まであきらめないよ、病気のことも、きみのことも。」ととてもいい顔して笑って言いました。そこで目が覚めたのですが、思い夢だったのに、苦しさはなかったのです。ただ、ただ、思ったのは、主人の心のベクトルがいつも主人から→発信されていたんだということです。主人は愛する、尊敬する、好きになる・・・そんなことをいつも笑顔で嬉しそうに話してくれていました。自分が相手に何かしてもらおうとか、わかってくれないとか、相手からのベクトル←をほとんど気にかけていない・・・というか。自分が好きだったら夢中になる、それでいい・・みたいな。うまくいえませんがわたしは常に人からの←こういうベクトルばかり求めてて、だから裏切られたとか、気持ちが分かってもらえないとか、ひとりぼっちだとか、おもってしまうのですが主人は違うな・・・・・って、夢から覚めて しばらくそんなこと考えていました。思う気持ちの方が とても強い人なのです。夢、わすれたくなかったので書きました。
2007.08.27
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主人の1周忌法要を無事済ませました。 親戚が遠くから来てくれていたので、お墓の場所も知らせる意味で、その後、納骨もしました。 納骨については、いつかしなくてはいけないことですが、その日が間近になるにつれ、気持ちが落ち着かなくなりました。 昨日の夜、最後にお骨を長いことぎゅっと抱きしめていました。 ただ、これからは、形在るものに、こだわっていたのでは、 主人と交信(??)できないのだと思って、 そう思って、お墓に納めました。 それは、主人自身ではない。 主人の一番愛用していた(?)遺品。 いい言葉がみつかりませんが、そう思っています。 主人自身は 今の私には見えない形で いつもいる。 そう、思うからです。 今日もとても暑くて、みんな汗を流しながら お墓の前をなかなか離れられませんでした。 娘はいつまでもいつまでも、お墓にお水をかけていました。 それぞれの気持ちの中に、たしかに主人は生きている。 娘を見ていると、ふと隣に主人が目を細めて立っているような気がしました。
2007.08.19
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初盆を終え、明日は1周忌。そして、主人の遺骨をお墓に納めます。先週の土曜日から夏季特休で仕事を忘れ、家にいますがなんとなく身体がだるい。今日、主人の祭壇の前に座っていてわかりました。主人の遺骨が明日からここになくなってしまうことに私の身体が小さな抵抗をしていたんです。こっそり、ふたを開けて、小さな骨をひとつ秘密で持っていようか・・・ううん。形はもういらない。形なんかなくても、形なんか見えなくてもちゃんと主人を感じられる私にならなきゃね。だから、明日はちゃんとお墓に納めるからね。24時間TVで 小さな男の子が 癌とたたかっているドラマをしています。小さいのに、「ぼくががんばらないと、お父さんとお母さんがけんかしちゃうんだ」っていってがんばってる。主人の笑顔を思い出しました。自分が崖っぷちにいるのに、私のことを考えてくれてた。自分が崖っぷちにいるのに、明るく振る舞ってた。なのに、私は、主人がいない寂しさにいじけて、甘えて、なまけていたね。もうすぐ一年たつから、そろそろちゃんと前を向いてあるかなくちゃ。
2007.08.18
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主人の仲のよかった幼なじみが初盆に来てくれました。主人と私は幼稚園からの同級生なので彼らもまた私とは幼稚園からの長いおつきあいです。こどものころは「ちび!」「でぶ!」「ぶす!」とよくいじめられていましたっけ。(主人は一緒になってはやしたてることはなかったけれど、そのそばで笑ってました。)私といえば、まけずに「短足!!!」などといって応戦してました。それって、挨拶みたいなもんだと思ってましたから。それぞれに忙しかっただろうに、私の話をいろいろきいてくれて、「主人が亡くなってから、どうも自分を甘やかす癖がついちゃって・・・」と私がいうと、「それでいいんだよ。」と三人で優しくうなずいてくれました。やっぱり、主人の友達だな。類は類を呼ぶといいますが、本当に優しい人達です。きっと、私に元気を充電するために 主人がつれてきてくれたんだ。ありがとう。
2007.08.16
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主人の初盆に 主人の弟が作ってくれました。 主人の好きだったギターの模様が入っています。 中をよく見ると 光のもとには小さな缶ビールのカンカンが使われています。 毎年、盆やお正月に弟が東京から帰省してくると 本当に喜んで 二人で夜を飲み明かしていました。 いまはもう、お盆やお正月を待たなくても いてほしいときには いつもそばにいてくれるんだよね。 私だけじゃなく、だれのそばにも。
2007.08.14
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今日もとっても暑かった!! でも、朝から家中の大掃除をしました。 初盆にきてくださるお客様のお迎えの準備です。 お盆は亡くなった家族が家に帰ってくるっていいます。 だけど、主人は今までもずっと私たちのそばにいてくれたので 今更 迎えるっていうのも変な気がするのですが・・・。 「馬に乗って早く帰ってきてね」 「牛に乗ってゆっくり帰ってね」 ・と、娘がきゅうりとなすびで馬と牛を作りました。 (写真では足がうつっていないので、ただのキュウリに見えますが・・・) 向こうにみえるのは ゴーヤです。 娘曰く、いぼいのしし。(父さん、遊ばれちゃってるよ。) 日本酒、ビール、焼酎、ワイン・・・・ いっぱいお供えしました。 大好きだったバームクーヘン、たつまきあられ、バナナチップス・・・・。 もちろん、たばこも。 なんだか、うきうきしてくるから不思議です。 うきうきして、ずっと忘れていた涙が ポロポロっとこぼれてしまいました。
2007.08.12
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昨日はお祭りでした。去年は主人が大変なときでいけなかったけれど、今年は娘と二人で行きました。人がたに家族の名前を書いて無病息災を祈願するのですが、つい主人の名前を書いてしまいました。でも、いまも、うちは、主人を筆頭に5人家族だから。それを見ていた娘も別段何も気にならなかった風で、それを神社の人に渡してお札をもらっていました。早かったのか、やっと来たのか、この1年。「全部夢だよ」といわれたら、すぐ戻れそうです。今の暮らしはまだ いつもの暮らしではありません。まだ、みんなが何かしらぎこちなく、主人のいなくなった大きな穴は埋めようがありません。いつものように、遠くへ出張に行っている・・そう思っているのが自然な感じです。
2007.07.29
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暑い!!!!でも、久しぶりにお天気のいい休日なので朝からはりきって、お布団ほしたり、掃除したり。洗濯機も何回回したことか・・・・。レースのカーテンも洗いました。汗がいっぱいでて、これでカロリー消化はばっちり!!です。夜は ビールがおいしいぞ!!!そうこうしてると、仏具屋さんが 夕方からお盆の祭壇を持ってきてくださるというのでさっそく、お盆のお供えを買いに行きました。主人の大好物は まずはビール、日本酒、焼酎、ワイン。それから、お菓子は バームクーヘン、それから、それから・・・・。いっしょに買い物に行くと、知らない間にかごの中に好きなお菓子をどんどん放り込んでいたのがこの間のようです。大好きだったお菓子を次々に買っていったら、かごがいっぱいになってしまいました。それでも、家に帰ると「あっ、サラミソーセージとビーフジャーキーを忘れてきたことに気がついて・・・。お盆は毎日、二人で宴会です。
2007.07.28
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主人の乗っていた単車です。よく、うしろに乗せてもらいました。大きな背中が懐かしい。ヘルメットをかちかちぶつけながらいろんな話をしました。キーホルダーです。主人はみどりじゃなくて茶色だったな。
2007.07.27
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明け方、夢を見ました。すごい雨の音で目が覚めて、でも、まだ早いな・・と想って目を閉じたときはっきりと、主人の夢を見ました。主人は息子達と笑いながらおしゃべりしていました。それは、亡くなる前の主人でとても元気そうな笑顔でした。わたしは、その横顔を見ながらもっともっと主人にいっぱい優しくしようと想っていました。いつもは、娘と並んで寝ている主人だけど、今夜はその間にそっと入って眠ろう・・・って思ったりしてました。そしたら、目が覚めてなんと、寝過ごしてしまってそのあとは、娘を起こし、どたばたと朝の支度・・・!!今日はどうしたのかな?最近、ちっとも、名前呼んで弱音はかなくなったからさみしくなったのかな?うそ!ほんとは、ついこの前も ひとりの車の中で雨の音をいいことにKちゃんの名前大きな声で呼んだよ。それきいて、どうしたの?って 心配して姿見せてくれたんだね。きっと・・。 designed by hana
2007.07.13
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