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2013.01.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
上海のプラズマ工場を閉鎖するとパナソニックが発表した。
上海工場はプラズマパネルからテレビ生産まで一貫した製造工場であった。
国内の高画質プラズマ工場に対し世界向け普及モデルを担っていた工場である。
ここが今年中に完全閉鎖し組立部門は他の工場で吸収するという。

いま薄型テレビの流れは液晶中心である。大型化も進み消費電力などプラズマが対抗できる要素が少なくなったこと、これが主な原因である。
大型化を得意としてきたプラズマだが省エネ競争では負い目が多く結果的に負けた。
現在は高画質が活かせるモデルしか生産しないという方向で継続されている。

国内工場も尼崎に大工場があるが、そこは第3工場の計画中断から縮小へ動く。
それは同社の薄型テレビの主力が液晶へ変わったから。


で先ごろ試作発表した有機ELテレビが俄然クローズアップされることになる。
ソニーとパナソニックの共同開発とされる56型4K有機ELパネルだが、内情は少し様子が違っているようで、パナソニックはほぼオリジナルパネルだそうだ(ソニーとは若干異なる)。
特に液晶工場で培った製造技術が今回の有機ELパネルへ貢献、印刷製法で有機EL部分を構築したという。
ソニーは蒸着釜方式(低分子材料)技術なのでこれと違う印刷方式(高分子)を確立させたのが同社であるとする。
試作パネルも同社工場で製造したと言われている。
ちなみにソニーは台湾AUOと以前から提携していたのでソニー向けはAUOが担当したとされる。

プラズマ撤退報道の影に潜むのがこの有機ELテレビの試作公開があると思う。
有機ELテレビ、それも印刷方式でめどをつけたので撤退発表をしても良いと判断したと。
高精細化はすでに4K化も可能とした、しかも量産に不可欠な印刷方式にめどをつけた、この2点が決定的な要素となったようだ。

とは言ってもまだ主力は液晶テレビである。大型化と高画質化で液晶は優れた位置にあり、有機ELが追いつかない低価格という武器もある。
だから、見込むところあと3年、液晶テレビが主役の座を占めると思われる。

スマホ、タブレットなどモバイルネット機器とどう整合性、融合性を図るのか、そのアプリケーションが鍵を握っているのは間違いない。





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最終更新日  2013.01.12 08:34:43
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