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家庭用ゲーム機と言えばいまやプレステ、 PS5
同社もここまで世界進出するとは思わなかったろう、要因はハードとソフトの融合。
彼ら昨年末には何と販売台数が 9000 万台前後だと公表、世界 1 億台ももう時間の問題へ。
その PS5 、ゲームマシンと言うなかれ、ネット接続とに通信機能を備えたからの発展ぶりは目を見張るほどの変貌ぶり。
一言で言えば多彩に展開へ、通信機能により世界が近づいたことでソフト拡大が飛躍した。
これに合わせハード性能も年々向上、次々と時代の要請に合わせグレードアップさせてきた。
この状況と発展ぶりにかつてのライバルも複雑な気持ちだろう、もっと頑張っていればよかったとか。
しかしゲームマシンの世界に二択が存在しにくいと言われ、ライバルへの関心は盛り上がらなかった。
結果的に独占状態を勝ち取った方が我が世の春である、逆に言えばそれだけ厳しい事業である。
それで言えるのは世情の動向に背を向けられないこと、ハードはソフトの意向に従属する。
この影響が顕著に表れているのが年々ハードのバージョンアップを強いられると言う脅迫感。
ソフト性能の向上はソフト会社にもプレッシャーを与え、ライバル以下のソフトが通用しなこと。
彼ら制作部門は見えない敵に、その多くはユーザーやファンだが関心を失えば奈落の底へ突き落とされる。
担当者には時間制限に加え出来栄えという制約の重りが肩にのしかかる、それだから毎日が針のむしろ状態であろう。
会社としてソフト部門への精神面のケアを怠れないわけで、休暇利用に関心を寄せざるをえなくなる。
これは何をやっているかに陥るから、それこそ社員の健康管理はノウハウの塊ではないだろうか。
そららはともかくソフトの画質に目を向ければ、いまは 4K 時代に突入している。
高精細な画質を提供できるハードが登場し制作現場もガラッと変わったと思う。
扱うデータ量の 4 倍、いや場合によっては 5 倍かもという具合に、データ処理時間が感じる以上に掛かるようになった。
当然ながらハードも更新する必要があり会社としても予測以上の投資金の手当がいる。
もちろんゲームファンにもハード向上が迫る、前モデルでは対応できないとなれば買い替え、という現実に直面、費用手当に走るわけだ。
つまりハードが先かソフトが先か、この選択に業界とユーザーを巻き込みもう止まれない、に陥ると言うわけ。
これすべての人も思っているだろうが、どこかで止まって欲しいと言う気持ち、いずれどこかが終着点だと。
それがいつやって来るか誰も分からないし予知もできない、ゲームオーバーを迎える時期が迫っているのに。
でも止まれば市場から爪はじきされるから相応の覚悟がいる、企業には停滞と言う言葉は禁句なのでなおさらだ。
そして画質に関する解像度、 4K までは何とか対応するものの、先の 8K はほとんど難しいと思う。
答えはテレビ業界が示しており、高精細競争も一向に 8K が普及しないのが証明する。
高精細化のメリットを理屈で分かっても、実務と効用の天秤で躊躇されるからだ。
つまりメリットを産まない、投資に対するフィードバックが見込めない、だから留まってしまうのだ。
4K ゲームソフトが PS5 で発売され利用してみると分かるが、見掛けで 3D 効果を感じることができる、そう驚くばかりの進化ぶりだ。
具現化で活躍しているのが UHD BD 、つまり Ultra HD BD の採用だ。
もちろん成果を上げるためには 4K
テレビが要る、それで初めて擬似的 3D
ゲームに没頭できるからだ。
当然ソフトは開発コストが増大するから高価になる、標準的に 7000
円前後、これでは子供の小遣い程度では到底買えない。
要は購入者は社会人になった中高年層であり、いつ目を付けずに支払える人たち。
考えれば生まれた時からテレビゲームで育ったような世代の人々である、彼らもう高齢も始まる中高年層の仲間入りさえしている。
小中学から高校、大学、就職と経てきても傍にはゲームマシンが付き添ってきた。
いつまでゲームにおぼれているのだと親世代は心配したものだが、生活習慣は直されることはなかった。
これプレステを中止にゲームマシンの負の遺産とでも言えなくもない、罪み深いことでもあった。
こうした世代がリアタイする時代になればゲームマシンも終わりの時期を迎えるのだろうか。
もしこれが容認されるなら、そろそろ仕舞ごとに取り組む必要があろう。
最後に追加、この3DCG方式、早急に使ってほしいのが気象予報番組だ、NHKをはじめ各民放など、CGグラフィックスの制作である。
この映像を3DCGで作成すればもっと見やすく迫力も備えた見るべき映像になると思うのだ。
それこそ率先してNHKの気象予報番組の採用を促したい、これに触れることで若い層が3DCGに興味を持つし、優れた人材発掘につながると考えられるから。