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☆ゲド戦記


ファンタジーをめぐる旅 楽天ブックス.gif   *『指輪物語』、『ナルニア国ものがたり』、『ゲド戦記』は世界三大ファンタジーと言われる。


ゲド戦記  シリーズ】 EARTHSEA (1968~2001)
●● アーシュラ・K・ル=グウィン ●●
  岩波書店

ファンタジー本 ゲド戦記
第一巻 『影との戦い』原作本感想   A Wizard of Earthsea 1968
第二巻 『こわれた腕環 』原作本感想 The Tombs of Atuan 1971
第三巻 『さいはての島へ』原作本感想 The Farthest Shore 1972
第四巻 『帰還』原作本感想       Tehanu 1990
第五巻『アースシーの風』The Other Wind  2001
第六巻『ゲド戦記外伝』 Tales from Earthsea

「ゲド戦記」日記 映画と原作
ゲド戦記映画鑑賞感想

「真の名前」が重要な意味を持ち、太古の言葉が魔法の力を発揮する世界「アースシー」。「アースシー」を舞台に、魔法使いゲドの人生のそれぞれのステージを描く、深い哲学的テーマを抱いた傑作ファンタジーです。2001年に最新刊「新しい風-ゲド戦記5」を発表してファンを驚かせたアーシュラ・K・ル=グウィン氏。普遍的なテーマをふくんだこの作品は、時間を経て読み返すとまた違った感動が発見できます。未読の方はもちろん、すでに読まれた方もぜひ再読を。

ゲド戦記 (岩波書店サイト内)

ファンタジー本 ゲド戦記 映画ポスター原画
映写機画像.jpg

日本では第三巻『さいはての島へ』を原作にスタジオジブリ制作、宮崎吾朗(宮崎駿の長男)監督、東宝配給で2006年7月に長編アニメーション映画として劇場公開される予定である。 (詳しくは こちら こちら こちら こちら )

スタジオジブリ公式サイト にて「ゲド戦記」の製作現場情報お届け




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