みお＆ゆきのツキアップ日記

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2016.07.09

★麻を知ることは日本を知ること★

テーマ：スピリチュアル・ライフ(34114)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★７月９日（Gate♯63）

【必要な情報がもたらされる日】

惑星をとりまく光のゆりかごに守られ、十分な栄養が与えられる時。

宇宙からは閃きが、地球から滋養がもたらされる。

色、音、形、数字などを通して、必要な情報が伝えられるだろう。

（以上転載）

そして自分を知ること。

大麻草ツアー

7月4日新月の日に、来春公開予定映画「麻てらす～よりひめ岩戸開き物語～」
の予告編がユーチューブにてアップされました！

☆麻てらす公式サイト』

『 ☆クラウドファンデーションサイト　MotionGallery 』

ナチュラルセラピーSHOP 東京自由が丘アンジェリさんのサイトより

「アンジェリ主宰「麻糸産み後継者養成講座」を2014年から、取材して下さっている吉岡敏朗監督の最新作が、「よりひめ」のドキュメンタリー映画となりました！

映画『麻てらす』（２０１７年春公開予定）
この映画は、日本人の精神性にも大きな影響を与えてきた大麻の文化性と、世界的にも注目を集める“衣・医・食・住・農・エネルギー”など、様々な分野にわたるその利用法に着目し、大麻が次代を導き、可能性を “てらす”役割を紹介するものです。
古くからの伝統や多岐にわたる利用法を持つ大麻の全容を様々なストーリーで紹介するシリーズ化を目指します。
全体のドキュメンタリー映画タイトルは、『麻てらす』です。
「麻てらす」制作委員会も始動。委員の中にはYaeさん（歌手）、藤本博正さん（鴨川自然王国代表）、相談役には加藤登紀子さん、天外伺朗さん等が名前を連ねます。

『よりひめ岩戸開き物語』
「麻てらす」シリーズ第一弾の作品が『よりひめ岩戸開き物語』です。
国産大麻の糸績み技術を次代に継承すべく活躍が始まった「よりひめ」を軸に、大麻をめぐる様々な人たちの深い思いや、次代を見据えた活動を、古来から伝わる伝統文化としての「大麻」や大地に息づく大麻栽培の模様などを織り交ぜて紹介していきます。
女性は、命を産みだし、そして次世代へつなぐ役割を持っています。
その女性たちの手に託された、大麻の糸績み。

大麻の糸を産みだし、そのしなやかな心で新しい時代の扉を開く。
よりひめ　～今を生きる女たちの　平成　岩戸開き物語～　は始まったばかりです。
ただ今、クラウドファンディング受付中！（７月８日～１１月４日）」

ドーム・パラダイスにも「よりひめ」さんが紡いだ国産大麻糸や群馬県
吾妻町岩島地区で栽培された大麻草の茎「おがら」が展示してあります。

岩島地区の400年の伝統を誇る大麻草栽培についてはNHKの新日本風土記
でも取り上げられました。

江戸時代には「上州北麻」と呼ばれ、その製品名である「吾妻錦」「黄金の一」
など最上級麻の代名詞になっていた岩島製麻が展示してある岩島公民館で
館長から「おがら」をプレゼントしていただきましたが、現在、大麻草は
「技術保存のための畑」のみで細々と栽培されていて、でも畑の所在地は
秘密で、センサーが設置され、一般の方が近づくだけでも警察が飛んでくる
そうです。

元女優の高樹沙耶さんも医療用大麻の普及に尽力されています。

『大麻草検証委員会元幹事・高樹沙耶さん、医療用大麻の研究推進で2016参議院選出馬！』

ならばこのヒーローにも大麻草の健全な普及に貢献してもらいたいです。

ゆけ！ゆけ！大麻～（大麻～）大麻～マスク～（笑）

大麻草を秘密でもなくどんどん栽培していながら、麻薬が問題になった
ことなどなかった江戸時代は、ほんまにえ～ど～（笑）

チビのおもしろ日記から

「いつだったか数時間で3千万円稼いだデイトレーダーがいた。原資が数十億円と言っていた。年収1千万円だとすごいと言われるが、この人は別格なんだろう。現代ではどこに行くにも遊ぶにもお金がかかる。そんな社会に誰がした。

　縄文時代は所有制度がなく身分は存在しなかった。皆平等だった。日本史の中で最も平和で輝いていた時と言える。以前、江戸時代には「士農工商」という身分制度はなかったと書いた。明治政府が明治維新を正当化するために、江戸の庶民は毎日食べることに苦しんでいたと印象付けたかったのだ。

　それはまったくのお門違いである。そもそも庶民はお金を使わなかった。なぜなら”おすそ分けの文化”があったから。皆分け合って生活していた。お金が循環するようになったのは明治維新の手前からに過ぎない。吉原に通ったのは商人のような金持ちがほとんど。

　だからイベント後は人物評価が180度変わる。西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允、坂本龍馬たちは平和な日本をカバールに売った売国奴となる。何だかんだ言って270年間続いた江戸幕府はすごかった。新撰組の土方歳三や会津の松平容保や榎本武揚たちは名誉回復すべきだ。

　ともかくお金のためにする仕事は無駄が多すぎると宇宙人が言っている。農業や漁業や畜産では高く売るために採れすぎた野菜や魚やミルクを捨てて生産調整する。一方でサルやイノシシに荒らされないように電気策をつける。いつだったか動物のために果物を積み上げている農家がいた。おすそ分けをしたら動物の被害がないと言っていた。住み分けができているからだ。

　江戸時代は農作物だけでなくわらじや茶わん等の生活物資も無料でもらえた。これを”エコ循環型社会”と言う。今よりもずっと豊かな社会だった。困っている人がいれば無料で手助けする文化があった。歴史の教科書は嘘だらけ。そんな知識をいくら学んだところで意味がない。」

『名誉回復』

きのうのNHKラジオ「ごごラジ！」に、時代小説家、江戸料理・文化研究家
など様々な肩書きを持つ車浮代さんが生出演していらっしゃいましたが、
ある日、とある美術館で浮世絵の摺師さんの実演を見て、一気に浮世絵の
世界にのめりこんでしまったそうです。

１ミリの幅に３本の髪の毛を版画で表現できるその高度なオバ級技術は、
まさに毛が３本！（笑）

オバケのQ太郎