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2013.05.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日の夕方千歳空港をANAのB787が飛び立ったと報道された。
鳴り物入りで人気を持って導入されたが、ものの見事に裏切られた格好なのがB787。

新採用のリチウムイオン充電池の不具合が原因とされて調査されたものの解明されず。
結局何が悪かったのか原因不明で運行許可が出たという。
確かにリチウムイオン充電池に不具合があったのは確かで発火した跡が残っていた。
これで充電電流が異常な状況にあったことが分かった。
とは言ってもその異常電流がどうして流れたかの原因が不明なのである。

対策としてセル間の距離や不燃物の容量を増やして対策、これで不具合をおこさないとした。
いわゆるこれは対処療法であって根本的に解決したとは言い難い。


さああなたはこれでB787を信用し乗ることができるか?
万全の安全性を確保しているとは言い難いが、試験では不具合が出なかったのでよしとした。
これが飛行機に許される許可条件かどうか、これこそ当分の間の運行状況に掛かっている。
例えば半年間何も起こらなければ良しとするというようなもの。

それにしてもリチウムイオン充電池の納入メーカーであるGSユアサこそ大きな迷惑を被ったことになる。
本当に充電池が悪かったという改善命令を受けていないのだから。
対処療法で言われた改良は行ったものの、である。
そこでボーイング社は今回の運行停止に伴う賠償金を航空機会社に支払うとして、その請求書をどこに出すのだろうか。
GSユアサに出すのか、またはフランスの制御メーカーなどに出すのか、また全体のシステム設計で間違えたのだからとボーイングがそのままかぶるのだろうか。
ここが要するに原因箇所となるわけで、報道はここをきちっと追いかけて欲しい。

リチウムイオン充電池はその使用物質が発火しやすく扱いで注意がいる。

これを乗り越えれば航空機への採用は増えていくと思われる。
この先にあるのは自動車への大量採用である。PHVやEV車への採用が進むとなろう。
この場合も発火を防止する設計に最新技術を開発しないと行けない。
トヨタは次のHVプリウスでリチウムイオン充電池の採用に踏み切るとされるが、相当な実験を経ていることを期待したい。
自動車の場合は衝突事故で発火というのが一番怖いので、航空機とまた違った仕様が求められるのである。





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最終更新日  2013.05.26 18:20:45
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