みお＆ゆきのツキアップ日記

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2016.11.14

★月が昇ってツキアップより恐怖アップ？★

テーマ：スピリチュアル・ライフ(34114)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★１１月１４日（Gate♯154）

【意外な方向性を知る日】

目の前に次元の扉の渦巻があらわれ、簡単に流れに乗ることができる。

抵抗すればするほど翻弄され、渦巻きに入りにくくなる。

意外な方向性を知り、思いもよらないことが大きなチャンスになるだろう。

（以上転載）

今夜は全国的に曇りや雨みたいですが、68年ぶりにやってくるという
ウルトラスーパームーン。

『 11月14日に「68年ぶり」にやってくるウルトラスーパームーンの影響。そして、シンクホールの前日から続く福岡と九州全域の群発地震

私も１１年前に満月と地震の関係についてこんなことを書いてました。

【月が昇ってツキアップ３】

今回は、昨年の流行語大賞トップ１０にも入選したこの方からどうぞ。

月があるからツキがある、月が昇ってツキアップって、いうじゃな～い。

　　　　でも、満月の前後は地震とか火山の噴火とかあって、
　　　　　　　　　　ちょっと恐いですから

　　　　　　　　　　　ザ・ムーン念っ！

　　　　　　　　月が昇って恐怖アップアップ斬り！

　　拙者、それでもすべては“禍を転じて福とする”ってわけで
　　　結局はすべてはうまくいっているって信じてますから！

　　　　　　　　　　　　　接福！！

確かに満月の前後には自然災害がよく起きています。

１９８３年５月２６日　　日本海中部地震　　満月の前日

１９９５年１月１７日　　阪神淡路大震災　　満月の当日

２００４年９月１日　　　浅間山噴火　　　　満月の２日後

２００４年１０月２３日　新潟中越地震　　　満月の５日前

２００４年１２月２６日　スマトラ沖地震　　満月の前日

(註：統計的には満月と地震の関連性は確認されていません。）

また満月の日には犯罪件数や死亡事故が多くなるという統計結果や、
満月の日は脳センサーのスイッチが逆転するため、そのような異変が
起こりやすいという研究成果を発表している学者もいるようです。

満月のときは地球をはさんで月と太陽が一直線に並ぶため、
地球は両側から月と太陽の引力を受けることになり、
それが地殻や人間の神経に何らかの影響を与えているのでしょうか。

でも満月をサクセスムーンと呼んで、株の売買に応用してビジネスで
成果を上げたり、大きなイベントの成功率が高いということで、
満月の日を上手に活用している人々もいるとか。

地震や火山の噴火はそこに住む人間にとっては災害かもしれませんが、
地球にとっては必要不可欠な生命活動、いわば毒出しのようなものかも
しれないので、やはりこれからは、私たちひとりひとりが“感じる力”を
しっかりと身に付けていくことが大切なのかもしれません。

あのスマトラ沖地震の際に、タイ南部のリゾート地カオラックでは
観光用のゾウ８頭が地震発生直後に異様な叫び声を上げ、
その１時間後には、再び叫び声を上げたかと思うと、観光客を乗せたまま、
“津波が来るゾウ”というわけで、林を抜けて丘へ疾走。

その直後に巨大な津波が襲い、１キロほど内陸まで押し寄せましたが、
その８頭も、鎖をかみ切って逃げた他のゾウたちも皆、助かったそうです。

またスリランカ南東部にある同国最大の鳥獣保護区でもあり、
ヒョウや数百頭の野生のゾウが生息しているヤラ国立公園では、
今回の津波で、沿岸から３キロ内の公園が洪水状態になり、
日本人を含む少なくとも４０人の観光客が被災しているにもかかわらず、
野生動物の死がいが発見されておらず、関係者を驚かせているとか。

政府の野生動物保護の担当官は、「動物には天災を感知する能力があり、
第六感で異変が起きる時を知るのだろう」とコメントしているそうですが、
人間もこの失われた感覚を取り戻すために、月のテンポを役立てましょう。

（以上転載）

早速、きのうはニュージーランドでM7.8の地震がありました。

『 M7.8、NZ 』

地震とか火山の噴火には、軽快な警戒はしておいたほうがよさそうです。

『ペルーで噴火』

タッキーさんも・・・

『ニュージーランドの地震と宮城県の地震』

唖蝉坊さんも・・・

『スーパームーンと巨大地震』

１万５千年前に月が誕生したため、人類は月の引力に引っ張られる
ストレスで、寿命が短くなったと臨死体験者の木内鶴彦さん。

「また、月は地球の自転に影響を与えました。それまで地球は1日が25時間の単位で自転をしていました。しかし月の引力によって地軸がわずかにずれたため、自転の時間が1日24時間になってしまいました。
人間の体内時計が25時間というのをご存知ですか？私は若いころからずっと、私たち人間の体内時計がなぜ25時間なのか不思議でたまりませんでした。でも月の引力を計算してみて、初めて納得できる答えがわかったのです。月が存在しない場合を想定して地球の自転時間を計算してみると、25時間ぴったりだったからです。
私たちがいまだに25時間の体内時計を保持しているのは、月がなかった時代の名残にほかならないのです。

また、地球の重力も重くなりました。これは広大な海の出現によって地球の質量が重くなり、質量に比例する重力が大きくなったからです。大洪水前までは人間も3メートルほどありましたが、このような巨大な体では、重くなった重力のもとで自由に動くことができません。
人間は3メートルの体を維持するのが難しくなり、小型化していきました。巨大な恐竜が滅びたのも同じ理由だと私は思います。彼らが滅亡した理由は、大きな隕石が落下したせいでも、気温が下がったせいでもありません。地球の重力が変化したからにほかならない、と私は考えています。
さらに人類は月の引力に引っ張られるストレスで、寿命が短くなりました。その危機感から子孫を残そうという生殖本能が働いて、本来なら1年に1回だった女性の生理が毎月1回訪れるようになったのです。
大洪水とその後の月の出現が、地球の生き物と人類に、はかり知れないほどの影響を与えたわけです。」

臨死体験で明かされる宇宙の「遺言」 [ 木内鶴彦 ]

『 1万5000年前に起きた大洪水が人類を変えた』

月と地球、月と生物は、想像以上にムーンと影響がありそうですね（笑）

おまけ

こちらもとても興味深いお話ですね。

『月の天使』

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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