映像と音のブログ dendosi

映像と音のブログ dendosi

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

dendosi

dendosi

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

おからクッキー@ Re:映画もAI活用が迫る、そこでアカデミー賞の審査方法を表明した審査会(05/06) おからクッキーは、0896241455 をどうぞ…
よしひさ64 @ まだ起きてない事で 経済界に迷惑をかけた事を、高市総理が理…
ghs@ Re:テレビの音量を一定にして、番組で変わるのは気に障る(05/04) 分かるわー スポーツコーナーになったとた…
aki@ Re:日産低迷の理由が明かされる、SUVが足を引っ張っていると(01/14) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

フリーページ

2013.01.26
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
昨年度の雑誌の創刊点数が100を割り込んだと報道された。
年間100店以上の創刊がこれまで続いてきたが、ついに昨年はこれを切ったとか。
実に47年ぶりだそうだ。

雑誌の出版はこのところ電子書籍化の流れが強まったほか、自費出版の流れもあり、取次を通して書店販売する点数が下がっている。
その象徴的な出来事が今回の現象となったのだ。
それにしても年間100点以上も創刊号が出続けてきたということは異常なことでもあった。
月に直せば10点程度の雑誌が創刊されてきたことになるのだから。
それだけ栄子衰退が激しいという業界が雑誌出版というわけである。

特に大手出版社は出しては消えの繰り返しを行い、当たれば継続という手法で雑誌をやってきた。

無駄使いしないという意味では良いことだと思う。
ただ雑誌はその時代の流れを敏感に感じて編集するのが使命でなかなかピタッとはまる企画は出せないもの。

電子化の流れ、自費出版の流れがあるとはいうものの結局は自社の体力の衰えが一番の原因だろう。
大手出版社は電子書籍への参入もしっかり行っているが、その取り組みは余技程度である。
電子書籍向けとして出版する数は非常に少なく、紙版があった中でその電子化という取り組み。
あくまでも紙版の方がまだ売れるということを理解しているからと思われる。

その電子書籍は今のところコミックや短編小説、ハウツウといった気軽なものが主体で、電子書籍主体とした内容の濃いものは苦戦中である。
それだけ端末が少ない、読みにくい、熟読しにくい、といったマイナス面が表にでているからだ。

とは言っても確実に電子化への方向性が確実なのである。
売り上げがいつ逆転するかが注目の的になっているぐらいなのだから。
米国などは既に逆転しているとされるが、これは国、地域状況の違いが大きいから。

日本でも全国を考えると書店に並ぶ前に電子版を購入するという流れになると思われる。
文化の浸透力が高まると言ったら大げさだが、地域格差を解消する可能性を秘めている。
特に流行の流れに敏感な雑誌ほど電子版化する価値が高く、だからこそ創刊号点数が減っていくのである。

さてさて個人的には電子版のヒット作はこれ、といった情報コーナーがもっともっと出てこないかと期待しているこの頃である。
それを見て電子版書籍の購入を考えたいと思うのだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013.01.26 08:26:10
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: