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2023.11.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
この国はドイツである、世界でも化学に長ける国民性が発揮されるのだと、思い浮かべれば人工石油開発だ。
今回はEV用リチウム電池のリチウムを火山地帯の地下水で取り出し生成すると、技術を投入する。

人工石油はあの大戦時に燃料不足に見舞われた時に技術者を大量投入して開発したこと、国家の一大事に国民は一致団結するのだ。
この精神は日本も見習っているというか、真似をして追従、人工石油に邁進したこともある。
ドイツは成功したが量産は上手くなくそれほど効果を上げていない、当然日本もだ。

しかし国民は忘れていないと、EV向け電池の主流であるリチウム電池、材料を外国に牛耳られていてはと内製するすることにした。
内製と言っても地球資源が必要であると、目を付けたのが火山地帯の地下水、言うなれば海の熱水界の陸上版。
吹き出す蒸気があればその地下にある水には豊富な資源が眠っていると、リチウムもそれで生成できるとみた。

ドイツも山岳地帯は南部にある、アルプス近くだ、そこでは火山ガスの噴気も得られ、地熱発電の開発もできる。

いわゆる一石二鳥版、火山地帯の地下水に目を付けたのが素晴らしい、日本も火山国だから同じ理屈で入手できるだろう。
ヒントをもらったのだから早速研究開発をすべきである、技術力の勝負になろうが負けられないと思う、同じ自動車生産の国だから。

地熱発電だけでは地元の説得も利用法も、効率的にあまり良いと言われず展開は少ない、しかし貴重資源の回収が伴えば有力な資源国にのし上がれる。
それは国家を支え発展させられる重要設備になる可能性が非常に大きい、ぜひとも遅れることなく参入するべきである。

ドイツの目的も他国に資源依存する脆弱性の回避にある、世界でリチウム産出国は中国とアフリカ程度しかない。
そこが輸出規制すれば事業が止まる、経済活動への攻撃を受けてしまうのだ、其れは回避したいである。
彼らは2027年から資源を確保すると計画、年産50万台分のリチウムを生産するとしている。
自動車の主力がBEVになったらこの数では不足だと思うが、必ずしもそう行くとは思えないから当面十分な量だと見る。

場所は開発南西部カールスルーエ近郊と発表、地下3.5キロ下、組み上げた地下水から塩化リチウムを抽出、純度を高めて精製するのだと。
もっとも事業社はドイツ企業ではないとか、当面は豪州エネルギー企業のバルカンエナジーと、残念ながらドイツ人と行かなかったようだ。
ただ地元技術者を当てにする、ドイツ技術を当てに参入する、ということは当然だ計画の範疇だろう。


日本は状況を注視し、場合によっては合弁を持ちかけてもいい、地熱と地下水は十分得られる国だから。





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最終更新日  2023.11.30 15:00:11
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