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2012.01.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今年は大型の有機ELテレビが韓国から登場すると業界が賑やかになりそう。
でも韓国製のこのモデル群、LGとサムスンがほぼ同時に発売する予定のようだが、あまり期待しない方が良い。
画面サイズこそ大きな55型らしいが、性能に関しては期待値を越えると思われないからだ。

でその前に液晶テレビの性能を突き詰める必要が残されている。
今の液晶テレビの性能のままでは敵前逃亡と言われても仕方がない。
なにせ一向にパネル性能が上がっていないのだから。

パネル性能はバックライトがLED化された時点で向上策を放棄した状態にある。
LEDライトのおかげで欠点が隠されるようになったことがお起きが要因だ。
例えば黒浮きの問題、これはLEDライトのエリアドライブ技術により克服されたように見える。

しかしそれはコストアップを伴うのでほとんど放棄しているのが現状だ。

さらに視野角の問題、これはLEDライトになっても克服できるものではないことが現状で証明されている。
何もほとんど変わっていないのだ。
むろん動画ボケに関してもLEDライトの高速動作機能により見かけ上のボケを抑えているが、これもパネル性能を改善したものではない。

このように液晶テレビはLEDバックライト化に負ぶさってコストダウン化に走った。
性能向上を技術でやろうという意欲はどこかに飛んでしまったのだ。
このままの状況で液晶テレビを見限ってはユーザーへの背信であろう。
これまで液晶テレビを購入、支持してくれたお客様に対しメーカー責任を果たしていないことになる。

もっと液晶テレビ性能を根本から向上化する必要にいま迫られているのだ。
それにはパネル技術を改めて見直し、液晶だから許されているという甘えを追放しないといけない。
それを行なえるメーカーは日本しかない、韓国も中国も、台湾もそんなこと無駄として取り合わないのだから。


絶対的に黒(暗部)再現性が伴っていない、つまり黒浮きが残されている。
それに白ピークが得られていない。バックライトがLED化されて少しは改善を見たが、自発光パネルのような光感が得られない、つまりコントラスト感が浅いのだ。
視野角の悪さは言うまでもない、少し横に移動するだけで色が分かるのは我慢ならない。
最良の液晶テレビの出来映えを観賞したいと思えば、真正面からじっと見るしかないのである。

こんな性能のテレビでお茶を濁しているメーカー技術者の良心を問いたい。どこに満足しているのか、こんな状況で何十万円もお金を取っているのか、と。

で、これらを克服するのが有機ELテレビと目されるからこそ注目されているのだ。
もっとも有機ELテレビの高画質ぶりを発揮させるには相当な技術力が必要である。
生半可な技術ではモノにできない、だからこそソニーも苦戦中なのである。

いずれにしても満足できる有機ELテレビ、その価格は液晶テレビほど安くないし、そうなると考えないことである。
逆に言えば安い有機ELテレビが出てきたとしてもそれはかなりまやかしモノと思った方が良い。あえて言おう、頑張れ液晶テレビである。





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最終更新日  2012.01.08 09:40:24
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