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2013.01.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
大河ドラマ「八重の桜」が始まった。注目された視聴率はまずまずであった。
これは前作が悲惨だったことを見れば上々の出だしと言える。

八重の桜は女性が主人公のドラマ、主婦層を中心に視聴者獲得を狙う。
会津と京都が主舞台なので関東と関西の両方の視聴者が観るだろうという見込みもある。

この新作に関心を寄せたのは、その「画質」作りだ。
前作の清盛はその「汚さ」が有名になってしまい、その後の修正もはかばかしくなく、結果的に大失敗に終わったからだ。
その流れを引き継いでいるのか、まったく別物なのかが関心事であった。

結果は「中庸」とどっちつかずでやや拍子抜けのものだった。
それはカラーマネージメント技術から脱却できず、継承しつつ修正したという感じ。

これが行き過ぎたのが前作だったが、その行き過ぎをわずかに修正、少し無難さに落とし込んだのだった。
もっともその画質はHD風の切れ味は抑えられなんとなくフィルム調というかソフトフォーカスである。
さらに色合いがどうも違和感を受ける出来栄えでもある。グリーンの色合いの少なさ、ハイライト側での色抜けなど、カラーマネージメントとともにガンマ設定が個性的すぎるところがある。
ただ極端なソフトフォーカス化や被写界深度の浅さを避けたのは中庸と言えるだろう。

それにしてもなぜにこれほど個性的な映像や色合い作りに専念するのだろうか、これがわからない。
技術陣はこれが次世代のテレビ映像の質というのだろうか。
この辺をきちっと説明する責任がるのではないのだろうか。だからこうした映像作りをしなければならないのだと。
自然さを狙うのであれば理解も出来るが、このグリーン系の色合いは自然界の色合いと全く違う。さらにハイライトでの色抜けは豊かな階調表現性とはまったく違った方向のもので、豊かさどころか逆方向なのである。

前作で最初の画質作りを失敗したにもかかわらず最後まで修正されなかったことを考えると、今回もこの質感表現でもって統一され終わることになろう。
果たしてどこまで視聴者が我慢してついてきてくれるか、これが今後の成否の鍵を握ると思われる。





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最終更新日  2013.01.08 08:20:38
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