全3件 (3件中 1-3件目)
1
広尾サラブレット俱楽部HPよりアスゴッド(牡2)24.12.02ソエが落ち着いてきたとことから、11月30日(土)に栗東トレセンへ帰厩。翌日より坂路入りを開始しています。入厩しました。まだソエが完治したとも言えないのにまさかこんなに早く入厩するとは思いませんでした。とにかく怪我の無いようにして欲しいです。
2024年12月02日
コメント(0)
キャロットクラブ公式HPよりクールブロン(牡4)24/12/1 武幸厩舎7日の京都競馬(花見小路特別・ダ1900m)と同日の中京競馬(鳴海特別・ダ1800m)に特別登録を行いました。花見小路特別はフルゲート16頭のところ本馬を含めて23頭、鳴海特別はフルゲート16頭のところ本馬を含めて32頭の登録があります。特別登録されました。普通にダート1900mの花見小路特別でしょう。休み明けで期待はできませんが何とか入賞目指してほしいです。
2024年12月01日
コメント(0)
最終的に15番人気でした。スタートで出遅れ行き脚もつかず最後方から。道中も最後方で進み、そのまま17着でゴール。広尾サラブレット俱楽部HPより24.12.01 スタートで後手を踏み、最後方からの競馬。終始促される形での追走になり、結果17着での入線となっています。「まだ自分から走る気がなく、こちらが促さないとやめてしまう形。実戦で変わるかとも思っていましたが、調教時と同じような感じになってしまいました。これからの成長とともに前向きさが出てくれればもっとやれるのですが、現状はまだ成長待ちですね。ただ、そうも言っていられませんので、次回はブリンカーやシャドーロールを着けるなど、馬具で補いつつ待ってあげるのがいいのかもしれません」(内田騎手)「調教でも周りに馬がいないとやめようとするところがありましたし、後ろから突っつかれてようやく動くような感じでもありましたからね。それでも最初の頃よりは良くなりつつありましたので競馬に使ってみたわけですが、大外枠も影響したのかハミを取ってくれず、集中して走ることができませんでした。まだ気持ちの面での成長待ちといった段階。馬具の使用なども考えながら、もう少し首の位置を低くしてスピードに乗っていけるよう仕向けていければと思います」(鈴木慎調教師)◆一歩目でやや遅れを取り、大外枠もあって前半は馬群から離され気味の最後方。後半~ゴール板にかけて少し脚を使ってくれたものの、まだまだジョッキーに促されないと前進気勢を欠いてしまうような幼い走りでした。なお、このあとは、「リフレッシュ放牧を挟んでもうひと回りの成長を促してあげたい」と調教師。順調であれば「年明け第1回中山開催の最終週(1/26)あたりを意識していく」予定となっており、適度にレースを使いつつ前進を図っていければと考えます。(HTC)シンガリ予想でしたがブービーでした。良かったとは言えませんが着順以外は本当に想定通りでした。何かしら良い所があればと期待したのですが、思っていたより馬体重があった事と実戦を経験できた事だけでした。すぐにどうこうなるレベルではありませんが、次走で何の進歩もなければ勝ち上がりなんて論外で早期引退になる可能性が高そうです。何とか成長してもらいたいです。
2024年12月01日
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1