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またまた、シンクロを発見してびっくり。
今回のシンクロのテーマはシュタイナーです。
シュタイナー活動をされていた知人で町田在住の今井啓子さんの
紹介で、このドーム・パラダイスをオープンする数年前から、
「にじみ絵」のワークショップや「オイリュトミー」の観劇に
行ったことがありました。
『 シュタイナー教育 今井啓子 』
1994年には、今井重孝さん、啓子さん御夫妻と一緒に、
桐朋学園で校長先生もされながらシュタイナー教育を実践
していた小野精一さんの長野にある別荘(テントドーム併設)
を訪問して、繭玉つくりや木の枝でマイお箸つくりをした
こともありました。
『 ★シュタイナーの人生設計は7年周期★ 』
上記のブログ記事で「シュタイナー教育に造詣が深い知人」と
書いたのが今井さん御夫妻のことです。
もう、10年以上、今井さんご夫妻とはお会いしていないのですが、
当時は、重孝さんのことは大学の先生でシュタイナー教育の
研究をしているくらいしか知らなくて、今回、このメールを
書くために検索してみたら、今は、青山学院大学名誉教授でした。
『 今井重孝の シュタイナーセミナー(シュタイナー勉強会) 2019年5月 』
ドーム・パラダイスがオープンする前年の1995年の夏には
今井重孝さんが、当時私が住んでいた廃車のバスを改造した家
「ポンコツ荘」を訪ねてくださり、その御礼の残暑見舞いの
ハガキをいただきました。
そのハガキには
「この葉書は、娘がイギリスのシュタイナー
ハウスで見つけてきてくれたものです。」とあり、
今回のことで昔の手紙の束から見つけてホールに
その絵葉書を飾りましたので、次回いらした際にご覧ください。
1994年のクリスマスには、小野精一先生からもお手紙をいただき、
そこには
「11月から国立に「星の子」という幼児グループがスタートしました。
これは、多摩地区に10年以上培ってきたシュタイナーの人智学の種が
地上に発芽したことになります。
今、ここを中心に霊学の輪がすごいスピードで拡散しています。」
とありました。
砂海さんがシュタイナー教育と出会われたのは、
時期的にそのあとくらいからでしょうか。
いずれにしても、驚きのシュタイナーシンクロでした。
ルドルフ・シュタイナーは、『 ライアーの新鮮な音に包まれながらも思うことは「基準音440Hzによる世界悪魔化計画」はどこまでも突き進んでいっているという狂気の時代の今のこと 』
「音の基準音が 432 Hz から変更されるようなことがあれば、この世は悪魔の勝利に近づくだろう」
というようなことを述べていたそうなのですね。
そして、まるで、「悪魔が勝利しつつあるかのような現代社会」の基準音は、432 Hz から 440 Hz に変更されています。
19世紀までは、基本調律は 432Hz だったのですが、以下のような国際規定により、アメリカ政府などの働きかけで、1939年から「この地球の楽器の調律の基本は 440Hz 」と移行していきました。
『フラワー・エッセンスと波動医学的治癒』は、
フラワー・エッセンスの治療的応用とそれに
関連する波動医学的治療法のさまざまな技術的
情報をまとめたという点で、おおきな業績を
あげたといえる。
フラワー・エッセンスの歴史についての解説の
章では、バッチ博士のインスピレーションと
フラワーレメディの発見についてふれられているが、
グルダスはそのなかで興味ぶかい結論をだしている。
すなわち、バッチ博士はルドルフ・シュタイナー
による花の治療的効能についての文献を研究
していた可能性があるということだ。
シュタイナーは著名な人智学者であり、数多くの
医学的な講演記録をのこしている。
イギリスでおこなわれた講演のさいに、まだ
研究をはじめたころのバッチ博士が出席していた
可能性があるというのである。
アトランティスの発達した技術は、現代文明が
達成してきたものとはかなり様相が異なるもので
あったという。
つまり、現代科学が石炭や石油の潜在的エネルギーを
とりだして熱や光、電力にかえ、日常生活を便利な
ものにしたのにたいし、アトランティス人は意識や
生命力のもつ高次エネルギーにもとづいた技術を
活用していたというのである。
人智学者のルドルフ・シュタイナーによれば、
アトランティス人は「生命力」とよばれるものを
コントロールすることができた。われわれが石炭から
熱エネルギーをとりだして交通機関の動力にしたように、
アトランティス人は未発達な胚がもつ生命エネルギーの
利用法を知っていた。以下のたとえ話でいくらかその
意味がおわかりいただけるだろうか。ここに一粒の
種子があるとする。その内部にはエネルギーが眠っている。
そのエネルギーが発芽の原動力となるのだ。自然の力は、
種子のなかで眠っていたエネルギーをよびさます。
現代人には意思の力でそれをよび覚ますことはでき
ないので、自然の力で発芽させるためには、種子を
地中に埋めなければならない。ところがアトランティス人は、
なんらかのべつの方法を知っていた。それはわれわれが
石油からえられる熱エネルギーを運動エネルギーに変換
するのとおなじことである。
アトランティスの時代には、植物は食物として栽培
されただけでなく、内部に眠るエネルギーを商業や
産業に利用するためにも栽培されていた。ちょうど
われわれが、石油の内部に眠るエネルギーを運動
エネルギーに変換する装置で交通機関をうごかして
いるように、アトランティス人たちはいわば、植物の
種子を「燃やし」て、生命力を機械的に利用可能な
かたちに変換する装置をもっていたのである。
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