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2023.11.14
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いずれもBEV需要が一巡、もしくは停止という負のスパイラルを見越すような動きにつながっている。

バッテリー工場についてはLGやフォード、GM、さらにVWらが投資停止とか見送りとか出てきており、まさにBEVの正念場になりそうな気配なのだ。
ちなみに韓国LGとフォード、さらにトルコで提携したトルコ内にバッテリー工場建設を先のべしたという報道が出ている。
これは供給先のBEV市場が低迷期に入ったという見解から決めたようで、生産設備を拡大する時期にふさわしくないという結論によるという。

欧州も米国もこれまでのような拡大基調は消えて、様子見、もしくはPHEV、HEVなどハイブリッドへ市場が変わったとした。
中国は先にも書いているように、多くの中堅以下のBEVメーカーの淘汰が始まっており、上位数社しか採算が取れていない。
その原因は拡大した生産規模に対し購入者が減少、景気不透明、また不景気拡大で懐が細ったから。
それに富裕層中心で拡大してきたが、それが一巡、予備軍が財布のひもを締めた、が影響している。


この価格競争はテスラを直撃、高額モデルが一気に販売停止に追い込まれ在庫増と見られるのだ。
ということで米国テスラの株価が乱調、売りが優先気配で、人員整理かという話が出てきた。

このような動向でBEVはもはや時代の寵児ではなくなり、次の売れる車種探しに入ったのだ。
韓国ヒョンデはBEVからPHEV、HEVシフトが進んでいるとし、量産体制を敷くも玉不足に見舞われているという。
当然、日本でもPHEV、HEV車の受注が好調という波が押し寄せる、日産もPHEVを中国に輸出するという話が出ており、偏ったBEV一辺倒を見直す。

むろんこの動向は欧州勢も同じようでベンツもVWもHEV、PHEVモデルを増やすと表明する。
急いでBEVに力を注いだが、もうその勢いが失せてしまったとどのメーカーもPHEV、HEVをコマに加えるのが急がれている。

誰しもがいまだBEV社会になっていないと気づいたが、それが富裕層からリーダー層に行き渡って初めて分かったのである。
BEVの急な増加がインフラ整備の遅れを表出させ、出かけても充電待ちで使いにくいBEVという概念を定着させてしまったのだ。
分かり切ったことなのだが、日本国内のBEVへの関心は世界ほど強くなく、インフラの不十分さもあり充電スタンドの撤去も始まっているほどである。

その国内でBEV購入者が不自由なく利用できているかを見れば、街中をちょっと走る目的なら軽BEVが最適と売れるはこの軽ばかり。

そりゃ遠出をしない使い方にはこれほど便利で運用コストの低い車はないから、そのポジションでは最適なのは分かる。
いってみれば第2次ブームの終わり、つぎは高性能バッテリー時代になってからまた出てくる、という何度も上がったり下がったりを繰り返すのである。





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最終更新日  2023.11.14 07:00:12
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