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【備忘録編】2012年8月購入のミニポリッシュ3本とシールがセット。ブログの下書きからの掘り起こし記事ですがサクッと10年以上経過!おそろしい…現行品にこれらの色があるのか、そもそもリニューアルを何度かしていますね。私はジルスチュアートではこのデザインのボトルが好きでなかでも『パティスリーコレクション』の白キャップはエレガントで好きでした。さて、今回の3色は『しっとりとしたリッチドレスに合う温かみのある光を放つカラーコレクション』コレクションに登場したコガモや小鳥のモチーフを中心としたネイルステッカー付き。塗りやすい、みずみずしいベース。軽くなめらかに広がりムラなく均一に仕上がります。密着性がよく、つるんとつややかな美しい仕上がりが続きます。クイックドライオイル&シリコーンのW効果で、速乾性にもすぐれています。ピュアクリスタルパウダー配合。クリスタルフローラルブーケの香り。■114 red currant (好み度80)『赤く熟れた小さな赤い実をイメージしたやや透明感のある朱赤』コーラルレッド、パール/ラメなしのグロッシー系。三度塗りでも透明感のあるシアーな発色。ツヤツヤとした見た目は熟れた柿の皮の色に白を少し足してマイルドにしたような色でコピーの『赤く熟れた赤い実』というのに納得します。うーっすらとくすみがあるため個人的に扱いやすい色。■115 bird song (好み度40)『鳥のさえずりをイメージした、かわいらしいピンク』『薄紅』『甚三紅/じんざもみ』といった黄味よりピンクで、ほんの少し濁りがあるので、可愛らしさ満点!という色ではありません。パール/ラメなしのクリームタイプで、二度塗りで透けません。肌色を選ぶ色で、私が塗ると残念ながら指から浮き老けた印象。■116 deep fur (好み度80)『深いツヤのある毛皮のようなピンクベージュ』褪せたようなアンティークピンクに、ピンク、ゴールド、グリーンなどのシマーラメ。ネイルステッカーは、おまけレベル、クオリティが低め。
2023.11.27
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梅雨入りしましたが、今日はとってもいい天気でした。昨日「今夜は満月たい。きれいぞ。何か願おうぞ。」と友達からメールが届き『今の長引いてる仕事がきちんと仕上りますように。テンパリ中…◝(๑⁺д⁺๑)◞՞』と「真面目か!ヾ(・ω・ ) 」と自分で突っ込みつつ6月もはじまりました。2015年4月17日発売のサマーコレクション『Juicy Lush』シルバーキャップのキラキラにトップにピンクスワロと実にオンナノコらしいジルスチュアート♡₍₍ ◝(・ω・)◟ ⁾すべてノンパール。グロッシーorクリームタイプ。■38 blueberry breath爽やかさと可愛らしさを併せ持ったシアン系ブルー。白味がありマイルドなので春夏にオススメ。商品コピーは『ブルーベリーのようなみずみずしいライトブルー』。ブルーベリーというと私は紫系がでてくるのでちょっとそこはイメージが違うかな。エテュセバカンスネール『1わすれな草』よりも白味がしっかりとあり、マイルド。■39 kiwi confitureパステルグリーン。新芽のようなやわらかさ。『38/blueberry breath』の白味と比べると、こちらの方が白が多め。最近購入した『ちふれ816』とまぁまぁ似ててジルは青味よりのグリーン、ちふれは黄味よりグリーンとわずかな違い。『キウイジャムのようなキウイグリーン』という商品コピーも( ・ὢ・ ) ムムッ?■40 pine bouquetジルのコピーは『パイナップルのようなフレッシュなビビッドイエロー』ほんのすこーーしではありますが山吹色のような渋味のあるイエロー。黄色という特徴もありますが、5色のなかでは透明感が一番高いですね。『ちふれ815』の方が白味があってクリーミー。ペディにするなら二度塗り以上でしっかりと発色させた方が健康的。ただ個人的にはペディは『ちふれ815』の方が明るく爽やかかなぁと。エテュセバカンスネール『4花粉』より赤味少なめ(ジルの方が黄色らしい黄色)■41 guava road『グァバの果実のようなポップなコーラルレッド』5色のなかでは一番素直な夏らしさ。ホワイトとボーダーにすると、カクレクマノミっぽいかなぁ。エテュセバカンスネール『10ガーベラ』よりも白味はなく、赤味より。■42 grape fountain『グレープの果汁のようなジューシーなブライトピンク』今回のジルのコピーはしっくりこないのが多め(笑)マゼンタ系ピンク。『38 blueberry breath』と同じトーンの白味。他でもありそうな気もしますが、ブーゲンビリアっぽい南国感がいい色。こうしてみると虹色で7色展開でも良さそうな色合いですね。
2015.06.04
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梅雨も明けたようで、暑さ上昇中。私のボケ度も上昇し伝票の日付をなぜか「5月25日」と書いてて「funnyさん、日付5月になってますよ。二ヶ月前ってw」と突っ込まれました。どんだけボケ過ぎ。ジルのパティスリーコレクションより。■#119 maple chai(明るい色の方)ボトルで見るよりも濁りが控えめで明るめな発色。べージュというより『はだいろ』という表現が近い感覚。私の手は、白味が強いと似合わないので、この色も単色では難しいかな。「色しろっ!」とテレビを見て驚いた芸能人、きゃりーぱみゅぱみゅ(中学生くらいと思ってたから、年齢知ってこれまた驚いたw)くらいの色白ならこのタイプは似合いそう。■#117 marron cappuccinoトーンが落ちることもあって馴染んだ色。クリーミーではあるけれど、赤味があるので#119よりは使いやすい。ちなみに手にしてるボトルはこの#117の方。こちらもやっぱりボトルで見る方が色は暗いんだよねぇ。1-Butter London_Nail Foundation NAIL Flawless Basecoat2-Jill Stuart_#117 marron cappuccino ×23-Jill Stuart_#119 maple chai ×24-SECHE VITE
2012.07.25
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ジルスチュアート『2012/パティスリーコレクション』のネイルカラー。不具合で予約を受け付けてなくて、結局今のところ発売延期に。「どんな感じだったのかな…」と思っていたけど、なぜかネットで売っていたΣ(゚Д゚;)アラマッその流通経路は謎だし、不具合どうなんだ?と思いつつもなければ手にしたくなる本能の赴くまま買ってみましたw今回は、ミルキーなピンク系のアラカルト。1色1色だけで見ると、よくある色っぽい気もするけど、こうしてコレクションとして発表されると揃えてみたくなる。。。展開は、限定で5色。ふふ、たしかにお菓子っぽいし『パティスリー』ってネーミングはお上手☆こんな色展開で、やさしく使いやすい色合い。(このphの色味が一番近い)ラメの感じはこっちが分かりやすいかな。キャップの上は、いつも通りのストーン。色はオレンジブラウンって感じ。キャップは、マットホワイトでほんのりパール調。エンボスの模様も調和して、いつものシルバーよりこの方がジルっぽい?私はこっちの雰囲気の方が好きだ。さて、各色のレポ。■#117 Marron Cappuccinoクリーミーなテラコッタ系のピンク。(ボトルのph、各色並べた試し塗りの方が色味は近い)微粒ラメ入りで、ゴールドメイン(レッド、グリーンもちらほら見える)。ラメの質感と量は『#119 Maple Chai』と同じくらい。5色のなかで『#121 Fruity Cocoa』と同じくらい彩度が低くシックな印象。■#118 Condensed Milkクリーミーホワイト。パール/ラメなしのクリームタイプ。今、コンデンスミルクは家にないけど、おそらく本物でも感じるっすらと黄緑っぽさがあるのでなかなか忠実な再現かも。ホワイト系は、私はあまり使わないし、TINSやESSIEで持っているから買わなくていいかなぁと思ったけど、この『うっすら黄緑っぽい白』という感じが気に入った!あとツンツンした白じゃないから好き。意外と一番オススメ☆■#119 Maple Chaiいわゆる肌色。微粒ラメ入りで、ゴールドメイン(レッド、グリーンもちらほら見える)。黄味の強い私が塗ると、白味が強めなこともあり人工的な感じになる。かなり色白な人だと似合うと思う。■#120 Strawberry Macchiatoほんのり青味のクリーミーピンク。このなかでは一番シアーっぽい気がするテクスチャー。で、微粒ラメであるけど一番大きいかな。大小2種類のラメ。ラメの色は、phではゴールドが目立っているけど、角度によってはピンク/レッド系が目立つ。#121 Fruity Cocoaココアを薄めたような感じ、ローズブラウン系?それにピンクシマー(うっすらゴールドも入ってるっぽい)。なので#117、#119のラメよりもチカチカ感がない。『#117 Marron Cappuccino』よりも赤味が強め。5色のなかでは『#117 Marron Cappuccino』同様にシック。香りは、甘いお菓子系。バニラと何かが混ざってる感じ。嫌いじゃないけど、飽きないのは通常のフローラルかな。ボトルで、ラメが分かりやすいように。目新しさはないけど可愛らしい色展開。なので、不具合が解消されたら限定にしなくても通常カラーとして扱ってよさそう。で、その不具合については店頭から回答はなかったけど、いつも通りに、ベースコート、カラー二度塗り、トップコートにして、オフしたらかなり黄ばんでしまった。爪の質感もいつもの除光液だけど、表面が気持ち乾燥したかなぁと。そのへんの不具合なのかしらん?チップで使うなら問題なさそうだけど、自爪で使うには原因が分からないから冒険ね。ところで、ボビイブラウン『デザートトワイライトコレクション』のネイルポリッシュ『ターコイズ』はオススメ、BAさんからは「すぐに売切れたのでご予約されてて良かったですよ」ということで人気らしい。鮮やかさとくすみのバランスが良くて派手色だけど合わせやすい!!青系好きな人は早めにチェックをー♪レポはまた後日。
2012.07.17
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「ポッと花が咲いた!」そんな春の開花色。今年の春色は素直に春を表現した色が多いようですね。だからか、塗ってて笑みがほろりとでてしまう。ジルはネイルポリッシュしか買ったことないけど、その世界観にぴったりな今回の春の3色。ミルキーチェリーピンク(実際は青味控えめだけどこの色に牛乳を注いだ感じ)に、ピンク&ゴールド(?)のシマー。シマーさは光にかざすと「あぁ分かるかもー」的なので、ぱっと見はクリーム系。こちらもシアーなタイプですが、3色のなかでは一番発色が強め。シロップのようなウルっとした透明感があり、砂糖菓子のような甘い発色を楽しみたい春にはぴったりです。phはちょっと透明感が強めかなぁ。実際はもうちょっと不透明だったりします。こんな角度でネイルを見るとチューリップっぽい色ですねぇ。チューリップはまだ先だけど、梅が咲き始めたようで。近場で有名な梅といえば『太宰府天満宮』。お参りしてこようかなぁ。三度塗りなので、ほぼ透けずがっつり発色してます。指先がやけに若々しくちと恥ずかしいのも本音。1-Butter London_Nail Foundation NAIL Flawless Basecoat2-JILL STUART_55 Floret Bud3-JILL STUART_55 Floret Bud4-JILL STUART_55 Floret Bud5-ZOYA_Armor Topcoat/UV Block
2012.02.15
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ジルスチュアート2012年の春色は、限定3色。■53 Flower Shower ミルキーコーラルピンクに、ゴールドメインにレッド、グリーンのシマー。■54 Milky Freesia ミルキーバイオレットに、ブルー&ピンク(でパープルに見える)シマー。■55 Floret Bud ミルキーチェリーピンクに、ピンク&ゴールド(?)のシマー。■53 Flower Shower他の2色よりもシマーラメがやや大きめで、チカチカとした輝き。■54 Milky Freesia塗ってみるとこんな感じで、しっかり発色させたかったので三度塗り。やっぱり老いがある手だと難しい。ふっくらとした若さのある青白い10/20代が塗るべき色だなぁと。徹底的に遊び色ならどのブランドでも構わないけど、そうでない色はいっくら若く見える30代40代でも、やはりブランドのターゲット層にマッチしたとこで選ぶべきだなと。若い女性に合う可愛さ、格好良さ、色っぽさ成熟した女性に合う可愛さ、格好良さ、色っぽさしかし、私は今後も合う合わずを無視して好きか嫌いかで飛びつくのであろう。『55 Floret Bud』のアップは取り忘れたけど、↓でゴールドシマーがちょっと分かるかなぁ。お砂糖っぽい甘さの色味のジル春色、ただただ可愛らしい。
2012.01.16
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ジルスチュアートの秋色。限定3色のなかでは一番人気じゃないかと思う色。『ボトルでは、ブラウン系に見えますが、実際はモーブ系グレイ。』というコメントをしてましたが、たしかに一度塗りではそうだったけど二度塗りで、マイルドな赤味ブラウンに。といっても角度で表情が変わるけど。phではフォギーなカッパーっぽく写りました。これは三度塗り。▼一度塗りだと、こっちに近い発色。この一週間は、いろんな人と話すことが多くふだんMacと向き合うことが仕事な自分には「人と会うって精力もらうけど、あげてる気もするー」とぐったりwでもまぁ、みんな元気でよかった。
2011.09.05
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前回シャネルのガツンとくるメタルカラーだったので、今回はジルの2011年秋の限定色より、やわらかーい黄味よりピンクにブルー偏光の『レイヤードペタル』に。多め二度塗りで透けないけど、ちょっと色ムラができたので三度塗り仕上げ。ただですねぇ。可愛らしい色だけど、私には似合わなかったーphでは馴染んで見えるものの手の甲を含めて眺めた時に肌・血管の緑との色のバランスが悪くて『マニキュアはきれいなピンク、肌はくすむ』というコントラストがくっきり出てしまうんですね。黄味ピンクが似合う人にはおすすめ。微粒のブルーパールがきれい…ところで。今回トップコートは二度塗り。というのも眠らせていたアディクションを使用。液質は、水っぽいけど塗りやすくのばしやすい。しかし、均一に塗っているのにも関わらず塗った直後から表面が波打つように凹凸ができる。。。アディクションのカラーに重ねた時は時間がたてば落ちついたけどジルに重ねたらその凹凸がおさまらなーい。というわけで、その上からセシェを重ねたのでした。phで比較すると分かるかな。爪に窓枠が映り込んでるのが、セシェだとくっきりとしたラインなのにアディクションだと凹凸(震え気味)になってるのが。▼セシェのトップコート▼アディクションのトップコートせっかくきれいにカラーを塗っても、こんなに差がでるのはもったいない。あらためてセシェのウルピカ効果に感動。1-OPI_NAIL ENVY[Maintenance]2-JILL STUART_50_Layered Petal3-JILL STUART_50_Layered Petal4-JILL STUART_50_Layered Petal5-ADDICTION_Topcpat6-SECHE VITE
2011.08.23
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ジルスチュアート2011年秋冬のネイルラッカーは、限定で3色。今回の色展開で思ったことは『こういうレトロな甘さの色の洋服が似合う女になりたい…』なんですが、だんだん年を重ねるとこういう色味は難しくなりがち。顔色のいいおばあちゃんなら、とってもキュートになるけど。。。■50_レイヤードペタル若干くすみのある黄味よりピンクに、ブルーの偏光。ややシアータイプなので、多め二度塗りで透けない感覚。偏光は弱めで、やさしくブルーのベールをかけたような発色。限定3色のなかでは一番ナチュラルな色味、輝き。他のブランド/エッシーあたりにもありそう。季節を問わず使える色。■51_オパリン ジョーゼット グレイッシュな淡いベージュピンクをベースに、微粒のイエローゴールドラメにピンクの偏光ラメ。角度によってピンクの偏光色が見え隠れするタイプ。紅茶染めのレースを思わせるような、作られたアンティークっぽい雰囲気。偏光ピンクが好きな方にはオススメ。■52_ヴィンテージビーズボトルではブラウン系に見えるけど、実際はモーブ系グレイ。それにイエローゴールド、ピンクの微粒ラメ入り。『51_Opaline Georgette』もこれと同じラメっぽいけど配合が違うため、こちらはピンクの偏光が主張せず、ピンク4割/イエローゴールド6割という感覚。また、ラメの賑やかさはこちらの方が強いものの、色味を含めた全体の雰囲気では51よりも落ち着きのある色に仕上がっています。ちなみに、左下にチョンっとついた色は『51_オパリンジョーゼット』少し辛口なフェアリーな色味が好きな人には好まれそう。個人的には一番右の『52/ヴィンテージビーズ』をオススメ!
2011.08.18
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「気分盛り上げるために明るい色にしよう( ゚∀゚)ノ♪」と選んだのはジルスチュアート【112_love is blind】。バレンタインカラーで発売された色です。白さのあるミルキーなサーモンピンクをベースにゴールドとなんとなくレッド(?)も感じる微粒ラメ入り。購入した4色のなかでは一番黄味が強く、やさしい印象。(phは、ちょっと赤味強くなってるかも)さらさらとした砂のように繊細なラメは、角度によっては適度に存在を主張するもののギラギラしない見え方。やっぱり暖色は元気になるね。そういえば『色』について。以前からオススメな本があるので後日取り上げます。1-Ezflow_natural nail treatment2-112_love is blind3-112_love is blind4-seche top coat
2011.03.25
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ジルのバレンタインカラー2色づかいで。赤色は、109_love scandal『恋のワナ』。ピンクが、110_captive of love『恋のとりこ』。両方とも二度塗りで、プラスチック製のおもちゃのような発色。一度塗りでもシアーさがかわいいけど、ムラになりやすいのでちょっと難しいかなぁ。ピンクの方は、M・A・C【something about pink】を思い出したドピンク。ジルの方が彩度が高く、ツヤツヤとして透明感のある仕上がり。月末ということもありバタバタだった先週。今週はおだやかに過ごせそう、かな。ところで。3/3は博多駅がリニューアルオープン。地元番組でPRを見るところ人気なご飯屋が集まり便利そう。デパートとしては阪急が入り、九州初のアディクションが入店。楽しみな場所ができて浮かれ中。
2011.02.28
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ジルスチュアートの春の新色【49_Petal Shower】青味ピンクにゴールドメインのホログラムラメ。前回塗っていたOPI【K08_The One That Got Away】でどうも自爪が赤く染まったので若干赤味が強い発色になってますが(ノД`)~゜。この色は、色もラメの出方も一度塗りの方が好き。゚+.(・∀・)゚+.゚下は3度塗りで、それでもシアーな仕上がり。phで見るよりも透明感がありつるんとした発色にも見えるけど、角度によってはちょっとプラスチックの積み木のような感じ。バレンタインシリーズといい、この頃のジルは可愛すぎですねε=ヾ(´∀`*)ノ1-Ezflow/natural nail treatment2-Jill Stuart/49_Petal Shower3-Jill Stuart/49_Petal Shower4-Jill Stuart/49_Petal Shower5-Seche/topcoat
2011.02.18
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ジルスチュアートのバレンタインの限定色。5色のうちホットな4色を。バレンタインということでストーンはハート型ですか(*´ω`*)色展開は、ビビッド系でありながらもジルというブランドらしい甘さのある仕上がりo(*´д`*)oアナスイから出てたら『アナスイらしい』と言ってそうな気もするいい加減な自分でスミマセンΣ(´∀`;)ボッテリ多めでこんな感じ。しっかり発色しつつ、透明感のあるグロッシー系。意外な発色になるのが【111_love potion】。コーラルになるかと思えば正統派ピンクに。そういえばチークだけど、YSLの春色もこんな色でしたねヾ(*´∀`*)ノキャッキャ今年は冴えのある春色が多めなのかな。■109_love scandal『恋のワナ』ややくすんだ青味のあるグロッシーレッド。パール/ラメなし(109.110.111)いわゆる情熱、魅惑、妖艶的なレッドのイメージは弱めでピュアで健康的といったレッド。クリームタイプの密着度を感じる透けなさはなくつるんっとした艶&色味で軽やかな仕上がり。■110_captive of love『恋のとりこ』マゼンタのシャープさをマイルドにしたような青味ピンク。近い色はシャネル【441_Cherry】ジルが発色が強め&若干青味系。■111_love potion『恋の媚薬』110の青味を薄くしたグロッシーピンク。一度塗りでシアーな仕上げもオススメな色。■112_love is blind『恋は盲目』白さのあるミルキーなサーモンピンクをベースにゴールドとなんとなくレッド(?)も感じる微粒ラメ入り。さらさらとした砂のように繊細なラメは適度に存在を主張するもののギラギラとはしない見え方。2011年もネイルポリッシュ買い、既に暴走…(´・ω`・)エッ?
2011.02.15
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今回は、ブログ引っ越しで掲載し忘れたジル。「かわいいね」とは思うジルのパッケージだけど、自分はシンプルなデザインが好きだし落ち着く。色は、ややグレイッシュなシアーなラベンダーベースに、φ約0.5mmの六角形と約0.5mm角のホログラムラメ入り。ボトルで見るとクリーミーラベンダーっぽい白っぽい色かと思いきや実際には発色は淡く透明感のある仕上がり。ラメはしっかりとした量だけど色味を消さない密度。色味を出そうと多めの量で3度塗り。それでもうっすらと透けています。1度塗りでシアーな仕上がりの場合はいいけれど発色を重視/重ね塗りするときは、肌の色を選ぶ色。一番似合うのは春だと思うけど、ほんのりくすみのある色なので、初秋にもいいかなぁ。10代のクリスマスのデートとかにもかわいいだろう。(色白で黒髪の娘、希望)ライトなモカ/カーキ/グレイのファッションにオススメ。ちなみに、似たような色では・Tins“049/The Dreamy Magic” こちらは発色のよい(シアーではない)ミルキーラベンダー。 ただし、ジルよりピンク味強めで彩度高めのラベンダーです。 ラメは約0.6mmのホログラムラメと微粒のシルバーラメ入り。 シアーさを求めるのならジル、 発色を求めるのならTins といった感覚で選ぶといいかも。1-OPI/Nail Envy2-JILL STUART/40/AmethystShell 3-JILL STUART/40/AmethystShell 4-JILL STUART/40/AmethystShell 5-Ettusais/top coat
2010.09.18
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