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2005.09.08
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カテゴリ: pelicula (movie)
本日の映画は『ヒドゥン』。

THE HIDDEN
監督 ジャック・ショルダー
主演 カイル・マクラクラン / マイケル・ヌーリー
字幕翻訳 菊地 浩司
(1987年公開)

簡単なストーリー
ある日、温厚な紳士が凶暴な男に変身した。殺人、強盗、窃盗何でもあり。
さらにコイツはいくら弾が当たっても普通に歩いていく。。。

この事件の担当刑事トム・ベック(ヌーリー)の前に、FBI捜査官ロイド・ギャラガーが捜査協力を要請に現れた。
表情一つ変えず、全ての情報を明かさないロイドに捜査協力をしつつも不信感をぬぐえないベック。なぜかロイドは常に次の事件が起こることを予期していた。バラバラに起こる殺人事件に何か関係はあるのか?犯人は、そしてロイドは何者なのか???

あははっ(^^;)
宿題が終わったら、SFはお休みして恋愛物でも・・・なんていっていたのに、SFです(爆)
理由は、時間が97分と短かったから!!!
恋愛物は101分と4分だけ長かったので(--;)

最初からぶっちゃけますが、このDVDは「デューン 砂の惑星」と勘違いして買いました。。。
届いてビックリ!(契約する前によく確認しようね!って犬に注意されそう by金融団体!?)
同じカイル・マクラクランだからいいんですけど。。。

やっぱりカイルの顔は美しいですねぇ。
本当に作り物みたい!(逆説的)

そしてこの無表情なFBI捜査官がピッタリでした。
この人には無理無理表情を作ってほしくないです!?
FBI捜査官といえば、「ツイン・ピークス」もそうでしたね~
この映画で唯一人間らしいところは、飲めないお酒を飲んでグデングデンになっているところくらい。
亡くした妻子のことを思い出して涙が溢れ出しそうなのに、顔は無表情。

これに匹敵するのは、くらいのものでしょう!!!?

気を取り直して、ロイドも犯人(たち)も、実は人間の身体を乗っ取った宇宙人。
そして二(宇宙)人とも、本来は人間とは全く違う姿をしており、自分たちの本当の姿を『醜い』ので毛嫌いしている。
映画の中でも、人間のほうが見てくれが良いからいいというセリフがあります。
そりゃぁ、カイルだったら誰でも嬉しいと思うけど。。。

妙に人間っぽいのが、犯人がパンクミュージックとスポーツカーが好きということ。
孫がいるかもっていうお年の老人になっても、パンクを盗んだラジカセでガンガン聞いてる姿が、かなり受けました。

話自体はありがちのSF作品ですが、親子関係をうまく使っていて、最後はグッと来てしまいます。
全体のテンポもよいので、飽きることはなかったです。
『それって、ちょっと調子良すぎな~い?』といいたくなるエンディングも、この映画だったらなんか許せてしまいます。

たまには軽~く宇宙人ものでもと思ったとき(どんな時だ?)におすすめの作品です!

ハァ。。。カイルは今頃なにやってんだろう???って思ったら、意外に映画に出てるらしいです。

カイル・マクラクラン の出演作品(allcinemaより)





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Last updated  2005.09.09 01:01:12
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