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某国で生まれた子どもにほぼ無条件で国籍を与える「出生地主義」、これを制限した某新大統領がさっそく大ミスである。
例の大統領令を乱発したことへの違法判決、某州の連邦地裁が「違憲」として差し止めを命じたのだ。
新政権が発足した直後にこの違憲判決、いかにこの人が政治不慣れか良くわかるというもの。
おまけは大統領令に裁判所がストップを掛けるのは初めてなんだと言うこと。
大統領令では憲法を覆すことなどできない、それはそうだろう議会で採決すべきことなのだから。
それをまったく知らないと言う某大統領だったのだ、経済人であって政治家ではない。
そしてこの人が得意とするのがアドバルーンを掲げること、何を仕掛けるにもまずアドバルーンを高く上げる性格の持ち主。
側近も知らないうちにその場で暴言はともかく、マスコミに流れることを予測しアドバルーンを上げるという。
一時テレビ界で働いたことから何をすれば飛びつくかを良く知り、途方もないことを言えば彼らが喜び取り上げ、国民も目を向けてくれると。
正しいから正しくないかは別、政治の前に注目度を優先、思い付きで発言、計画もないのに勝手な振る舞いである。
反発も当然あると知っての確信犯だそうで、前政権時に側近らが手を焼いたことだったと言う。
むろんそれがなるかならないかなど無関心、注目度を上げられればそれでよいのだ。
記者会見なども予稿集があるのだが、余興に供して爆弾発言を、これも政権後半時には記者らも心得たもので無暗な反応をしなくなったとか。
またバカげたことを言っているという応対と、それだけこの大統領は国家を背負った政治を試みたと評価できないと言うわけ。
ここまで何10代も続いた大統領職、過去の人たちはこういった新人をどう受け取っているのだろうか。
世界最強国である某国、世界を動かせる力を有するだけに危なっかしく思うだろう。
無責任なことで世界を危機的状況に陥れるのでは、間違ったでは済まない大混乱を招くのではないか、と。
いずれにしても官邸勤めの優秀な官僚、その側近と補佐する人たち、さらに党内有識者や幹部らにまた頭の痛い政権ができてしまったと苦み走っている顔が浮かぶ。
まずは政治のイロハを改めて教育すること、これが最優先事項なのである。