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2005年10月18日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
『この胸いっぱいの愛を』 (2005)
上映時間 130 分
製作国 日本
ジャンル ドラマ/SF/ファンタジー
公式サイト

20年前にタイムスリップした青年が叶えられなかった願いを果たすため、思い焦がれていた女性の命を救おうと奔走するファンタジー・ドラマ。塩田明彦監督らが、「黄泉がえり」でコンビを組んだ梶尾真治の著書『クロノス・ジョウンターの伝説』の中の一篇『鈴谷樹里の軌跡』を大胆に脚色し映画化。主演は伊藤英明とミムラ。 


やり直すことが
できるなら…


30歳からみた小学生の自分。 あまりの幼さに、反発されて睨まれても、つい 、ふふっと微笑んで肩に手を回したくなる。 「海猿」の伊藤さんて、優ししくで包容力ある人だな~っとその魅力を始めて感じました。 小学生の自分への「生活改造10か条」っというのは 笑えます。 確かにね~。(笑)おいおい、自分、もっとマシな人生を送りたかったら、これくらいはやっとけよな~、っと言いたくなるでしょうね(笑)

予告を見てたので <カズミねえちゃん>はどんな風に登場するんだろうっと楽しみでした。 20年前の記憶を手繰り、当時の自分の悩みや孤独も徐々に思い出され、何故自分が20年前のこの場所にタイムスリップしてきたのか、<自分に何が起こったか>が明らかになり、やがて<結末>へ。 それは、まったく予想してない、<何>と<結末>でした。 


ただ、ラストまでとても長く感じました。 
<ヒロとカズミ姉ちゃん>のエピソードだけでなく、他のエピソードもあったからでしょうが、他のエピソードも それぞれとっても良かったです。 脇のエピソード3つの方が ジ~ンときたくらい。 メインの話がちょっとダラダラに感じた分、サクサク挿入されるのが 心地よかった。

メインの話、<子供時代のヒロ & 大人になったヒロ & カズミ姉ちゃん>の話は最初は 2人のヒロの 仕草が同じとか、反発し合うのが面白いでう。 だんだん、結構重くなっていきました。 ”カズミ姉ちゃんが死ぬ” と話が進むんですから。 このへんは沈滞ムードで観てるほうは長く感じるようになりました。 途中見てて”寒!”と感じる場面がいくつかあり、どれもミムラさんがらみでした。 普段のにこやかな雰囲気と違い、死を目前にして苦悩するという難しい役。 不機嫌、やる気無し、「どうして私がこんな目に合わなくちゃいけないの!?」っと恨みつらみな表情。 健闘してるとは思うのですが、、ちょっと彼女には荷が重い役だったんではないのかな~。。 オーケストラのステージでの演奏シーンが 一番寒かったです。 でも、バイオリン教室の風景や みかんを拾うシーンは良かったです。 ミムラさん、がんばれ。 もう少し演技に一定の力量がつけば、安心して見れる女優さんになるでしょう~~。なんて、おこがましい事、すみません。。 あの指揮者の人、うそ臭い。。本物の指揮者なのかすっごい気になります。  




監督: 塩田明彦
原作: 梶尾真治  『クロノス・ジョウンターの伝説』(朝日ソノラマ刊)
脚本: 鈴木謙一

出演: 伊藤英明 鈴谷比呂志
ミムラ 青木和美
勝地涼 布川輝良
宮藤官九郎 臼井光男
吉行和子 鈴谷椿
愛川欽也 青木保
富岡涼 ヒロ
臼田あさ美 布川靖代
坂口理恵 ハル
ダンカン Dankan ヤクザの兄貴
金聖響 間宮浩介
古手川祐子 吉原園子
中村勘三郎[18代目] 花を愛する男
倍賞千恵子 角田朋恵  

2006年、百貨店に勤める鈴谷比呂志は、出張で小学生時代を過ごした北九州・門司を訪れた。そこで郷愁に浸る比呂志だったが、その時ふと一人の少年に出くわす。彼はなんと、“ヒロ”と呼ばれていた20年前の自分だった。比呂志は知らぬ間に1986年にタイムスリップしていたのだった。そしてある出来事がきっかけで、比呂志は祖母の旅館でヒロと奇妙な共同生活を始めることに。そんなある日、彼は憧れの女性“和美姉ちゃん”と再会する。難病を患いながらも手術を拒否してこの世を去ってしまった彼女を、今なら救えるかも知れないと考える比呂志。一方、比呂志と同じ飛行機に乗り合わせた3人の男女も同様にタイムスリップしていた。彼らもまた、20年前のこの時代にそれぞれある思いを残していたのだった。  







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最終更新日  2005年10月18日 17時06分48秒


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