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月曜日の夜、久しぶりに気が向いたので頑張って弁当を作りました。作る時はだいたい二日分作りますが作ってから気がついた。
本日、お休みでした。出がらしです。
先週、従業員2人が抗生物質を使用していないのに間違って治療牛舎に移動した牛ですが、2人への注意喚起のためメーカーにサンプルを抗生物質の残留検査に提出しました。
結果は陽性。それが月曜まで4日間陽性が続きました。
2人に対してはいい警告になったんですが、出がらし的には非常に不満。
だって抗生物質を使ってないんだから陽性になるわけない。
というか、陽性になること自体がおかしい。
で、組合に苦情の電話をして状況を説明しました。
過去には陰性だった牛が翌日陽性になったこと。
一週間ぐらい陽性が続くのは当たり前で中には20日、一ヶ月も陽性が続いたことがあること。
組合の返答はこんな感じでした。
同様の苦情は他の酪農家からも相当数あること。個体の残留検査はメーカーが善意で実施してくれているのであまり強く言えないとのことでした。
苦情とは言っても検査結果に対して文句を言っているのではなく、こういう状況が常に起こっているのだからそれを改善するための対応をお願いしているわけです。
検査手順に問題はないのか?検査担当者による判定方法にバラツキはないのか?
そういった問題点を常に意識してメーカーも生産者もお互いが気持よく日々の仕事を行えるようにしていきたいから今回はあえて苦情を言いました。
検査手法が間違っていたり試薬に問題があるにも関わらずそれらを見直すことをせずに「検査結果が全てだ。」みたいなことをやってると生産者のメーカーに対する不信が高まるばかりで良いことはありません。組合だって組合員である生産者の信頼を失います。
生産者はメーカーがいなければ牛乳を販売して収入を得ることはできません。
メーカーは牛乳がなければ稼動できません。
組合も同様です。
生乳生産、それに関わる全ての関係者がよりよく経営できることが酪農産業の発展になると思います。1人勝ちするような産業は決して健全な産業ではなく繁栄などありえないと思います。