みお＆ゆきのツキアップ日記

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2015.02.14

★ベルギーのステビアチョコは、まいう～！★

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(548742)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★２月１４日（Gate♯28）

【希望の音が聴こえる日】

耳を澄ませば、はるかかなたから希望の音が聴こえている。

たとえ同じ音を耳にしても、もし不安をいだけば、未来に果てしなさを感じ、
不安がなければ、未来は明るいものになるだろう。

（以上転載）

2013年の1月に糖尿病の本丸「徳島・香川」を家族旅行しました。

躍るみお（左から３人目)＆ゆき＆ゆきママ（撮影者：ゆきパパ）

阿波踊り会館では踊り上手な、ゆきママがこの後、レイをかけてもらい、

残念ながら、みお＆ゆきは、阿波踊りは、ダメよ～ダメダメ！（笑）

行きの飛行機ではゆきが、ANA機内誌『翼の王国』１月号の記事
「ブルージュ、チョコレート王国の首都へ」の中から、
“チョコホリックの救世主”と題するコラムにステビアが登場
しているのを発見、ステビアの会報誌でも紹介されたことがありました。

デュモン１

楽吉さんもベルギーでそのステビアチョコを勧められたみたいです。

『デュモン（DUMON）のチョコレート』
http://rakukichi.blogspot.jp/2013/07/dumon.html

ベルギー本国よりもイギリスで有名かもしれないという『デュモン』のチョコ。

お店にやってくる多くのリピーターの中にはサッカー選手も多く、
監督や選手たちが大量に購入している姿を目にすることも珍しくないとか。

以下、『翼の王国』の記事より転載します。

「糖尿病患者も食べられるチョコレート」。

甘味料「ステビア」は、日本では1970年代から使われているが、
EUでは2011年に正式な使用許可が下りたばかり。

ステファンさんはカカオとステビアの相性を研究し、試行錯誤を
繰り返して最高級無糖チョコを完成させた。

統計によれば、欧州ではひとりあたり年間5キロ以上もチョコを食べており、
とりわけ、スイス、ドイツ、イタリアでは10キロ以上も消費している。

糖尿病患者も、その予備軍も数多いヨーロッパ。

「デュモン」の新作はチョコホリックたちへの救い手になるに違いない。

されていなかったステビアですが、その真価の進化はとどまるところを
知りません（笑）

あのときは、まさかその２年後にステビア甘味料を使った緑ラベルの
コカ・コーラが日本でも発売されることになるなんて夢にも思って
いませんでした。

ってことですね、わかる～（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

ＪＯＢな茎に成長するように、顔本にも、いい根してくださいね！（笑）

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