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2013.02.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
このところ円安傾向が定着してきた。まだまだ下がるかも知れないと思う。
この傾向に明暗の分かれる状況が生まれている。

これまでの円高で潤ってきた企業に苦戦が始まり、逆に苦しんできた企業が息を吹き返す。
この構図はこのあと急激に浸透すると思われる。

一番苦戦に陥るのではないかと見られているのだ衣料関係だ。
その分野を代表してきたユニクロ、しまむらなどが予想以上の円安で収益の見直しを迫られる。
さらには電機業界でも国内製造を持たず、アジアで製造、または委託して輸入している企業等が苦戦に見舞われる。
特に電機業界では中小企業にこの様子が見え始め、アジアの中国、台湾、マレーシア、タイなどに工場進出している企業が影響を被っている。
すでに決算にその内容を織り込みつつある。


むろん彼らとて為替の変動を見込んで計画していると思うが、円高が定着していたことから油断した。
円安が95円程度までで止まってくれれば何とか手の打ちようもあろうがそれ以上安くなるともう進出先から撤退となる可能性もある。

電機業界より本当に盈虚の大きな衣料関係は、もともと工場を持たない仕入れだけで商売しているから、輸入先を変えればという対策では乗り切れない。
国内仕入れに替えようにも国内製造業がもう存在しなくていいる、存在していても高級品しかない、と対策しようがないほどの仕組みなのだ。
そこで取る手は国内に輸入しないことである、海外で販売してしまうことだ。
アジアや米国への店の進出などがこれに当たり、ユニクロまどはそうしてきた。
問題はしまむらかと思われる。今のところ海外に販売店を持ったというニュースを知らないから。

もう少し足元を見ると海外から部品を仕入れて製造する仕組みにした産業も見直しを求められる。
例えば自動車業界、九州工場群では韓国が近いこともあり、輸入部品へ依存する傾向が強まってきた。
これの見直しがあるかもしれない。といって代用する企業が日本に残っていればの話。
例えば電子部品の液晶パネルなど、韓国企業の強みで日本製よりも量産規模が大きく、多少の円安でも競争力が高い。


このように急激な円安移行はいろいろな歪を生むものである。
これらを考慮しながら事業計画を立てなければならないのだから企業経営も楽ではないのだ。





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最終更新日  2013.02.04 08:29:19
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