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『ル トップコート ラメ ルージュヌワール』寒くなりクリスマス前の華やかさと煌めきが待ち遠しい今にぴったりなクリア系ボルドーに、オレンジゴールドのフレークホログラムラメの組合わせ。ボトルではゴージャスなゴールドフレークラメで爪にのせるとそのままの発色と思わせながらも実は透け感のあるホログラム。『757 ROSE FUSION』に『LE TOP COAT LAMÉ ROUGE NOIR』を一度塗り。ボトルでの印象とは裏腹にかなり控えめなラメコートです。日が陰り始めるとマジョーラタイプの『757 ROSE FUSION』は表面に青味がさーっと帯びてきます全く違ったけれど「あれ?この仕上りは似てたかも…」と思いだしたOPI『A04 Shim-Merry Chic』のホログラム加減は同じかも。沈殿中のボトルはグラデーションがきれい。落ちつくと、上澄み50%がクリア、ルージュヌワールカラー45%、ゴールドフレーク5%といった割合。4-5年前に記事にして未だに手が出ないままのリッチなスノードームを思いだしました。¥11,664-今年も買えないままかもなぁ(笑)使い方はこれから研究です。
2015.12.01
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やーっとクリスマスコフレを引き取りに行けました!一部のカウンターでは既に盛り上がりは落ち着き時差を感じましたが手にしたばかりの私は帰宅までニコニコ、いやニヤニヤしていたかもしれません。シャネルは、ヴェルニ3色。そのうちそのうち…と先延ばしになっていた定番色『18 ROUGE NOIR』が、今回の特別パッケージ(ロゴがルージュノワール色)で手に出来たのは嬉しいタイミングでした。ローズフュジオンは『ROSE』とありますが、ボトルで感じるクラシカルなローズカラーがネイルではかなり出てきません。どうも『赤味のあるココアよりブラウン×シルバー』といった感じ。それにピンク、ブルーのシマーが角度で表情が変化します。なめらかなマジョーラかと思えば、こうしてメタリックシルバーのようになる…私はブルーシマーがチカチカとしたこの見え方が好き。ブルーシマーで思いだしたのはTINS『310 arabesqu」。アラベスクはシマーというより偏光で、シャネルよりブルーの表情がしっかり。ブルーの偏光でベースのピンクべージュがラベンダーに見えたりするクセは強いけれど珍しくユニークな色です。
2015.11.27
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一気に寒くなりましたね。3連休は前半天気が悪かったのもあり家でゴロゴロ。友達の誕生日が近いので買っていたキットでブレスレット作り。久々で説明書読み込むのに時間かかりましたが、それぞれ1時間前後で出来上がりました。老眼になりつつあるのか細かな作業で目がシバシバ꒰⁎×﹏×⁎꒱ ༘ؓ ँั๊ྃさて、シャネルの『アンタンシオン』。この色は、日中よりも夜。光源が暖かみのある電球色の時に手の色とマッチする色。それ以外だと私が中年なのもあるけれどなーんだか垢抜けず手を老けさせる野暮ったさがあるのでシャネルのネイルポリッシュでも残念なマニキュアになります。この色が時間帯を気にせず似合うのは20-30代で指の形が整った黄味より色白さんかなぁ。一度塗りでシアーさがあるうちは似合いやすい色ですけどどうしても濃淡が出てしまうので、、、˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚重ね塗りへと。ムラはなくなるけど色が重なると老けるのです。phではそこそこいい塩梅にも見えますが、リアルは美的度3割減(๑•́ ₃ •̀๑)ゴールドのシアーはほぼ分からず。こうして近づいて、角度を合わせてうっすら。ダートオレンジのクリーム系という感じかな。秋冬のくすみと温かさを持ち合わせた色。ですが難しい。。。(´-ω-`)
2014.11.04
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紅葉真っ最中の三連休。二日はほぼ寝倒し、三日目の今日は食材を買いに出かけて終了しましたが銀杏並木が黄金色の色づきで、自然の彩りに幸福感を得たひとときでした。シャネルの2012年クリスマス限定色『マリス』。リッチなボルドーをベースに、レッドシマー。強い陽射しで「黄金っぽさがあるなぁ…」という程度。ヴァンプっぽい闇のような暗さはなく、ベースの赤に明るさはないけど、ドロドロとしたものを感じるわけでもなく。この系統の赤は肌の色をそれほど選ばないので「この色好き!」とビビッときたなら買って大丈夫でしょう。前回この色に似たランコムを塗っていましたが、とてもよく似た色なのにしっくりきたのはランコムの方。何かが違って、それを感じているようです。何だろなぁ。↑シャネルを撮影した時は天気が良い明るい陽射しで肌の色が飛ぶ。↓ランコムの時はシャネルの時ほどの晴れではなかったかな。今週は前半ギッチギチに仕事で、また週末くたばりそうです。って、その時はもう12月!早い。。。
2012.11.25
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積極的に秋を求めて選んだ色がシャネル『427 DIABOLIC』ボトルでは赤味が分かる色ですが塗ってしまうと黒までの無機質さはないものの、「よーく見ると黒ではないのね。」という見分けにくい暗さ。黒を塗るほどではないけど、色彩を出したくない…ときにはコレ!光加減で、赤い色気が漂ってきます。それに、ROCOCO NAIL APPARELの『Gold Leaf』。トップコートは厚めのセシェ二度塗り。ホリデーの限定コフレが出てくる時期ですが、ネイル系ではOPIから金箔入りの『The Man with the Golden Gun』が大注目!!今回のRococo Nail AppareのGold Leafが同類であっても、OPIファンなので買いますよー☆金箔入りポリッシュは、ZOYAからも発売されるようでこうなると「他のメーカーも出してくる?」と期待してしまうwもし選べるほど種類が出てきたならば、Rococo Nail Appareの金箔を使った時点で選ぶポイントとしてまとめると…・箔はできるだけ大きめがいい(使っていくうちに箔が千切れ自然と小さくなるため)・ぎっしり入っているほど使いやすい(思ったほどブラシにからまない…)ハートやスター型のラメ入りポリッシュほどの取りにくさはないものの、「ちょ、ちょっと、そこに置きたいんじゃなーい(困)」なんていうレイアウトの調整のやり難さは、ちょっとだけあるかも。OPIも同じなのか分からないけど、乾くと箔部分はマットになるので氷に閉じ込めたような見た目を作るのならトップコートは必須。よって、金箔系は通常よりも厚みのある仕上がりになります。先日、OPIのドイツコレクションが到着。ミニサイズのセットと2色を。落ちついたらレポします。
2012.09.26
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先日の結婚式の時のネイル。ゆき0785さんのマーブルに刺激され「頑張っちゃう♪」と思っていたのに、時間切れで(睡眠時間1時間で出席w)ラメ重ねが精一杯でした。黄味よりのピンクだから、オレンジ系のワンピースに合うかなぁと選択。遠目でみればパールっぽい艶はあるけど、ほぼスキンカラーという色味。重ねたエッシーのラメは近くでみればラメの動きもあるけどベースがそんな発色なのでうるさくない輝きでした。ただ『257 PERLE ROSEE』は色としてはいいけど、どーも表面がごわつく感じになってしまうかも??以前も単色で塗った時も上手く撮れてないけど(色ぶっ飛んでます)表面がざらつくというかウルウルしないというか。そんな上にエッシーのラメ『Shine of the Times』を塗ると、ますますゴワゴワが強調されきれいじゃない。。。前にエッシーの赤『662_Bold + Beautiful』に重ねた時はラメがゴワゴワすることなくきれいだったんだけど。うーん、トップコートもしっかり重ねたんだけどな。シャネルにしては謎な仕上がり。1-Butter London_Nail Foundation NAIL Flawless Basecoat2-CHANEL_257 PERLE ROSEE3-CHANEL_257 PERLE ROSEE4-ESSIE_Shine of the times5-SECHE VITE
2012.08.02
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梅雨もしとしと…と降るくらいならいいけど、、、でもまぁ夏が待ち遠しい。いや、暑いのは暑いで苦手だけど。「この色は梅雨明けしてからかなぁー」と思っていた、先月あたりの限定で人気だった『607 DELIGHT』。天気が良かった今日、塗ってしまったwボトルで見ると銅のオレンジが強そうだけど、塗ってみるとピンクゴールド/シャンパンっぽかったりする不思議な色。当たる光で表情がよく変わる色。これは黄色人種に似合うカラーでしょうっ!前回、OPIで似たもの(C08_Warm & Fozzie)があったと確認したら…全く違った…と書いたけど記憶って曖昧なもんですねぇ(汗)ラメの輝きは、均一で砂のような粒子。OPIはラメの色数が多いことで輝きにチカチカとした動きがあり、シャネルはラメの色数が少なく強い光が面でメタリックのように輝く。近づいてみると、微粒子っぽさがわかるかなぁ。1-Butter London_Nail Foundation NAIL Flawless Basecoat2-CHANEL_607 DELIGHT3-CHANEL_607 DELIGHT4-Ettusais_Gel top coat N
2012.06.22
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2012春限定になるのかな、シャネルヴェルニ2本。『597 ISLAND』『607 DELIGHT』をまずはボトルで。影になると濃く見えるけど、これはちょっと濃過ぎで…実際の見え方はこっちが近いです。限定で人気があるのはこちらの『607 DELIGHT』。ボトルで見ると銅のオレンジが強そうだけど、塗ってみるとピンクゴールド/シャンパンっぽかったりする不思議な色。OPIで似たものがあったような…と確認したけど全く違いました。『607 DELIGHT』は後日。さて『597 ISLAND』ですが、ピーチなべージュに、ピンクの偏光パール。シアー系だけど、二度塗りで透けません。塗りむらも出来にくく、気にならない仕上がり。というわけで塗りやすい。塗ったphではこれが一番色に近い。処分してしまったので手元にないけど、7-10年前にシュウウエムラにこんな系統の色がありました。ボトルで見るといいけれど、塗るとポリッシュの黄味が黄ばんだ感じに見え「ピーチ系のべージュって難しい…」と以降近寄らず。シャネルのこの色もボトルで見たときはスルーしかけたけどBAさんのマニキュアを見て「あ、これなら大丈夫かも?」と買ったわけですが黄ばんだという感じはなく、黄味肌ならしっくりくる色でした。ピンクの偏光パールはこのボトルだと分かるかなぁ。光があたると、サーっとパールの艶がでるけど影になると肌の色より少し暗めになり、トローンとした感じの色味ナチュラルだったりします。マニキュアして日が経つにつれ「いい色だなぁ…」とじわじわ感じてきた色で、7月に出席する結婚式にこの色を塗ろうかなぁとも考え始めました。だからといって、ドレッシーな雰囲気にしか合わないわけではなく、ここ数日はダークブラウン、テラコッタオレンジの灼熱夏色Tシャツ着てたけどそんな色/スタイルにもマッチしてました。1-Butter London_Nail Foundation NAIL Flawless Basecoat2-CHANEL_597 ISLAND3-CHANEL_597 ISLAND4-Ettusais_Gel top coat N5-花シールペタ6-Ettusais_Gel top coat N
2012.06.08
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昨日のスーパーボウルのマドンナのステージ。ギリシア神話やクレオパトラを思わせるマドンナらしい王道さとパフォーマンスの最大限のパワーを巧妙に兼ね備えたものでしたね。15分と短時間でありながらも注目度が半端ないステージだけに「あー、マドンナ緊張してるわ……」と半ばまで楽しむよりも心配して観たのは初めてでした。いつも10cmくらいのヒールで踊っているのを見ても「すごいなぁ…」と圧倒されるのに今回は一瞬クラっとして「あわわわ」と冷やっとしたり。しかし、マドンナの凹凸段差のあるセットでもほとんど足元を見ない/確認しないのはプロだなぁと感心するセンスのうちのひとつ。「空間を意識、把握しなさい(距離感をつかみ、踊ることに没頭しろ)」とバレエを習っていたときに言われながらも舞台から落ちそうになる体験をした自分にはカメラと観客視線であの激しい動きは「目玉が他にもくっついてんじゃないか」と思うw一流の旬のアーティストをちゃっかり起用しつつ、今回は全てのコラボがその曲々にマッチしてとても素晴らしいショーに。LIKE A PRAYERは、リリース当時も好きな曲ではあったけど磨きがかかり神秘的な魅力がとてもある作品になったように感じ。コスチュームは、ジバンシイでした。しかし、本日のネイルネタはシャネルw2011年秋の新色『521/ROSE CACHE』は安心の定番色。急いで買わなくても良かったんだけど、評価の高さで気になってた色で他の買い物と一緒に購入。大人気カラーなだけに、私もすんなり馴染んだ美色。phは明度&彩度が気持ち低めになってしまったけど、ベース部分の色は、ピンク+イエロー+ブラックを混ぜたような色で暗い黄ぐすみのあるピンク。ボトルで見ると、シンデレラ…いや“灰かぶり姫”って表現がしっくりきそうな、『床掃除をしているシンデレラが着ている薄汚れた洋服…』なんて情景を浮かべてしまった色。しかしですね、これを爪にのせるとチチンプイ☆おやまぁ、なんて美しい発色!シマーがとても控えめ、だけどこれがないとこの色は仕上がらない実に良く考えられた色。色の美しさはプリンセス、いやクィーン級だ。マニキュアは、あまり色を変えないという人なら、この色を定番として塗り続ける!となるほど人気になりそうです。思ったほど、肌の色や年齢は気にしなくて良さそうなのでマニキュアに興味がある人はぜひ一度試されることをオススメです。友達や母にもプレゼントしてみよっかなぁ。液質も塗りやすく、一度塗りでもムラはできにくい、、、と思ったら、二度塗りは難しくて驚いた。人差し指は失敗して三度塗りしたから、phでも分かる通りぼってり仕上げ。塗りやすかった一度塗りはシアーさが好きなら満足でき、ナチュラルなヌード感を演出って感じ。1-ZOYA Ancor Basecoat2-CHANEL 521 ROSE CACHE3-CHANEL 521 ROSE CACHE4-CHANEL QUICK SHINE FOR NAILS 50 NATUREL
2012.02.07
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私のネイルポリッシュ軍団を目にした人は「もう買う色なんてないでしょ-プニュ( ´∀`)σ)Д`)」と突っ込み「うん、そうだね(;^ν^)」と答え、かすかに反省もするのだ。が、こうして新色を手にするたびに「まだまだ開拓してない色があるもんだなぁ( ̄ー+ ̄)キラーン」と思うことで…次の色へ直進する原動力となるw今回のシャネル『539/JUNE』は春の限定色。ミルキーなピーチオレンジで、パールラメなしのクリームタイプ。色白で黄味かピンク味帯びた肌色であれば間違いなく当たる色。手持ちの似たオレンジ系を探してみたけど、同じのはなく。・バターロンドン『MINGER』は彩度が強く、黄味多めと赤味ちょい増し。・RMK『EX-01 White Orange』は赤味ちょい増し、シマーパールプラス。・シャネル『297/L.A.SUNSET』は赤味と彩度増し。といった比較になるのかな。実際に塗ってみると…1-CHANEL Nail Polish Base Coat2-CHANEL 539/JUNE3-CHANEL 539/JUNE4-CHANEL Quick Shine for Nails 50/NATURELしかしこのオレンジ系統、上手く撮れず↓は実際より白っぽいかも。比較したオレンジのなかでは確実に春色と分かる『539/JUNE』まだレポしてないけど左の定番色『521 ROSE CACHE』もいいです。しかし、これも色がヘン。赤味不足(´ヘ`;)ウーム…
2012.01.11
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2011年秋冬シャネルのヴェルニ3色。タイト&クールな色が好きな人にはビシビシくる色展開ではないかなぁ。3色のうち限定は『529/グラファイト』のみ。『燻し銀』ファンはお早めにチェックをー!二度塗りでこんな感じになります。■525/クォーツシャンパンブラウン。超微粒のピンク、グリーン、ゴールドあたりのピグメント入り。この輝きは、じーーーっくりと観察すれば分かるけど、普通の目線で見ると、シルバーパールっぽい感覚。今回の3色のなかで一番受け入れやすい&人気でそうなのがこれ。下のphは上手く撮れず、イエローパールっぽくなっているけど実際はもっと茶色っぽさが強い、クールなんだけど温かみのある色。■529/グラファイト限定色。ゴールド&シルバーの微粒ラメ。燻し銀っぽい暗さがありながらも、均一なラメ感が眩く輝くタイプ。こちらも下のphは色が表現しきれておらず。一番上の3本一緒に撮ったのが本来の色に近い。■531/ペリドットカーキ、グリーン、ゴールドに輝くマジョーラタイプ。チョウチョの鱗粉や、カナブンの背中など「生き物でこんな色があるんだぁ…」と思わせる系の色味。一度塗りでも透けないタイプ。だけどいつもの感覚で二度塗り仕上げ。エッジーな印象なので、黒系のファッションに合わせるとオシャレそう。このシャネルにジル、そのうちアディクションと新色ネイル祭り真っ最中♪
2011.08.13
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二枚爪になってきたので、やりすぎなくらい短く切る。ちょっとの長さの違いなのに、つまんだり、キーボード打つのに間隔がかなーり違う。タイピングはカチカチ言わないからいいなぁ。ベースは2007年あたりに限定発売されたシャネル。乳白色でココナッツのようなほんのり甘い香りつき。艶があり、クセがなく使いやすい製品なのになぜ定番にならなかった?と使う度に思うアイテム。せっかく短くしたんだし…と選んだのは同時発売(セット)だった『ホログラフィック』『シルバー』どちらもパワーのある色。『ホログラフィック』は、レインボー/玉虫系。実際はphよりもガンガンに玉虫ギラギラ。トップコートを塗って均一な動きになったけど、何も塗らなければそのギラつきはより強い。シルバーベースに、角度によって七色とまでは感じないもののイエロー、グリーン、ブルー、ラベンダー、オレンジあたりの輝き。OPIのデザイナー系よりもその色の変化は強力 ォオー!!(゚д゚屮)屮ちなみに、OPIから玉虫が初登場したのは2003年『Summer for Shore』。私がOPIを本気で追いかけはじめた頃はその頃かな。今は2011年、まだまだ止まる気配はないようでヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!さて、一方の『シルバー』。シンプルな名前ですが、上手いことつけるなーというそのままなシルバー色。ジュエリーのシルバーと比較すると暗めで、青味が多いけど金属的なリアルな輝きは今のところこれに勝る色は見たことはないかも。爪の表面の凹凸やスジがかなりくっきりと出てしまうのでできれば磨いてからの塗りがいい。phは燻し銀っぽくなったけど、これも実際は眩い発色でもっと明るめ。気安く使えない気難しさがありながらも、魅力的な二色(*´ω`*)1-CHANEL_Fixing Base2-CHANEL_Holographic3-CHANEL_Silver4-CHANEL_Top coat
2011.06.18
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目をつけていた2010年秋冬あたり発売のシャネル定番色『491/ローズ コンフィダンシエル』。ブラウンがかったローズピンク、もしくはピンクがかったレンガ。パール/ラメなしのクリームタイプ。うっすらとグレイのニュアンスを含んでいるからか今の春につけるには重め。秋冬には指先に染まるように似合いそう。日焼けの肌なら夏もいけるかな。発色はとてもよく、気持ち多めに塗れば一度塗りで透けないほど。より濃くはっきりさせてみたかったので今回は二度塗り仕上げ。20代後半から40代に似合いそう。10/20代には渋すぎ(もう少し赤味が控えめな渋さなら良さそう)。50代からは、張りのある肌で細い指先なら大丈夫と思うけどそうでなければ老けた印象になる色。私が使える似合う期間は、短そう…(ヾノ・ω・`)1-Ezflow_natural nail treatment2-Chanel_491/Rose Confidentiel3-Chanel_491/Rose Confidentiel4-imn_Northern Lights Hologram Top Coat [silver]
2011.04.14
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