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2006年07月10日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
『マーシャル・ロー』 (1998) THE SIEGE
上映時間 118 分 製作国 アメリカ ジャンル サスペンス
デンゼル・ワシントン/マーシャル・ロー
映画完成目前、テロによる事件が発生し、マスコミから事件と映画の内容に類似する点が多いというので取材が殺到した本作。年を追うごとに件数も増え、過激になっていくテロ事件。こういった問題に早くから目をつけ、テロ事件と背後にある問題をテーマにした本作を作り上げたのは「グローリー」「戦火の勇気」といった社会派作品に挑 戦しつづける監督エドワード・ズウィック。この映画のためにズウィックは主演のデンゼル・ワシントンと共同で、取材や調査を行い、徹底したキャラクター作りに励んだと言う。さらにアネット・ベニングもCIA活動をしている女性を取材し、重要な情報を得て役に望んだ。NYで大々的に行われたテロによるビル爆破シーンのロケなど、迫力満点!まさに、調査に調査を重ねて完成した本格的社会派サスペンス・アクションといえる。
http://www.foxjapan.com/movies/marshal/公式サイト

マーシャル・ロー.JPGストーリー:FBIとNY市警が共同で組織したテロリズム対策本部の部長アンソ二ー・ハバード(デンゼル・ワシントン)。ある日、ブルックリンでバスがテロリストによって爆破され、多くの死者を出す事件が起こる。そこでCIA所員エリース(アネット・ベニング)と出会い、アンソ二ーは彼女とともにテロリストの捜査を開始するのが。

感想:

”テロはって怖い” これって、ちょっと前の自分だったら、それで終わっていた感想です。日本ではテロの恐怖と言っても、なかなかピンとはこないですが。 

<テロ=アラブ人=イスラム教=悪>

最近は、この図式は、あまりにもアメリカ的に感じるようになってきました。
白黒はっきりさせるなら、テロは悪い。けれど、それをさせているのは、アメリカ。9・11以来、アメリカ憎悪の感が世界に広まってる。アメリカと仲良しの日本にいるせいか、あんまり世界感情は分からないのだけど。この映画なども、テロの根本のことは触れてない。何故アメリカがテロの標的にされるのか。テロ後のアメリカのドタバタのみに終始。

後半のデモでは様々な人種が象徴的に入り乱れていた。、白人と黒人、ユダヤとアラブ、イスラムとキリスト。アジア人はどこ?。。



テロによる恐怖は、日本はまだ直接ないにせよ、、テポドンは怖いぞ!日本もテロ国家の恐怖にさらされているじゃん。。

はなしがそれちゃいましたが。。
『マーシャル・ロー』が9・11事件の3年前に作られた映画というのに驚きます。そして、映画の犯人の映像が、実際の犯人とそっくりというのも。。映画にされるくらいだから、危機に対して、かなり詳細に情報があったのでは?現実の方がもっと凄惨なかたちだったことには、本当に身が震えます。。

今年は 9・11事件の映画が多数公開されるし、『ミュンヘン』『シリアナ』、、テロ・スパイ系映画を よく観てる。

それにしても ブルース・ウィリスはいまいち。彼の無表情な登場ぶりで、とたんに、気がそがれた。。眠気が襲ってきました。

デイゼル・ワシントンは、このまま正義側の人間路線でいくんですかねー、。頼れる雰囲気が好感です。




出演: デンゼル・ワシントン Denzel Washington アンソニー・ハバード
アネット・ベニング Annette Bening エリース・クラフト/シャロン・ブリッガー
ブルース・ウィリス Bruce Willis ウィリアム・デヴロー将軍
トニー・シャルーブ Tony Shalhoub
サミ・ブアジラ Sami Bouajila
アーメッド・ベン・ラービー
モスレー・モハメッド
デヴィッド・プローヴァル David Proval
マーク・バレー Mark Valley






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最終更新日  2006年07月10日 19時13分50秒


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